言い訳はいくらでもあるけれど、自己嫌悪である。
とにかくケツに火がつかないと動き出せない怠け者なのだ。周囲からは時々マメだと言われるけれど、それは全部「怠惰な自分」にいつも逆らってきた結果なのだ。
だからちょっと忙しいことが重なったり、飲む機会が増えたりして自分に甘い気持ちが先行したりすると、すぐにケツに火がついてしまう。なのに最後はどうにかなる人生を過ごしてきたものだから、本当にギリギリまで動かない。それが嫌でねえ。
今日は雨がぱらつく中を放生祭りの街頭パトロール。天気が悪いので客足も伸びず、こちらもかなり余裕というか手応えなしというか。
そんなこんなのちょっとした合間にもギャラタブ&メモで添削はできるわけです。
だけどじっくり腰を落ち着け、集中して取り組む仕事はなかなかできないわけで。
ああ、ダメだなオレってと思いつつ、屋台で広島風お好み焼きを買って帰って飲んでしまいました。ああ、オレってオレって。ToT
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