…起きたら10時だった。*o*
メールチェックをしてごそごそしていたらもう11時前、バタバタと支度をして、何とかホテルの向かいのやよい軒の朝食時間オーダーストップ前に入店。別にやよい軒じゃなくてもいいし、朝食メニューじゃなくてもいいんだけど、そこはルーティン。
歩いて1.5kmばかり離れた模擬面接会場へ。上川端通り商店街は何やらやたらと気合いの入ったセールの最中であった。面白そうだなあと思ったりもしたが、ちょっと時間がないので後ろ髪引かれつつも足早に通り過ぎる。
中州のツタヤ内にあるタリーズでコーヒー飲みつつ想定問答の添削。今日は、今日中に返さないといけない件数が多く、まったくのんびりできないのである。目薬をさしつつがんばるおじさんなのでした。
水上公園を望む川面の風景。いつもはのんびり歩いて足を止め、しばらくぼんやり眺めたりするのだけれど、今日はもう時間がない。タリーズを出たのだって、一区切りついたからではなく、もう動かないと間に合わないからだ。
天神で13時から間に休憩を挟みつつ、ひたすらの模擬面接。
終了と同時に地下鉄で祇園に戻り、ホテルの部屋に入るなり早変わりのように服を脱ぎ捨て、夜間ランドリー(博多のドーミーインは夜11時にクリーニングに出すと翌朝7時にできてくるのだ)に出して、バタバタと部屋に戻ってSkype面接。一日バタバタしていて溜まったストレスを受講生の多摩ちゃんにぶつけて晴らす。いや嘘です。多摩ちゃんの素晴らしいお答えに感涙。^^;
11時前に面接終了して、タオルひっつかんでバタバタと部屋を出て、ドーミーイン夜鳴きそばをずばずばとすすり込んで、ざっぱぁ~~~んと大浴場に入り、「んんー」(濁点付き)とうなり、部屋に戻って最後の添削を仕上げて送信し、ふうーと冷蔵庫を開けてビールを取り出し、仁王立ちのまま腰に手を当てて東の空を向き一気に飲んで、ぷはぁーと息とも声ともつかぬものを絞り出して今に至る。あほやなあ。
あ、そんな中でも今日もしっかりとんこつラーメンは食べました。昨日と同じ店で同じメニューだったけど。^^;
素晴らしい回答は嘘です。涙は感激ではなく、スカイプでボロボロになり咽び泣き私のほほを伝うしずくです。
返信削除明日の名古屋セミナーでも再び感涙の涙を流すことでしょう。もちろん私が。^^
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