女房不在の間は母の朝食を作らねばならないから7時に目覚ましを合わせる。
ちょっと前は7時になる前にひとしきり徘徊していたのだから、お寝坊さんになったものだ。
それでも朝食の準備をした後、自分の朝食前に一歩き。もちろん徘徊添削。
1時間ほど熟睡したあと、寝転がったまま電子ブックを読んだり、さらに寝転がったまま添削(見た目は不謹慎だが、内容はちゃんとしているつもりですよ)したりして午前中を過ごし、母の昼食を作り、自分の分は面倒なのでソバで済ませ、午後また少しデスクワークをして再び気晴らしを兼ねて徘徊。午前中は海コースだったので今度は川コース。
帰宅して再度ヒルネ1時間熟睡。そしてデスクワーク。飽きたら外へ。笑ってしまうくらい同じルーチンを繰り返している。
予想通り天窓にパチパチと雪か霰があたる音がする。またも簡易ベッドに寝転がって添削しつつ1時間ほど熟睡。よく寝るじいじだ。
夕食を作り、母と二人の夕食を終えて、ゴミ出しをして風呂を沸かして入り、風呂上りにビールなど飲んで、ともかくあきれるくらいルーチン化した一日を過ごした。
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