2013年12月8日日曜日

おじさんは飲む

年末のあわただしさがだんだん忍び寄ってきている中、「秀」で観光局市民幹事会の飲み会。といってもおじさん数人で飲んでただけ。
ここの飲み放題は、酒・食べ物持ち込みOKで時間制限5時間(そんなに飲めねーって)、禁止事項はバーベキューだけ(屋内なんだけど)。コップも氷も酒類も全部おいてあって勝手に好きなものを飲む。ビールサーバーも熱燗機も好きに使う。まあなんというか、勝手に飲んでろ状態である。
おじさんたちに食べ物を持ち寄る知恵などないから、つまみは全部オーダーになって、その分はきっちりお金を払う。
で、12時まで延々と飲んで、一人5,000円だった。相変わらず細かい請求のない店である。^o^

昨日から今日にかけて、また多くの人が口頭試験を受けた。本当にご苦労様でした。
開放感あふれるメールをいくつもいただいた。質問内容というか進行形式はやはりいろいろあるようだ。
建設部門のある科目では、経歴プレゼン2分→質疑→小論文プレゼン3分→質疑→法倫理と、非常にスタンダードに進行したようだ。
またある科目では、どの部屋も示し合わせたかのように、法・倫理→経歴→小論文→筆記答案と進んでいた。プレゼンなどなし。筆記答案は成績がAだろうがBだろうが、問題ⅡだろうがⅢだろうがおかまいなしだ。
またある科目では経歴→小論文→法倫理と進んだものの、プレゼンはなく質疑のみだった。
時間が限られているから、ケースバイケースで試験官が進行形式を変えているのか、あるいはその試験官は誰が相手でも「自分スタイル」で対応しているのかはわからないが、ともかく試験官にかなりの部分が委ねられているようだ。進行マニュアルなどないように思う。

ともかく、明日からはまた面接ツアーだ。まずは大阪から。

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