ここ数年、いろいろとアブラギリの活用に取り組んでいるのだが、今日はたけしと2人、キノコ栽培のための榾(ホダ)木伐採をした。
雪で真っ白になった田んぼの向こうに山が浮かぶ幻想的な光景…って言ってる場合か。こんな日に何をやっとんじゃという気もするけれど、やると決めたら今日やるんだ!
昨年度の補助金を活用して買った小型のチェーンソーを使って太めのアブラギリを切り倒す。おかちゃん直伝のチェーンソー使いだ!と言いたいところだが、まだまだです。^^;
今回はなかのさんの山で切らせていただいたが、結局なかのさんにずっと付き合っていただいた。ありがとうございます。
長さ1.5mを目安に切り出したアブラギリ。これをさらに半分に切って植菌して榾木にする。全部で60本ほどの榾木ができる予定。
まあとにかくトータル3時間ほどかけての作業。疲れたなあと帰宅し、早目のフロに入りました。
今日は結局午後まで雪が降っていた。夜にはやんだが、うっすらと数cm程度積もったかな。でも雨に変わったのですぐに融けるだろう。
2014年2月13日木曜日
春に向かって
春からのNPO活動の準備を少しずつ始めている。今年は3月にあれこれ忙しくなりそうだ。
去年も春休みに入ってすぐ「エコエコ自然楽校」の第1回イベントをやったのだが、今年は3月23日になった。ああなんてことだ、その前日仙台でセミナーだ。ToT
終わってすぐに飛行機に飛び乗れば帰って来れなくはないかもしれないが、仙台でセミナー後の飲み会を欠席するなんてありえない。
一ノ蔵を飲みながらホヤ(塩辛しかないかもしれないけど)を食べるんだ。いやいやNHさんのことだもの、まぐろの中落ちに勝るとも劣らない肴を用意してくれているに違いないのだ。ずずっ。
まあそれはともかくとして、近年は若い人たちがすごくがんばっているので、私は嬉しくてしかたがないから、彼らがこれからに続くイベントができるようにバックアップして、イベント数日前に静かに小浜を発とうと思っている。仙台の前には東京に行かないといけないし。
東京はセミナー当日は途中退席せざるをえないけど、前泊するし、今度は東京駅に近いところに泊まるから、ぜひ下町のホルモンとホッピーを賞味したいと思っている。ラガーマンさんは必殺下町案内人だから、きっといいところに連れて行ってくれるに違いないのだ。ずずっ。
…どうもすぐに飲み食いのほうに話がそれてしまうなあ。えーと、そうそうNPO活動の話だった。
小浜にはまだまだいいところがあって、今日あこちゃんとコーヒーを飲んだ「森の水PR館」などは里山めぐりの拠点としてすごく期待が持てるところだ。
この施設は森林組合の施設なので、おそらく行政はここをどうしようなどということは考えもしないと思うけれど、NPOはそういうことに関係なく誰とでも組めるので、そのあたりはハードルなく提案ができるのだ。もっとも自分の価値観を押し付けたり、無責任に途中で放り出したりするNPOではダメだけどね。
明日からまた雪になるらしい。気圧配置が冬型の変形で、どうも東よりの風が吹くみたいだから、太平洋側での積雪が懸念されている。テレビを見ると、東京では長靴が飛ぶように売れているらしい。
でもまあこっちでも降るんだろうな。明日はあれこれ外で用事があるから寒いといやだなあ。
去年も春休みに入ってすぐ「エコエコ自然楽校」の第1回イベントをやったのだが、今年は3月23日になった。ああなんてことだ、その前日仙台でセミナーだ。ToT
終わってすぐに飛行機に飛び乗れば帰って来れなくはないかもしれないが、仙台でセミナー後の飲み会を欠席するなんてありえない。
一ノ蔵を飲みながらホヤ(塩辛しかないかもしれないけど)を食べるんだ。いやいやNHさんのことだもの、まぐろの中落ちに勝るとも劣らない肴を用意してくれているに違いないのだ。ずずっ。
まあそれはともかくとして、近年は若い人たちがすごくがんばっているので、私は嬉しくてしかたがないから、彼らがこれからに続くイベントができるようにバックアップして、イベント数日前に静かに小浜を発とうと思っている。仙台の前には東京に行かないといけないし。
東京はセミナー当日は途中退席せざるをえないけど、前泊するし、今度は東京駅に近いところに泊まるから、ぜひ下町のホルモンとホッピーを賞味したいと思っている。ラガーマンさんは必殺下町案内人だから、きっといいところに連れて行ってくれるに違いないのだ。ずずっ。
…どうもすぐに飲み食いのほうに話がそれてしまうなあ。えーと、そうそうNPO活動の話だった。
小浜にはまだまだいいところがあって、今日あこちゃんとコーヒーを飲んだ「森の水PR館」などは里山めぐりの拠点としてすごく期待が持てるところだ。
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| 木材がふんだんに使われ、自然素材の様々な道具や 食べ物・飲み物が売られている。実にいい空間ですよ。 |
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| 薪ストーブがやさしく暖めてくれている。このまん前の席に 座って背中にほんのり熱を感じて過ごすのは気分がいい。 |
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| 竹炭デニッシュトースト。竹炭パウダーが練りこまれている。 最初見るとちょっと引くけど、味や食感は普通のデニッシュ。 |
明日からまた雪になるらしい。気圧配置が冬型の変形で、どうも東よりの風が吹くみたいだから、太平洋側での積雪が懸念されている。テレビを見ると、東京では長靴が飛ぶように売れているらしい。
でもまあこっちでも降るんだろうな。明日はあれこれ外で用事があるから寒いといやだなあ。
2014年2月12日水曜日
今年も交流しよう
9つあるSUKIYAKI塾の会に26年度分の講師派遣用旅費を分配した。
APEC-semiを始めたのが2009年なんだけれど、ネットを使った個人指導とともに、セミナーツアーも始めた。それ以前も三大都市圏ではそういったことをやってはいたんだけれど、むしろ地方部にこそ足を伸ばそうと思ったのだ。
そうしたら、ぼうずさんから北海道には来ないのかと聞かれた。それまで生涯でヒコーキに乗ったことが数えるほどしかなかった私は、航空運賃というものの仕組みを知らず、通常料金で計算して「ものすごくお金がかかるからちょっと無理です」的なことを言ってしまったようだ。鉄ちゃんに対してである。ぼうずさんは早速割り引き料金体系のこととかいっぱい調べてくれた。次から次へとメールが来て、イッタイナンノコトダカヨクワカラナカッタのだけれど、とにかくかなり安く行けるんだということはわかったので、行きますということになった。
そうしたら知床世界遺産さんが「北海道に来るなら知床に来なきゃいかんだろう」と、「大阪に来て通天閣と新世界に行かんと帰ったらあかんでえ」という大阪のおっちゃんと同じようなことを言う。
じゃあというので知床にも行った。経過は忘れたが家族も一緒に行った。娘は学校をサボって行った。「両親の都合で一緒に行かないといけないので」と学校に言っておきながら、遊ぶ気満々の格好で同級生と朝の駅ですれ違うというミスをしでかしつつも、とにかく行った。
そうしたらゆめたくさんが「北海道に行けるなら沖縄も来れるでしょう」と言ってきたので、そうだよなあと思って沖縄にも行くことにした。7月の中旬だったので、青い海と青い空を見ることができた。あれっきりである。あの時行った島と、今しょっちゅう行く島は別の島なのかもしれない。
まあとにかくそんなこんなで日本の両端に行くようなことになったのだが、自然にも文化にも歴史にも人にも食べ物にも、とにかく驚いて、自らの狭い見識を思い知らされた。技術者たるもの、自分の見慣れた住み慣れた食べなれたものばかりじゃいかんと強く思った。
ちょうどその年に筆記試験合格事例を本にして(本当に書籍にして)出版したところだったのだが、その中身は私が考えて文章を紡いだものではないから、この印税やアフェリエイトは何か自分のためじゃないものに使わないとバチが当たると思っていたところだったので、
「おおそうだ、この印税やアフェリエイトを使って講師派遣交流をしよう」
と考えた。自分と同じような体験をみんなにしてもらいたかったのだ。
2009年の印税・アフェリエイトを使って2010年に講師派遣事業を始めた。
最初は沖縄・四国から北海道へ、そして北海道・東京から沖縄へ、日本列島大縦断の派遣だった。とりあえず沖縄へ一緒に行った2人はハマってしまったようで、その年の口頭試験模擬面接は自費で参加し、早くも溶け込んでいた。
「みんなの見識が広がれば」という以外はあまり深く考えずに始めた事業だけど、その年から本格的に活動を始めたSUKIYAKI塾北海道の様子はみんなにショックを与えたようで、SUKIYAKI塾沖縄がすぐに立ち上がった。
その後2011年の活動を経て、2012年にどかどかとSUKIYAKI塾の会が立ち上がり、交流も広がった。互いの講師の専門分野の穴を埋めるための講師招聘も行われているようだし、東日本大震災の後には仙台に自費で何人もの講師が来てくれた。北海道から沖縄に行ってハンドルネームが変わって帰ったという人もいたりする。
まあとにかく交流が続き、広がっていることは本当にうれしい。
今年も交流を広げましょう。
APEC-semiを始めたのが2009年なんだけれど、ネットを使った個人指導とともに、セミナーツアーも始めた。それ以前も三大都市圏ではそういったことをやってはいたんだけれど、むしろ地方部にこそ足を伸ばそうと思ったのだ。
そうしたら、ぼうずさんから北海道には来ないのかと聞かれた。それまで生涯でヒコーキに乗ったことが数えるほどしかなかった私は、航空運賃というものの仕組みを知らず、通常料金で計算して「ものすごくお金がかかるからちょっと無理です」的なことを言ってしまったようだ。鉄ちゃんに対してである。ぼうずさんは早速割り引き料金体系のこととかいっぱい調べてくれた。次から次へとメールが来て、イッタイナンノコトダカヨクワカラナカッタのだけれど、とにかくかなり安く行けるんだということはわかったので、行きますということになった。
そうしたら知床世界遺産さんが「北海道に来るなら知床に来なきゃいかんだろう」と、「大阪に来て通天閣と新世界に行かんと帰ったらあかんでえ」という大阪のおっちゃんと同じようなことを言う。
じゃあというので知床にも行った。経過は忘れたが家族も一緒に行った。娘は学校をサボって行った。「両親の都合で一緒に行かないといけないので」と学校に言っておきながら、遊ぶ気満々の格好で同級生と朝の駅ですれ違うというミスをしでかしつつも、とにかく行った。
そうしたらゆめたくさんが「北海道に行けるなら沖縄も来れるでしょう」と言ってきたので、そうだよなあと思って沖縄にも行くことにした。7月の中旬だったので、青い海と青い空を見ることができた。あれっきりである。あの時行った島と、今しょっちゅう行く島は別の島なのかもしれない。
まあとにかくそんなこんなで日本の両端に行くようなことになったのだが、自然にも文化にも歴史にも人にも食べ物にも、とにかく驚いて、自らの狭い見識を思い知らされた。技術者たるもの、自分の見慣れた住み慣れた食べなれたものばかりじゃいかんと強く思った。
ちょうどその年に筆記試験合格事例を本にして(本当に書籍にして)出版したところだったのだが、その中身は私が考えて文章を紡いだものではないから、この印税やアフェリエイトは何か自分のためじゃないものに使わないとバチが当たると思っていたところだったので、
「おおそうだ、この印税やアフェリエイトを使って講師派遣交流をしよう」
と考えた。自分と同じような体験をみんなにしてもらいたかったのだ。
2009年の印税・アフェリエイトを使って2010年に講師派遣事業を始めた。
最初は沖縄・四国から北海道へ、そして北海道・東京から沖縄へ、日本列島大縦断の派遣だった。とりあえず沖縄へ一緒に行った2人はハマってしまったようで、その年の口頭試験模擬面接は自費で参加し、早くも溶け込んでいた。
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| オホーツク流氷館で凍ったタオルを手にドヤ顔の面々 |
| 首里城はなぜか風雨の中だった |
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| 講座の冒頭、ずらりと並んだ講師陣は圧巻だった。 |
まあとにかく交流が続き、広がっていることは本当にうれしい。
今年も交流を広げましょう。
2014年2月11日火曜日
濱四季バイキング
「濱の四季」で恒例のバイキングをやっているので、昼に両親・女房と一家で食べに行った。
上から時計回りに、白和え(ひじきが入っていてふわりもちっとして美味い)、鯖ぬた(これも実に美味い)、豆腐、その左が何だったかなー、揚げ物なんだけど実に美味い。右下が里芋とイカの煮物で、里芋が柔らかい。その左にぶり大根(大根だけ。味がしみて絶品)、一番下が肉みそ大根でこれもうまうま。そして漬物2品(白っぽいやつ。右がなれずし、左が…何だっけ?その右上、皿の真ん中あたりにあるのがごぼうの炊いたん。ごぼうとこんにゃく。その左に野菜の天ぷら(ピーマン、にんじん、もうひとつは何だっけ)。
写真左上にちらっと写っているのは焼き鯖のなまぐさ汁。焼き鯖をほぐしてちくわや麩、野菜と煮て醤油で味付けした吸い物だが、これも美味い。
ご飯はちらし寿司とそば飯。さらに小アジの南蛮漬けと鯖ぬたのお代わりと天ぷら・大根をもう少し食べて、でっちようかんと豆乳プリンをデザートに、コーヒーを飲んで大満足で御馳走様。
少量ずついろんなものを食べられて、そしてどれもが薄味でいいダシがきいていて、実に美味い。小浜の料理は京料理に近いんだけど、おばんざい的なものも多くて
年のせいかもしれないけど、ご飯のおかずってこういうのが最高にいいなあ。
上から時計回りに、白和え(ひじきが入っていてふわりもちっとして美味い)、鯖ぬた(これも実に美味い)、豆腐、その左が何だったかなー、揚げ物なんだけど実に美味い。右下が里芋とイカの煮物で、里芋が柔らかい。その左にぶり大根(大根だけ。味がしみて絶品)、一番下が肉みそ大根でこれもうまうま。そして漬物2品(白っぽいやつ。右がなれずし、左が…何だっけ?その右上、皿の真ん中あたりにあるのがごぼうの炊いたん。ごぼうとこんにゃく。その左に野菜の天ぷら(ピーマン、にんじん、もうひとつは何だっけ)。
写真左上にちらっと写っているのは焼き鯖のなまぐさ汁。焼き鯖をほぐしてちくわや麩、野菜と煮て醤油で味付けした吸い物だが、これも美味い。
ご飯はちらし寿司とそば飯。さらに小アジの南蛮漬けと鯖ぬたのお代わりと天ぷら・大根をもう少し食べて、でっちようかんと豆乳プリンをデザートに、コーヒーを飲んで大満足で御馳走様。
少量ずついろんなものを食べられて、そしてどれもが薄味でいいダシがきいていて、実に美味い。小浜の料理は京料理に近いんだけど、おばんざい的なものも多くて
年のせいかもしれないけど、ご飯のおかずってこういうのが最高にいいなあ。
もうすぐ合格発表
建設コンサルタンツ協会からRCCMメルマガが毎月配信されるのだが、月末のRCCM試験合格発表のHP掲載日時や合格証発送予定が告知されていた。
こういうことを技術士会はできないものなのかなあ。そのあたりが官民の差か。
技術士も合格発表まで3週間ほどとなり、不安な思いが掲示板でも吐露されるようになってきた。
私は一番緊張したのは建設部門土質基礎科目の時だった。いくつか大きな失敗を口頭試験でやらかし(今になって思えば評価ゼロだった答えは一つだけだったのだが)、こりゃあ不合格でも不思議じゃないなと感じていた。
おりしも、1月に「技術士受験を応援するページ」を立ち上げたばかり。それも口頭試験対策のページから作り始めていた。
そんな人間が口頭試験で落ちたら、立ち上げ早々HPは閉鎖だなあと暗澹たる気持ちになった。
午前0時になると同時に何度も何度も技術士会HPをクリックしては合格発表がないか確かめるが、全然更新されていない。
こうなりゃヤケだと酒をあおってベッドに入った。かなりイッキ飲みしたのでずぶずぶと眠ってしまった。
午前3時前くらいだろうか、気持ち悪くなって目が覚めた。
もう寝られない。10分おきにPCを見に行ってはベッドに戻る時間を悶々として過ごしていたら、誰かが玄関のほうに歩いてくる足音がする。カタリと郵便受けに新聞を入れる音。
そうだ、新聞に名前が載るのだ(そのころは大きな試験は実名が地方新聞に載った)と思いだし、急いで新聞を取り込み、立ったままで広げる。
あった。自分の名前があった。
ほっとして新聞をテーブルの上に広げたままでベッドに戻り、今度こそぐっすり眠った。3時間ほどだけど。
あれも含めて合計6回の合格発表を見ているはずなのだが、記憶が鮮明なものはあまりない。
ひどいのになると、朝早く出張に出なければならず、技術士会HPはダウンしたままで、新聞掲載ももうないというときがあった。
今のようにモバイルルーターも持ち歩いておらず、スマホもない。
富士山の横あたりで電車(いや、汽車か?)に乗っていると、くりろうさんから「おめでとさん」と電話があって自分の合格を知った。なんか悔しかった。
今は関わった人たちの合否を知る日になった。これもまたドキドキはするのだが、さすがに自分のときほどではない。
でもやっぱり小躍りして喜んだり、がっくりと椅子に座り込んだり、悲喜こもごもの日であることには違いはない。
こういうことを技術士会はできないものなのかなあ。そのあたりが官民の差か。
技術士も合格発表まで3週間ほどとなり、不安な思いが掲示板でも吐露されるようになってきた。
私は一番緊張したのは建設部門土質基礎科目の時だった。いくつか大きな失敗を口頭試験でやらかし(今になって思えば評価ゼロだった答えは一つだけだったのだが)、こりゃあ不合格でも不思議じゃないなと感じていた。
おりしも、1月に「技術士受験を応援するページ」を立ち上げたばかり。それも口頭試験対策のページから作り始めていた。
そんな人間が口頭試験で落ちたら、立ち上げ早々HPは閉鎖だなあと暗澹たる気持ちになった。
午前0時になると同時に何度も何度も技術士会HPをクリックしては合格発表がないか確かめるが、全然更新されていない。
こうなりゃヤケだと酒をあおってベッドに入った。かなりイッキ飲みしたのでずぶずぶと眠ってしまった。
午前3時前くらいだろうか、気持ち悪くなって目が覚めた。
もう寝られない。10分おきにPCを見に行ってはベッドに戻る時間を悶々として過ごしていたら、誰かが玄関のほうに歩いてくる足音がする。カタリと郵便受けに新聞を入れる音。
そうだ、新聞に名前が載るのだ(そのころは大きな試験は実名が地方新聞に載った)と思いだし、急いで新聞を取り込み、立ったままで広げる。
あった。自分の名前があった。
ほっとして新聞をテーブルの上に広げたままでベッドに戻り、今度こそぐっすり眠った。3時間ほどだけど。
あれも含めて合計6回の合格発表を見ているはずなのだが、記憶が鮮明なものはあまりない。
ひどいのになると、朝早く出張に出なければならず、技術士会HPはダウンしたままで、新聞掲載ももうないというときがあった。
今のようにモバイルルーターも持ち歩いておらず、スマホもない。
富士山の横あたりで電車(いや、汽車か?)に乗っていると、くりろうさんから「おめでとさん」と電話があって自分の合格を知った。なんか悔しかった。
今は関わった人たちの合否を知る日になった。これもまたドキドキはするのだが、さすがに自分のときほどではない。
でもやっぱり小躍りして喜んだり、がっくりと椅子に座り込んだり、悲喜こもごもの日であることには違いはない。
2014年2月10日月曜日
菓子で腹いっぱい
雪はもうチラチラ舞う程度になったのだが、とにかく寒い。
いろんな用があってあちこち動く合間に濱の湯に行った。こういうときの昼風呂は格別なのだ。
湯に浸かり、手足の先がじんじんと温められる感覚を楽しみ、体を洗い、再度湯に浸かり、よおし体の真ん中まで暖まったぞと出ようとすると、くらしに水舎のよっしーがぶらぶらと(ぶらぶらさせて?)歩いている。
ちょうど今日の昼、たけしと「水舎の会議日程、まだ決まってないのかねえ」と言っていたところだったので、
「会議の日程いつ決まるの?」
と聞くと、
「えっ、今日っすよ」
ときた。げげげ、そうなの?うーむメール読み落としてたかなあ。すまん、よっしー。
2014年2月9日日曜日
過ぎたるは及ばざるが如し
首都圏が45年に一度の積雪25cmという「大雪」(^^;)らしい。朝からニュースで繰り返し報道しているけれど、確かに雪への備えは皆無に近い。
どこだったかの区の職員が「除雪車はない。人力のみで除雪。除雪車は財政上難しい」と言っていたが、まったく正しいと思う。
どこかの番組で雪への備えの必要性を説いていたが、ヲイヲイと思った。
45年に1回だけ、それも1日だけかせいぜい2~3日だったら、そんな極稀なもののために備えたりせず、45年に1日だけ、仕事も休んで外出もしなければいいだけの話だろう。そのほうがずっと合理的だ。
小浜だって普通に市街地で暮らしている分には冬タイヤが必要になるのは年に数回。だったらその日は休んじゃうか、タクシー出勤すればいい。ということで冬タイヤを持っていない人も多い。
確かに冬タイヤ4本買うことを考えたら、雪がない路面を走るほうがずっと多い状況でスタッドレスタイヤが何年もつかを考えたら、タイヤ交換の労力もしくは費用を考えたら、そのほうがよほど合理的だ。
ただしそういう人が雪道の日に車で外出すると多大な迷惑を周囲にかけるから、それは絶対しないことが条件だが。
その小浜は節分寒波も過ぎ、いい天気。なんだか週末にまた寒波が来るようだが…
などと雪のことを書いていたらバイアさんが雪にちなんで「なごり雪」を弾き語りで家族に聞かせた(無理やりか?)とメールを送ってきた。得意げに小鼻を膨らませているバイアさんの顔が浮かんだ。
よおしそれならこっちもと楽器部屋に行って(冬は寒いからあまり行かないのだが)「なごり雪」、猫の「雪」を一人で歌った。調子が出てきたので吉幾三の「雪国」もやるぞぉと思って「好き…」と歌いかけたら戸が開いて女房が「何やっとるん?」と顔を出したので一人の宴は終わった。
どこだったかの区の職員が「除雪車はない。人力のみで除雪。除雪車は財政上難しい」と言っていたが、まったく正しいと思う。
どこかの番組で雪への備えの必要性を説いていたが、ヲイヲイと思った。
45年に1回だけ、それも1日だけかせいぜい2~3日だったら、そんな極稀なもののために備えたりせず、45年に1日だけ、仕事も休んで外出もしなければいいだけの話だろう。そのほうがずっと合理的だ。
小浜だって普通に市街地で暮らしている分には冬タイヤが必要になるのは年に数回。だったらその日は休んじゃうか、タクシー出勤すればいい。ということで冬タイヤを持っていない人も多い。
確かに冬タイヤ4本買うことを考えたら、雪がない路面を走るほうがずっと多い状況でスタッドレスタイヤが何年もつかを考えたら、タイヤ交換の労力もしくは費用を考えたら、そのほうがよほど合理的だ。
ただしそういう人が雪道の日に車で外出すると多大な迷惑を周囲にかけるから、それは絶対しないことが条件だが。
その小浜は節分寒波も過ぎ、いい天気。なんだか週末にまた寒波が来るようだが…
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| 昨日の朝の我が家の前の道。 |
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| 今日の我が家の前の道。 |
よおしそれならこっちもと楽器部屋に行って(冬は寒いからあまり行かないのだが)「なごり雪」、猫の「雪」を一人で歌った。調子が出てきたので吉幾三の「雪国」もやるぞぉと思って「好き…」と歌いかけたら戸が開いて女房が「何やっとるん?」と顔を出したので一人の宴は終わった。
2014年2月8日土曜日
節分寒波は今日までか
敦賀市でNPOの地域情報交換会を開催したので、朝から電車で敦賀へ。昨夜は午前様だったので眠いったらありゃしない。
昨日からの雪で10cmほど積もっている。我が家の前もまだ除雪が来ておらず雪道になっている。向こうに見える信号機は雪国仕様の縦長信号機。
敦賀市内はやはり10cm~15cmくらいの積雪。シャーベット状になった雪を踏みながら会場へ。歩道幅員が十分とってない場所は車の跳ね上げたシャーベットが足にかかるので、車が来るのが見えるとわざと車道に一歩踏み出して車を威圧し減速させながら進む。雪の休日は交通量が少ないからこんなこともできる。
悪天候もあって人数は多くはなかったけれど、内容はそれなりだったのではないかと自画自賛の会だった。
本当は駅前の「魚崎」で魚を食って飲みたかったけれど、終了が3時半ではどうにもならぬ。よしきの車に乗せてもらって帰宅。
だいたい節分のころに一度寒波が来て雪が積もり、2月後半の陽気で解けて、雪が少ない年はこのあたりからいさざが遡上を始めて、3月上旬の戻り寒波でもう一度雪が降って、3月中旬にはっきり春になっていく。このあたりは地球温暖化どーのこーのと言われていても変わらない。
そういえば東京は20cmを超える雪が降ったらしい。そりゃー冬タイヤもなければスノーブーツもなければ雪かき用のブレードもないだろうから大変だろうな…と面白がりながらニュースを聞く私でありました。
昨日からの雪で10cmほど積もっている。我が家の前もまだ除雪が来ておらず雪道になっている。向こうに見える信号機は雪国仕様の縦長信号機。
敦賀駅に着くと、スプリンクラーが線路の雪を融かしている。冬の当たり前の光景だが、これもこの地方ならではなんだろうな。
敦賀市内はやはり10cm~15cmくらいの積雪。シャーベット状になった雪を踏みながら会場へ。歩道幅員が十分とってない場所は車の跳ね上げたシャーベットが足にかかるので、車が来るのが見えるとわざと車道に一歩踏み出して車を威圧し減速させながら進む。雪の休日は交通量が少ないからこんなこともできる。
悪天候もあって人数は多くはなかったけれど、内容はそれなりだったのではないかと自画自賛の会だった。
本当は駅前の「魚崎」で魚を食って飲みたかったけれど、終了が3時半ではどうにもならぬ。よしきの車に乗せてもらって帰宅。
だいたい節分のころに一度寒波が来て雪が積もり、2月後半の陽気で解けて、雪が少ない年はこのあたりからいさざが遡上を始めて、3月上旬の戻り寒波でもう一度雪が降って、3月中旬にはっきり春になっていく。このあたりは地球温暖化どーのこーのと言われていても変わらない。
そういえば東京は20cmを超える雪が降ったらしい。そりゃー冬タイヤもなければスノーブーツもなければ雪かき用のブレードもないだろうから大変だろうな…と面白がりながらニュースを聞く私でありました。
2014年2月7日金曜日
鹿肉は美味し
小浜市とともに市民活動団体交流会を開催した。
岐阜県郡上市からNPO法人「メタセコイアの森の仲間たち」代表理事の興膳健太氏を招いての講演会である。学ぶところの多い講演だった。興膳氏は31歳。若さのエネルギーを随所に感じる。
「よおし、俺もがんばろう」ではなく、「よおし、小浜でもこういう若手をみんなで育てて託していこう」と思った。最近はいかにして若い人たちに託していけるかを強く考えるようになったのですよ。
終了後、試食会。メニューは3つで、ひとつは興膳氏の「猪鹿庁」プロジェクトで扱っている鹿肉フランクフルト。豚肉と混ぜてあるので脂もあって癖がない。こういうのもありだなあと感心。
若狭高校(というか水産高校)のへしこ博士による究極のへしこ。へしこは好評だったが、昨日作った葉寿司は残念ながら酢飯が硬くなっていた。うーむ反省。
若狭東高校のアブラギリを榾木にしたきのこを使ったきのこ汁。好評。
いずれの高校もこれからの活動が楽しみで、どんどん協働していきたいと思っている。
終了後、キッチンラグーに移動して、昨日渡してあった鹿肉を使った料理を堪能しつつ打ち上げ。
鹿肉のスモーク。最初は赤ワインで攻めていたが、コレハと思ってボウモアを出してもらった。いやあ、最高に合いますなあ。
えーとこれ何だっけ。とにかく美味いからいいや。^o^;
その後、バーボンも出てきてすぶすぶに飲んだ。いやあ、いい夜だった。
美味い鹿肉料理を食べながら
岐阜県郡上市からNPO法人「メタセコイアの森の仲間たち」代表理事の興膳健太氏を招いての講演会である。学ぶところの多い講演だった。興膳氏は31歳。若さのエネルギーを随所に感じる。
「よおし、俺もがんばろう」ではなく、「よおし、小浜でもこういう若手をみんなで育てて託していこう」と思った。最近はいかにして若い人たちに託していけるかを強く考えるようになったのですよ。
終了後、試食会。メニューは3つで、ひとつは興膳氏の「猪鹿庁」プロジェクトで扱っている鹿肉フランクフルト。豚肉と混ぜてあるので脂もあって癖がない。こういうのもありだなあと感心。
若狭高校(というか水産高校)のへしこ博士による究極のへしこ。へしこは好評だったが、昨日作った葉寿司は残念ながら酢飯が硬くなっていた。うーむ反省。
若狭東高校のアブラギリを榾木にしたきのこを使ったきのこ汁。好評。
いずれの高校もこれからの活動が楽しみで、どんどん協働していきたいと思っている。
終了後、キッチンラグーに移動して、昨日渡してあった鹿肉を使った料理を堪能しつつ打ち上げ。
鹿肉のスモーク。最初は赤ワインで攻めていたが、コレハと思ってボウモアを出してもらった。いやあ、最高に合いますなあ。
えーとこれ何だっけ。とにかく美味いからいいや。^o^;
その後、バーボンも出てきてすぶすぶに飲んだ。いやあ、いい夜だった。
美味い鹿肉料理を食べながら
2014年2月6日木曜日
昔通りのへしこ
今日から明日にかけての予定がひとつキャンセルになったので、少し時間に余裕ができた。
そこで明日のイベントで出す試食を、「へしこ試食、葉寿司紹介」→「へしこ&葉寿司試食・紹介」に変更し、葉寿司を作った。
去年の3月に「へしこ博士」の指導で糠漬けにした鯖のへしこを樽から出してくる。糠のいい匂いがする。近年は醤油だのみりんだのを添加するへしこが多いらしいが、このへしこは昔通りの塩と糠だけのへしこ。旨さがぜんぜん違う。
糠を洗ったところ。混ざりものの多いへしことは色が全然違う。身もしっとり柔らかい。
薄切りにした。葉寿司はこれをそのまま握り寿司の寿司ネタにする。もちろんこのまま食べても美味しい。下手なへしこはしょっぱくて食べられないが、これはそのまま酒の肴にちょうどいい。バーナーで炙るともっと美味い。
この「昔通りのへしこ」は、昨年の「ひこそう全国大会」でSUKIYAKI塾のみんさんに賞味いただいたものだ。あ、そういえば今年は我が家で出さなかったなあ。
葉寿司70貫ほどを作り、ボランティアセンターの冷蔵庫にストック。糠のついたままのへしこがあと1本あるので、明日の講演会の前にまた薄造りを作る予定だ。
そこで明日のイベントで出す試食を、「へしこ試食、葉寿司紹介」→「へしこ&葉寿司試食・紹介」に変更し、葉寿司を作った。
去年の3月に「へしこ博士」の指導で糠漬けにした鯖のへしこを樽から出してくる。糠のいい匂いがする。近年は醤油だのみりんだのを添加するへしこが多いらしいが、このへしこは昔通りの塩と糠だけのへしこ。旨さがぜんぜん違う。
糠を洗ったところ。混ざりものの多いへしことは色が全然違う。身もしっとり柔らかい。
薄切りにした。葉寿司はこれをそのまま握り寿司の寿司ネタにする。もちろんこのまま食べても美味しい。下手なへしこはしょっぱくて食べられないが、これはそのまま酒の肴にちょうどいい。バーナーで炙るともっと美味い。
この「昔通りのへしこ」は、昨年の「ひこそう全国大会」でSUKIYAKI塾のみんさんに賞味いただいたものだ。あ、そういえば今年は我が家で出さなかったなあ。
葉寿司70貫ほどを作り、ボランティアセンターの冷蔵庫にストック。糠のついたままのへしこがあと1本あるので、明日の講演会の前にまた薄造りを作る予定だ。
2014年2月5日水曜日
付加価値
なんとかいうクラシックの作曲者が作ったとされる曲の多くがゴーストライター作だったというニュースが流れている。
思い出したのがずいぶん前にあった旧石器捏造事件だ。あらかじめ用意した石器をこっそり埋めて「発掘した」と嘘をついていたのだが、あれは歴史の教科書さえ書き換える騒ぎになった。
そこで気になったのが、ゴーストライターが書いた曲はどうなるんだろうということである。捏造石器は何の価値もないが、曲そのものは誰が書いたものであろうと、楽曲としての価値は本来変わらないはずなので。
しかし現実社会では作者が誰かによって価値が変わることはよくある。絵画にしても陶器にしても、「誰それ作」と認定されたとたんにどかーんと価値が上がる。芸術って、いいものはいいしよくないものはよくないのが本来なんだろうなとは思うんだけれどね。
NPOのほうで地域活性化に関していろいろやっていると、「ストーリー」の力を思い知る。
先日から始めた「雪室」も新潟のほうでは付加価値となって、商品が2割程度高く売れるらしい。我々が雪室を始めたのも「付加価値」を付けたいからだ。
もちろん「そのもののよさ」は絶対必要だ。食品にしても本当に美味ければそこそこ売れる。ただ、ストーリーなどで付加価値が付くともっと売れる。味そのものは変わらなくても、ネーミングとかストーリーで「売れるかどうか」は大きく変わる。
つまり魅力(商品価値)=本来持っている価値+付加価値なんですよね。もともと何もないところに無理やりストーリーだけでっちあげても底が割れる。
今度のゴーストラーターの楽曲はどうなのだろう。本来の価値があるのなら、いずれそこそこに聞かれることになるのだろうけれど、ストーリーに依存していたのならもう忘れられるんだろうな。
ところで、付加価値を付けたいと思うとき、やはりメディアの力は大きい。我々も取材をしてほしいと思うことがよくある。こんな小さい町でもCATVに取り上げられるとそれなりに反響がある。
ただメディアの質は明らかに低下しているなあと思う。先日のSTAP細胞のニュースでも、研究成果そっちのけで女性研究者のキャラクターばかり報道する、まさにマスゴミと言うべき報道も多い。
付加価値はほしい、だけどマスゴミにおもねるのはいやだ、とまあ身勝手といえば身勝手だけれど、なかなか難しいものであります。
思い出したのがずいぶん前にあった旧石器捏造事件だ。あらかじめ用意した石器をこっそり埋めて「発掘した」と嘘をついていたのだが、あれは歴史の教科書さえ書き換える騒ぎになった。
そこで気になったのが、ゴーストライターが書いた曲はどうなるんだろうということである。捏造石器は何の価値もないが、曲そのものは誰が書いたものであろうと、楽曲としての価値は本来変わらないはずなので。
しかし現実社会では作者が誰かによって価値が変わることはよくある。絵画にしても陶器にしても、「誰それ作」と認定されたとたんにどかーんと価値が上がる。芸術って、いいものはいいしよくないものはよくないのが本来なんだろうなとは思うんだけれどね。
NPOのほうで地域活性化に関していろいろやっていると、「ストーリー」の力を思い知る。
先日から始めた「雪室」も新潟のほうでは付加価値となって、商品が2割程度高く売れるらしい。我々が雪室を始めたのも「付加価値」を付けたいからだ。
もちろん「そのもののよさ」は絶対必要だ。食品にしても本当に美味ければそこそこ売れる。ただ、ストーリーなどで付加価値が付くともっと売れる。味そのものは変わらなくても、ネーミングとかストーリーで「売れるかどうか」は大きく変わる。
つまり魅力(商品価値)=本来持っている価値+付加価値なんですよね。もともと何もないところに無理やりストーリーだけでっちあげても底が割れる。
今度のゴーストラーターの楽曲はどうなのだろう。本来の価値があるのなら、いずれそこそこに聞かれることになるのだろうけれど、ストーリーに依存していたのならもう忘れられるんだろうな。
ところで、付加価値を付けたいと思うとき、やはりメディアの力は大きい。我々も取材をしてほしいと思うことがよくある。こんな小さい町でもCATVに取り上げられるとそれなりに反響がある。
ただメディアの質は明らかに低下しているなあと思う。先日のSTAP細胞のニュースでも、研究成果そっちのけで女性研究者のキャラクターばかり報道する、まさにマスゴミと言うべき報道も多い。
付加価値はほしい、だけどマスゴミにおもねるのはいやだ、とまあ身勝手といえば身勝手だけれど、なかなか難しいものであります。
2014年2月4日火曜日
寒波襲来
寒波がやってきた。雪室をやり始めたので、嬉し悲しである。最低気温は0度か、少し氷点下領域まで下がったんじゃなかろうか。北海道の皆さんには笑われるだろうけど。
こういう日は夜中になると本当に道路交通が少なくなる。あれこれ会議やら打合せをしていて帰りが23時を過ぎた。帰り道、真っ白な雪道に数台分しかないタイヤの跡。この写真を撮るのに道のど真ん中で停車したが、前からも後ろからもぜんぜん車は来なかった。
我が家の前の道に至ってはタイヤの跡ゼロ。どんな道やねん。こういう時は大きい風呂に入るに限る。明日あたり濱の湯に行こう。
こういう日は夜中になると本当に道路交通が少なくなる。あれこれ会議やら打合せをしていて帰りが23時を過ぎた。帰り道、真っ白な雪道に数台分しかないタイヤの跡。この写真を撮るのに道のど真ん中で停車したが、前からも後ろからもぜんぜん車は来なかった。
我が家の前の道に至ってはタイヤの跡ゼロ。どんな道やねん。こういう時は大きい風呂に入るに限る。明日あたり濱の湯に行こう。
2014年2月3日月曜日
節分簡易バージョン
今日は節分、我が家も両親と我々夫婦で年中行事を淡々とこなした。
節分と言えば豆まきだが、私が子どものころに大コーフンして妹たちと「鬼はーそとー」なんて言いながら力いっぱい豆をまいて回ったのは遠い昔、私の子どもたちが小さいころでも、もはやあんな一大イベントではなかった。
豆まきのコーフンさめやらぬままにベッドに入ると、隙間に豆が残っていたりして、それを探してポリポリと食べるのが楽しみだった。
今は子どもも家にいないから、豆まきもやらない。自分の年の数だけ豆を数えて半紙に包み、自分の痛い所とか大事にしたいところをなでて、後ろ向きにポイと捨てる。これを自分以外の人に拾ってもらって(自分で拾うとご利益がなくなる)、近くの辻に捨てる。そうするとナニモノカが自分の厄を持って行ってくれる。我が家ではそういう行事になっている。
ただ年々「合理化」が進んでおり、豆の数は10の位と1の位それぞれで数えるようになった。私は今年数え年で54だから5+4=9個数えた。どうもこれは私の祖母がある程度の年になったあたりで面倒くさくなって編み出した方法のような記憶がある。
恵方巻きも去年まではこの豆を数えるときに一緒にやっていた。その年の吉方角に向かってかぶりつくのだが、私はあれは以前からバレンタインと同様の嘘くさいショーバイだと思っているから(私が子どものころにはやっていなかった記憶がある)、今年はやめてしまった。といっても母が買ってきたので「切ってない巻き寿司」だと思って夕飯に食べたが、別に方角など気にせず食べた。
小判という菓子もあるが、今年はナントカクッキーになっていた。小判型ではもはやなく、花の形をしていた。
いいかげんなものだなあと思うのだが、まあ豆数えだけはやっているからいいか。^o^;
節分と言えば豆まきだが、私が子どものころに大コーフンして妹たちと「鬼はーそとー」なんて言いながら力いっぱい豆をまいて回ったのは遠い昔、私の子どもたちが小さいころでも、もはやあんな一大イベントではなかった。
豆まきのコーフンさめやらぬままにベッドに入ると、隙間に豆が残っていたりして、それを探してポリポリと食べるのが楽しみだった。
今は子どもも家にいないから、豆まきもやらない。自分の年の数だけ豆を数えて半紙に包み、自分の痛い所とか大事にしたいところをなでて、後ろ向きにポイと捨てる。これを自分以外の人に拾ってもらって(自分で拾うとご利益がなくなる)、近くの辻に捨てる。そうするとナニモノカが自分の厄を持って行ってくれる。我が家ではそういう行事になっている。
ただ年々「合理化」が進んでおり、豆の数は10の位と1の位それぞれで数えるようになった。私は今年数え年で54だから5+4=9個数えた。どうもこれは私の祖母がある程度の年になったあたりで面倒くさくなって編み出した方法のような記憶がある。
恵方巻きも去年まではこの豆を数えるときに一緒にやっていた。その年の吉方角に向かってかぶりつくのだが、私はあれは以前からバレンタインと同様の嘘くさいショーバイだと思っているから(私が子どものころにはやっていなかった記憶がある)、今年はやめてしまった。といっても母が買ってきたので「切ってない巻き寿司」だと思って夕飯に食べたが、別に方角など気にせず食べた。
小判という菓子もあるが、今年はナントカクッキーになっていた。小判型ではもはやなく、花の形をしていた。
いいかげんなものだなあと思うのだが、まあ豆数えだけはやっているからいいか。^o^;
2014年2月2日日曜日
オトナノアソビ2日目
雪室2日目、食材の貯蔵。若干寝不足だが上根来に朝9時集合。
バックホウで雪山の入り口部分を掘削。これって人力だったら大変だよなあ。
たけしが調達してくれた食材をカゴに入れて、3段の棚に貯蔵していく。
下段は米(玄米、白米。写真撮るの忘れた)で1カゴ、酒(日本酒、ふぐのヒレ酒、焼酎)・みそ・こんにゃくで1カゴ。賞味期限に余裕があるものを入れることにした。みそやこんにゃくは容器に穴をあけておく。冷蔵庫なら乾燥対策に密閉するが、雪室は湿度が高いので穴をあけることにした。
中段の1カゴ目は果物(りんご、はっさく)とコーヒー豆(これは密閉しておいた)、小麦、大豆。大豆が美味しくなるといいなあ。
中段2カゴ目。ワイン(赤・白)、魚の干物(アジ、イワシ、カレイ、フグ)。干物はどうなるか楽しみ。
上段1カゴ目。大根、サツマイモ、ニンジン。特に大根は寒い中に置いておくと甘くならないか期待。
上段2カゴ目。白菜、レタス、キャベツ、玉ねぎ。白菜が甘くなるといいなあ。
上段3カゴ目。肉(牛肉・豚肉・イノシシ肉)、鯖のなれずし、豆腐(きぬごし、もめん)、そば、しいたけ。写真ではパックのままだが全部タッパーに入れ替えて空気穴をあけた。
カゴを貯蔵庫の棚に入れ、取り出しやすいよにヒモをつけた。縁日のくじ引きみたいだけど。
コンパネでフタをして目印を立て、ビスで簡単に固定。目印をたてて再び埋め戻す。
昨日に続いてバックホウが大活躍。これも人力だと大変だし、雪を締め固めるのも大変だ。
断熱シート、ブルーシートをかけ、ロープで固定して完成。どや顔で記念撮影。スタッフを持っているあたりが業界をうかがわせていい。
人が下にいると雪山が小さく見えるとのことで、再度雪山の上に登って記念撮影。この雪山、いつまで残ってくれるでしょうか。とりあえず野菜などは1~1.5か月でいい具合になるらしいので、来月中旬くらいに開けてみようと思う。(人力は辛いなあ…)
いや~遊んだ遊んだと大満足で帰宅。寝不足もあって、ぐっすり昼寝してしまいました。^o^;
バックホウで雪山の入り口部分を掘削。これって人力だったら大変だよなあ。
たけしが調達してくれた食材をカゴに入れて、3段の棚に貯蔵していく。
下段は米(玄米、白米。写真撮るの忘れた)で1カゴ、酒(日本酒、ふぐのヒレ酒、焼酎)・みそ・こんにゃくで1カゴ。賞味期限に余裕があるものを入れることにした。みそやこんにゃくは容器に穴をあけておく。冷蔵庫なら乾燥対策に密閉するが、雪室は湿度が高いので穴をあけることにした。
中段の1カゴ目は果物(りんご、はっさく)とコーヒー豆(これは密閉しておいた)、小麦、大豆。大豆が美味しくなるといいなあ。
中段2カゴ目。ワイン(赤・白)、魚の干物(アジ、イワシ、カレイ、フグ)。干物はどうなるか楽しみ。
上段1カゴ目。大根、サツマイモ、ニンジン。特に大根は寒い中に置いておくと甘くならないか期待。
上段2カゴ目。白菜、レタス、キャベツ、玉ねぎ。白菜が甘くなるといいなあ。
上段3カゴ目。肉(牛肉・豚肉・イノシシ肉)、鯖のなれずし、豆腐(きぬごし、もめん)、そば、しいたけ。写真ではパックのままだが全部タッパーに入れ替えて空気穴をあけた。
コンパネでフタをして目印を立て、ビスで簡単に固定。目印をたてて再び埋め戻す。
昨日に続いてバックホウが大活躍。これも人力だと大変だし、雪を締め固めるのも大変だ。
断熱シート、ブルーシートをかけ、ロープで固定して完成。どや顔で記念撮影。スタッフを持っているあたりが業界をうかがわせていい。
いや~遊んだ遊んだと大満足で帰宅。寝不足もあって、ぐっすり昼寝してしまいました。^o^;
2014年2月1日土曜日
オトナノアソビ1日目
今日は上根来の雪室作りである。朝8時過ぎから、畜産団地跡所有者の皆さんと一緒に作業。
下界にはもう雪など全くないが、上根来はさすがに雪がたっぷり。かつては雪に閉じ込められ、「除雪が仕事だった」というが、このやっかいものを地域資源に変えようという試みなわけだ。
作業着手前。南からの日差しが当たらず、十分な空間を持ったこの場所を選定した。
バックホウとペイローダーでどんどん雪を集めていく。とにかく上根来の皆さんは「生きる力」が半端ない。
雪室本体は間伐材を太鼓挽きしたものを積み上げて作る。寒い場所なので暖を取るための火は必須だ。ロケットストーブも活躍し、昼休みには温かいカップみそ汁が飲めた。
丸太を積み上げてコンパネを挟み込み棚にする。今回は試作なので、幅1m(内空幅70~80cm)、奥行き2mとし、高さ30cm空間を3段持たせた。
ひとまずフタをして両側から雪を積み上げていくことにする。明日もう一度掘り出して食材等を入れ、再び埋め戻す計画だ。
見る見るうちに雪室は埋まっていく。雪山の直径は10m以上はある。
雪室の上を高く積み上げて雪山がひとまず完成。概算量100m3強(ざっと30tくらい)だ。
南からの陽光の当たる場所ではないが、それでも春になればかなり温かくなるから、少しでも長く残すために断熱シートで雪山を覆っていく。
ブルーシートで覆ってひとまず終了。10m×10mのシートを用意したが覆い切れない大きさだ。明日追加のシートを買ってつなぎ合わせよう。
さあ、明日は食材を入れて再び埋め戻し、断熱シートとブルーシートで覆って完成だ。
久々に1日外仕事をするとさすがに疲れる。帰宅すると女房がお好み焼きを作ってくれていたので喜んでホッピーを飲んだらすぐに寝てしまった。^o^;
下界にはもう雪など全くないが、上根来はさすがに雪がたっぷり。かつては雪に閉じ込められ、「除雪が仕事だった」というが、このやっかいものを地域資源に変えようという試みなわけだ。
作業着手前。南からの日差しが当たらず、十分な空間を持ったこの場所を選定した。
バックホウとペイローダーでどんどん雪を集めていく。とにかく上根来の皆さんは「生きる力」が半端ない。
雪室本体は間伐材を太鼓挽きしたものを積み上げて作る。寒い場所なので暖を取るための火は必須だ。ロケットストーブも活躍し、昼休みには温かいカップみそ汁が飲めた。
丸太を積み上げてコンパネを挟み込み棚にする。今回は試作なので、幅1m(内空幅70~80cm)、奥行き2mとし、高さ30cm空間を3段持たせた。
ひとまずフタをして両側から雪を積み上げていくことにする。明日もう一度掘り出して食材等を入れ、再び埋め戻す計画だ。
見る見るうちに雪室は埋まっていく。雪山の直径は10m以上はある。
雪室の上を高く積み上げて雪山がひとまず完成。概算量100m3強(ざっと30tくらい)だ。
南からの陽光の当たる場所ではないが、それでも春になればかなり温かくなるから、少しでも長く残すために断熱シートで雪山を覆っていく。
ブルーシートで覆ってひとまず終了。10m×10mのシートを用意したが覆い切れない大きさだ。明日追加のシートを買ってつなぎ合わせよう。
さあ、明日は食材を入れて再び埋め戻し、断熱シートとブルーシートで覆って完成だ。
久々に1日外仕事をするとさすがに疲れる。帰宅すると女房がお好み焼きを作ってくれていたので喜んでホッピーを飲んだらすぐに寝てしまった。^o^;
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