2023年10月11日水曜日

絹の如し

今日も秋らしい快適な朝でありがたい。

秋だなあという雲だが、これを「砂の如し」と表現するのは正直違和感があって、私だったら絹の如しと言いたいところだ。

マテバシイがいっぱい落ちていて、毎年のことながら「もったいないなあ」と感じてしまう。拾ったとしても食べるわけではないし(そのうちアク抜きしてトライしたいとはいつも思っているのだが)、ドングリ細工をするわけでもないのだが。

久須夜が岳のてっぺん付近は色が変わってきている。紅葉間近である。

肌寒くなってきたからか、ニャンズがくっついていた。伊織が鈴を舐めてやっている。

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