「道の駅」でフリーマーケットをやっているので見に行ってきた。
応援しているボランティア団体も出店しているので、我がバッグ遍歴の中で買ったはいいがお蔵入りになっていたバッグ群を提供したのだが、めでたくおおむね売れたとのこと。
ケバブのケータリングカーをやっているオズさんも店を出していたので昼食がわりに1つ。うまいんだ、オズさんのケバブ。
ふと横を見ると「タピオカドリンク」というアヤシゲな店が。よしきの店である。
話の種にと思って飲んでみた。ジュースの中にタピオカが入っていて、飲んでいると太いストローをぴゅるん、ぴゅるんとタピオカが上がってくるんですな。これはおもしろいんだけど、何か違和感が・・・・
うーむよくわからんと思いつつリラックスしてぐーたらしていると、いろんな人が入れ替わりやってくる。あれこれ話をしているうちに、2つほど体験活動イベントの話がまとまってしまった。^o^;
帰宅して女房にケバブとタピオカドリンクをおみやげに。タピオカドリンクを飲んで見せる私に開口一番、
「カエルのタマゴ飲んでるとしか思えん」
な、なんちゅうことを言うううやオマエは・・・・なんちゅう・・・・的確なことを・・・・
そーだったのか、違和感の正体がわかったぞ。
うーむとうなりつつ2階の仕事部屋に上がり、添削にとりかかったのだが、なぜか進みが遅い。なぜだかよくわからないのだが、「話の筋をつかんでポイントを読み込む」という通読採点的読み込みがスムーズにいかない。
何問かやっていたが、やはりはかどらないのであきらめて、再び外出。市街地の西の端のほう、「西部地区」といわれるところへ行った。
最初はお気に入りの「きさき食堂」へ行こうと思ったのだが、思いのほか観光客が多い。ああそうか、高速道路割引が今日までなんだ。だから駆け込みで来ているのか。じゃあきっと満員だなと思ったので予定を変えて海岸へ。
ここには道の脇に「翼のテラス」という、まああまり意味のない広場があって、ベンチがいくつかある。ここに座ってGalaxyTab&メモ帳 のスタイルで添削開始。
これがまた自分でもびっくりするくらいスラスラ進むんですね。なんでだろう。
手書きメモを、文書を整えながらキーボードからEvernoteに入力するので二度手間のはずなんだけど、どう考えてもこちらのほうが速い。コメントが出てくるのが速いのだ。何でかなあ。よくわからない。
何人か添削しては海岸をぼんやり見て息抜き。この空間の広さとか風を感じることとか、そういったことが作用しているのかな。我が頭ながらよくわからん。
日曜日は添削依頼も多いのだが、やはり試験に向かって皆さん盛り上がってきているようで、今日はこれまでで最高の添削依頼件数を記録した。30件である。わはは。もう笑うしかないぞ。
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