久々の大分筆記セミナー。本当に何年ぶりだろうか。
朝食は博多駅でかしわうどん。これもまた大好きな博多の味である。ソニックで一路大分へ。いつものように別府駅を過ぎると大分県出身の俳優・石丸謙二郎さんの「世界の車窓から」を彷彿とさせるナレーションが流れる。これもまた好きな時間だ。
大分に着いたらだんご汁を食べると決めている。アフターコロナで観光客がどこも激増していて、いつもの大分駅ビルの食堂はずらりと並んでいるので、食べるために並ぶことができない田舎者は食堂を探して街をフラフラし、ようやく見つけた老舗で団子汁ととり天を頼み、大満足の遅い昼食となった。
大分に着いたらだんご汁を食べると決めている。アフターコロナで観光客がどこも激増していて、いつもの大分駅ビルの食堂はずらりと並んでいるので、食べるために並ぶことができない田舎者は食堂を探して街をフラフラし、ようやく見つけた老舗で団子汁ととり天を頼み、大満足の遅い昼食となった。
次回はここをまた歩こう。
この後セミナー、そして懇親会だったのだが、迂闊なことに写真が1枚もない。自分自身が喋っているセミナーの写真がないのは当然としても、懇親会で飲み食いとおしゃべりに夢中になってしまった。さらに酔っ払ってホテルにたどり着いたので、夜景もホテルの中も何も撮っていない。もったいないことをした。
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