最近は、添削はとにかくKeep君を使うようになった。早さがぜんぜん違うし、タイピングするときの面倒さがないせいか、コメントもけっこうボリュームがあるものが多くなっている(その代わり話し言葉を書き言葉に成形する面倒はあるのだが)。
で、Keep君、賢いのだが、ときどお茶目なボケをかましてくれる。
「設問3」→「お坊さん」
「社会の信頼を失ってしまう原因」→「社会の信頼を失ってしまうゲイ」
など、なかなかシュールなのも混じっている。
使い込むとメモリのゴミが溜まるのか、動作不安定になるのが玉に瑕だが、そういったことを差し引いてもかなりの便利グッズである。
ワーク用の画面はこんな感じですね。Keepで入力してテキストをメモ帳のテキストファイルに貼り付けて保存し、それをMultiPeplaceで整形し、出来上がった置換済みファイルをメモ帳にはりつけ、ここで最終整形してEvernoteに貼り付ける。
Keep君のおかげでずいぶん楽になったのは確かだ。
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