2013年3月18日月曜日

帰宅

ツアーも終了し、もう今日は帰るばかりである。午後の新幹線の切符を取ってあったが気が変わり、10:33東京発の「ひかり」で帰路に着く。
SUKIYAKI塾東京の皆さんは目にしたかもしれないが、ネクサス7とメモ帳で「いつでもどこでも添削」体制を整えているワタシである。
添削しながらホテルを出て添削しながら横断歩道を渡り、添削しながら「なか卯」で目玉焼き朝食を食べ、添削しながら銀座線のホームに出て添削しながら神田まで乗って、みどりの窓口で添削しながら順番を待ち、変更切符を用意している間に添削し、神田駅のホームに出て山手線に乗って東京駅で降りて新幹線改札を入り、待合室の電源のあるカウンターデスクに座るまでずっと添削していた。^^;
そしてカウンターデスクでネクサスをカバンにしまって代わってレッツノートを取り出し、メモ帳の添削記録をがしがしと入力。時間が来たのでレッツノートはカバンにしまって再びネクサスを出して添削しつつホームに出て列車到着を待ち、自分の席に座って再びネクサスをカバンにしまってレッツノートを出して入力…と、果てしないローテーションを繰り返したおかげで、今日もずいぶん進んだ。
ただし旅情はかけらもない。そもそも旅は手段であって目的ではなく、飲むのも目的では決して(!)なく、まして電車に乗ることが目的であろうはずもない!どん!(机を叩く音)

…えーと、なんだったっけ。まあとにかく4時前に小浜に着いた。途中、本の再校の詰めのメールやりとりがすさまじく、小浜駅の待合室で続きの作業を30分ほどして、ようやく帰宅。
さすがに疲れたし、目がしょぼしょぼする。まだ明るいが委細かまわず風呂を張って、久しぶりに文庫本を読みながらゆっくり入浴。そういえば旅先では3/10東京の1泊のみビジネスホテルで、あとはずっとドーミーインの大浴場だったから、風呂で本を読むなんてことをせずに過ごしたのでありました。
今日は早めに寝よう。

2013年3月17日日曜日

SUKIYAKI塾東京に幸あれ

今回のツアーの大トリ、SUKIYAKI塾東京セミナーである。
ほとんど人生で初体験に近い「銀座線」なるもので日本橋へ。そう、「お江戸日本橋」である。幸いなことに木製の太鼓橋もなく、「あらよっと、ごめんよごめんよ」と言いながら駆け抜けていく飛脚もいなかった。
10時から13時まで、例によってナニゴトかほざき、さっさと昼食に逃亡する。しーばーど渾身の一滴のおすすめ昼食は、本格的にうまいカレーと、完全なソバのだし汁にラーメンの麺を放り込んで、あろうことか天かすを振りかけた「たぬきラーメン」であった。うーむ、これが東京なのか…

午後はSUKIYAKI塾東京企画の合格者体験談とパネルディスカッション。私はあれこれやりたいこともあったので開始早々に失礼したが、開始直前まで真剣に打ち合わせをしていた情報屋1号さんの姿が本当に印象的だった。ゼニカネで考えたらこんなバカな行動などないのだけれど、受験生のためにここまでやる人がいるのだ。この真心はきっと届いていると思う。これこそがSUKIYAKI塾いなのだと思うし、私も改めて見習いたいと思った。
外へ出て、斜め向かいのルノアール(ほんの6日前に、両親を迎えに東京駅に来た時に入った店^^;)に入って添削を進め、切りがついたので今度は丸善に行って、久しぶりに万年筆など見て目の保養をし、再びセミナー会場に戻った。

終了後、すぐ近くの居酒屋で合格祝賀会&懇親会。多くのフレッシュな技術士の皆さんと知り合いになれて嬉しかった。楽しくて写真も満足に撮ってなかったけど、なんとか1枚だけあった。何の写真だかはよくわからない。

ついでに若干1名轟沈中。いつもありがとう。

終了後、「かんと炊き」(おでんのことね)が食べたいと言ったら、ラガーマンさんとバイアさんが連れて行ってくれた。2人の向こうにヘンなおじさんが写っているような気もするけれど、きっと生霊だろう。

日本酒とおでん。この組み合わせは、子どものころ「サザエさん」を見ていて、いつか大人になったら俺も波平さんのように屋台の赤提灯でおでん食いたいと思っていた夢のメニューなのである。

いわしのタタキ。この豊富ないわし料理も江戸ならではだと思う。海苔が付いているのも。^o^;

柳川鍋。ごぼうの臭い消しで泥臭い肴を食べる知恵は感服である。濃口醤油もこの料理には合う。

楽しく飲み食いして外に出て、JRで帰るバイアさん達と別れ、ラガーマンさんと銀座線の駅に向かっていたのだが、皆の熱が体の中に残っていて、妙に張り切りたい気分になってしまい、思わず昼間と同じルノアールへ。酔い覚ましのビターブレンドを飲みつつ、再び添削。客もまばらな夜の喫茶店でこんなことをするのは、これもまたいいものだ。

一区切りついたので銀座線でホテルへ。さすがの東京も22時過ぎの銀座線ホームは人もまばら。

これにて今回のツアーも終了である。今回もまた新しい素敵な出会いがたくさんあったし、いろんな町でいろんな美味い酒や食い物に出会えた。皆さんに本当に感謝。

2013年3月16日土曜日

北海道といえばミルク?

…昨夜の親鳥が腹に重く、朝から鶏肉のげっぷが出る。これは呪われているのかもしれない。
なんて言ってる場合ではない。添削も混んでいるけど本の校正が大急ぎなのだ。
ホテルから瓦町までNexusで添削しながら歩き、途中の100円ショップでジッパー付きのバッグを買い、本やら着替えを放り込んで(東京ではドーミーインに泊まるので、毎晩選択すれば着替えはいらないのだ!)、少し歩いてコンビニから自宅に送り、かなり身軽になってさらに添削しながら歩いて瓦町駅に到着。
座れる状態になったらNexusはバッグにしまって、レッツノートを取り出して校正開始である。やがて高松空港行きリムジンバスに乗車。バスの中でも校正しつつ空港へ。待ち時間ももちろん校正。
飛行機の中では離陸と着陸時間だけ持参した文春や備え付けの「翼の王国」を読み、あとはひたすら校正。

ふと窓の外を見ると富士山が春霞の向こうに浮かんでいた。などという感慨も数秒、ひたすら校正しつつ羽田空港に到着。さらにモノレールの中でも校正。浜松町から山手線に乗り換えて、今度はさすがにPCを出せる状況ではないので、Nexusで添削しつつ神田で銀座線に乗り換えて「ドーミーイン秋葉原」へ。
ホテルで少し添削してから歩いて秋葉原電気街へ。やはりちょっと覗いておかないとね。充電ケーブル300円分だけ買って神田へ。ルノアールで校正の仕上げと追加の原稿書きを終えて、ひとまず区切りをつけ、ラガーマンさん、しーばーどさんとおちあってSUKIYAKI塾東京セミナー前夜祭。
豚ホルモンの店に行ったのだがオーダーがぜんぜん通らずに河岸を変えて、北海道別海町の店とかいうところに入った。

鮭とばを肴に国稀を飲む。いやあ、美味い。そういえば国稀は札幌で飲み損ねたんだった。

これがなんだかよくわからないハニーミルクハイだっけか。甘いミルクに酒粕が入ったような、三平汁に間違って砂糖ぶちこんじゃいましたみたいな不思議な味である。

この不思議な飲料を焼酎と混ぜて飲むのである。まあ考えようによってはカルーアミルクに近い味といえなくもない。

締めはミルクラーメン。なんじゃそらと思うかもしれないが、豆乳汁に近い味がして、まあまあ美味い。うーむ、知床にはこんなのはないかも。
気分よく酔ってホテルに戻り、風呂に入りつつ洗濯して、なかなかに充実した(?)1日を終えたのでありました。

2013年3月15日金曜日

とにかく一区切り

企業講習4連荘最終日である。さすがに話していてデジャブに陥りかけるが、駆けつけてくれた純米さんの手前がんばらなけりゃという思いもあって、なんとか持ちこたえて夕方終了。
さらに今日はAPEC-semi主催の高松セミナーである。疲れてはいるけれど、瓦町のスタバでチャイラテを飲みつつ添削して時間を過ごし、歩いてフェリー乗り場近くの会場へ。このあたり高松の人じゃないとわからないと思うけど気にしないように。

会場からはフェリー乗り場がよく見える。ここからさらに3時間の講義。合計8時間だ。
10時近くに会場を後にする。立ちっぱなしなのでかがむと背骨がごきごきいう。さすがに歩いて帰るのは断念してタクシーでホテル近くに戻り、居酒屋へ。

名前は忘れたが香川県の地酒に、カツオの刺身(生姜醤油で食べる)、たらの白子(妙に硬い^^;)。とにかく飲む時間がほしかったのだ。
でも、途中からまたNexusを出して添削。馬鹿だね俺も。

せっかくだから何か香川の名物料理を、と言ったら骨付き鶏が出てきた。ただし親鳥。ハサミが付いてきたのでびっくりしたが、なるほどハサミで細かく切らないとこの硬い肉は食えないわ。あがが。
とにもかくにも腹いっぱいになってホテルへ。まあこの4日間よくやったよと自分をねぎらいつつ、なんとか今日の添削コメント返却分だけ終えて轟沈。

2013年3月14日木曜日

小浜より野生の便り

企業講義4連荘の3日目は福岡である。今日も今日とて午前中一次試験、午後二次試験のセミナー。そろそろデジャブ現象が起きそうな感じになってきた。今日話したことか昨日話したことが区別が怪しくなってきたのだ。^^;
そして終了後は、いつもの脱力感。ぐったり感の中で博多駅に行くと、ホルモンだの博多ラーメンだのとうまそうな店が軒を連ねていて、誘惑が多すぎるてフラフラする。昨日はこれに負けて広島駅でイッパイやったのだが、今日は自分を厳しく律するワタシなのでありました。

今日は「みずほ」で博多→岡山と移動。水割りを飲みつつピスタチオをかじり、モーニングをだらーっと読むという、なかなかにゼータクな時間である。
岡山から「うずしお」で高松へ。20時すぎ、高松駅に到着。もう我慢できん!と駅にある居酒屋に突入するも満員。がっくりとうなだれてタクシーでドーミーイン高松にチェックインし、いつものように洗濯しながら大浴場に入り、風呂上りにチューハイをぐいーっと飲んだら、もう夜の街に出てイッパイやろうという気は失せてしまった。

ふと気づくと小浜のあこちゃんからメール。9日に上根来でたっぷり楽しんだらしい。

丸太コンロにロケットストーブ。

ペール缶にツボを突っ込んだタンドール。うまそ~!

竹でプリンを作ったらしい。2月のリベンジだな。

巨大バームクーヘンンも作ったとのこと。
くそぉぉぉぉ!うらやましいぞぉ~!
小浜に帰ったら火起こしの鬼となってやろうと誓ったワタシなのでした。

2013年3月13日水曜日

結局飲んでいるという話

広島で講義。自分で言うのもなんだが、一次試験、二次試験ともすいぶんこなれてスムーズになってきた。
セミナーツアーってこんなもので、やはり数をこなして慣れてくると、時間感覚もできてくるし、自分の中での話の組み立ても余裕をもって見渡すことができるようになってくるので、流れがよくなってくるのだ。ただ油断は禁物。デジャブに襲われて、「あれ?これって今日もう話したっけ?昨日話したんだっけ?」になってくるのだ。^^;
16時終了、明日のために福岡に移動しなければならない。せっかくお誘いいただいたUさん、ごめんなさい!次の機会にきっと。M委員長も呼んで。^o^

通学電車に乗って広島駅へ。まっすぐ新幹線コンコースへ。ここでなんだかどっと疲れが出た。ちょっと体が冷えたのもあったかもしれない。体が疲れたというより心が疲れた。やさぐれたい飲んだくれたい気分になってきた。
迷わずコンコース内のお酒の飲める店へ。熱燗と串揚げでイッパイ。身も心も…マターリであります。(○´∇`*)
いやあ、いい気分だにゃあと新幹線ホームに出たら、若いお父さんが子供と新幹線を見ていた。
新幹線というか電車が好きなんだろうなあ。こういう子がぼうずさんみたいになっちゃう…もとい、ぼうずさんみたいな立派な住職に成長するんだとうなあ…と思いつつ、そういえば自分も息子が幼稚園に入るよりもっと小さいときに新幹線を見るだけのために米原まで家族で行ったことを思い出した。
入場券を買って、新幹線が数本入ってくるのをただ見ていた。きっと目の前のこんな光景だったんだろうなあ、その息子がもう巣だったんだなあと思うと酔いも手伝って涙腺が緩みかけ、うわあ、俺ともあろうものが昔ばっかり思い出して何やってんだと、どっと老け込み感が襲ってきて、思わず背中を丸めてげほげほげほと力ない咳をし、ちょうど入ってきた「さくら」によたよたと乗り込んで博多に向かいましたのじゃ。
しかし何じゃのう、広島に来たというのに、sonnyさんにもM委員長にも会わずに去るなどということが許されるのかのう。

2013年3月12日火曜日

講義の後はやっぱり

朝から大阪で企業対象のセミナー。午前中に一次試験対策を2時間、午後は二次試験を3時間。
終了後、すぐに広島に向けて新幹線で移動。
今日は私一人だから別に飲まなくてもいい(というか毎日飲んでるから飲まないほうがいい)のだけれど、さすがに長時間の講義のあとは、力を出し切った感があって、無性に飲みたくなるものだ。

で、まあ「さくら」車中で添削やメールチェックなどをしつつ水割りなんぞを飲んだりするわけですね。でもこの一杯がうまいのよぉ~。

広島では今日もドーミーインに宿泊。
ドーミーインは大浴場に無料のランドリーがあって、この洗濯機がコースを選べるので、20分弱のスピーディーコースにすれば風呂に入っている間に洗濯が終わり、あとは乾燥機に放り込んで100円か200円入れるだけでいいのだ。
部屋も広いしLANもあるし、まあちょっとだけ(1000円ほどかな)高いけど、その価値は十分にあると思っている。
今回も来週小浜に帰るまで、大阪・広島・福岡・高松・東京とすべてドーミーインに泊まる予定なのだ。^o^

2013年3月11日月曜日

就活

よく寝ました。午前1時になる前に寝て、9時前に起きた。おかげで睡眠不足が吹き飛んだ。
すっきりした頭で五反田駅近くの喫茶店へ。先日校正を終えた本とは別の本の校正に取り掛かる。こちらも3日間に見てしまわないといけないからゆっくりしていられない。

やはり睡眠をとってあると我ながら集中力が違うなあと自分でも感心しながら構成していると、となりのテーブルに男女ペアが座った。
カップルかなと思ったら男のほうが妙に若く、態度が下手である。上司部下かなと思ったら、これが就活面接なのだった。最初は先輩訪問というやつかなと思っていたのだが、女性のほうが主義義務の説明を始めたりするので、ああ面接なんだなとわかった。
娘も今就活中なのだが、同じことをしているんだろうなあと思いつつ、となりでがんばっている男の子が上手にしゃべるのに感心した。緊張していると言いつつ、話はたどたくしくなく、かといって生真面目すぎもせず、サークルその他の活動なども紹介しながら、自分の人となりをアピールしている。コミュニケーション能力・礼儀・積極性・遊び心・若々しさなどをうまくちりばめてある。
こんなことを書くと、「それは大学やその他のいろんなところで面接講座を受けたり、本を読んだりして覚えたことを演じているだけだ」と言う人もいるかもしれないが、それはつまり、こうやって実際の面接の場で舞い上がったり口ごもったりしないだけの勉強とトレーニングを積んできているということだ。
大学入試で「覚え、応用する」ことを叩き込まれ、就活で「コミュニケートし、アピールすること」を叩き込まれている今の若者。楽しみではないか。そりゃあ精神的にもろいとか、いろいろあるだろうけれど、でも一生懸命頑張っている。
がんばるということをせずに就職してしまうのと、たとえ「教えてもらって演じる」ことに近くても自分の持ち味や思いを表現することを一生懸命考えて多くの人とコミュニケーションをとって就職するのと、これはものすごい差がつくだろうなあと思うのだ。
また、面接をエラソーおじさんではなく若い女性社員がやっているのにも感心した。面接を受けるほうにとってもやわらかいし、社員にとっても大いに勉強になることだろう。

…なんてことを考えている場合ではない。校正を進めねば。
と思うのだが、どうもとなりの面接が気になって仕方がない。こりゃあダメだと店を出て東京駅へ。
午後、熱海から東京駅に入る両親をホームで出迎え、娘に引き渡してから大阪へ向かう予定なのだ。
電車の中ではPCを広げるのははばかられるので、Nexus7とメモ帳で添削。五反田から東京までの間に2人弱終了。
八重洲口近くのルノアールに入ってサンドイッチを食べつつ、校正の続き。よし、調子が出てきたぞと思ったら、またしてもとなりで面談している。今度は学生のほうが盛んにメモをとっているので、先輩訪問というやつなのかな?今度は先輩が熱く仕事を語っている。
本当にみんながんばっているんだなあと思いつつ、いかんいかん校正を…と気持ちを引きはがそうとしたら、もう1組入ってきた。なんてことだ、これも先輩訪問だ。まあ場所が場所だからなあ。
しかし気が散ってどうにもこうにも。どうすればいいのだ。

1時過ぎ、東京駅で両親とおちあい、娘も合流して食事。サンドイッチなんて食べなきゃよかった…
娘も就活の帰りである。母が「何かほしいものあったら買ったげるで」と言ったら娘は「内定がほしい」と言っていた。やっぱ今の時代だし、周りの雰囲気も雰囲気なんだろうな。大変だと思うが、きっとこの苦労は娘の地力につながっていくはずだから、がんばってほしい。

両親は娘と一緒にバスでつくばに行った。私は新幹線で大阪へ。さすがに睡眠をとった後だけに、品川から新大阪の新幹線車中はずっと校正、途中の東京~品川間や新大阪~南森町間はずっと添削をしていた。
若い人たちもがんばってるんだから、おじさんもがんばらないとな。

2013年3月10日日曜日

へろへろ旅です

やはり寝台列車というのはぐっすり寝るのはむずかしく、まして体いっぱいいっぱいの幅しかないので、まあなんとなくうとうとしたという感じで、6時前の青森駅に着いた。うーん、実質3時間くらいは寝たかな?
特急つがるに乗り換えて新青森へ。さらに新幹線「はやぶさ」に乗り換えて6:10に新青森を出発。
ここで寝ようと思っていたのだが、本の校正を仕上げてしまわないとどうにもならないので、もうひとがんばりして東京の手前までずっとやっていた。
9時40分すぎに東京駅に到着。ほぼ12時間の旅であった。
体も疲れたのだが、なんてことだジャケットがラム肉のニオイぷんぷんである。^o^;
とりあえず新宿に向かう。獣の匂いさせて中央線に乗ってすまんすまん。

東京はあたたかいどころではなく、20度を超えているのではなかろうか。マイナス5度の札幌からなんてところに来てしまったんだろう。というか、今この瞬間札幌は吹雪だなんて。
ともかく東口近くのビックロ(ビックカメラ+ユニクロ)に入って、薄手のジャケット、カッターシャツ、アンダーシャツ、靴下をどっと買い込み、それを持って歌舞伎町のカプセルホテルへ。
大浴場に入って人心地つけ、カプセルで2時間ほど仮眠。まあこれもうとうと程度なのだけれど。
新しい服に着替え、汚れ物とジャケットを宅急便で自宅に送ってしまい、リフレッシュ。

今日はルノアール新宿区役所横店でセミナー。しかし実は歌舞伎町に隣接しており、ここで技術士セミナーをやるとは思えない町並みである。まあもう何度もやっているのだけれど。
バイアさんが手伝いに来てくれた。SUKIYAKI塾じゃなくAPEC-semiなのにありがたい。

終了後、30分だけ!とお互いに誓って、バイアさん、dkp4y2さんと必殺の思い出横丁へ。こんなところへ来て30分だけで済むわきゃないんだけどね。^o^;

結局誓いの3倍くらいの時間を楽しく過ごし、山手線で五反田へ。たまには気分を変えて別のホテルに泊まることにしたのだが、やっぱりマイナー路線っぽいなあ。
さすがに眠いので、もう寝ます。おやすみ。

2013年3月9日土曜日

10時ちょうどのはまなす号で

急行はまなすなう。明日の朝5時半までかけて札幌から青森まで移動する。人生3度目の夜行列車である。
しかし今日はあれやこれやとあわただしい、しかし楽しい1日だった。

ホテルを出たら、一面の銀世界…って、これアーケートの中なんですけど。*o*

これが一晩たった後の風景である。いやあ、北海道なめてましたワタシ。

新雪を踏みしめながらセミナー会場へ。気温は間違いなくマイナス。踏みしめる雪が「ぎゅむっぎゅむっ」ではなく「きゅむっきゅむっ」と乾いた音をたてる。

荒天の中、30分遅れてセミナー開始。午前中総監講義、午後一般講義、さらに個人指導。もうへとへとに疲れたけど、いっぱい働いた感のある夕方でありました。

再び狸小路へ移動して打ち上げ。私の希望を聞いてもらって、ジンギスカンである。
店の名前はヤマダモンゴル。いやあ、いい名前である。

久々のジンギスカンを堪能しました。いやあ美味かった。ラム肉好きなんだよね。SUKIYAKI塾北海道が素晴らしいのは、こういう懇親会費用は割り勘自腹にしていること。だから3時間講義+分野別相談で3,000円という受講料でありながら、講師旅費(それも北海道だから旅費がかかるのだ)を賄ってなお余剰金を出している。

推定マイナス6度の中、元気な面々であります。次回は5月の再会だ。あ、CO2さんはその前に沖縄だね。

で、このまま別れる面々でもなく、札幌駅で再び締めのラーメンを食ったのでありました。^o^

午後10時発、急行はまなす青森行き。エンブレムは過露光で読めないけど。笑。

寝台車は片側で進行方向に対して横向きに寝ることになる。左右に揺れるのはちと辛いか。

寝台。体いっぱいいっぱいの幅で電源もない。まあ寝不足が続いているのでこの際ゆっくり寝るとしよう。おやすみなさい。

2013年3月8日金曜日

あー明日の今ごろは

昨夜は結局午前3時半就寝。8時過ぎに眠いなあと思いつつ起きて窓の外を見ると…

眼下に流氷が…少しだけあった。^^;岬が出っ張っている分だけ流氷が引っかかるんだな。
知床さんの「白いレクサスで一路札幌へ。ところどころ圧雪がガチガチに凍っている。

離岸堤のテトラが雪氷で真っ白になっている。こんな光景は北海道じゃなきゃ見られないなあ。
見れば牧草地の斜面の雪がてかてか輝いている。ちょっと解けてはまた凍り、表面が氷になっているらしい。
4時間ほどで札幌に到着。

昼食は、知床さん学生時代の思い出のギョーザカレー。味はノーマルだが取り合わせ微妙。^^;
ここで急遽JR札幌駅の「みどりの窓口」に飛び込む。
昨夜飲んでいるときにハジメさんが「10日は暴風雪の予報だけど飛行機大丈夫?」と言っていたので天気予報を見るとたしかにそのとおりだ。
これはやばい。10日は朝札幌を発ち、11時すぎの飛行機で羽田に飛ぶ予定。欠航にでもなったら10日の東京でのセミナーができなくなる。そんなことになったら合計100人を超える受講生に対して申し訳が立たない。
そこでここはやはりリスク低減。9日のSUKIYAKI塾北海道セミナー終了後、夜行の寝台急行「はまなす」で札幌を発ち、青函トンネルから青森入り、そこで新幹線に乗り換えて東京入りという、もし私が乗り鉄だったら喜ぶような行程を選択した。寝不足で寝台急行は辛いなあ…
夜、セミナー1件。終了後、norinariさん、ヴォルクさんと会食。

大変美味いコロッケ。ただ夜の9時から
おじさんがこれを食うかという話だが。^^;

不思議な光景だが、卵焼きの上に山盛りで
カニ身のほぐしたのがかけてある。ほぼカニ。

つぶ貝の刺身。やっぱり美味い。

たらちり。本場だなあという深い味。

満足して外に出ると、なんと吹雪。

吹雪なのに仕上げのラーメンを食う。^^;
やっぱり札幌はみそラーメンですね。

札幌の街は雪煙の中でぼんやりしていた。
ホテルに戻るともう0時直前。今から洗濯と入浴、そして添削と校正と…ToT
明日の今ごろは寝台列車の中だ…

2013年3月7日木曜日

日の出岬の晩餐

若干寝不足気味に名古屋駅から中部国際空港へ。とにかく本の校正をやらないといけないので、わき目もふらずがしがし進める。
13時の便で女満別空港へ。シートに座るやいなや校正をはじめ、離陸時はおろか、着陸時もペンが止まることはないのでありました。^^;

眼下にはまだ冬が残る景色が広がる。
北へ進むにつれどんどん白くなっていった。
女満別空港で知床世界遺産さんと再会。再会といっても、えーと、去年の11月以来か。なつかしさなど全然なし。^o^

さすが道東、気温は3度でつららが見える。今日は特にあたたかいらしく、たいていは最高気温が零下だという。新しい「白いレクサス」で一路雄武町へ。

一面の白銀世界。うーむ、冬なんだなあ。「しばれ」はまだぜんぜんゆるんでおらず、地盤はガチガチに固まっているとのこと。折からの強い南風で流氷は沖へ流され、海には小さいミニ氷山みたいなのがちらほら浮いているだけだった。

興部町のノースプレインファームで元祖生キャラメルほかを大人買い。うーむ、ツアー開始早々これでは先が思いやられる。それにしてもすごい風だ。

雄武町のホテル日の出岬に到着。今回で3回目。ここは景色もよく、またしょっぱい温泉も気持ちよく、また部屋もゆったりしていて料理もうまく、好きなホテルだ。
暮れなずむオホーツク海が眼下に広がる。この写真は6時前かな。
部屋で少し校正の続きをして、いよいよ夕食。今回はハジメさんの合格祝いなのだが、祝うほうが招かれたようになってしまった。

左からタコしゃぶ(絶品)、煮たつぶ貝のなど、刺身。

八角の軍艦焼き。味噌がよく合う。

生たらこの煮付け。この味、大好きです。

エゾシカファームのシカ肉ロースト。美味い!

締めはホタテの炊き込みご飯と韃靼そば。
美味い食べ物と焼酎を楽しみつつ談笑。いやあ、実に楽しいひと時でした。
お開きとなったあと、一息入れて校正の続き。とにかく進めないといけないのだが、なんと今日もう1冊の校正も入ってきた。うーむ、睡眠時間が…