今日はツアー最大のピーク。午前中広島でセミナー、終わって大阪に移動して大阪でセミナー、終わって名古屋に移動して飲み会である。
朝、ホテルから会場まで歩くと、実にいい天気の中に桜が満開で、なんともほわんといい天気だ。
セミナーを終えて河畔に出ると、家族連れが桜の下で暖かな日曜日を楽しんでいた。いいなあと思いつつ駅へ急ぐ。
ふと見ると朝と同じアングルで様子が違う。よく考えたら潮が満ちてきているのだ。小浜では見られない干満の差にしばし見とれる。
13時に大阪に向けて出発。14:30ごろ到着して、いつもの新大阪丸ビルで15時~18時とセミナー。
終わってすぐに名古屋に移動。19:30に到着すると、いつものメンバーが待ち構えていた。
当然のごとく「世界の山ちゃん」へ。姿を隠しているLifeDesignまたの名を幸せ太りさんが誰か止めろ状態のハイテンションであった。
ホテルに戻るも山のような添削やメール処理に忙殺され、入浴する気力すらなく死に寝。よってこの記事も1日遅れでアップしました。ごめんなさい。
2011年4月9日土曜日
ぐるっと大回り
朝、ゆっくり支度して玉造温泉に移動。途中、宍道湖畔を通るも記憶と違う景色にとまどう。どうも埋立て広い道を作ってあるようだと思って陸側を見ると、たしかにJRに沿って旧道があった。
30年近い時の流れを実感しつつ、玉湯町でセミナー講師。例によって何事かほざき、午後3時過ぎに歩いて玉造温泉駅へ。
何の変哲もない(ように見える)街並みなのだけれど、何か心がゆったりする街を、わざとゆっくりと歩いて行く。先程の講習会の受講生だった人が挨拶しながら追い越していった。
玉造温泉駅はこれまた懐かしい感じのいい駅だ。今回のツアーでは、名古屋から小浜に直接帰る予定だったのが、仕事の関係で京都に寄り道することになったので、切符を変更したいということで窓口で話したら、人の良さそうな駅員さんが特急券を機械で発行できないので手書きになるけど、と申し訳なさそうに言ってくれた。
4時前の「やくも」で岡山へ。新幹線に乗り換えだと思っていたら、それは九州新幹線の「みずほ」だった。おお、初体験だ。
みずほのシートは落ち着いた感じで肘掛けやテーブルには木が使ってあって、実にいい感じだ。
足元にコンセントもあるので、1時間弱の旅ではあったが、電源をとりながら添削しつつ広島へ。
広島駅に到着してホテルに行くと、ランドリーはなく、ホテルの近くのコインランドリーに行ってくれという。見ると時間は午後9時まで。あわてて洗濯。本当は今着ているものもまとめて洗濯したかったのだが、そんなことをしたら今度こそ間違いなく変質者通報されてしまうので、仕方なく1着のみ洗濯。これでまた明日、名古屋で洗濯する羽目になってしまった。ToT
sonnyさんとおちあって食事。集合場所に少々行き違いがあって、広島駅を挟んで散々運動させてしまったのだけれど、久々に2人でゆっくり四方山話ができて嬉しかった。
明日は広島&大阪連チャンのセミナーと名古屋の山ちゃんコース。このツアー最大の山場だ。(なんのこっちゃ^^)
30年近い時の流れを実感しつつ、玉湯町でセミナー講師。例によって何事かほざき、午後3時過ぎに歩いて玉造温泉駅へ。
何の変哲もない(ように見える)街並みなのだけれど、何か心がゆったりする街を、わざとゆっくりと歩いて行く。先程の講習会の受講生だった人が挨拶しながら追い越していった。
玉造温泉駅はこれまた懐かしい感じのいい駅だ。今回のツアーでは、名古屋から小浜に直接帰る予定だったのが、仕事の関係で京都に寄り道することになったので、切符を変更したいということで窓口で話したら、人の良さそうな駅員さんが特急券を機械で発行できないので手書きになるけど、と申し訳なさそうに言ってくれた。
4時前の「やくも」で岡山へ。新幹線に乗り換えだと思っていたら、それは九州新幹線の「みずほ」だった。おお、初体験だ。
みずほのシートは落ち着いた感じで肘掛けやテーブルには木が使ってあって、実にいい感じだ。
足元にコンセントもあるので、1時間弱の旅ではあったが、電源をとりながら添削しつつ広島へ。
広島駅に到着してホテルに行くと、ランドリーはなく、ホテルの近くのコインランドリーに行ってくれという。見ると時間は午後9時まで。あわてて洗濯。本当は今着ているものもまとめて洗濯したかったのだが、そんなことをしたら今度こそ間違いなく変質者通報されてしまうので、仕方なく1着のみ洗濯。これでまた明日、名古屋で洗濯する羽目になってしまった。ToT
sonnyさんとおちあって食事。集合場所に少々行き違いがあって、広島駅を挟んで散々運動させてしまったのだけれど、久々に2人でゆっくり四方山話ができて嬉しかった。
明日は広島&大阪連チャンのセミナーと名古屋の山ちゃんコース。このツアー最大の山場だ。(なんのこっちゃ^^)
2011年4月8日金曜日
おじさん
今日からセミナーツアー。第1日目は島根県松江市までの移動。例によってまずは小浜駅から敦賀まで小浜線で移動。敦賀からサンダーバードで新大阪、さらに新幹線で岡山へ。そして岡山から特急「やくも」で松江へ。
松江駅は技術士全国大会で来てから3年ぶり。私が高校3年生のとき(32年前)には、本当に何もない駅前で、駅から出たときに「あ、裏口に出た」と思って引き返してしまったものだが、今はバスターミナルやいろんなビルが建って、県都らしくなっている。
ホテルへチェックインしたあと、島根県技術士会の皆さんと夕食。郷土のうまい酒と食の中で目を引いたのがこの魚。小浜の赤ひものでっかいようなもの。お店のお姉さんに聞くと「それはおじさんです」という答え。は?
口の下にヒゲみたいなのが生えているのでそう呼ぶのだとか。^^;
食事をしたのはこの「新天地」という建物の中の店だが、ずっと昔からあるのだという、そういえば字体もレトロ。私が松江にいたころからあったのだろう。もちろん学生がこんな店に飲みに来れるわけもなく、下宿で飲んでいるだけだったが。
松江駅は技術士全国大会で来てから3年ぶり。私が高校3年生のとき(32年前)には、本当に何もない駅前で、駅から出たときに「あ、裏口に出た」と思って引き返してしまったものだが、今はバスターミナルやいろんなビルが建って、県都らしくなっている。
ホテルへチェックインしたあと、島根県技術士会の皆さんと夕食。郷土のうまい酒と食の中で目を引いたのがこの魚。小浜の赤ひものでっかいようなもの。お店のお姉さんに聞くと「それはおじさんです」という答え。は?
口の下にヒゲみたいなのが生えているのでそう呼ぶのだとか。^^;
食事をしたのはこの「新天地」という建物の中の店だが、ずっと昔からあるのだという、そういえば字体もレトロ。私が松江にいたころからあったのだろう。もちろん学生がこんな店に飲みに来れるわけもなく、下宿で飲んでいるだけだったが。
二次会へ。同級生のさんちゃんと技術士会きっての弁達であると皆さんがおっしゃるMさん。カラオケの大音量に負けずに島根県の今後を熱く語っていた。
島根である以上、締めはやはり出雲そば。これは三品そば。なぜか私の中では出雲そばといえばこれ!みたいになっている。
さんちゃんとはまた近いうちに会って飲もうと約束して別れた。
ホテルに戻り、さあランンドリーで・・・・と思ったら全部使用中。しかたがないので洗濯は明日に回して寝る。
2011年4月7日木曜日
子どもはやっぱ大事だもの
夜、若狭地区少年警察協助員会の役員会。会長になって5年目に入る。
・・・・なんてことだ、もうそんなにやってるのか。
ちょうどPTA活動と入れ替わる感じでこちらの活動が始まったのだけれど、どちらからも本当にいろいろと学んだと思う。
PTAにせよ警察ボランティアにせよ、市町村あるいはそのいくつかの集まりのレベル、県レベル、全国レベルと階層化された組織なのだが、そういった組織のために年中行事をこなしたりすることには興味はない。
子どもたちは無垢なまでに素直に未来を信じて夢を描くべき存在で、それを虐待やネグレクトやいじめや不登校などなどで悲しんだり絶望したりすることはとにかく我慢がならないので、何かできることをしたいというだけだ。
ところが時間がなかったり経験や知識が不足していたりして、とにかくいつも自分に歯がゆさを感じて忸怩たる思いでいるので、毎年この時期はなんとも申し訳ないというか情けないような気持ちになっている。こんな大事なことなのに片手間でやっているのではないかというような、子どもたちに申し訳ないような自責の念があるのだ。
そんなことを思いながらも、明日からは松江~広島~大阪~名古屋~京都と移動する。大事な人達との交流もある。元気で行ってこよう!
・・・・なんてことだ、もうそんなにやってるのか。
ちょうどPTA活動と入れ替わる感じでこちらの活動が始まったのだけれど、どちらからも本当にいろいろと学んだと思う。
PTAにせよ警察ボランティアにせよ、市町村あるいはそのいくつかの集まりのレベル、県レベル、全国レベルと階層化された組織なのだが、そういった組織のために年中行事をこなしたりすることには興味はない。
子どもたちは無垢なまでに素直に未来を信じて夢を描くべき存在で、それを虐待やネグレクトやいじめや不登校などなどで悲しんだり絶望したりすることはとにかく我慢がならないので、何かできることをしたいというだけだ。
ところが時間がなかったり経験や知識が不足していたりして、とにかくいつも自分に歯がゆさを感じて忸怩たる思いでいるので、毎年この時期はなんとも申し訳ないというか情けないような気持ちになっている。こんな大事なことなのに片手間でやっているのではないかというような、子どもたちに申し訳ないような自責の念があるのだ。
そんなことを思いながらも、明日からは松江~広島~大阪~名古屋~京都と移動する。大事な人達との交流もある。元気で行ってこよう!
2011年4月6日水曜日
陽光の中で
朝、ボランティアセンターで市役所の新部署メンバーとの会議。昨夜の観光局での会議の直後だけに、話の内容が妙にシンクロする。これはいろんなことが「協働の方向」に向かっているということを示しているのだろうか。よくわからない。
会議を早々に切り上げ、大急ぎで小浜駅へ。今日は鯖江に向かう。
電車の中はぽかぽかと暖かい。
まだ代かきが始まっていない田んぼが、暖かな春の日差しの中で出番を待っているようだ。こういう眠たげな風景の大切さが、あの震災のあとではひときわ際立つ。
敦賀駅から北陸線に乗り継ぎ、武生駅に到着。駅前も暖かさが隅々まで行き渡るような陽光の中にあった。
ここから福井鉄道に乗り換え。いわゆる市電。バス並の大きさの2両編成ワンマンカーでごとごとと鯖江市の西山公園駅まで移動し、ここから暖かな日差しの中をゆっくり歩いて市民活動センターへ。
「新しい公共支援事業」に関して、県内中間支援団体の打ち合わせ。なんというか同じ方向性に向かって継続的に活動している者同士なので、互いの話が浮き上がらず染みこんでいくような感覚が心地良い。
会議後、またゆっくり歩いて西山公園へ。少ししてやってきたチンチン電車で武生駅へ、そこからJRを乗り継いで夕方に小浜駅に到着。
帰宅して雑事をすませ、夜は太鼓の稽古。今年はじめてだ。
そういった動きの隙間はすべてメール処理や添削、SUKIYAKI塾コーディネートなどで埋められている。無駄のない時間の使い方といえばそうなのだが、ぼけっとReaderで読書する時間もちょっとはほしいなあと思う今日この頃である。
2011年4月5日火曜日
おがくず
福島の原発では本当に命がけで大変な作業が続けられており、従事している人たちには心から経緯を払うところであるので、あまり話題にはしたくないのだけれど、放射性物質汚染水が海中へ流出していることが判明して以来、「おがくず」「トレーサー」「シルトフェンス」といった、やたらとなじみの深い言葉がどんどん出てくるようになったので、不謹慎な言い方ながら身近感というか「それなら俺も知ってる」的な感覚になった。
おがくずはボーリング時の漏水防止によく使ったし、トレーサーは地すべりの地下水追跡調査でよく使った。シルトフェンスは海の工事では当たり前だ。
まあそれはともかく、対応が長引いて、本当に危ない時期を越えたという見方もできる(とにかく今このときに何とかしないと本当にやばいという状況は、今このときはない)ので、なんというか緊急感みたいな感覚が低くなってきたから、今度は初動がどうだったとかいろいろ言われるようになってきているが、とにかく現場で対応している人たちは本当にご苦労様だしがんばってほしいと思う。
同業者も東北対応で動き出した人やとっくに動いている人がたくさんいて、俺はこんなところでこんなことをしていていいのか!みたいな気持ちはあるのだけれど、ニーズのないところにサービス提案などする段階ではまだないので、「技術者としてできること」はせずに一般国民としてできることだけをやっている。歯がゆいけれどね。
おがくずはボーリング時の漏水防止によく使ったし、トレーサーは地すべりの地下水追跡調査でよく使った。シルトフェンスは海の工事では当たり前だ。
まあそれはともかく、対応が長引いて、本当に危ない時期を越えたという見方もできる(とにかく今このときに何とかしないと本当にやばいという状況は、今このときはない)ので、なんというか緊急感みたいな感覚が低くなってきたから、今度は初動がどうだったとかいろいろ言われるようになってきているが、とにかく現場で対応している人たちは本当にご苦労様だしがんばってほしいと思う。
同業者も東北対応で動き出した人やとっくに動いている人がたくさんいて、俺はこんなところでこんなことをしていていいのか!みたいな気持ちはあるのだけれど、ニーズのないところにサービス提案などする段階ではまだないので、「技術者としてできること」はせずに一般国民としてできることだけをやっている。歯がゆいけれどね。
2011年4月4日月曜日
センキョ(ーー;)
ここ数日気温がぐっと下がって寒くなったけれど、日差しは春の日差しになった。多田ヶ岳の雪もずいぶん融けた。堤防にも菜の花やダイコンの花が咲き誇り、いよいよ春の訪れだ。
こんないい天気をぶち壊すのがセンキョである。
知事選と県議選がダブルなので、大変に騒々しい。さらにこれが終わると今度は市会議員選挙まで始まるから、静かに春を楽しむときがない。
選挙そのものは大事だと思うけれど、何も選挙カーだの何だので拡声器で名前ばかり連呼なんてしなくていいじゃないかと思う。メディアを通じた選挙広報で意見を述べ、淡々と審判を仰げばいいのに、わあわあと意味のない騒音を撒き散らしてどうするんだと思う。
選挙演説会も開いてもいいと思うが、幟だのハチマキだのアトラクションだの動員だの、阿呆でしかないと私は思う。
ということで、もう何度も書いていることだけれど、私は政治は大事だし選挙もとても大事だとは思うのだが、センキョは大嫌いなのである。
2011年4月3日日曜日
やせがまん力
今日は娘がつくばに帰った。私と女房が用があったので、両親が最寄りのICである敦賀まで1時間ほどかけて送っていった。そこから福井県からつくば大に行っている4人で車に乗りあわせて帰るとのことなのだが、小ぶりの車に4人乗って、荷物を載せて、水のペットボトルの入った箱を載せて、ぎゅうぎゅう詰めで敦賀を後にしたとのことで、「ようあんなに入るもんや」と母が笑っていた。
そういうことを苦にしないのも若さなんだなあと思い、娘を頼もしくも思った。
息子は朝から大阪に遊びに行っていて、帰りが遅いので電話したら電車で帰ってくる途中で、まもなく着くころなのだという。私の車を借りて、1時間弱の滋賀県近江今津駅まで行って、そこから湖西線で大阪に出たのだろうけれど、今の時間に近江今津だと帰宅すると0時半ごろだ。朝の6時過ぎに出たから、18時間。これもまた体力のいる話で、別の意味で頼もしくもある。
親の後をちょこちょこ着いて来るしかできなかった子供たちが、自分の意志と若い体力で、どんどん行動しているのを見ると、少しさびしいけれどそれ以上に嬉しくもある。
今日はまた春の祭りの稽古始めでもあり、お祓いをしてもらった。
集まった地区の子供達をみると、1年でぐんと大きくなるものだなあと感慨深い。
こういうのを見ていると、「よし、オレもまだまだ負けてられんぞ」と思うだけの「やせがまん力」がまだ残っているのか、また動き回ろうという気になってくる。
そういうことを苦にしないのも若さなんだなあと思い、娘を頼もしくも思った。
息子は朝から大阪に遊びに行っていて、帰りが遅いので電話したら電車で帰ってくる途中で、まもなく着くころなのだという。私の車を借りて、1時間弱の滋賀県近江今津駅まで行って、そこから湖西線で大阪に出たのだろうけれど、今の時間に近江今津だと帰宅すると0時半ごろだ。朝の6時過ぎに出たから、18時間。これもまた体力のいる話で、別の意味で頼もしくもある。
親の後をちょこちょこ着いて来るしかできなかった子供たちが、自分の意志と若い体力で、どんどん行動しているのを見ると、少しさびしいけれどそれ以上に嬉しくもある。
今日はまた春の祭りの稽古始めでもあり、お祓いをしてもらった。
集まった地区の子供達をみると、1年でぐんと大きくなるものだなあと感慨深い。
こういうのを見ていると、「よし、オレもまだまだ負けてられんぞ」と思うだけの「やせがまん力」がまだ残っているのか、また動き回ろうという気になってくる。
2011年4月2日土曜日
Galaxy Tab
実はXperia arcを買ったときに、勢いがついてGalaxy Tabも買った。
「え、今ならAndroid3.0でしょう。なんで今さらタブレットに最適化されてない2.2のGalaxy Tabなの」と思うかもしれないが、ちゃんと理由があるのだ。
(1) 気に入ったAndroid3.0タブレットがない
Android3.0タブレットとしてはOptimusも出ているのだが、8.9インチもあってでかく、そして重い。ドコモショップにホットモックがあったので触ってみたのだが、最初の印象が「ずしっ」「重っ」だったのである。
私は、おそらく重さ500g以上のタブレットは性に合わないのだと思う。iPadも同じ理由で×なのだから。
で、7インチ程度のAndroid3.0タブレットがあったら買うかもしれないがとりあえず今はそれがないのだ。
(2) うらやましくなった
先月淡路に行ったときにアクアスキームさんが使っているのを見てうらやましくなったのだ。
やはり購買の最大のきっかけは情動なので、これは大きな理由である。
そして唯一のハードルが、「FOMAの回線契約しないと買えない」だったのである。私はケータイ(Xperia)とWiFiルータの2つを契約していて、つまりケータイ番号を2つ持っているので、これ以上はいくらなんでも・・・・と思っていたのだ。
ところがWiFiのみでも契約できるとアクアスキームさんから聞いたので、唯一のハードルも外れてしまったというわけだ。
正確に言うと、やはりWiFiのみの契約はできないので、Xperia→Xperia arcに機種変更→Galaxy Tabに機種変更→しかしSIMカードはXperia arcに挿して使っているという仕掛けをしたのだが、まあ結果的にWiFiオンリーでいざとなったらSIMを挿して使える(電話もできる)ようにしたのである。違約金を払ったけど。^O^;
で、以前に買った7インチの中華パッドと並べてみるとこんな感じである。ちなみに上が中華パッド、下がGalaxy Tab。
サムスンだけあってとにかく液晶がくっきりきれい。中華パッドはぼんやりしている。
それよりも何よりも、動作のサクサク感とアプリの動作がぜんぜん違う。
去年は東京で模擬面接をしたときに、中華パッドで無理やり資料をPDF表示していたけれど、Galaxy Tabなら余裕でできるしね。
嬉しくなって早速持ち歩いているのだが、添削するときのExcelやWordファイルをOffice suiteなどのアプリで表示して、レッツノートやLooxUでコメントを入力するという使い方もできるので重宝している。
やっぱり仕事(APEC-semiは私の「仕事」のひとつだから)は道具立てが大事で、趣味ならともかく仕事に使うものである以上、今この時に「買うことができるし、出費に見合うだけ使える」と思ったら迷わず買うべきだなあと改めて思った。
・・・・とか言って、趣味じゃないのかと言われると答えようがないんだけどね。^^
「え、今ならAndroid3.0でしょう。なんで今さらタブレットに最適化されてない2.2のGalaxy Tabなの」と思うかもしれないが、ちゃんと理由があるのだ。
(1) 気に入ったAndroid3.0タブレットがない
Android3.0タブレットとしてはOptimusも出ているのだが、8.9インチもあってでかく、そして重い。ドコモショップにホットモックがあったので触ってみたのだが、最初の印象が「ずしっ」「重っ」だったのである。
私は、おそらく重さ500g以上のタブレットは性に合わないのだと思う。iPadも同じ理由で×なのだから。
で、7インチ程度のAndroid3.0タブレットがあったら買うかもしれないがとりあえず今はそれがないのだ。
(2) うらやましくなった
先月淡路に行ったときにアクアスキームさんが使っているのを見てうらやましくなったのだ。
やはり購買の最大のきっかけは情動なので、これは大きな理由である。
そして唯一のハードルが、「FOMAの回線契約しないと買えない」だったのである。私はケータイ(Xperia)とWiFiルータの2つを契約していて、つまりケータイ番号を2つ持っているので、これ以上はいくらなんでも・・・・と思っていたのだ。
ところがWiFiのみでも契約できるとアクアスキームさんから聞いたので、唯一のハードルも外れてしまったというわけだ。
正確に言うと、やはりWiFiのみの契約はできないので、Xperia→Xperia arcに機種変更→Galaxy Tabに機種変更→しかしSIMカードはXperia arcに挿して使っているという仕掛けをしたのだが、まあ結果的にWiFiオンリーでいざとなったらSIMを挿して使える(電話もできる)ようにしたのである。違約金を払ったけど。^O^;
で、以前に買った7インチの中華パッドと並べてみるとこんな感じである。ちなみに上が中華パッド、下がGalaxy Tab。
サムスンだけあってとにかく液晶がくっきりきれい。中華パッドはぼんやりしている。
それよりも何よりも、動作のサクサク感とアプリの動作がぜんぜん違う。
去年は東京で模擬面接をしたときに、中華パッドで無理やり資料をPDF表示していたけれど、Galaxy Tabなら余裕でできるしね。
嬉しくなって早速持ち歩いているのだが、添削するときのExcelやWordファイルをOffice suiteなどのアプリで表示して、レッツノートやLooxUでコメントを入力するという使い方もできるので重宝している。
やっぱり仕事(APEC-semiは私の「仕事」のひとつだから)は道具立てが大事で、趣味ならともかく仕事に使うものである以上、今この時に「買うことができるし、出費に見合うだけ使える」と思ったら迷わず買うべきだなあと改めて思った。
・・・・とか言って、趣味じゃないのかと言われると答えようがないんだけどね。^^
2011年4月1日金曜日
Here comes the 花粉
今年は花粉が飛びまくるという予報らしい。
幸いなことに我が家は私も女房も両親も花粉症なし。子どもたちもそういった症状になったことはなく、平穏無事に毎年春を過ごしている。
しかしあれは「ある年に突然なる」ものだと聞いたことがあるので、毎年「今年こそはなっちゃうんじゃないか、なったらどうしよう」とビビりながら過ごしている。
花粉症になるのがなぜ怖いか。
症状が辛いらしいが、それはなったことがないのでわからない。だから怖くはない。
ひとつには、これまで散々おちょくってきた人たちがここぞとばかりに私をおちょくることが間違いないことである。おそらくティッシュを隠すとか、その代わりに売っている中で一番ゴワゴワのティッシュに取り替えるとか、それくらいは覚悟しておかないといけないかもしれない。
もうひとつは、3月から4月がセミナーシーズンになってきたことである。鼻の下が真っ赤な講師がクシャミ連発しつつ講義する姿ってどうよ。それも鼻の下にはヒゲがあるから、それがまた黒くつやつやと光ってたりしたらかなりやばいだろう。
では、もし花粉症が発祥したらどうするか。おそらく迷わずレーザーで粘膜焼き切りに走ることだろう。
小浜市にはN医院という腕のいい、しかし院長のキャラは軽くて面白い耳鼻科があって、そこでイチオシの治療法として教えてもらった。もう5年以上前だと思うけど。
薬をきちんきちんと飲むとか、そういったきちんきちん的生活がとても苦手な私としては、最初にズバッと粘膜を焼ききってしまってあとはすっきり過ごすのを選ぶことだろうと思う。幸いなことに今はその必要はないのだけれど。
聞くところによれば、1950年代に戦後復興と経済成長の中で、住宅と土木の両方に需要のあった木材は枯渇が懸念されるほどになり、政府は需要抑制と供給拡大に乗り出した。需要抑制のために土木におけるメタルとコンクリートの仕様を定めて使いやすくして木材離れを促し、供給拡大のために植林をどわーっと進めた。
結果、土木は木材離れがしっかり進んで木材をほとんど用いなくなり、さらに安価な外材が入ってくることで住宅分野での木材需要も低下して、あんなにがんばって植えた杉の需要ががっくり減ってしまった。
かくして杉は伐採適齢期を迎えても伐採されずに残り、成長しきって子孫繁栄段階に入って花粉をばんばん撒き散らすわ、林業が衰退するから間伐も進まず植林地の中は暗くなって「黒森」となり、下草が生えずに土壌が形成されず雨が降れば土砂が流出するようになり、さらに間伐したもののコスト面で外に出せずに斜面に放置されていた木までもが流出して橋をなぎ倒したり、もう散々な山にしてしまっているらしい。
荒れ果ててしまった山をどうにかすることは、治水面からも花粉症対策面からも環境保全面からも非常に大切なことなのだ。
といっても私ひとりにできることなど限られているので、木材利用研究会に(自分は何も提供できるスキルがないくせに)のこのこ出かけていくか、下草を食い荒らす鹿の食害をどうにかするためにも鹿肉市場を創り出せないかあれこれやってみたり、まあそれくらいしかできないので、細々とやっている。
近年は黄砂もいよいよもってものすごくなってきたし、黄砂だと思ったら中国産硫酸エアロゾルで光化学スモッグになっちゃってることもあるらしいし、そこへもってきて今年は花粉ばんばん飛びまくりらしいし、もうなんだか毎日もやもやもわんとした春の日々になりそうで、やはりびびりまくる私なのでした。
2011年3月31日木曜日
すごろくさん来訪記(2)
朝、宿まですごろくさん達を迎えに行き、魚センター(卸売市場)でショッピング・・・・なのだが、魚を見る目が海産物を見る目じゃなく生物を見る目の人たちなので、やはり行動が妙。トロ箱の魚や貝をどアップで写真撮ってたりするし。^o^;
その後、食文化館でみつこにお願いしてガイドしてもらう。ここでも海藻などに妙に反応していたらしい。^^;
道の駅でOBAMAグッズなどを買い再び海岸道路へ。一昨年に勘介さん・バイアリータークさんを車で送っていった道だ。
若狭町に入ってすぐの食見(しきみ)というところに海洋センターがあって、タッチプールその他いろんなものが展示してある。今度は美ら海水族館のYさんにストライクのようで、階段のデザインまで写真を・・・・^^
さらに食見のとなりの世久見という集落の海岸で漂着物を見て回る。ロシアから漂着した白樺樹皮の浮きをいくつかお持ち帰り。って、どんな観光客やねん。
三方五湖沿いで梅干を買ったあと、うなぎで昼食。そして縄文博物館へ。
1時間ほどいて車で敦賀へ。さらに「日本海さかな街」に立ち寄り、敦賀駅で別れた。これから特急で新大阪、さらに関空へ、そこから那覇までひとっ飛びで22時すぎには着けるのだという。
なんというかサカナをたっぷり食べてもらったとは思うが、それ以外はひたすら博物館と海岸めぐりみたいな旅だったのだが、こんなのでよかったのかな。まあそれなりに楽しんでくれているみたいだからいいかぁと思った私なのでした。
5月にはまた沖縄に行きます。すごろくさん、よろしくね。
その後、食文化館でみつこにお願いしてガイドしてもらう。ここでも海藻などに妙に反応していたらしい。^^;
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| これは昨日の写真。阿納の遊歩道で。 磯の海藻に激しく反応する2人でした。笑。 |
若狭町に入ってすぐの食見(しきみ)というところに海洋センターがあって、タッチプールその他いろんなものが展示してある。今度は美ら海水族館のYさんにストライクのようで、階段のデザインまで写真を・・・・^^
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| 世久見海岸で漂着物を見てまわる3人。観光客の行動ではない。^^; |
三方五湖沿いで梅干を買ったあと、うなぎで昼食。そして縄文博物館へ。
1時間ほどいて車で敦賀へ。さらに「日本海さかな街」に立ち寄り、敦賀駅で別れた。これから特急で新大阪、さらに関空へ、そこから那覇までひとっ飛びで22時すぎには着けるのだという。
なんというかサカナをたっぷり食べてもらったとは思うが、それ以外はひたすら博物館と海岸めぐりみたいな旅だったのだが、こんなのでよかったのかな。まあそれなりに楽しんでくれているみたいだからいいかぁと思った私なのでした。
5月にはまた沖縄に行きます。すごろくさん、よろしくね。
2011年3月30日水曜日
すごろくさん来訪記(1)
沖縄からすごろくさん、同じ職場のIさん、水族館のYさんの3人が小浜に来てくれた。
昼前に小浜駅に到着、すぐに「濱の四季」に食事に・・・・って休みやんか。「五右衛門」も休み。うーむと悩んだ末に「かねまつ」へ行き、焼鯖定食を食べてもらった。小浜らしいといえば小浜らしい。
うっかりしていたのだが、今日は水曜日なので食文化館も休み。うーむ・・・・
そこで、先ほど「踊り食い」を食べてもらったイサザを取っている現場→鯖街道起点(いずみ町)→歴史民俗資料館→明通寺(ちょうど本堂の葺き替えをしている)と見学して、今日泊まってもらう阿納の「ひこそう」へ。荷物をおいて近くの遊歩道を散策。
いやはや、お寺に連れて行って、寺院そっちのけでヒノキと竹に感動する知床世界遺産さんにも「うーむ」と思ったけれど、そのヒノキについた苔にかぶりつきで観察する今回の3人にも「うーむ」と思った。生き物屋さんを連れてくると面白いなあ。
夕食は必殺必死のふぐコース。てっさ、刺身、煮魚、茶碗蒸し、殻付き牡蠣蒸し、ふぐの唐揚げ、てっちり、仕上げに雑炊。ボリューム満点なのだけれど、見事完食!
ひれ酒も美味しくいただきました。^o^
昼前に小浜駅に到着、すぐに「濱の四季」に食事に・・・・って休みやんか。「五右衛門」も休み。うーむと悩んだ末に「かねまつ」へ行き、焼鯖定食を食べてもらった。小浜らしいといえば小浜らしい。
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| ビールを飲んでいるのではありません。イサザ(白魚)の踊り食い中。 |
そこで、先ほど「踊り食い」を食べてもらったイサザを取っている現場→鯖街道起点(いずみ町)→歴史民俗資料館→明通寺(ちょうど本堂の葺き替えをしている)と見学して、今日泊まってもらう阿納の「ひこそう」へ。荷物をおいて近くの遊歩道を散策。
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| 岩場の海藻観察に夢中になる2人。 |
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| 遊歩道の先の砂浜。プライベートビーチ状態。 |
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| てっさを食べてます。 |
ひれ酒も美味しくいただきました。^o^
2011年3月29日火曜日
アーク
Xperia arcが24日に発売され、予約してあったので発売日に届いていたのだが、四国ツアーに出ていたので、購入は今日になった。新しもの好きでポンポン買うように思われるかもしれないが、これは「仕事に絶対必要なもの」なのである。
GmailやEvernote、オンラインストレージなどのクラウドツールで仕事をしている私にとって、もはやスマホは欠かせないツールなのだが、Xperiaは時に異常にもっさりするので、買い替え必至の状態だったのだ。Androidのバージョンアップあたりから異常にもっさりすることが多くなり、電話などは呼び出しを始めるのに何十秒もかかることさえあったのだ。
Xperia arcは強力なプロセッサとAndroid2.3で初代Xperiaとは月とスッポンの快速、さすがである。
機種変更の時に自分でも感心したのは、メールは100%Gmailなので、電話帳などのデータのコピーという手間がいっさいかからないこと。メール、カレンダーともGoogleアカウントを入れるだけで同期がはじまり、ものの20分ほどで全部使えるようになった。
データもDropbox、Zumodrive、Evernoteをそれぞれインストールしてアカウントを入れるだけで同期してくれるので実に楽だ。Evernoteのサムネイルだけ少し時間がかかったが、環境移行に何時間もかかっていた時代を思うと隔世の感がある。
ただちょっと悲しかったのは、バッテリーの型が変わっていて、せっかく買った予備バッテリーが流用できず、また買わないといけないことである。初代からそのまま使えるのは充電器だけ。ToT
その初代はSIMカードなしでWiFi接続だけという使い方はできるので、一応部屋に置いている。あまり意味のある使い方はできないと思うので、そのうち使わなくなるんだろうけど。
2011年3月28日月曜日
列車から電車へ
朝ゆっくり起きて、中村駅で朝食を取り、11時過ぎの「南風」で帰路についた。
列車は大歩危峡を越えていく。いずれここにも来たいと思う。今回そうしたように、セミナーを開催したまちの近くの自然や文化が見られる土地に1日余分に行ってみるという旅をまたしたい。
・・・・などというと呑気な旅のようだが(それは否定しないが)、中村駅でも列車の中でもずっと添削を続けていた。おかげでずいぶん進んだ。
列車はさらに瀬戸内海を渡っていく。岡山で新幹線に乗り換え、ここから「列車」ではなく「電車」になる。そう、四国は「電車」ではなく「列車」の島なのですよ。
新大阪で「サンダーバード」に乗り換え、さらに敦賀で小浜線に乗り換え、8時前に小浜駅に着いた。さすがに9時間近くの列車と電車の旅はキツイわあ。
駅前の食堂で親子丼を食べ、自転車で帰宅。娘もボランティア活動から帰ってきていた。
四国での2回のセミナーでは東日本大震災の話をしたし、飲み会でもその話で持ちきりだったのだけれど、話しながら自分の中でだんだんイメージが整理されていくとともに、自分のやりたいこと・やるべきことも固まってきた。
原発の「フクシマ・シンドローム」が収束に向かって動き出し、被災地も復興への動きが始まってきたら、何か「我々にできること」を提案していきたいと思っている。
ああそうだ、来年はぜひぜひSUKIYAKI塾高知セミナーを実施したい。外部講師は・・・・知床世界遺産&ゆめたくかなあ。2人とも受かったらね。^o^
列車は大歩危峡を越えていく。いずれここにも来たいと思う。今回そうしたように、セミナーを開催したまちの近くの自然や文化が見られる土地に1日余分に行ってみるという旅をまたしたい。
・・・・などというと呑気な旅のようだが(それは否定しないが)、中村駅でも列車の中でもずっと添削を続けていた。おかげでずいぶん進んだ。
列車はさらに瀬戸内海を渡っていく。岡山で新幹線に乗り換え、ここから「列車」ではなく「電車」になる。そう、四国は「電車」ではなく「列車」の島なのですよ。
新大阪で「サンダーバード」に乗り換え、さらに敦賀で小浜線に乗り換え、8時前に小浜駅に着いた。さすがに9時間近くの列車と電車の旅はキツイわあ。
駅前の食堂で親子丼を食べ、自転車で帰宅。娘もボランティア活動から帰ってきていた。
四国での2回のセミナーでは東日本大震災の話をしたし、飲み会でもその話で持ちきりだったのだけれど、話しながら自分の中でだんだんイメージが整理されていくとともに、自分のやりたいこと・やるべきことも固まってきた。
原発の「フクシマ・シンドローム」が収束に向かって動き出し、被災地も復興への動きが始まってきたら、何か「我々にできること」を提案していきたいと思っている。
ああそうだ、来年はぜひぜひSUKIYAKI塾高知セミナーを実施したい。外部講師は・・・・知床世界遺産&ゆめたくかなあ。2人とも受かったらね。^o^
2011年3月27日日曜日
川の風に吹かれて
若干寝不足気味の朝を迎え、午前中は高知でセミナー。またもや何事かほざき、早々に昼食へ。
昨夜うどんを並んですすったみんなでラーメンを食べ、高知駅まで送ってもらった。
6月にまたセミナーだが、できれば来年はぜひSUKIYAKI塾高知セミナーを開催したいなあ。
ホームに上がるとアンパンマン列車。高知はやなせたかしの故郷なのだ。
って、オレこれに乗るのかあ?と一瞬びびったが、反対側にある極めてオーソドックスというか鈍行と見紛うばかりの地味な列車が私の乗る「あしずり3号」だった。
寝不足がたたったか、添削2本で力尽きて爆睡しているうちに、中村駅に着いた。
駅からすぐのホテルにチェックインし、すぐさまレンタサイクルを借りて四万十川を観に行く。
川の音と鳥のさえずりの中を自転車をこいでいるとなかなかに気持ちがいい。
市内に入り、小京都といわれるまちなかを自転車でうろうろし、山の上にある中村城址までひいひいいいながら自転車を押して上がり、中村城址といいつつ天守閣を模したRCの郷土資料館があったのにずっこけて、自転車でひゅう~といいながら山道を走り降り、再び市街地を通り抜けてホテルに戻った。アップダウンの多い行程で尻が痛くなった。今度からレンタサイクルは電動アシストにしよう。
ホテルでしばらく添削し、まわりに食事ができるところがないので、ホテルの食堂で夕飯。ひとりで日本酒を飲みつつ、鮎の塩焼き、ごりの佃煮、川エビ、青のり、鰻の肝焼き、烏賊のぬたを堪能して、仕上げに歩いてラーメン屋「支那虎」へ。
夜の9時過ぎ、通る人もなく換算とした通りに支那虎だけが明々と浮かび上がっていた。
昨夜うどんを並んですすったみんなでラーメンを食べ、高知駅まで送ってもらった。
6月にまたセミナーだが、できれば来年はぜひSUKIYAKI塾高知セミナーを開催したいなあ。
ホームに上がるとアンパンマン列車。高知はやなせたかしの故郷なのだ。
って、オレこれに乗るのかあ?と一瞬びびったが、反対側にある極めてオーソドックスというか鈍行と見紛うばかりの地味な列車が私の乗る「あしずり3号」だった。
寝不足がたたったか、添削2本で力尽きて爆睡しているうちに、中村駅に着いた。
駅からすぐのホテルにチェックインし、すぐさまレンタサイクルを借りて四万十川を観に行く。
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| 河原が広々としている。 |
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| 赤鉄橋。車道と歩道。 |
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| 川の音がからからと聞こえる。 |
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| 河川敷に菜の花がいっぱいだった。 |
市内に入り、小京都といわれるまちなかを自転車でうろうろし、山の上にある中村城址までひいひいいいながら自転車を押して上がり、中村城址といいつつ天守閣を模したRCの郷土資料館があったのにずっこけて、自転車でひゅう~といいながら山道を走り降り、再び市街地を通り抜けてホテルに戻った。アップダウンの多い行程で尻が痛くなった。今度からレンタサイクルは電動アシストにしよう。
ホテルでしばらく添削し、まわりに食事ができるところがないので、ホテルの食堂で夕飯。ひとりで日本酒を飲みつつ、鮎の塩焼き、ごりの佃煮、川エビ、青のり、鰻の肝焼き、烏賊のぬたを堪能して、仕上げに歩いてラーメン屋「支那虎」へ。
夜の9時過ぎ、通る人もなく換算とした通りに支那虎だけが明々と浮かび上がっていた。
2011年3月26日土曜日
高知の幸は美味し
今日は徳島で出願筆記試験セミナー。例によって3時間ほどなにごとかほざいてきた。今回は東北関東大震災のことを、試験テクニック的なことにとどまらずけっこう話した。
「この大災害を、あれほどの防災インフラの惨状を、技術者としてあなたはどう考え、これからこの国の技術はどうあるべきだと思うのか」
この問に対する答えを持たぬ者は帰れというような、かつてないような強い意思をもって試験が行われるような気がしてならない。
セミナー後、「阿波踊り会館」に連れて行っていただいた。徳島にもう何度も来ていて、行ったことがないというのはイカンだろうと思っていたのだが、今回ようやく行くことができた。
実は初めて間近で見るのだが、女性の艶やかさにキュンとなってしまった。いやほんと。
踊りの変遷も非常に面白かった。「踊る」ということをただ無垢に楽しんでいた純朴な時代から、いろんな位置づけの中での変遷を許容する、ちょっと驚くほどのこだわりのなさというかおおらかさに驚いた。
3:45の高速バスで高知へ移動。車中はほとんど爆睡。
6時半ごろ高知駅に到着。高知駅の駅舎とロータリーは好きな光景のひとつだ。
駅からほど近いホテルにチェックインして、すぐに懇親会場へ。「まこと」という居酒屋だが、高知の海の幸を堪能した。
美味しく楽しい時間を過ごして外へ。仕上げはまたビニールシート屋台のラーメンか?と思いきや
うどん。これがまた美味い。全員無心にすすりこむ。
宿に帰り、コインランドリーへ。夜中までかかって乾燥まで終え、忘れ物も余計な物もないことを確認して回収する、黒いコートに身を包んだ怪しげなおじさんなのでありました。^o^;
「この大災害を、あれほどの防災インフラの惨状を、技術者としてあなたはどう考え、これからこの国の技術はどうあるべきだと思うのか」
この問に対する答えを持たぬ者は帰れというような、かつてないような強い意思をもって試験が行われるような気がしてならない。
セミナー後、「阿波踊り会館」に連れて行っていただいた。徳島にもう何度も来ていて、行ったことがないというのはイカンだろうと思っていたのだが、今回ようやく行くことができた。
実は初めて間近で見るのだが、女性の艶やかさにキュンとなってしまった。いやほんと。
踊りの変遷も非常に面白かった。「踊る」ということをただ無垢に楽しんでいた純朴な時代から、いろんな位置づけの中での変遷を許容する、ちょっと驚くほどのこだわりのなさというかおおらかさに驚いた。
3:45の高速バスで高知へ移動。車中はほとんど爆睡。
6時半ごろ高知駅に到着。高知駅の駅舎とロータリーは好きな光景のひとつだ。
駅からほど近いホテルにチェックインして、すぐに懇親会場へ。「まこと」という居酒屋だが、高知の海の幸を堪能した。
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| 貝や近海魚などを網焼きにする。 |
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| 貝はジューシー、干物は香ばしく。美味い! |
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| カツオのたたき。塩味。ニンニクが絶妙に合う。 |
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| 異様に手の太いテナガエビ、うつぼの唐揚げ、青海苔。 |
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| デザートの・・・・えーとなんだっけ。 |
うどん。これがまた美味い。全員無心にすすりこむ。
宿に帰り、コインランドリーへ。夜中までかかって乾燥まで終え、忘れ物も余計な物もないことを確認して回収する、黒いコートに身を包んだ怪しげなおじさんなのでありました。^o^;
2011年3月25日金曜日
沼島行
津名の明るい朝、若干寝不足気味ながら、とにかく添削を続けないといけないので、朝から脇目もふらず添削。
やっていて思ったのだけれど、これくらい広い部屋だと息が詰まりにくくて効率が上がる。ビジネスホテルのシングルルームだと、少しデスクワークをするとすぐに息が詰まってしまうのだ。
かといって分不相応に豪華な部屋も落ち着かないので、私にはこういった国民宿舎的な宿があっているような気がした。今度書籍執筆が苦しくなってきたらこういう宿にこもろうかな。
アクアスキームさんの車に載せてもらって、土生(はぶ)の港に到着。ここから連絡船で沼島(ぬしま)に渡る。
沼島は意外なほど近くに見える、沖合4.6kmに浮かぶ周囲10kmほど、人口600人弱の小島で、古事記にある「オノコロ島」(イザナギとイザナミが鉾で海をぐるぐるかき回したら、その先から滴り落ちた塩水が固まってできた島で、2人はそこに降りて柱を左右から回って「おお、なんと麗しき姫君」「まあ、なんて凛々しい殿方」という、現代的にはええかげんにせえよ的なことをして夫婦の契りを結んだという、日本のはじまり神話の島だといわれるところである。
で、まあそれなりの意気込みをもって渡ったわけであるが、この連絡船というのがほぼ漁船と変わらない大きさでばんばん波を蹴立てて突っ走る。
ものの10分で沼島に到着。海岸通り以外には車が走れるような幅の道があまりない、静かな漁村であった。
まずは腹ごしらえ、鱧料理で有名らしい「木村屋旅館」で蛸天うどん定食をいただく。蛸の天ぷらは絶品、うどんも美味く、鯛の刺身はコリコリ。腹一杯で大満足。
まずは「おのころ神社」に行かないと沼島に来た意味がない。海岸沿いに少し行くと、倉庫の横に倒れそうな「おのこ神社」の小さな看板。うーむ、このコンクリート製の狭い階段を登っていくのか?
高齢者は絶対無理!という感じの山道を登って行くと、急な階段の上におのころ神社はひっそりとあった。なんだかでかい神社ではなくて逆にほっとした。
山を降り、沼島小中学校の横を通って上立神岩へ。岩も絶景だが、黒色片岩がごろごろした荒々しい岩磯も素晴らしく、できるならば1時間程度ここで海を眺めていたい光景だった。
集落へ戻り、街の中をうろうろ歩く。いろんなものが目に新しく、楽しい時間だった。
再びカッ飛び連絡船で淡路島に戻り、アクアスキームさんと徳島へ。
もはや気安い間柄になった(と私が勝手に思っている)徳島県技術士会の皆さんと楽しく会食。
添削がちょっと滞り気味だなあと思いつつも、気持よく酔ってホテルに戻った。
沼島は意外なほど近くに見える、沖合4.6kmに浮かぶ周囲10kmほど、人口600人弱の小島で、古事記にある「オノコロ島」(イザナギとイザナミが鉾で海をぐるぐるかき回したら、その先から滴り落ちた塩水が固まってできた島で、2人はそこに降りて柱を左右から回って「おお、なんと麗しき姫君」「まあ、なんて凛々しい殿方」という、現代的にはええかげんにせえよ的なことをして夫婦の契りを結んだという、日本のはじまり神話の島だといわれるところである。
で、まあそれなりの意気込みをもって渡ったわけであるが、この連絡船というのがほぼ漁船と変わらない大きさでばんばん波を蹴立てて突っ走る。
ものの10分で沼島に到着。海岸通り以外には車が走れるような幅の道があまりない、静かな漁村であった。
まずは腹ごしらえ、鱧料理で有名らしい「木村屋旅館」で蛸天うどん定食をいただく。蛸の天ぷらは絶品、うどんも美味く、鯛の刺身はコリコリ。腹一杯で大満足。
まずは「おのころ神社」に行かないと沼島に来た意味がない。海岸沿いに少し行くと、倉庫の横に倒れそうな「おのこ神社」の小さな看板。うーむ、このコンクリート製の狭い階段を登っていくのか?
高齢者は絶対無理!という感じの山道を登って行くと、急な階段の上におのころ神社はひっそりとあった。なんだかでかい神社ではなくて逆にほっとした。
山を降り、沼島小中学校の横を通って上立神岩へ。岩も絶景だが、黒色片岩がごろごろした荒々しい岩磯も素晴らしく、できるならば1時間程度ここで海を眺めていたい光景だった。
集落へ戻り、街の中をうろうろ歩く。いろんなものが目に新しく、楽しい時間だった。
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| 八幡宮では盛大な祭りが行われ、だんじりが出る。 |
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| 八幡宮。階段を登る気力すでになし。^^; |
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| 沼島にも神宮寺があったのだ! |
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| 神宮寺。 |
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| 瓦、屋根の形、どれもが珍しい。 |
| がったりがある。 |
| がったり。 |
もはや気安い間柄になった(と私が勝手に思っている)徳島県技術士会の皆さんと楽しく会食。
添削がちょっと滞り気味だなあと思いつつも、気持よく酔ってホテルに戻った。
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