2013年9月23日月曜日

スイッチがオフになってしまって

午前中、災害ボラセンの片づけのため、「最後の出勤」。

最終日のホワイトボード。激戦の跡である。これも昼前にはきれいに消されて、事務所は机と電話機、複合機だけが撤去を待つ状態になっていた。
みんな(といっても5人だけだが)で昼食に焼肉を食いに行って解散。

とたんにどっと疲労が襲ってきた。帰宅するやベッドに倒れこみ、夕方まで4時間近く昼寝。夕方5時過ぎにかなり努力してベッドから出た。本当はこのままずっと寝ていたいくらいだ。
ぼーっとしつつ夕食を食べ、女房と買い物に出かけるも体がぐだーっとしているし、頭が働かない。この一週間のブランクを取り返さないといけないことはたくさんあるのだが、困ったものだ。

私は人一倍のめりこむタイプなのだが、それだけにその仕事のスイッチを切ったときに自分のメインスイッチも切ってしまうときがあるようだ。
わーっと詰めた仕事をしたときによくそういうことがある。技術の実務をやっていたときも時々あったし、最近では筆記や口頭試験のセミナーで時々そういうことになる。(たいてい酒を飲んでぐだーっとすることで復活するが)
今回は特にそれがきつい。災害ボラセンに対する集中がひときわ高かった反動なのか、単に寄る年波のせいなのか。その両方かもしれないけど。^^;

再帰宅後、「子ども一日店長」の学校配布チラシを印刷しつつ、サイトの一次試験のページ更新。ようやく少し頭が働くようになってきたものの、まだ半分くらいぼんやりしている。
腰もまだ調子が戻らないし、明日あたり湯治に出かけてやろうかな。濱の湯へ。笑。

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