2011年10月11日火曜日

サッカー顔は少々怖い

「新しい公共」活動基盤整備事業で近隣自治体へ説明とNPO等の紹介依頼に回った。
自治体によって市民協働や新しい公共に対する取り組みが違うことが如実に感じられ、興味深くも考えさせられた。

小浜に戻り、22日の事前体験で使う飯盒を近くの学校から借り、少しココスでティータイムのあと、駅前交番へ。警察協助員会の防犯活動で商店街を少し回る。
SOTOMOで夕食を食べ、観光局の「ころび座談会」のため四季菜館へ。
隣接する道の駅には、アーティスト・イン・レジデンスの作品が並んで展示されている。
右からジョー、ラッセル、グレゴリーの作品。
そしてその横に老人会が作ってくれた交通安全の人形も飾ってある。しかし…
これはまあ可愛い。

これは怖い。夜にあまり見たくない。
座談会は、「ころび」ことアブラギリのいろんな話が聞けて、実に面白かった。こういうものすごく面白い話を聞けたときに、「よし、それでは」と実行に移し、なおかつそれにしっかりと取り組める時間がほしいなあと痛感する、明日から旅に出る私なのでありました。

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