まったく「まちの駅」はオープンがお城祭りに「当ててきた」としか思えない時期だったので、どうも私の中でネガティブなイメージができてしまって困っている。
でも今日はせっかくの機会だったので、旭座に初めて正面から入ってみた。
ちょうど「劇団 久須夜」の舞台練習だった。素人市民がいっぱい参加しての楽しい劇のようだけれど、旭座のサイズがちょうどいいくらいなのを改めて感じた。収容人数は収益的には厳しいものがあるけれど、舞台との距離感覚がちょうどいいのだ。あまり目の前でやられても困るけど、遠くのステージでやっているのをマイクで拾うというのもちょっと距離を感じてしまう。その点、旭座くらいの大きさ・距離はちょうどいい感じがした。舞台は狭いのだけどね。
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