上根来雪室プロジェクトの一環として、先進地視察のために新潟(長岡)まで来ている。
メンバーは、小浜市役所・福井県立大学・有識者・上根来百里会・WACおばまで、こういった混成軍ではるばる新潟までレンタカーを運転して行くという活動ができることがまず楽しい。
とはいえ新潟は遠い。富山まではまだいい。新潟県に入ってからのこの果てしなさは何であろう。日本の半分は新潟県ではなかろうかと思うほど、行けども行けども新潟県である。
途中、名立谷中SAにて日本海を望む。天気がべらぼうにいいのが幸いである。
出発から6時間、ようよう目的地の小千谷市に到着した。
今を去ること30年前、もとい、31年前、地学団体研究会の全国大会が小千谷市であり、当時新潟大学の修士課程に入ったところだった私は、それこそ風呂にも入らず夢中でイベント実行に携わったものだった。
懐かしい光景が所々に残る中、目的地である雪室に到着。
まずは雪室熟成のそばをいただく。新潟ならではのへぎそばである。
我々の雪室試作では、むき出しでそばを保存して、見事に腐らせてしまったのだが、このそばは何ともいえぬコシというか弾力をもって見事に熟成していた。
のっけから蓄積したノウハウの分厚さに圧倒されてしまうのでありました。
1時間ほどお話しをうかがって、いよいよ雪室視察。
…この風景のどこに?と思っていたら、水色のシャッターが入口になっているのであった。どでーんと建物が建っていると想像していたので、??となりつつも、シャッターを開けてもらって中に入る。
広々とした、寒気に満たされた貯蔵庫。鉄骨造のアーチ式倉庫が丸々雪山の下に埋もれていて、1年中雪がなくなることはないのだという。
1か所だけ外がのぞけるようになっていて、確かにどーんと雪がある。
真空パックした肉。我々は外気にさらして肉を腐らせてしまったが、やっぱりこうしないといけないんだな。肉を東京に出荷する業者が、トラックで持ってきた肉をここに入れて、貯蔵の後熟成した肉をトラックに積んで東京に行くらしい。ここに寄り道することで付加価値付きの肉に乗せ換えるわけだ。
じゃがいも。野菜は呼吸しているので裸のまま。甘みが増すという。
にんじんが山と積まれている。どうせやるならこれくらい貯蔵したいよね。
熟成そば。これも我々は外気にさらして腐らせた。パックして温度だけを利用するものと、呼吸させるものの区別をしっかりつけることが必要だ。
外へ出て驚く。なんと雪山はこの捨土のような山の下にあるのだという。土だと思っていたものは大量のモミガラだった。何10cmもモミガラを置いて断熱しているのだという。真夏の太陽がガンガン当たり、雨がざんざん降っても雪は融けない。モミガラ、おそるべし。早速たけしに電話してモミガラが入手できるかどうか相談した。
いやあ、大いに勉強になった。自分たちなりに試行錯誤して進むのも好きなのだが、やはり先達に教えを乞うことは大事だなあと再認識。
小千谷から長岡に移動して、長岡駅の近くのホテルにチェックイン。すぐにまた集合して近くの地酒と郷土料理が自慢の居酒屋で夕食。
ずらりと並ぶ新潟の食と酒。いやあ、満喫しました。改めて新潟の食の分厚さを感じた夜でありました。
そんな中、阪神タイガース快勝の知らせが。おお、やってくれたか。なにもそこまで点を取らなくてもいいだろう、なにも4タテくらわせなくてもいいだろうというくらいのペース配分のできなさ加減がまた阪神らしさでもあるが、まあともかく気分のいい1日の終りであった。
2014年10月17日金曜日
チムチムニーチムチムニー
最初にお断りしておくが、今回はこの間のプレートテクトニクスの話に関連する、カタ~~~いというか、マニアックな話ですから。
先月のことだけれど、面白い記事が出ていた。
=======================
海上保安庁は20日までに、沖縄県久米島沖で、海底から煙突状に突き出した熱水噴出孔(チムニー)が、約45ヘクタールにわたり分布しているのを見つけたと発表した。同庁によると、日本周辺で確認されたチムニー群では最大規模。担当者は「地中に金や銀、レアメタル(希少金属)の鉱床が眠っている可能性がある」と期待を示している。
同庁が6月下旬に無人探査ロボットで調査、分析を進めていた。水深約1400メートルの海底に100以上のチムニーが林立。高さ20メートル以上のものもあり、周囲にはチムニーが崩れたとみられる高さ10メートル程度の盛り上がり(マウンド)も多数確認された。一部は熱水を噴き出していた。
チムニーは、海底から噴き出す熱水に溶けている銅や鉛、亜鉛、鉄などの金属が低温の海水と反応、沈殿して形成される。これまで国内最大とされていたのは、沖縄本島の北西沖にある約33ヘクタールのチムニー群だった。
=======================(日経新聞電子版:2014.09.20)
こういう現象は大西洋中央海嶺で代表的に見られるが、プレートの発散境界、つまりマントルが上がってきてプレートになって左右に分かれていく境界あたりでよく見られる。
そしてこの熱水はいろんな物質を含んでいて、金属鉱床を形成しつつある。その中にはレアメタルも含まれるから注目されているのだが、個人的にはこれは「黒鉱」鉱床が作られつつあるのだろうと思って注目している。黒鉱というのは、日本の新第三紀に特徴的な鉱床で、黄鉄鉱・黄銅鉱・閃亜鉛鉱・方鉛鉱の4つの鉱物が代表的なものだ。名前のとおり、鉄・銅・亜鉛・鉛だが、周囲には金や銀、その他レアメタルが集積する。
黒鉱が形成された時代は日本海ができた時代である。
プレート境界が発散型になり(今はどう考えられているのかよく知らない。私が認識していた最後の有力仮説は、プレートの沈み込みモードが水平圧縮の強いチリ型から圧縮力の弱いマリアナ型に変化し、それに伴ってこれまで太平洋側からぎゅうぎゅう押されていた圧力が弱くなり、これに伴いユーラシアプレートの一部がちぎれて太平洋側に移動したのが日本列島であるというものだ)、それに伴い広域的な水平応力が圧縮から引張に変わって、プレート(日本列島のマイクロプレート?)が南に移動、できた裂け目が日本海なのだが、そこに盛んに噴出した熱水から黒鉱鉱床ができたと理解している。
つまり今沖縄周辺の海底で起こっていることだ。炭鉱みたいに坑道を掘らなくても海底に露出した熱水起源の堆積物を取ってくればいいので、深海への対応と製錬ができるようになれば、大いに注目できる鉱床ではないだろうか。
…いやあ、やっぱマニアックな話だったなあ。
まあともかく、海底資源は海洋国家たる日本ならではのポテンシャルでもあるし、ぜひモノにしてもらいたいものだと思う。
先月のことだけれど、面白い記事が出ていた。
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海上保安庁は20日までに、沖縄県久米島沖で、海底から煙突状に突き出した熱水噴出孔(チムニー)が、約45ヘクタールにわたり分布しているのを見つけたと発表した。同庁によると、日本周辺で確認されたチムニー群では最大規模。担当者は「地中に金や銀、レアメタル(希少金属)の鉱床が眠っている可能性がある」と期待を示している。
同庁が6月下旬に無人探査ロボットで調査、分析を進めていた。水深約1400メートルの海底に100以上のチムニーが林立。高さ20メートル以上のものもあり、周囲にはチムニーが崩れたとみられる高さ10メートル程度の盛り上がり(マウンド)も多数確認された。一部は熱水を噴き出していた。
チムニーは、海底から噴き出す熱水に溶けている銅や鉛、亜鉛、鉄などの金属が低温の海水と反応、沈殿して形成される。これまで国内最大とされていたのは、沖縄本島の北西沖にある約33ヘクタールのチムニー群だった。
=======================(日経新聞電子版:2014.09.20)
こういう現象は大西洋中央海嶺で代表的に見られるが、プレートの発散境界、つまりマントルが上がってきてプレートになって左右に分かれていく境界あたりでよく見られる。
そしてこの熱水はいろんな物質を含んでいて、金属鉱床を形成しつつある。その中にはレアメタルも含まれるから注目されているのだが、個人的にはこれは「黒鉱」鉱床が作られつつあるのだろうと思って注目している。黒鉱というのは、日本の新第三紀に特徴的な鉱床で、黄鉄鉱・黄銅鉱・閃亜鉛鉱・方鉛鉱の4つの鉱物が代表的なものだ。名前のとおり、鉄・銅・亜鉛・鉛だが、周囲には金や銀、その他レアメタルが集積する。
黒鉱が形成された時代は日本海ができた時代である。
プレート境界が発散型になり(今はどう考えられているのかよく知らない。私が認識していた最後の有力仮説は、プレートの沈み込みモードが水平圧縮の強いチリ型から圧縮力の弱いマリアナ型に変化し、それに伴ってこれまで太平洋側からぎゅうぎゅう押されていた圧力が弱くなり、これに伴いユーラシアプレートの一部がちぎれて太平洋側に移動したのが日本列島であるというものだ)、それに伴い広域的な水平応力が圧縮から引張に変わって、プレート(日本列島のマイクロプレート?)が南に移動、できた裂け目が日本海なのだが、そこに盛んに噴出した熱水から黒鉱鉱床ができたと理解している。
つまり今沖縄周辺の海底で起こっていることだ。炭鉱みたいに坑道を掘らなくても海底に露出した熱水起源の堆積物を取ってくればいいので、深海への対応と製錬ができるようになれば、大いに注目できる鉱床ではないだろうか。
…いやあ、やっぱマニアックな話だったなあ。
まあともかく、海底資源は海洋国家たる日本ならではのポテンシャルでもあるし、ぜひモノにしてもらいたいものだと思う。
2014年10月16日木曜日
福井技術士三銃士
昨年の9月、小浜市をはじめとする嶺南地方を台風18号の豪雨が襲い、河川氾濫、土石流、斜面崩壊などの被害が出た。
私は災害ボランティアセンターで朝から晩まで過ごす5日間ほどだったのだが、その災害について地盤工学会主催の地盤災害調査団報告会があったので、福井市まで行ってきた。
いつもは電車で行くが、今日は会社の車でたむ君と2人だ。
昼食に「つるきそば」に寄ったら、越前そばと出石皿そばが合体したようなのが出てきた。そばつゆ+とろろ+鶏卵+薬味(ネギ、ワサビ)というのは完全に出石皿そばなのだが、そばは越前そば並みの太さで、何とも妙な感覚だった。
たむ君もしっかり発表。おつさんも発表したのだが、写真を撮らなかった。もとい、撮り忘れた。
埋め合わせに、報告会終了後のおつさんとUmさんのスナップを撮った。おつさんのネクタイ姿など、これ以外にまずもってないだろうというような貴重な写真である。というか、ネクタイを持っていたことに驚いた。^o^;
彼ら3人だけでなく、たくさんの若手技術者が壇上に上がった。誰もが技術力の高さがうかがえる発表内容で、すごいなあと思った。福井県、大丈夫だ。
私はというと、人畜無害の質問を1回しただけで、借りてきた猫のように大人しく会場の隅っこに座っておりました。最近、聞くより話す方が多くなっているが、聞く側に回ってみるといろいろと感じることもあって、おおいに参考になった。
帰宅してニュースを見たら、御嶽山の捜索が打ち切られたということだった。
過酷な状況で泣き言を言わずがんばり、無念の思いで現場を後にした捜索隊の人たち、その人たちに感謝する不明者家族の人たち、そのいずれの人たちの気持ちをも思いやるニュースのアナウンサー。「互いを思いやる社会」が確かに存在していることを見て、目頭が熱くなった。
不明者家族は最後に自衛隊ヘリで現場を空から見たという。これもきっと捜索打ち切りに際しての思いやりだったのだろう。
私は災害ボランティアセンターで朝から晩まで過ごす5日間ほどだったのだが、その災害について地盤工学会主催の地盤災害調査団報告会があったので、福井市まで行ってきた。
いつもは電車で行くが、今日は会社の車でたむ君と2人だ。
昼食に「つるきそば」に寄ったら、越前そばと出石皿そばが合体したようなのが出てきた。そばつゆ+とろろ+鶏卵+薬味(ネギ、ワサビ)というのは完全に出石皿そばなのだが、そばは越前そば並みの太さで、何とも妙な感覚だった。
さて報告会であるが、数多くの大学関係者やコンサル技術者が調査団を構成しており、それらの方々がみんな何らかの発表をしたため、非常にめまぐるしい報告会であった。
写真は我らがUmさんが発表する勇姿である。
埋め合わせに、報告会終了後のおつさんとUmさんのスナップを撮った。おつさんのネクタイ姿など、これ以外にまずもってないだろうというような貴重な写真である。というか、ネクタイを持っていたことに驚いた。^o^;
彼ら3人だけでなく、たくさんの若手技術者が壇上に上がった。誰もが技術力の高さがうかがえる発表内容で、すごいなあと思った。福井県、大丈夫だ。
私はというと、人畜無害の質問を1回しただけで、借りてきた猫のように大人しく会場の隅っこに座っておりました。最近、聞くより話す方が多くなっているが、聞く側に回ってみるといろいろと感じることもあって、おおいに参考になった。
帰宅してニュースを見たら、御嶽山の捜索が打ち切られたということだった。
過酷な状況で泣き言を言わずがんばり、無念の思いで現場を後にした捜索隊の人たち、その人たちに感謝する不明者家族の人たち、そのいずれの人たちの気持ちをも思いやるニュースのアナウンサー。「互いを思いやる社会」が確かに存在していることを見て、目頭が熱くなった。
不明者家族は最後に自衛隊ヘリで現場を空から見たという。これもきっと捜索打ち切りに際しての思いやりだったのだろう。
2014年10月15日水曜日
「涼しい」から「寒い」へ
ぐっと寒くなった。夜なんぞ、ちょっと暖房が欲しくなるくらいだ。
外の景色はなんだかポカポカ陽気みたいなんだが、実はしっかり涼しい。
夕方から上根来へ、台風の風でどのくらいアブラギリが落ちているか見に行ってきた。思ったより落ちてなかったが、もうすっかり晩秋の風情。ゲストハウスで少しギター弾いて歌ってきた(スカッとするのだ)が、もうセーターがいるなあ、もし泊まるなら毛布は必需品だなあという感じだった。まあ厚手の断熱シートと寝袋が置いてあるから大丈夫だろうけど。
気が付けば、一次試験も終わり、二次試験の筆記合格発表までもう半月、RCCM試験までは3週間ほどになった。クローゼットの半袖シャツは全部しまわないと。
来月になったらセミナーツアーだが、冬服を着て行かないといけないし、北海道にも行くからウルトラダウンも手放せない。
なんというか、秋を通り過ぎて冬に向かっていることを実感するときって、離れていく暖かさが惜しい気がするよね。まあ、夏の暑さが近づいてきていることを実感するときもウンザリするんだけど。人間って勝手なもんだよね。
外の景色はなんだかポカポカ陽気みたいなんだが、実はしっかり涼しい。
夕方から上根来へ、台風の風でどのくらいアブラギリが落ちているか見に行ってきた。思ったより落ちてなかったが、もうすっかり晩秋の風情。ゲストハウスで少しギター弾いて歌ってきた(スカッとするのだ)が、もうセーターがいるなあ、もし泊まるなら毛布は必需品だなあという感じだった。まあ厚手の断熱シートと寝袋が置いてあるから大丈夫だろうけど。
気が付けば、一次試験も終わり、二次試験の筆記合格発表までもう半月、RCCM試験までは3週間ほどになった。クローゼットの半袖シャツは全部しまわないと。
来月になったらセミナーツアーだが、冬服を着て行かないといけないし、北海道にも行くからウルトラダウンも手放せない。
なんというか、秋を通り過ぎて冬に向かっていることを実感するときって、離れていく暖かさが惜しい気がするよね。まあ、夏の暑さが近づいてきていることを実感するときもウンザリするんだけど。人間って勝手なもんだよね。
2014年10月14日火曜日
立場が違う人の気持ち
小浜は小さいまちなので、どこに言っても知り合いに会う。たとえそれが補助金のヒアリングの場でもだ。
申し込む立場でヒアリングに行って、知っている人がずらっと並んでいると「やったね」と思うし、逆の立場で知っている人がずらっと入ってくると「困ったなあ」と思う。
まあお互い大人だから、そんなことで手心が加えられることを期待なんか…するんだよなあ。オレがするんだから、みんなもするよなあ。
でも両方の立場を経験するというのは大事だね。
補助金でも、「なんでオレのこんなに素晴らしい、そして大事な提案をボツにしやがるんだ」と、まあそこまで極端ではないにせよ思っていたけれど、それを審査したりヒアリングしたりする人は大変なんだよなあと思う世になった。
技術士試験でも、教えるといってはおこがましいが、講師の立場になるとものすごく理解が深まるもの。試験官の気持ちも想像できるようになるし。
この「立場が違う人の気持ちが想像できる」って大事だね。
申し込む立場でヒアリングに行って、知っている人がずらっと並んでいると「やったね」と思うし、逆の立場で知っている人がずらっと入ってくると「困ったなあ」と思う。
まあお互い大人だから、そんなことで手心が加えられることを期待なんか…するんだよなあ。オレがするんだから、みんなもするよなあ。
でも両方の立場を経験するというのは大事だね。
補助金でも、「なんでオレのこんなに素晴らしい、そして大事な提案をボツにしやがるんだ」と、まあそこまで極端ではないにせよ思っていたけれど、それを審査したりヒアリングしたりする人は大変なんだよなあと思う世になった。
技術士試験でも、教えるといってはおこがましいが、講師の立場になるとものすごく理解が深まるもの。試験官の気持ちも想像できるようになるし。
この「立場が違う人の気持ちが想像できる」って大事だね。
2014年10月13日月曜日
おおがっそ
庭や畑などが手入れできずにいると雑草が生え放題になるが、この草ボーボー状態を何と言うだろうか。
小浜では「おおぐさわら」とか「おおがっそ」という年配者が多い。
「おおぐさわら」は「おお・くさはら」、つまり「大草原」を読んだのであろう。「だいそうげん」だとさわやかな風が吹き渡り、向こうのほうから犬や子どもやハイジなどが駆けてきそうだが、「おおぐさわら」は熱気と青いニオイがむわっとたまり、そもそも草丈も人の腰以上、生えているのはススキやセイタカアワダチソウ、ダンドボロギクなどで、そんな中を駆けるのはなかなか困難、もし駆けてくるとすれば猪や鹿などではないかと思われる。えらい違いである。
「おおがっそ」は意味がわからない。「おお」は「大」つまり「Very」なのでいいとして、「がっそ」(「がっそう」?)は何なんだろうね。ガサガサなどの擬音語起源なのかな。若狭坊なら知ってるかな。
まあとにかく、女房の実家が今空き家状態なので、庭がちょっと油断するとおおがっそになるのだ。
その「庭」がまた前・中・裏・さらに離れの裏といっぱいあるんだよね。写真は先月の離れの裏庭で、庭というより元畑だ。2回の草刈をしたうえでの夏の終わりの様子である。何もしてなかったらきっと今頃はセイタカアワダチソウあたりで覆われているだろう。
放棄水田や畑などは、人が隠れられるくらいの背丈の雑草に覆われていても、まあ許せるというか、そういったものは少なくない。よっぽどうるさ型がいる地域か、よっぽど嫌われている人か、まあそういう場合でなければあまり言われないのではないかと思う。
女房の実家の畑も「おおがっそ」だった。その後手入れもしていないというか、そもそもどこにあったのかも忘れているのだが、そちらはまあ放ってある。
女房の実家の畑も「おおがっそ」だった。その後手入れもしていないというか、そもそもどこにあったのかも忘れているのだが、そちらはまあ放ってある。
でも家の周りの庭(というか外回り)はそうはいかなくて、草の密度・背丈ともに「こりゃあ何とかしないとやばいな」と思う「閾値」が低い。
先日は除草剤をまいた。なんとかカレールとか、まあよくありがちなダジャレ方面の名前がついたものだが、これってなかなかに強力だ。我が家の裏庭にもまいたのだが、数日立つとどんどん枯れ始める。
家の中もときどき空気を通さないと痛んでくると思うので、ある程度まめに行っているのだが、特に用事があるわけでもないので、空気の入れ替えと除草だけに行くのはなかなかにむずかしい。
こういう空き家っていっぱいあるのだろうな。空き家活用はいろんなところで取り組まれているようだが、我が家も何か考えないと。
2014年10月12日日曜日
まちなか夢通り#9
第9回「やさしさいっぱい!まちなか夢通り」の開催日。はまかぜ通り商店街、小浜市社協、WACおばまという異色の共催でもう9年間、行政の力も経済界の力も借りずに毎年開催してきた。これはこれで誇れることだと思う。
オープニングではサプライズでラジコンヘリを飛ばしてみた。オープニングイベントに出てくれる幼稚園児とその保護者、「子ども1日店長」に出てくれる子どもたちと主催者くらいしかいなくてちょっと寂しかったけれど(本当ははまかぜ通りを埋める人たちが手を振っている写真をイメージしていた)、まあ初めての試みとしてはいいほうだ。
40以上のボランティア団体や福祉団体などが参加し、模擬店やフリマをやったり活動紹介をしたり、とにかく思い思いの形で参加して駅前商店街を埋めるイベントだ。
台風の接近が危ぶまれたが、いい天気で盛況だった。
同時開催イベントとして、前日から全国女性落語大会が開催されている。今日は決勝のみということで、せっかく小浜に来ていただいた予選落ちの皆さんに一席お願いする「なんで私が予選落ちやねん」寄席が、はまかぜプラザで開催されていた。こういうノリが好きです。
前日から開催されている「食のまつり」も日曜日がピーク。長蛇の列ができて大盛況だった。上根来の炭も活躍してくれていたが、私は今日はこちらには顔を出せず。
午後3時、恒例の「もちまき」。もちをついてくれたフィリピンの会の皆さん、1日店長をやってくれた子どもたちが市長と一緒に参加。まずは記念撮影から。
通りを埋め尽くす人たちに向かってもちまき開始。この日についたもち800個とお菓子はものの数分でなくなりましたとさ。来年はもっと多くしたいなあ。
様々なステージイベントも通りで開催。これはよさこいのフィナーレだが、小さな旗を振る子どもが可愛くて1枚撮った。
このイベントは本当にみんなで力を合わせてやったという気持ちになれる、ずっと続けていきたいイベントだ。
なお、この2日間は多くのイベントが集中した。11~12日が食の祭りと全国女性落語大会、12日がまちなか夢通り、11日に県の環境フェスタ、そして12~13日と全国エスペラント大会。それぞれの主催者ががんばって小浜を盛り上げてくれた。
私はというと、9日と10日が財団視察、11日が1日中ゴミステーション、今日があれこれと動き回っていたので、もう果てしなく疲れた。
…のだが、「軽くご苦労さん会を」という言葉にだまされ、居酒屋で大盛り上がり。6時から飲んで、9時前に帰宅したが、酔っぱらっていたので風呂にも入らず寝た。
オープニングではサプライズでラジコンヘリを飛ばしてみた。オープニングイベントに出てくれる幼稚園児とその保護者、「子ども1日店長」に出てくれる子どもたちと主催者くらいしかいなくてちょっと寂しかったけれど(本当ははまかぜ通りを埋める人たちが手を振っている写真をイメージしていた)、まあ初めての試みとしてはいいほうだ。
40以上のボランティア団体や福祉団体などが参加し、模擬店やフリマをやったり活動紹介をしたり、とにかく思い思いの形で参加して駅前商店街を埋めるイベントだ。
台風の接近が危ぶまれたが、いい天気で盛況だった。
同時開催イベントとして、前日から全国女性落語大会が開催されている。今日は決勝のみということで、せっかく小浜に来ていただいた予選落ちの皆さんに一席お願いする「なんで私が予選落ちやねん」寄席が、はまかぜプラザで開催されていた。こういうノリが好きです。
前日から開催されている「食のまつり」も日曜日がピーク。長蛇の列ができて大盛況だった。上根来の炭も活躍してくれていたが、私は今日はこちらには顔を出せず。
午後3時、恒例の「もちまき」。もちをついてくれたフィリピンの会の皆さん、1日店長をやってくれた子どもたちが市長と一緒に参加。まずは記念撮影から。
通りを埋め尽くす人たちに向かってもちまき開始。この日についたもち800個とお菓子はものの数分でなくなりましたとさ。来年はもっと多くしたいなあ。
様々なステージイベントも通りで開催。これはよさこいのフィナーレだが、小さな旗を振る子どもが可愛くて1枚撮った。
このイベントは本当にみんなで力を合わせてやったという気持ちになれる、ずっと続けていきたいイベントだ。
なお、この2日間は多くのイベントが集中した。11~12日が食の祭りと全国女性落語大会、12日がまちなか夢通り、11日に県の環境フェスタ、そして12~13日と全国エスペラント大会。それぞれの主催者ががんばって小浜を盛り上げてくれた。
私はというと、9日と10日が財団視察、11日が1日中ゴミステーション、今日があれこれと動き回っていたので、もう果てしなく疲れた。
…のだが、「軽くご苦労さん会を」という言葉にだまされ、居酒屋で大盛り上がり。6時から飲んで、9時前に帰宅したが、酔っぱらっていたので風呂にも入らず寝た。
2014年10月11日土曜日
久々の食のまつり
HC財団の方が今日は対応不要と言ってくださったので体が空き、今日から始まる「食のまつり」に参加できた。ありがとうございます。
食のまつりは土・日の2日間あるのだが、ここ数年、土曜日は旭座ジャズナイトの準備、日曜日は「まちなか夢通り」で、ずっと参加できずにいた。相乗効果を狙っての連携イベントなのだけれど、やはり実行委員でありながらイベント本体に参加しないのは残念だった。
ところが今年は旭座が移築に向けての解体調査に入るため、旭座再生を目的としたイベントはもう不要となり、おかげさまで久々に「食のまつり」に参加できることになったのだ。
全国のB級グルメや小浜市内外のグルメ屋台が並び、好天にも恵まれて大屋台村は満員である。
まあつまりはでっかい屋外フードコートだ。人気のブースは長蛇の列となる。
このイベントは市内の人より県外客のほうが多かったりする珍しいものなのだが、そのせいもあって土曜日の人ではそこそこ、本当に混むのは日曜日である。それでも土曜日としては過去の例に比較しても多い方の出足だったようだ。
人気コーナーのひとつが七輪焼き。地魚を買って、各自が七輪で焼いて食べる。今年はここに上根来炭を使ってもらった。説明看板を作って掲示したけれど、読んでくれたかなあ。
お隣は釜石市のサンマ。小浜市職員が復興支援で出向している縁もあって出場していただいている。ここでも上根来の炭を使わせてもらった。
私はというと、ゴミステーションの係。上下作業着、まるっきり業者のようなファッションで一日ごみの分別回収をしていた。
いやあ、腰が疲れました。さすがに朝10時前から4時過ぎまでずっと立っていると(それも歩いたりするのではなく、ただ立ちん坊でいると)疲れる。
でも1日定点に立っていると、知り合いにたくさん会える。何年振りかの人もたくさんいたし、今日知り合いになれた人もいた。
夕方に帰宅後、すぐにチューハイを飲んで、買ってきた富士宮焼きそばを食ってすとーんと寝た。
疲れたけどいい日だった。
食のまつりは土・日の2日間あるのだが、ここ数年、土曜日は旭座ジャズナイトの準備、日曜日は「まちなか夢通り」で、ずっと参加できずにいた。相乗効果を狙っての連携イベントなのだけれど、やはり実行委員でありながらイベント本体に参加しないのは残念だった。
ところが今年は旭座が移築に向けての解体調査に入るため、旭座再生を目的としたイベントはもう不要となり、おかげさまで久々に「食のまつり」に参加できることになったのだ。
全国のB級グルメや小浜市内外のグルメ屋台が並び、好天にも恵まれて大屋台村は満員である。
まあつまりはでっかい屋外フードコートだ。人気のブースは長蛇の列となる。
このイベントは市内の人より県外客のほうが多かったりする珍しいものなのだが、そのせいもあって土曜日の人ではそこそこ、本当に混むのは日曜日である。それでも土曜日としては過去の例に比較しても多い方の出足だったようだ。
人気コーナーのひとつが七輪焼き。地魚を買って、各自が七輪で焼いて食べる。今年はここに上根来炭を使ってもらった。説明看板を作って掲示したけれど、読んでくれたかなあ。
お隣は釜石市のサンマ。小浜市職員が復興支援で出向している縁もあって出場していただいている。ここでも上根来の炭を使わせてもらった。
私はというと、ゴミステーションの係。上下作業着、まるっきり業者のようなファッションで一日ごみの分別回収をしていた。
いやあ、腰が疲れました。さすがに朝10時前から4時過ぎまでずっと立っていると(それも歩いたりするのではなく、ただ立ちん坊でいると)疲れる。
でも1日定点に立っていると、知り合いにたくさん会える。何年振りかの人もたくさんいたし、今日知り合いになれた人もいた。
夕方に帰宅後、すぐにチューハイを飲んで、買ってきた富士宮焼きそばを食ってすとーんと寝た。
疲れたけどいい日だった。
2014年10月10日金曜日
本日も晴天なり(頭が)
現地視察2日目。上根来に向かって山を登っていくと、なぜか前方に小浜市のバスが。
なぜ?と思いつつさらに登っていくと、なんと子どもたちが並んで歩いているではないか。どこの学校だ?と思ったら地元の雲浜小学校。てか、女房が教頭をやってる学校じゃないか。鯖街道を踏破するイベントを年に1度やることは知っていたが、今日やるとは知らなかった。
いかに会話のない夫婦であるかが露呈してしまったのであるが、元気な子どもたちの顔をみて、おじさんも元気になった。
夜は必殺居酒屋「秀」で懇親会。相変わらずの楽な雰囲気で、ホッピーをたくさん飲んでしまいました。^o^
酔っ払って帰宅すると、ジョウェロからの手紙が来ていた。
大きくなった。この子の成長を見始めてもう何年になるかなと思うけれど、相変わらずフットボールが好きで、将来は先生になりたいらしい。
それはそれとして、マラウィのカリラ地域におけるプロジェクトは着実に進んでいるようで、成果がレポートされていた。
衛生状態の改善レポート。ここから始めていることに圧倒されてしまう。日本で「地域おこし」なんてことをやっていい気になっている自分にとって、いつもカンフル剤になっている。
灌漑用水路による「農業おこし」。継続的で安定した生活のために、お金を有意義に使ってくれていると感じる。
蚊帳。マラリアを媒介する蚊が飛んでいる中で、蚊帳を使っている子どもが3割弱。まだまだだけれど、よくぞここまで。
そして教育。それも小学校入学率を上げるための就学前教育。11歳までに読み書きができる子どもが61%。
融資による収入の道の確保、そしてそれは教育への道の開拓。やはり教育は明日を作る。
この1年間のこの地域でのプログラム支出は6千万円弱だったらしい。スポンサーシップで収入は賄われているが、これだけのお金を出してくれる人がいて、そのお金がこういうことに使われているということは、素晴らしいことだと思う。別に私はワールドビジョンの回し者ではないけれど、素直にそう思う。
ということで、あれこれバタバタしているけれど、それなりに楽しい日々を送ってます。
今日は(も)酔っぱらっているので、以上。
なぜ?と思いつつさらに登っていくと、なんと子どもたちが並んで歩いているではないか。どこの学校だ?と思ったら地元の雲浜小学校。てか、女房が教頭をやってる学校じゃないか。鯖街道を踏破するイベントを年に1度やることは知っていたが、今日やるとは知らなかった。
いかに会話のない夫婦であるかが露呈してしまったのであるが、元気な子どもたちの顔をみて、おじさんも元気になった。
夜は必殺居酒屋「秀」で懇親会。相変わらずの楽な雰囲気で、ホッピーをたくさん飲んでしまいました。^o^
酔っ払って帰宅すると、ジョウェロからの手紙が来ていた。
大きくなった。この子の成長を見始めてもう何年になるかなと思うけれど、相変わらずフットボールが好きで、将来は先生になりたいらしい。
それはそれとして、マラウィのカリラ地域におけるプロジェクトは着実に進んでいるようで、成果がレポートされていた。
衛生状態の改善レポート。ここから始めていることに圧倒されてしまう。日本で「地域おこし」なんてことをやっていい気になっている自分にとって、いつもカンフル剤になっている。
灌漑用水路による「農業おこし」。継続的で安定した生活のために、お金を有意義に使ってくれていると感じる。
蚊帳。マラリアを媒介する蚊が飛んでいる中で、蚊帳を使っている子どもが3割弱。まだまだだけれど、よくぞここまで。
そして教育。それも小学校入学率を上げるための就学前教育。11歳までに読み書きができる子どもが61%。
融資による収入の道の確保、そしてそれは教育への道の開拓。やはり教育は明日を作る。
この1年間のこの地域でのプログラム支出は6千万円弱だったらしい。スポンサーシップで収入は賄われているが、これだけのお金を出してくれる人がいて、そのお金がこういうことに使われているということは、素晴らしいことだと思う。別に私はワールドビジョンの回し者ではないけれど、素直にそう思う。
ということで、あれこれバタバタしているけれど、それなりに楽しい日々を送ってます。
今日は(も)酔っぱらっているので、以上。
2014年10月9日木曜日
簡潔明瞭にわかりやすく説明すること
上根来プロジェクトで助成を受けているHC財団の現地視察。
昼前に駅に迎えに行き、昼食→視察(道の駅、上根来、東高、旭座、小浜西組)→夕食と一緒させていただいた。
こういう説明をしていると自分の中でも整理ができるし、それに対してアドバイスももらえるのでとてもありがたい。
上根来のことにしても中心市街地のことにしても、これまでやってきたこともいっぱいあるし、今後やりたいこともいっぱいあって、それを限られた時間の中で、簡潔明瞭にわかりやすく説明することは本当にむずかしく、だからこそ鍛えられる。
技術士受験支援でもNPOでもなんでも、私の持ち味というかアピールポイントがあるとすればそこだと自認しているので、その部分がなまってしまったら自分の価値がなくなると思っている。だからこそその部分は常に鍛えておきたいと思う。
夕食は一昨日と同じ店へ。そして一昨日あんなに酔っぱらって翌日しんどかったにもかかわらず、同じ酒を同じだけ飲んでしまった。まったく学習能力はないのかオレは。^^;
でも幸いなことに、今日はまっすぐ帰宅できた。
幸いなことに熱くて濃いコーヒーを飲んだら頭がシャキンとして仕事ができた。セミナーツアーで飲んだ帰りにマクドやファミレスでコーヒーを買って帰ってホテルの部屋で仕事をするのと同じパターンだ。
そういえば、そろそろセミナーツアーの準備もしないと。
昼前に駅に迎えに行き、昼食→視察(道の駅、上根来、東高、旭座、小浜西組)→夕食と一緒させていただいた。
こういう説明をしていると自分の中でも整理ができるし、それに対してアドバイスももらえるのでとてもありがたい。
上根来のことにしても中心市街地のことにしても、これまでやってきたこともいっぱいあるし、今後やりたいこともいっぱいあって、それを限られた時間の中で、簡潔明瞭にわかりやすく説明することは本当にむずかしく、だからこそ鍛えられる。
技術士受験支援でもNPOでもなんでも、私の持ち味というかアピールポイントがあるとすればそこだと自認しているので、その部分がなまってしまったら自分の価値がなくなると思っている。だからこそその部分は常に鍛えておきたいと思う。
夕食は一昨日と同じ店へ。そして一昨日あんなに酔っぱらって翌日しんどかったにもかかわらず、同じ酒を同じだけ飲んでしまった。まったく学習能力はないのかオレは。^^;
でも幸いなことに、今日はまっすぐ帰宅できた。
幸いなことに熱くて濃いコーヒーを飲んだら頭がシャキンとして仕事ができた。セミナーツアーで飲んだ帰りにマクドやファミレスでコーヒーを買って帰ってホテルの部屋で仕事をするのと同じパターンだ。
そういえば、そろそろセミナーツアーの準備もしないと。
2014年10月8日水曜日
うつらうつら
昨夜、NPO活動の打ち合わせをココスでしたあと、よしきと飲みに行って、11時前に家に向かう帰路、K先生とばったり出会い、そのまま1時近くまで飲んで、かなり酔っ払って帰宅、風呂に入ったりまどろんだりしているうちに、結局ベッドに入ったのは4時30分近かった。
にもかかわらず7時過ぎに起床。今日は「歴史と文化のバスツアー」で大野城と勝山夢おーれに行くのだ。
酒のニオイをぷんぷんさせてバスに乗り込んだ。今回は参加者が多く、バスは満席。補助席でうつらうつらしつつ大野へ。何とか酒も抜けたかなという状態で大野城到着。
実にいい天気で、向こうの山の上に大野城が見える。
こんな感じで山のてっぺんに天守閣がある。盆地なので霧が出やすく、天空の城状態になることもあるそうだ。
坂道をゆっくり登る。そんなに高くないので、いい散策だ。
天守閣は昭和に入ってから再建された鉄筋コンクリート製で、見るからに新しくのっぺりしている。それでもやはり天守閣があるのはいいことだと思った。
天守閣から大野市街地を望む。高い建物がなく、盆地に静かに広がるいいまちだ。左のほうの山の向こうにわずかに白山が見えた。(写真にも写っているはずだがよくわからない)
越前そばの昼食を食べた後は、隣町の勝山市へ。古い織物工場を保存活用している「勝山夢おーれ」の見学。
職員の方が丁寧に説明していただけるのだが、申し訳ないながらかなりの時間意識を失っていた。睡眠時間3時間ちょっとなので許してくれい。^^;
保存展示されている織物機械を見学。こういう古い産業施設は興味深いのだが、いかんせん今日は体調がよろしくない。せっかくの機会をもったいないとは思うのだが。
またもうつらうつらしながら小浜までバスに揺られて帰った。
夜、皆既月食。おっとそういえばと思って外を見ると、すでにかなり欠けていた。
皆既に入った。デジカメが工学倍率20倍なのでこの程度が限度。
皆既がほぼ終わり、月がだんだん明るさを取り戻してきた。このくらいが一番よく写る。
眠いのをがまんしてRCCMオンライン練習問題の対応などしていたら、結局今日もその日のうちには寝られなかった。この週末にかけてはNPOべったりなのでちょっとしんどいが、何とか乗り切らないと。
にもかかわらず7時過ぎに起床。今日は「歴史と文化のバスツアー」で大野城と勝山夢おーれに行くのだ。
酒のニオイをぷんぷんさせてバスに乗り込んだ。今回は参加者が多く、バスは満席。補助席でうつらうつらしつつ大野へ。何とか酒も抜けたかなという状態で大野城到着。
実にいい天気で、向こうの山の上に大野城が見える。
こんな感じで山のてっぺんに天守閣がある。盆地なので霧が出やすく、天空の城状態になることもあるそうだ。
坂道をゆっくり登る。そんなに高くないので、いい散策だ。
天守閣は昭和に入ってから再建された鉄筋コンクリート製で、見るからに新しくのっぺりしている。それでもやはり天守閣があるのはいいことだと思った。
天守閣から大野市街地を望む。高い建物がなく、盆地に静かに広がるいいまちだ。左のほうの山の向こうにわずかに白山が見えた。(写真にも写っているはずだがよくわからない)
越前そばの昼食を食べた後は、隣町の勝山市へ。古い織物工場を保存活用している「勝山夢おーれ」の見学。
職員の方が丁寧に説明していただけるのだが、申し訳ないながらかなりの時間意識を失っていた。睡眠時間3時間ちょっとなので許してくれい。^^;
保存展示されている織物機械を見学。こういう古い産業施設は興味深いのだが、いかんせん今日は体調がよろしくない。せっかくの機会をもったいないとは思うのだが。
またもうつらうつらしながら小浜までバスに揺られて帰った。
夜、皆既月食。おっとそういえばと思って外を見ると、すでにかなり欠けていた。
皆既に入った。デジカメが工学倍率20倍なのでこの程度が限度。
皆既がほぼ終わり、月がだんだん明るさを取り戻してきた。このくらいが一番よく写る。
眠いのをがまんしてRCCMオンライン練習問題の対応などしていたら、結局今日もその日のうちには寝られなかった。この週末にかけてはNPOべったりなのでちょっとしんどいが、何とか乗り切らないと。
2014年10月7日火曜日
カスガギター
それは百年前に建てられた芝居小屋。映画館だったり倉庫だったり、紆余曲折の後に使われなくなって淀んだ空気の奥にいろんなガラクタが積み上げられていた。
あれはもう2年も3年も前のこと、この小屋を掃除しているグループがあった。「旭座再生の会」という。ひょんなことから、いや、腐れ縁から私も手伝っていた。
ガラクタの中から古いギターが出てきた。
「持って行っていいよ」
と言われ、何となく持ち帰ったのだが、弦も切れたままで我が家の楽器部屋の奥に放り込まれていた。いったい何本古いギターのある家やねんという話である。
このギターをふと思い出して、掃除をして弦を張ってみた。
なかなかに悪くない。音の響きは高音と低音があまりひびかず、中音域の落ち着いた(感じ方によってはちょっと平たい)音で、好き嫌いが分かれるところだろう。透き通るようなメタルストリングの高音は出ないから、アルペジオだとちょっと物足りないかな。
あと、ネックが独特で、指板の両端が丸みを帯びているので、独特のグリップ感がある。さらに弦高がけっこうあって、私はローコードだと1弦に手の平が触ってしまうことがあった。
メーカーはKASUGAとある。モデルはF-8で、1971年らしい。ネットによると。
アマゾンなんかの中古市場では、弦高があるのでスライドギターにどうですかなんて書いてあったりする。
まあとにかく面白いものが手に入ったから、また上根来あたりに持って行って遊ぼうと思っていたのだが、先日、近所の子ども(といってももう20歳を越えているけど。その子が小学校に入ったころから祭りでずっと見ているので、私の中では「地域の子ども」だ)に酔ったイキオイもあって、もともとタダでもらったギターだからと、譲ってしまった。おおいに使い倒してくれよ、ゆうた。
あれはもう2年も3年も前のこと、この小屋を掃除しているグループがあった。「旭座再生の会」という。ひょんなことから、いや、腐れ縁から私も手伝っていた。
ガラクタの中から古いギターが出てきた。
「持って行っていいよ」
と言われ、何となく持ち帰ったのだが、弦も切れたままで我が家の楽器部屋の奥に放り込まれていた。いったい何本古いギターのある家やねんという話である。
このギターをふと思い出して、掃除をして弦を張ってみた。
なかなかに悪くない。音の響きは高音と低音があまりひびかず、中音域の落ち着いた(感じ方によってはちょっと平たい)音で、好き嫌いが分かれるところだろう。透き通るようなメタルストリングの高音は出ないから、アルペジオだとちょっと物足りないかな。
あと、ネックが独特で、指板の両端が丸みを帯びているので、独特のグリップ感がある。さらに弦高がけっこうあって、私はローコードだと1弦に手の平が触ってしまうことがあった。
メーカーはKASUGAとある。モデルはF-8で、1971年らしい。ネットによると。
アマゾンなんかの中古市場では、弦高があるのでスライドギターにどうですかなんて書いてあったりする。
まあとにかく面白いものが手に入ったから、また上根来あたりに持って行って遊ぼうと思っていたのだが、先日、近所の子ども(といってももう20歳を越えているけど。その子が小学校に入ったころから祭りでずっと見ているので、私の中では「地域の子ども」だ)に酔ったイキオイもあって、もともとタダでもらったギターだからと、譲ってしまった。おおいに使い倒してくれよ、ゆうた。
2014年10月6日月曜日
国語力
台風はそれてくれたようで、少し雨が多めに降ったかなという程度で予想外に静かな朝を迎え、福井駅東口のホテルから福井駅西口側にあるバス停まで傘をささずに行くことができた。
バス停近くの喫茶店で添削をしたりRCCM練習問題を作ったりして過ごし、バスに乗って会議のある西開発地区へ。
今日は福井県社会福祉協議会のボランティア作文コンクールの審査会である。まあいろいろあって今年は県社協の審議委員なのだ。
内容は特にここに書くべきものではないので省略するが、最後の講評で「誤字脱字や主語と述語の不整合などがあると、せっかく内容がよくても言いたいことが伝わらない」との話があったのが印象的だった。技術士やRCCMの論文もまさにそうで、文章力というのは理系人間の弱点であることが多いのではないかという気さえするほどだ。
計算書や図面などでの表現が多くて文章力が鍛えられないのか、あるいはいっそ文章を大事に考えていないのかわからないが、何度指摘しても改善しない(もしかしたら改善する気があまりない?)例もある。
また、誤字脱字や主語述語だけでなく、全体構成・ロジック展開も中学生くらいになると明瞭に差がついていることにも気が付いた。
前ふり的に「私はかつてこう考えていた」的なことを書いて、自分のボランティア体験を記述し、そこでの感想や感動を述べ、さらにそこからボランティア活動について考察していき、最後に今後の抱負を述べるという、見事な構成ができる子もいる反面、体験描写と感想と考察が入り乱れて散文的になってしまっている子もいる。
これも業務報告書や技術士論文でもよくあるパターンで、どこまでが事実でどこからが推定や考察なのかよくわからなかったり、時系列が乱れていたりするため、理解しにくいし納得もしにくいものがよくある。
国語力というのは思春期までに明瞭に差がついてしまうのかなとも思うとともに、一朝一夕で身に着くものでもないから、試験対策支援では本当に困ってしまうことがある。
試験まであと1か月か2か月しかないのに、何が言いたいのかわからないような文章しか書けない人に出会ってしまうと、どうしたらいいかわからなくてボーゼンとしてしまうこともある。
そのことを本人が認識してくれていればいいのだが、何がおかしいのかわからないとか、おかしいとは思わないとか、そうなってくると手の打ちようがない。
国語力の差はどこでつくのだろう。いろいろあるのだろうけれど、私は正しい文章を読んだ量の違いではないかなという気がしている。つまり読書習慣だ。
技術的な報文・論文を書くのであれば、やはり報文・論文や技術的内容の新書などをおおいに読むべきだろう。
そういう習慣を持たずに育ち、大人になり、さらに年月を経て、さあ論述試験を受けようという段になって、これまでの人生で培った国語力が乏しいことが如実に出てしまうと、今さら読書習慣を身に付けましょうとも言えないし、途方に暮れてしまうのである。知識が不足しているのなら勉強すればいいのだが、国語力のないのだけはどうすることもできない。
本当に長年にわたる読書と国語力を鍛えることは大事なものである。
…などと考えつつ、小浜まで車に乗せて行ってくれる人と待ち合わせのためてくてく歩いていくと、ふと歩道を歩いている人など自分以外に誰もいないことに気が付いた。
地方都市の郊外道路ってどこでもこんなものなのかもしれないね。
読みやすい論文を書きたいけど国語力が不足しているのと、コンパクトシティを目指すことを掲げているけれど車社会が染みついているのと、どちらも似たようなものだなあ。
バス停近くの喫茶店で添削をしたりRCCM練習問題を作ったりして過ごし、バスに乗って会議のある西開発地区へ。
今日は福井県社会福祉協議会のボランティア作文コンクールの審査会である。まあいろいろあって今年は県社協の審議委員なのだ。
内容は特にここに書くべきものではないので省略するが、最後の講評で「誤字脱字や主語と述語の不整合などがあると、せっかく内容がよくても言いたいことが伝わらない」との話があったのが印象的だった。技術士やRCCMの論文もまさにそうで、文章力というのは理系人間の弱点であることが多いのではないかという気さえするほどだ。
計算書や図面などでの表現が多くて文章力が鍛えられないのか、あるいはいっそ文章を大事に考えていないのかわからないが、何度指摘しても改善しない(もしかしたら改善する気があまりない?)例もある。
また、誤字脱字や主語述語だけでなく、全体構成・ロジック展開も中学生くらいになると明瞭に差がついていることにも気が付いた。
前ふり的に「私はかつてこう考えていた」的なことを書いて、自分のボランティア体験を記述し、そこでの感想や感動を述べ、さらにそこからボランティア活動について考察していき、最後に今後の抱負を述べるという、見事な構成ができる子もいる反面、体験描写と感想と考察が入り乱れて散文的になってしまっている子もいる。
これも業務報告書や技術士論文でもよくあるパターンで、どこまでが事実でどこからが推定や考察なのかよくわからなかったり、時系列が乱れていたりするため、理解しにくいし納得もしにくいものがよくある。
国語力というのは思春期までに明瞭に差がついてしまうのかなとも思うとともに、一朝一夕で身に着くものでもないから、試験対策支援では本当に困ってしまうことがある。
試験まであと1か月か2か月しかないのに、何が言いたいのかわからないような文章しか書けない人に出会ってしまうと、どうしたらいいかわからなくてボーゼンとしてしまうこともある。
そのことを本人が認識してくれていればいいのだが、何がおかしいのかわからないとか、おかしいとは思わないとか、そうなってくると手の打ちようがない。
国語力の差はどこでつくのだろう。いろいろあるのだろうけれど、私は正しい文章を読んだ量の違いではないかなという気がしている。つまり読書習慣だ。
技術的な報文・論文を書くのであれば、やはり報文・論文や技術的内容の新書などをおおいに読むべきだろう。
そういう習慣を持たずに育ち、大人になり、さらに年月を経て、さあ論述試験を受けようという段になって、これまでの人生で培った国語力が乏しいことが如実に出てしまうと、今さら読書習慣を身に付けましょうとも言えないし、途方に暮れてしまうのである。知識が不足しているのなら勉強すればいいのだが、国語力のないのだけはどうすることもできない。
本当に長年にわたる読書と国語力を鍛えることは大事なものである。
…などと考えつつ、小浜まで車に乗せて行ってくれる人と待ち合わせのためてくてく歩いていくと、ふと歩道を歩いている人など自分以外に誰もいないことに気が付いた。
地方都市の郊外道路ってどこでもこんなものなのかもしれないね。
読みやすい論文を書きたいけど国語力が不足しているのと、コンパクトシティを目指すことを掲げているけれど車社会が染みついているのと、どちらも似たようなものだなあ。
2014年10月5日日曜日
ガンドはちょっと脂がきつい
久々に(でもないか?)一人居酒屋をした。
燗酒を飲みつつ秋刀魚の刺身とガンドのかまの大根煮付けをいただく。
ガンドとはメジロのことで、ブリの一歩手前を北陸ではこう呼ぶ。ちなみに北陸は独特のブリの名称があって、ツバスのことをツバイソ、ハマチのことをフクラギ、そしてメジロをガンドという。(たしか関東でも独特の名前があって、ハマチのことをイナダといったり、メジロのことをワラサといったりするんじゃなかったかと思う)
ガスエビの唐揚げもあったが、腹いっぱいになったのであきらめた。
とまあ、北陸の海の幸が並んでいることでわかるように北陸に来ている。ただし県内だけど。^^;
たまにはこういうプチ旅もいいもんだ。
あ、最近ちょくちょくやっているか。
燗酒を飲みつつ秋刀魚の刺身とガンドのかまの大根煮付けをいただく。
ガンドとはメジロのことで、ブリの一歩手前を北陸ではこう呼ぶ。ちなみに北陸は独特のブリの名称があって、ツバスのことをツバイソ、ハマチのことをフクラギ、そしてメジロをガンドという。(たしか関東でも独特の名前があって、ハマチのことをイナダといったり、メジロのことをワラサといったりするんじゃなかったかと思う)
ガスエビの唐揚げもあったが、腹いっぱいになったのであきらめた。
とまあ、北陸の海の幸が並んでいることでわかるように北陸に来ている。ただし県内だけど。^^;
たまにはこういうプチ旅もいいもんだ。
あ、最近ちょくちょくやっているか。
2014年10月4日土曜日
子どもたちと一緒に
来週の「まちなか夢通り」の中で行う「子ども一日店長」の準備作業。
一日店長をする店に行って商品やセールスポイント、店の特徴などを教えてもらってポップを作る作業だ。
市制40周年記念行事の一環としてもう4年ほどまえに1回こっきりのつもりで行った一日店長だが、受け入れ店舗の方に喜んでもらえたことから、毎年実施している。
こういう行事をするといつも思うのだが、子どもたちは学校の先生も親もいない環境で、かなりのびのびしている。
これは学校や家庭が縛っているとか委縮させているという意味ではない。学校も家庭も子どもたちを育てる上で絶対に必要なものであり、そこでちゃんと教育されているからこそ、子どもたちはちゃんとTPOを心得始め、また善悪判断もできるようになってきている。もう5年6年だしね。
ただ、我々大人が会社でも家でもないところ、旅先とか居酒屋あたりで羽を伸ばすのと同じように、もいっきりリラックスしているようだ。
私は「知らないおじさん」だから(そのうえ風体がアヤシイし)最初は距離感を計っているようなところがあるが、時間とともにリラックスしてきて、気安く話しかけてきたりおちょくってきたりする。これも初めていく店の女将さんとの関係みたいで面白い。
まあとにかく、子どもたちと一緒に過ごす1日というのは疲れるけれど楽しいものだ。
ところで当初の予定では5日に実施するつもりだったが、地元地区民体育祭等の日程上の都合で今日になった。
でも今日でよかった。明日はきっと台風の影響で雨になってくるし。
台風18号って、去年小浜市に水害をもたらした台風と同じ番号じゃないか。いやな感じだなあ。
月曜日の朝から昼にかけて最接近になりそうだが、その日に福井市で会議があって、そのあと小浜市で夜に会議という行ったり来たりスケジュールになっている。電車が動かないような気がするので明日のうちに福井まで行っておこうかなとも思っている。
一日店長をする店に行って商品やセールスポイント、店の特徴などを教えてもらってポップを作る作業だ。
市制40周年記念行事の一環としてもう4年ほどまえに1回こっきりのつもりで行った一日店長だが、受け入れ店舗の方に喜んでもらえたことから、毎年実施している。
こういう行事をするといつも思うのだが、子どもたちは学校の先生も親もいない環境で、かなりのびのびしている。
これは学校や家庭が縛っているとか委縮させているという意味ではない。学校も家庭も子どもたちを育てる上で絶対に必要なものであり、そこでちゃんと教育されているからこそ、子どもたちはちゃんとTPOを心得始め、また善悪判断もできるようになってきている。もう5年6年だしね。
ただ、我々大人が会社でも家でもないところ、旅先とか居酒屋あたりで羽を伸ばすのと同じように、もいっきりリラックスしているようだ。
私は「知らないおじさん」だから(そのうえ風体がアヤシイし)最初は距離感を計っているようなところがあるが、時間とともにリラックスしてきて、気安く話しかけてきたりおちょくってきたりする。これも初めていく店の女将さんとの関係みたいで面白い。
まあとにかく、子どもたちと一緒に過ごす1日というのは疲れるけれど楽しいものだ。
ところで当初の予定では5日に実施するつもりだったが、地元地区民体育祭等の日程上の都合で今日になった。
でも今日でよかった。明日はきっと台風の影響で雨になってくるし。
台風18号って、去年小浜市に水害をもたらした台風と同じ番号じゃないか。いやな感じだなあ。
月曜日の朝から昼にかけて最接近になりそうだが、その日に福井市で会議があって、そのあと小浜市で夜に会議という行ったり来たりスケジュールになっている。電車が動かないような気がするので明日のうちに福井まで行っておこうかなとも思っている。
2014年10月3日金曜日
思いっきり歌おう
先月の話になるのだけれど、上根来ゲストハウスに荷物を運ぶついでにギターを持っていき、夜の誰もいない上根来で思いっきり弾いて歌ってみた。
これが気持ちいいんだわ。
家でもどこでも、やっぱりどこかで遠慮して声をだしてるんだね。
張りをある歌声を出すためには、喉から来た空気が上顎の窪み(舌の付け根の真上当たり。扁桃腺の手前が上に少し窪んでいるでしょう)にぽーんとあたって、ここで反響して声がでかくなるようにするといい。
これがうまくできると、地声でも裏声でもない声になって、大きく張りのあるだけでなく、音域がすごく広がる。
ロックではシャウト唱法というのがあって、日本ではB'zとかX-Japanなんかが典型的だけど、すごく高い声が出る。絞り出せば絞り出すほど、無制限に高い声が脳天からカーンと出る感じになる。
実は私も30台後半にこれが得意な時期があって、レッドツェッペリンやディープパープルやキッスをがんがん歌えていたのだが、ちょっと鍛錬を怠るとすぐにできなくなってしまった。
まあそれはともかく、「どんなに大きい声でも出せるぞ」という明確な認識を持ちながら歌うと、最初からもう上顎大反響になって、自分でもいつもと声が違うことがわかる感じになる。
1時間ほど高音系の曲を歌いに歌ったけど、それでも声が枯れないもんなんだね。まあともかく、これはカイカンですよ。
で、まあ嬉しかったものだから、先日余っていたギターを持っていってゲストハウスに置いてきた。
大学時代に使っていた古いヤマハのギターで、なにやらボディーにヘンな模様がついているが、シールを貼っていた後である。
弦も張り替えたので、ときどき夜に行って大声出してこようっと。
これが気持ちいいんだわ。
家でもどこでも、やっぱりどこかで遠慮して声をだしてるんだね。
張りをある歌声を出すためには、喉から来た空気が上顎の窪み(舌の付け根の真上当たり。扁桃腺の手前が上に少し窪んでいるでしょう)にぽーんとあたって、ここで反響して声がでかくなるようにするといい。
これがうまくできると、地声でも裏声でもない声になって、大きく張りのあるだけでなく、音域がすごく広がる。
ロックではシャウト唱法というのがあって、日本ではB'zとかX-Japanなんかが典型的だけど、すごく高い声が出る。絞り出せば絞り出すほど、無制限に高い声が脳天からカーンと出る感じになる。
実は私も30台後半にこれが得意な時期があって、レッドツェッペリンやディープパープルやキッスをがんがん歌えていたのだが、ちょっと鍛錬を怠るとすぐにできなくなってしまった。
まあそれはともかく、「どんなに大きい声でも出せるぞ」という明確な認識を持ちながら歌うと、最初からもう上顎大反響になって、自分でもいつもと声が違うことがわかる感じになる。
1時間ほど高音系の曲を歌いに歌ったけど、それでも声が枯れないもんなんだね。まあともかく、これはカイカンですよ。
で、まあ嬉しかったものだから、先日余っていたギターを持っていってゲストハウスに置いてきた。
大学時代に使っていた古いヤマハのギターで、なにやらボディーにヘンな模様がついているが、シールを貼っていた後である。
弦も張り替えたので、ときどき夜に行って大声出してこようっと。
2014年10月2日木曜日
元気ですか~
以前に乾かしておいたアブラギリのことをころっと忘れていたのであわてて上根来に行った。
上根来の入口の好きな光景。秋の気配が濃くなってきていた。
アブラギリの実を袋詰めにしていると、奥の方で何か音がするので行ってみると、区長さんがマキ作りをしていた。
マキの原木は主にクリとケヤキ。山の中にいっぱいあるのを集めてきて、チェーンソーで切りそろえ、マキ割器やナタなどでマキにする。
このマキ、一束200円でいいそうですよ。薪ストーブお持ちの方、いかがっすか?
ちなみに同じ広葉樹でKさんのお父さんが焼いた炭もあって、こちらは10kgで1,600円と、これも格安。
上根来、まだまだ元気だ!と嬉しくなった。
夜、まちなか夢通りの実行委員会。今年で9回目。税金投入ゼロで、行財界がまったく関与していない、市民だけの力で9年間続けてきたイベントだ。このことは誇りに思う。
小浜市民、元気です!
上根来の入口の好きな光景。秋の気配が濃くなってきていた。
アブラギリの実を袋詰めにしていると、奥の方で何か音がするので行ってみると、区長さんがマキ作りをしていた。
マキの原木は主にクリとケヤキ。山の中にいっぱいあるのを集めてきて、チェーンソーで切りそろえ、マキ割器やナタなどでマキにする。
このマキ、一束200円でいいそうですよ。薪ストーブお持ちの方、いかがっすか?
ちなみに同じ広葉樹でKさんのお父さんが焼いた炭もあって、こちらは10kgで1,600円と、これも格安。
上根来、まだまだ元気だ!と嬉しくなった。
夜、まちなか夢通りの実行委員会。今年で9回目。税金投入ゼロで、行財界がまったく関与していない、市民だけの力で9年間続けてきたイベントだ。このことは誇りに思う。
小浜市民、元気です!
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