2013年12月30日月曜日

いろんな所に行きました

いよいよ押し詰まってきたのだけれど、年賀状も書かなくなって(来た年賀状にはできるだけ返事を出すようにはしているけれど)、テレビもあまり見なくなったので、来年の干支を知らずに年末を迎えてしまっていたアホな私です。^o^;

年末なので、今年の足跡をと思い、セミナーツアーの記録をまとめてみた。

(2月)
講義:1回(SUKIYAKI塾×1)
宿泊:1泊
飛行機利用:0回
(3月)
講義:9回(SUKIYAKI塾×3、団体企業×5、APEC-semi×1)
宿泊:14泊(12泊+2泊)
飛行機利用:4回
(4月)
講義:21回(SUKIYAKI塾×5、団体企業×6、APEC-semi×10)
宿泊:26泊(10泊+16泊)
飛行機利用:4回
(5月)
講義:13回(SUKIYAKI塾×3、団体企業×9、APEC-semi×1)
宿泊:22泊(3泊+6泊+13泊)
飛行機利用:10回
(6月)
講義:12回(SUKIYAKI塾×5、団体企業×5、APEC-semi×2)
宿泊:16泊(9泊+3泊+1泊+3泊)
飛行機利用:2回
(11月)
講義・模擬面接:22回(SUKIYAKI塾×8、団体企業×1、APEC-semi×13)
宿泊:24泊(2泊+10泊+12泊)
飛行機利用:6回
(12月)
講義・模擬面接:13回(SUKIYAKI塾×1、APEC-semi×12)
宿泊:9泊(3泊+6泊)
飛行機利用:0回

(合計)
講義・模擬面接:91回(SUKIYAKI塾×26、団体企業×26、APEC-semi×39)
宿泊:112泊
飛行機利用:26回

11月以降のAPEC-semiはセミナーでなく模擬面接なので、講義としてはSUKIYAKI塾セミナーと団体企業等からの依頼が同程度、単独開催(APEC-semi)はずいぶん少なくなった。4月に10回やっているのは九州などを回ってのセミナーだ。「講義」としては80回弱じゃないかなと思う。でも80回って…^o^;
宿泊もずいぶんしていて、自宅で寝たのが数日という月もある。
講義回数より宿泊数のほうが20回くらい多いのは前泊・後泊があるからだが、今年もいろんなところに行った。

3月に雄武町で見た、消波ブロックにできた氷塊。流氷も
まだ残っていた。いやあ、まだまだ冬でした。そのあと札
幌に行ったら思いっきり積雪。アーケードの中にまで雪が
積もっていた。セミナーのあと、ヤマダモンゴルでジンギス
カンを思いっきり食べ、寝台急行と新幹線を乗り継いで東
京に着いたら全身がケモノ臭くて、山手線で小さくなって
乗っていた。もちろんすぐに服を買って臭い服は郵送した。
4月、沖縄のはじける陽光。いつも私が来たときはナマリ色の
空とナマリ色の海だったのだが、ついに沖縄もその正体を現
したということであろう。そうかあ、こんなにまぶしかったんだ。
5月、5年目にしてついに見ることができたの知床の夕日。
これは「知床の奇跡」として長く語り継がれることになろう。
そのかわり翌日は視界10mあるかないかの猛烈な濃霧。
6月、広島城。自転車で市内をうろうろし、お堀のほとりの
ベンチで、風が気持ちいいなあと思いながら添削していた。
広島城は昭和まで残っていたが原爆で炎上崩壊、その後
再建したものだ。こういう自転車うろうろ時間は大好きだ。
いろんなものを食ったし、いろんな酒も飲んだ。今年のベストグルメを北のほうから紹介しよう。

札幌のヤマダモンゴルで食ったジンギスカン。
焼肉で赤身肉はあまり食べない私なのだが、
ジンギスカンだともりもり食べてしまうのだ^o^。
仙台の牛タン。これはもう文句なし。
仙台のホヤ。大好物。内臓系の味がたまりません。
秋田のしょっつる鍋。秋田の日本酒と猛烈に合う。
東京・新宿の沖縄そば店。あまりに美味くて泣くバイア。
大阪に行くと必ず食べる皇蘭の焼き飯セット。
島根の出雲そば。これは間違いなく絶品で、私は日本一の
そばは、この出雲そばか越前そばのどちらかだと確信する。
松山で飲んだあとにはこれ、鯛茶漬。染み渡ります。
大分のだんご汁。白味噌のやさしい味が最高。
佐賀のわけのしんのす。イソギンチャクです。珍味。
佐賀のブラックモンブラン(アイス)。佐賀の皆さんは
これが全国的に売られているものだと思っていた。
熊本の大好物必殺3品。左からからしレンコン、馬刺し、
そして一文字ぐるぐる。もちろんお酒は球磨焼酎。最高。
沖縄そばとじゅーしー。大好きな定番食。
沖縄は私の好物だらけ。海ぶどう、スクガラス豆腐、
島らっきょう、泡盛古酒。いやあ、たまりませんなあ。
美味いといえばこのフーチャンプルー弁当。
沖縄のホットモット限定だが、実に美味い。
波浮食堂の沖縄そば。元祖メガ盛りという感じ。
このほかに文句なく美味いもの:北海道の鮭児やアスパラにとうきび、青森のけの汁、富山の白えび、広島の牡蠣、高松の釜たま、高知のカツオのたたき。
いやあ、いろんなところでいろんな美味いものに出会えることは間違いなく人生の喜びだ。

2013年12月29日日曜日

軽く長く

昨日、道の駅でともひろに会った。トイレに入りかけたらちょうど奴が出てきた。
「おー、久しぶり。元気か」
と声を交わす。小学校以来の同級生。別に一緒に仕事をするわけでもなく、たまに会うと声を交わす。
用を足して出てくると、自動販売機のところにともひろがいて、「ほい」とあったかい缶コーヒーをくれた。
「おー、ありがとう。おーきに」
「またなー」
互いに車に乗って別れる。
その程度の軽い付き合い。
生まれ故郷の良さだなあ。

2013年12月28日土曜日

53

今日で模擬面接がひとまず終了。といっても年明け6日からまた予定はあるのだけれど。
例年はなぜか12月30日なんてトンデモナイ日に模擬面接やってたから、今年はありがたい。
いや別に体力的に辛いというわけではないのだが、夜に模擬面接があると飲めないのですよ。^^;

ところで今日で53歳になりました。1960年生まれだから年齢は数えやすいのだ。
しかしこうやって「53」と文字にしてみると、改めて「うーむ、そうか。そうなのか」と己が老いを感じ、がくりと肩を落としうなだれて「こほこほ」と力なく咳などして去っていく風情になりそうである。
そりゃあそうだよなあ。もう子どもたちもとっくに成人、上の息子など四捨五入すると30歳である。
もはや我が家に未成年はおらず、次に未成年が出現するときは、それは孫であるという現実があるのだ。
まあ幸いにしてまだまだ元気、やりたいことだらけの「無用に元気なおじさん」なので、ご迷惑おかけしますが、今後ともよしなに。



2013年12月27日金曜日

来たぞ寒波

ついに本格的な冬型が来やがった。雪と雨の繰り返しで道路も庭もシャーベットになっている。

畑も白くなって、見るからに寒そうなナマリ色の空。今回ばかりは雪雲は小浜にまで覆いかぶさってきたのだ。

県立大学のキッチンブーにイベントの」費用や謝礼を支払いに行って外を見ると寒々とした光景が。スマホで写真を撮ったら、なんというか雰囲気ピッタリな「雪降るエフェクト」がかかった写真になっていた。不思議だなあ。ちなみにこれは動画ではありません。雪ではなく雨がばしゃばしゃ降っていました。

これは福井県提供のライブカメラの風景。若狭町から近江今津へ抜ける303号。女房の友人の話では車はほとんど動かないらしい。長距離トラックが峠で動けなくなると、あきらめてそのまま寝てしまうので、後続車が並んでほとんど動かなくなるらしい。もう10年以上前から冬になると繰り返される状況なのだが、あまり改善されない。だから私は冬はこの道路を避けている。というか、基本JRで動くようにしている。

この寒波は大晦日から元日にかけていったん弱まるようだが、そのあとまたぶり返すらしい。3日から我が家は石垣島に脱出するのだが、脱出できるだろうか。

2013年12月26日木曜日

成長する島

西之島新島が本島につながったようだ。
1973年、私が中学1年生のときだったが、この時にも新島ができて本島につながった。

なんだか胎児のような形だが、左側がもともとあった西ノ島で、右側に新島ができて成長してつながったわけである。結合部分がどんどん太くなっていくのがよくわかる。

当時は「日本沈没」という映画が流行っていた。またこの年だったと思うが「ノストラダムスの大予言」という与太話が流行り、さらに漫画でも「漂流教室」という未来の滅亡した世界へ小学校がまるごとタイムスリップする話が流行ったり、とにかく終末モノが流行っていた。オイルショックでもあって、高度成長経済の終焉と終末モノの流行は無縁ではないと思うが、その点でこの新島出現は「領土拡大」みたいなことではなく、大地震などの前触れか?とむしろ凶事として見られていたように思う。
「こんな近くで火山が爆発して島がつながったりして、住んでいる人は大変だなあ」と思っていたのだけれど、西之島って無人島なんだね。^^;

その後さらに島は成長し(そのころになるともう世間の注目は浴びていない。私も今回の新々島出現がきっかけに知った)、内湾部分は閉合して埋まり、結局以前の3倍ほどの四角い島になったようだ。

 でまあ、今回さらなる新島ができたわけだが、1973年の新島のさらに沖合の方向みたいだ。つまり上の写真の本島の手前側が旧島、奥側が1973年新島で、そのさらに向こうに2013年新島が…という感じで、徐々に向こうのほうに島が拡大しているという感じ。

方角でいうと東南東、伊豆小笠原海溝のほうに向けて徐々に火口が移動しているという感じ。

マグマは順調に供給されているようで、新島はどんどん成長。本島と同じくらいの大きさになった。

で25日にはほぼくっついたようで、ほとんど隙間がなくなっている。さらに26日にはしっかりとくっついたようだ。
噴火の頻度は増すばかりで、マグマがすごく浅いところから「溢れている」状況のようだから、さらに大きくなるだろう。1973年新島のように本島をしのぐ大きさに成長し、さらに本島と結合して西之島は東南東に伸びた楕円形~長方形の島になるんだろうな。
そしてまた数十年するとその東南東に新島ができてさらに大きくなって…となるのかもしれない。
気の長い話に見えるかもしれないが、1万年とか10万年とか100万年といった単位で考えれば一瞬のようなものだ。
「領土がちょっと大きくなった!」とかいって騒いでいる人間などおかまいなしに、自然は悠々と営みを続けるものなんだなあ。
久しぶりに「地質学の時間感覚」を感じることができる出来事だった。

2013年12月25日水曜日

Happy Xmas

帰ってきても相変わらずバタバタしているのだが、夜のskype面談(20時から0時前まで^^;)が終わって風呂に入り、ほっと一息プリン体オフビールを飲みつつメールチェックしていたら、FAXが入っている。(我が家はFAXは印刷せずメールで読むようにしている。外出先でも読めるしね)
なになにと読むと、警察協助員会の事務局からのもので、今月7日に研修旅行で淡路の聖智学園に行ったのだが、そこの子どもたちからの手紙が来ていて、それを読んだ会員の方から感動したという手紙が事務局に来たようなのだった。
それで帰宅してから郵便物が放ったらかしになっているのに気が付いた。いかんいかんと片端から開けていたら、あった。東京に行っている間に来たらしい。

嬉しかったねえ。おじさんうるうるきちゃいましたよ。最高のクリスマスプレゼント、アクアスキームさんはじめ聖智学園の職員の皆さんにも心から御礼申し上げます。
ああまた淡路島で美味い魚を食べてアクアスキームさんと飲みたくなってきたなあ。

2013年12月24日火曜日

雨は夜更け過ぎにやんだ

クリスマスイブである。なのに私は大阪に居残りである。今日まで模擬面接なのだ。

午前中ちょっと買い物をして午後から面接。今日は大阪もどんよりと曇っている。
5時前まで模擬面接をして、大急ぎで新大阪駅へ。17:16のサンダーバードに乗って帰路に着いた。
小浜駅で女房と落ち合って、「浜照」で食事。ここは酒と魚が美味い店なのだが、クリスマスイブに日本酒で魚をつつく夫婦って…^^;

キンキの煮付けがあった。やはり美味いねえ。これを肴に田酒をぐびり。美味いねえ。
浜照は酒も魚も地元にこだわらず美味い物を集めているので、ちょっと今日はゼータクな気分になりたい時に行く。
いい気分に酔って帰宅。これで今年の旅は終わった。
我が家の風呂にゆっくり入り、久々にギターなどつまびいて、我が家を楽しんだ。

2013年12月23日月曜日

ぬりかべ伝説

けっこう寝不足で大阪へ。幸いなことに添削もひととおり終わったので、模擬面接資料に目を通したりしながらゆっくり移動。買ったままにしてあった電子ブックにも久々に目を通した。

新大阪に着いたら、なにはともあれ皇蘭の「焼き飯セット」。チャーハンはまあまあの味だが、やはりラーメンが美味いねえ。

大阪もピーカン。もはや私は最強の晴れ男となったのである。わはは。

 1時間の講義のあと、7人連続模擬面接。クレヨンさんが来てくれなかったらかなりつらかった。名古屋のともともさんの人使いの荒さも定評があるが、大阪のべっこ王子さんも負けてはいない。^o^;
終了後、新大阪駅ビルで軽く懇親会。1月のひこそうでの再会を約して解散。

ふうう、今日が最後のホテル泊だなあと感慨深くホテルへ。最後の宿泊は「これは壁か?」という薄~いホテルであった。

2013年12月22日日曜日

さらば巣鴨よ

巣鴨最終日。今日も意味がないほどにいい天気。
巣鴨は中山道の起点でもあるのだが、この中山道こと国道17号の東に巣鴨駅やルノアール、今回宿泊しているスマイルホテルなどがある。そして国道の西にとげぬき地蔵やおばあちゃんの原宿」とよばれる地蔵通り商店街、昨年までの定宿・ウィークリーマンション巣鴨があるのだが、宿を変えたせいもあって今回はほとんど国道を渡らなかった。ラガーマンさんと飲みに行ったくらいかなあ。

さすがにこれではまずいと思ったので(なぜ?)散歩がてらとげぬき地蔵へ。平均年齢のむちゃくちゃ高い中をひとまず参拝。

午後から、13時~17時、18時~22時と総監デーを2連荘。さすがにきっついわあ。ていうか、「あれ?このアドバイスってこのグループにしたんやったかな、前のグループやったかな」とデジャブ状態に陥った。
終了後はへろへろで、もうランドリーで洗濯なんてしたくもないので、西友でカッターシャツ・アンダーシャツ・靴下を買って帰った。これでもう洗濯せずに小浜まで帰れるのだ。
ホテルに戻り、よおし、もう部屋から一歩も出ないぞ、本読みながら風呂入って、買ってきたチューハイ飲んで寝るんだもんね!と思っていたら女房から電話。やにわにキヲツケをして「はい、もしもし」と言ったら、「レイゾーコ壊れた」とのこと。
実は女房も昨日から学校の職員旅行に出ていたのだが、帰宅したら冷蔵庫が冷えていなくてエラーメッセージが出ているのだという。ネットで調べたらどうやら本格的に壊れたらしい。うーむ、今日とげぬき地蔵でお賽銭をケチったのが悪かったか。
もうこうなったら買ってしまってくれと電話を切り、チューハイのプルタブをぷちんと開けた。

2013年12月21日土曜日

大っ嫌いだ青い空なんて

今日と明日の2日間巣鴨にいるが、いずれも13時から22時まで、間に1時間のインターバルが入るだけでひたすら模擬面接なので、もうどこにも行く時間はない。

そしてそうなるのを待っていたかのようにピーカンである。
雨風の中を毎日出かけ、快晴の日に会議室にこもりっぱなしである。くそぉっ。
口頭試験が進み、APEC-semi受講生の添削指導もほとんどなくなってきたので、模擬面接以外の時間はかなりフリーになった。どこにも行けないけど。(しつこい^^;)
そこで来年度版の「二次試験合格法」を書き始めた。おおなんてことだ、この本を12月の20日すぎに書き始めるなんて、もしかしから初めてじゃないだろうか。

今日の昼の部で一般部門の模擬面接は終わり。skype面接も含め、残るはひたすら総監だけになった。
夜はkikuchiさんも来てくれて総監デー。総監デーはいつもにぎやかなのがいいね。
ホテルに戻り、模擬面接評価表などを送ったあとは、久々に添削もなく、とうとう持参した文庫本を読みながら風呂に入る時間が持てた。風呂上りにプリン体オフビールなどを呑みながらこのブログを書いている。ほんの小さなくつろぎタイムである。ひっく。

2013年12月20日金曜日

毎日雨なのだが

今日の模擬面接は夜だけ。やはり1日くらい昼間にオフがほしいと思ったのだが、あいにくの雨である。というか、今回は昨日と今日だけが多少とも出歩ける日なのだが、見事に雨に当たってしまった。
このところずっと晴れ男周期でセミナーツアーも傘いらずだったのだが、また雨男周期になったか?
今日は秋葉原へ行ったが雨。それも時折強風が吹き荒れ、とてもじゃないがブラブラする天気ではない。早々に逃げ帰った。
夜は模擬面接。総監口頭試験のポイントを1時間講義してから4人連続で面接。手前味噌ながらこの方式は効果があると思いますよ。
講義中にドアが開いて誰かが入ってきた。なんとラガーマン会長がニコニコ笑いながら立っていて、その後ろに付き人・γ-GTPさんが「にゃんぱ~い」と叫びながら立っていた。
…と思ったら幻覚で、ラガーマン御大が一人で入ってきた。^o^;
御大に手伝ってもらいながら模擬面接を終え、じゃあどこかでイッパイやりますかと移動。
前から行ってみたいと思っていた「うちなー居酒屋」へ。巣鴨にも沖縄料理が食べられる店があるのだ。

泡盛は忠孝3年古酒43度。島らっきょうと海ぶどうとソーミンチャンプルー。いずれもまずまず美味く、おじさん2人はご機嫌で時を過ごしたのでありました。

〆は当然沖縄そばだが、吉野家のどんぶりみたいな形の器に入って、紅ショウガが別皿という、なんだか妙にとりすましたようなのが出てきた。
新宿の名店ほどではないが薄味である。東京の沖縄そばは全部薄味なのか?うどんやかけそばの汁はショーユどばどば濃い味なのに、沖縄そばだけなんで?
まあともかく、技術士沖縄そば部門のたくくにもいずれ味わってもらわねば。

2013年12月19日木曜日

巣鴨人がゆく

今回は巣鴨で5泊する。
私は夜型人間なので朝はゆっくり起きる。今日は9時を過ぎていた。それで睡眠時間7時間。
部屋着(あらかじめ送っておいたのだ^^)でホテルのランドリーに行く。このホテルのランドリーは、洗濯200円+洗剤1回あたり100円、乾燥30分100円とやや高いが、まあしかたない。
洗濯をしながらメール処理をしたり添削をしていると11時をすぎる。何も食っていないのでさすがに腹ペコであるから外に出る。朝昼兼用のブランチになる。

ホテルから1ブロック歩くともう巣鴨駅の北ロータリーである。ここにはファミレスが3軒あり、さらに富士そば、日高屋、松屋などなどいっぱい店がある。
ブランチは野菜がほしいし、ゆっくりコーヒーも飲みたいので、ファミレスになる。
デニーズがお気に入りである。コーヒーは何度でもお代わりをくれるのだ。今日もそうした。
面白い店で、常連さんがいるようで店の人と世間話をしている。東京でこういう店に出会うとほっとする。
ブランチなのでかつ丼とうどんのセットを頼んだ。

…油断した。出てきたのは必殺ショーユうどん。気が緩んでいたとしか思えない。見てください、この汁の色。
「これが何か?」という人は「きつねどん兵衛」のパッケージに「(E)」と書いてある人です。
「まっ茶色やんけ!」という人は「(W)」と書いてある人です。
前者がショーユ文化、後者がダシ文化ですね。かつでスノウというイギリス人が「2つの文化」と題して文系と理系の溝の深さを論じたが、それに匹敵する文化の違いである。
この文化は「濃口薄口境界線」「角餅丸餅境界線」「アホバカ境界線」など多重的な文化の境界線によって区画されるばかりか、シイノキ線という植物生態地理学的境界線とも重なり、さらには50Hz/60Hz境界線さえ近いという、日本アルプス・南アルプスの偉大さを思い知らされる我が国を二分する大きな大きな境界線なのである。
ちなみに、この境界線に近接して、わけのわからない「何でも味噌だぎゃあ」文化を擁する名古屋のオソロシサが再認識されるというわけです。

まあともかく、最近なぜか慣れてきたように思うショーユうどんを用心深くすすり、ゆっくりブランチを食べてコーヒーを飲みつつ添削をしたり、来春に刊行する「二次試験合格法2014年度版」の準備をしたりして過ごす。そのことを見透かしたように編集さんからTELが入ったりする。いつも脱稿遅れてすいません。今度はちゃんとやります。きっと。たぶん。もしかしたら。
昼の時間帯になると混んでくるので出る。12時30分くらいまで粘るけど。

昼から受講枠がいっぱいであれば本屋などに寄って、それから模擬面接会場であるルノアールへ行く。巣鴨駅を挟んで反対側の南ロータリーに面している。
13時からの模擬面接であれば、12:50から入室になる。このあたりは厳密で1分でも早くは入れない。
今日は14:30からなので池袋に行った。ビックカメラに行きたかったのと、郵便局に行きたかったからだ。(巣鴨の郵便局はちょっと遠いのだ)
1時間ちょっとで帰ってきて、14:30から模擬面接。

17時にいったん模擬面接が終わるので、早目の夕食を食べる。
このときは巣鴨駅南ロータリー側に行く。ここには富士そばとやよい軒くらいしかないが、もっぱらやよい軒に行く。たま~に富士そばで噛み切るのが大変な硬いカツ丼やもりそばを食べる。
18時からまた4時間、ルノアールでがんばり、へろへろになってホテルに戻る。
でもねえ、模擬面接は本当に力を使うのですよ。だって受講する人は人生の大きな大きな節目だったりするわけでしょう。もう本当に頭フル回転で面接してます。
「ああ、もうこの人は大丈夫だな、きっと」と思えるときはほっとして、会話を楽しむことができる。
「この人はやばいかもしれない」と思った時が大変である。小論文をどうにかするためのストーリーを全力で考える。でも次の人の時間も迫っている。限られた時間でいかにアドバイスできるか。この数年間、この時期はいつも考えていることだから、けっこうノウハウも蓄積して、要領よくアドバイスできるようにはなっているけど、それでもいつも全力だ。だから終わった時にはへろへろになっているのは仕方ないのですよ。
そのあたりは我ながら要領が悪いなあというか、いつもそうなってしまう。出願だの筆記だののセミナーだってそうだものね。

だから、ホテルにまっすぐ帰らず、北ロータリーで本を買ったり西友によってお酒やツマミを買ったりするのはご勘弁願いたい。まるっきり住人の生活である。明日あたり、きっと居酒屋に入ってしまったりするんだろうな。^o^;

2013年12月18日水曜日

巣鴨は小雨だった

今日から今年最後のセミナーツアーである。6泊7日の、まあどっちかというとショートだな。^^;

敦賀駅は例によってどよーんとナマリ色に重たい冬の雲が垂れていた。
例年ならここから米原、名古屋と進むにつれ、同じ日本でこれだけ違うかというくらいにぺかーっと腫れてくるのだが、あ、間違った。ビール飲んだ時のオレの足の話になってしまった。晴れてくるのだが、今日は行けども行けどもナマリ色である。それどころか雨さえ降っている。
天気予報を見ると、今日と明日は太平洋側も雨や雪らしい。なんてことだ。

それでも東京駅に着いたらなんとか降らずに持ちこたえているので、上野で降りてアメ横へ。年末年始に食べるマグロのトロを買うのだ。小浜は日本海側だからマグロなんてないのだ。
大トロ5,000円のパック1つ+中トロ3,000円のパック2つ=3,000円というわけのわからない値段でお目当てのモノを購入し、イキオイがついてカズノコとサーモンも購入して自宅に送り、満足して巣鴨へ。
今年からの定宿にしたスマイルホテルにチェックインし、6時から10時までいつものルノアールで模擬面接。いやあ、やっぱりskypeよりリアル面談のほうが疲れるわ。
西友に寄って、プリン体OFFビールとワンカップ焼酎とツマミを買ってホテルに戻った、いけないオジサンでありました。

ちなみに明日も巣鴨は雨の予報。しかし明後日以降はこうなるらしい。

そうかいそうかい、いい天気やないかい。よかったのお。ちなみに小浜はというと、

まあそうやろうなあ。それでも年内は雪の予報でも実は晴れることが多いんだけどね。

2013年12月17日火曜日

NPO雑感

2年前、サポネットふくいで「福井の県民活動団体DATA BOOK」という冊子を作った。「福井県NPO法人・任意団体一覧」というサブタイトルがついている。
原稿を提出しなかった団体も少なくないから、本当に県内の市民活動団体を網羅したと言いきれるものではないけれど、それでも150ほどの団体をカバーした。

2年がたち、「もうなくなった」団体もちらほら出てきている。NPOってけっこう寿命が短い(のもある)んだなあと思う。
まあ生活のためにやっているわけではなく、余暇時間をそれにつぎ込んでいるのが大部分だから、仕事が忙しくなったとか生活困窮・介護・子育てその他の理由で活動できなくなる人もいるだろう。それが団体リーダーであれば、「オーナー団体」的にリーダーのがんばりに依存しているNPOが多いから、即活動休止・解散につながるのもいたしかたないところだ。
WACおばまだって、まだまだそういう状態なのだもの。そういう意味では非常に不安定だし、そんな団体に委託を出してくれたりする行政(特に小浜市)には感謝している。

県内外の様々なNPOの中には、仲たがいをして活動休止や解散に至ってしまう団体もあると聞く。
活動の背骨であった事務局長が飛び出したとか、理事長を残して大部分がやめてしまったとか、思いのぶつかりあいもあるようだ。
これにしても、いやなことがあっても「仕事だから」ガマンする、という「縛り」がNPOにはあまりないから仕方のないことだろう。NPO理事長は「見捨てられやすい」ともいえるかな。

私が理事長を務めるのはホリデースクール(設立H14、NPO認証H15)とWACおばま(設立H16、NPO認証H18)だが、前者はWACおばまと重複するところが多いため、活動をほとんどしていない状態が数年続いている。リニューアル計画もあるのだが、まあいろいろメンバーの生活などもあって、あまり進んでいないなあ。
WACおばまのほうはそれなりに活動している。今年は特に若い人たちに引き継いでいきたいと思い、自分なりにそう努力しているつもりだ。だいたい肝心な時期に長旅に出る理事長はあてにならないしね。^^;
まあとにかく「NPOっていいかげんなもんだね」と言われないようにしたいなあとは思っている。

2013年12月16日月曜日

濃密な付き合い

今年もSUKIYAKI塾のみんなと濃密に会ってきた。4月から6月、そして11月。
でも、その他にも「濃密な付き合い」になってきている人たちがいる。
北から行こうか。
はじめさん。釧路の皆さん。
あおもり技塾の皆さん。あ、沖縄に来てもらったなあ。
秋田県技術士会の皆さん。
いわきのひとたち。
島根のひとたち。
水炊き塾のみんな。
徳島県技術士会の皆さん。
技術交流フォーラムの皆さん。
智楽の会の皆さん。ムラリンさんはSUKIYAKI塾全国大会にゲストで来てくれた。
熊本の皆さん。
鹿児島の最凶タッグあるいは超獣タッグ。

こんなに多くの人と笑って「こんちわー」と言えることのシアワセ。
私の中では、SUKIYAKI塾のみんなと変わらないくらい親しい人たちだ。

また、あおもり技塾はSUKIYAKI塾沖縄でいごの会と交流していくことにしたそうである。さらにSUKIYAKI塾北海道との交流も始まりそうだ。
皆さんに心から感謝します。来年もよろしく。

2013年12月15日日曜日

アブリギリシンポ#2

若狭東高校で第2回アブラギリシンポジウムを開催した。アブラギリに取り組んで3年、いろいろやってきたなあと感慨深い。

今回のシンポ企画やチラシ作成などはほとんどあこちゃんがやってくれた。私はセミナーツアーで出ずっぱり、本当にあてにならない理事長で申し訳ない。こりゃあそろそろ隠居かのう。げほげほ。

まず若狭東高生が活動報告。毎年思うが、高校生が初々しく一生懸命発表している姿を見るとおじさん涙が出そうになるのよ。

お昼はたっぷりの賄い。アブラギリ利用産品と小浜特産品をずらりと並べました。

アブラギリの幹をホダ木にして採れたエノキダケ、ウスヒラタケ、エチゼンカンタケを使い、さらに若狭東高校で栽培したこんにゃく芋で作ったコンニャクを入れたきのこ汁。うまい。

キッチンBoo特製、小浜名産焼きさばを使ったちらし寿司。絶品である。

昨夜作った葉寿司。へしこと混ぜゴハン。へしこ博士指導の究極のへしこを使った寿司は一晩置いていよいよ旨い。

アブラギリ圧搾の実演。まずは殻を割る作業。モルタルミキサーを流用している。

割った殻は、まず15ミリのふるいをふるいにかけて割れなかった殻を取り除き、そのあと5ミリのふるいにかけて、実とおおぶりな殻だけにする。 それをとうみとドライヤーで風選して実を集める。ハンマーで殻を割って手作業していた昨年から大きく前進。次は風選する機械(昔つかっていた手回し式のやつ)をどこかで手に入れたいなあ。

実を圧搾する。昨年度購入した油圧プレスは変わらず大活躍だが、できればこれももっと効率化したい。

N木作成のCBR試験用モールドを流用した新容器の試作機を使ってみた。さらに改良の余地はあるが、これも使える。

撥水実験。新聞紙やダンボールなど様々なものに塗って撥水性を体感してもらう。

昨年度のアブラギリシンポのときに作ったホダ木からいろんなキノコが生えているのを見てもらう。

こrはエチゼンカンタケ。今はどんどん収穫できている。

横手にうっちゃってあるホダ木だが、エノキダケがわしゃわしゃと出ている。スーパーで売っているモヤシエノキダケではなく、ホンモノのエノキダケだ。

ホダ木作り。去年は丸太を輪切りにして断面に菌を植えたが、今年は穴を開けてコマを打つ。

キノコがわしゃわしゃ生えているのを目の当たりにした後だけに、みなさんもう来年はキノコパーティーだといわんばかりの張り切りぶりでコマを打つ。

いやあ、みなさん本当にありがとうございました。企画にも準備にもほとんど働かなかった理事長は、打ち上げだけ少し面倒を見させてもらいました。
来年は「アブラギリシンポジウム」を卒業して「里山シンポジウム」にしたいよねなどと言いながら、「秀」の飲み放題で夜中まで騒いでおりました。^o^;

ハコフグの肝焼き。いやーなかなかに旨い。
ハコフグが「あーあ」とあきらめ顔なのが笑う。
「最長5時間」ってどんな飲み放題やねん。
「バーベキューはお断り」って誰がすんねん。
秀は相変わらず楽しいお店でありました。