2013年1月8日火曜日

ラーメンのこと

カップヌードルというものがあるでしょう。
まあ「カップヌードル」は商標なのだけれど、あんな感じのタテに長い即席めんですね。
このタテナガ形状のノーマルラーメンとしては、
●カップヌードル
●金ちゃんヌードル
●カップスター
が「三強」であると私は長らく思っている。
だからどうしたということはないのだが、この3つはノーマルラーメンだけにあまり飽きることなく食べられ、さらには時々ものすごく「食いたい!」と思わせるナニカを持っていると思うのである。

この中では私は金ちゃんヌードルが意外と好きである。カップヌードルに比べるとややあっさり系だが、麺がしっかりしていて食べ応えがある。
ペラペラツルツルの容器がまたいい。

それ以外ではチリトマトヌードルが好きで、これはたぶん25年ほど前にデビューして、そのあと一時店頭から姿を消していた時期があったのではないかと思う。それとも小浜で売られていなかっただけなのかな。好きなヌードルだったので、見られなくなってさびしい思いをしていたのだが、最近はいつでも食べられて嬉しいのである。
それ以外のカップラーメンはまず食べない。シーフードとかカレーとかあるけれど、食指が動かない。

焼きそばはやはりUFOにとどめをさすけれど、ペヤングも捨てがたいし、一平ちゃんのマヨネーズどばどばジャンキーさも好きだ。というかカップ焼きそばはソース味で似通っているので、商品にこだわりはないのである。

袋ラーメンはサッポロ一番、ワンタンメン、チャルメラ、出前一丁、チキンラーメンあたりをなんとなくローテーションしている。サッポロ一番は塩がメインだが、味噌もなかなかうまい。ワンタンメンとチキンラーメン以外のときは白菜をきざんで入れることがおおいな。チャルメラや出前一丁にはネギも入れたいところだし、味噌ラーメンのときは白菜、ネギ、卵とたくさん入れたくなる。
そういえば昔「本中華」というラーメンが好きだったのだけれど、あれはもうないんだろうなあ。
ちぢれ麺がやたらとコシがあった。
スープもうまくてラーメンライスにぴったり。

袋焼きそばは日清焼きそば以外は考えられない。
学生時代はここに何でも投入していた。卵などは当たり前、山で取ってきた山菜を炒めて入れたり、納豆をぶちこんで、もはやヌードルというよりオブジェみたいにして食べたり。(もはやすすれない。マンジュウを食べるように食いちぎっていく)

ラーメン屋のラーメンはというと、新大阪駅「皇蘭」のラーメン(しょうゆラーメン)あたりが一番好きな味だな。新大阪に行くととりあえず食べているし。
なぜかいつもチャーハンとセットで頼んでしまう。

忘れられない味といえば、5月にハジメさんと行った宗谷岬の「間宮堂」で食べた帆立ラーメン。あれはしみじみうまかった。
このスープが絶品です。寒い中で本当にうまかった。
北海道はやはりラーメンがうまくて、2009年に初めて知床に行ったときの女満別空港近くの「一心」のラーメンもまた忘れられない。そういえばあれから食ってないなあ。
アスパラが太いのに柔らかくて感動した。

そういえばラーメンじゃないけど、沖縄そばも大好きである。一番好きなのはやっぱり守礼そばかな。
軟骨ソーキそばが一番好きです。

うーむ、書いていたらラーメン食べたくなってきた。小浜では「こく亭」か「8番ラーメン」が好きである。8番ラーメンの塩野菜ラーメン、久しぶりに食べに行こう。

2013年1月7日月曜日

3月旅行はヤバい?

家族旅行で沖縄に向かう飛行機の中での話。

私は飛行機はたいていANAに乗っているのだが、「翼の王国」という雑誌が座席ポケットに置いてある。自由に持ち帰れるのだが、荷物を増やすのがイヤなので持ち帰ったことはない。

この中に「今年の運勢」なるものがあった。私はねずみ年なのでそこを見ると、こんなことが書いてある。


「人間関係が広がる一年。新しく得た人脈が、仕事面にもいい影響を与えそうです。」

おお、嬉しいではないか。SUKIYAKI塾やNPOのおかげで人間関係はたっぷり広がっているのだが、さらに広がるのか?

「健康面では、耳と腎臓が弱点。特に耳は、突発性難聴のような急な病気の心配があります。」

ふうむ、耳と腎臓とな。目でも肝臓でもなく、また尿酸値でもなく。
耳は確かにメニエル持ちなので気をつけているのだが、腎臓かあ。

「家庭面では、家族にいえない秘密ができたり、逆に家族の秘密を知ってしまったりというようなことが。」

ナンダナンダコレハ。うーむ、私は秘密を持ってしまうのだろうか。

「要注意月は3月と6月。3月は移動中の怪我や、交通機関のトラブルによる足止めの暗示があるので気をつけて。」

ふうむ、いずれもセミナーツアーをそれなりにやるからなあ。3月は北海道に行くから、滑って転ぶとか?
交通機関トラブルなあ。やっぱヒコーキがこわいなあ。女満別でJALがエンジントラブルで欠航した前例もあるし。

「6月は勇み足が心配。相手のあることは、あわてないでゆっくり対応を。」

ん?どういう意味だ?NPOなんかの事業企画進行のことかなあ。

「向こうが自滅するのを待っているぐらいでちょうどいいでしょう。」

自滅って。いったいどんなことだ?マージャンか?

「運気がいいのは、2月、11月。2月は心が浮き立つような出会いがあり、幸せの新しい形に気がつくようなことが。」

おお、これはすごい。何かステキな出会いでもあるのであろうか。そうか、これが家族にいえない秘密になるのか?

「5月は旅行運が吉。飛行機で行くような遠い場所ならどこでも幸運ですが、特に東、または東南の方向がおすすめです。」

おお、5月はセミナーツアー最盛期だが、飛行機で行くような遠い場所といえばやはり北海道と沖縄だな。東ということは北海道か。もしかすると今度こそ「知床の夕日」が見られるとか?(希望、小っちゃ!)

そういえば沖縄行きでは、ポケモンジェットに乗りました。
といっても中にいる分にはぜーんぜん関係なかったけど。

2013年1月6日日曜日

日帰りのはずが

模擬面接のため福井へ日帰りで行った。正月ボケというか沖縄遊びボケの頭を切り替えてピシッとさせるのにちょうどいい。
小浜から鈍行列車を乗り継いで福井へ。我々が沖縄へ行っている間に寒波が来たようで、どこも積雪がある。

小浜市内はこんな感じ。週末には大阪からべっこ王子さんが車で来ることになっているけど、大丈夫だろうか。まあ慣れてるだろうから大丈夫だろうな。
敦賀で乗り換え、北陸トンネルを越えるとやはり雪がどっと多くなった。真冬になって「正しい冬型」になると、やはり北陸に入っていくほど雪が多くなる。先月の時ならぬ大雪のように、冬のはじめや冬のおわりごろには中途半端な変な冬型になって、北陸よりも小浜や山陰のほうに雪が降る。(小浜は気候や植物生態地理学的には山陰なのだ)

福井駅前にも雪が積もっているが、福井の人たちにとってはこんなもの序の口だろう。
駅前に出ると、北陸らしい冷気がぐいっと体の中に入ってくる。
東京あたりだと「耳がもげそうな」くらい肌に痛い寒風が山のほうからびゅうっと吹いてくる。木枯らしだ。でも日向は暖かく陽射しも強く、屋内で日に当たるとじりじりと暑いくらいだ。日向と日陰の寒暖の差が激しい。
しかし北陸や山陰では、湿気をたっぷり含んだ寒風がぶわあーっと吹いてくる。それもたいていは雪や冷たい雨が混じっている。そもそも晴れていないから日向などないのだが、たまに晴れ間がのぞいても暖かくはない。湿った冷気がずーんとあたりを覆っているかんじだ。
空の鉛色が色移りしたように町も山も田畑もコントラストの低いぼんやりじっとりした世界になる。
「裏日本」とはよく言ったもので、日向の明るい「表」とは別世界の、ひんやりと湿って薄暗い「裏庭」のイメージそのままの世界である。しかし私はそこで生まれ育ったからだろう、明るすぎてコントラストの強すぎる表日本の冬は苦手というか落ち着かない。静電気に悩まされるせいもあるけどね。

昼食は必殺・ソースカツ丼&おろしそば。福井に来たならこれを食べねば。
ソースカツ丼はところどころの地域にあるようだが、福井のソースカツ丼はソースが甘辛いので飽きやすいのだが、時々食べるとなかなかに美味い。そばは文句なく美味い。

腹いっぱいになったので、のんびり歩いて市電「福武鉄道」の駅へ。
駅(というか停留所)では、冬らしい厚手のジャンパーを着てじっと電車の到着を待っている一団がいた。
これを見ていたら、ふいに新潟の冬の夜の光景が思い出された。
私は大学院生活の2年間を新潟で過ごしたのだが、真冬の夜、停留所でひとかたまりになってバスを待っている一団がいた。雪まじりの強風の中、誰も身じろぎもせずバスを待っている。
やがて車もまばらな通りの向こうのほうに、バスがのそのそやってきて手前のバス停に止まるのが見えた。
ところがそこからバスがなかなか動かない。何か乗降客とのトラブルでもあるのか、あるいは雪だまりにはまり込んでしまったのだろうか。どこかのおじさんが「んー?」と低く小さくつぶやいた。海のほうから風に混じって吹き付けてくる雪が防寒着に積もってくる。何度も雪をはたきながら5分もかかっただろうか、やっとバスのヘッドライトがぐらっと動いた。
誰かがほうっと息を吐き出した。誰かが「ああ、やっとずった」と言った。新潟弁で「動いた」を「ずった」と言うのだろうか。
真冬の日本海から吹き付ける雪まじりの風の中、ひとかたまりになってバスを待っている一団は、なんだか南極のペンギンが体を寄せ合って集まっているようにも見えた。
真冬の新潟では日中の最高気温が零下ということもよくあった。小浜は逆に最低気温がたまに零下になる程度だけれど、寒さの質は同じようなもので、昼も夜もあまり動く気になれない。このあたりもしんと静まり返った「裏庭」のかんじだな。
私はこういう静かに声をひそめているような冬がけっこう好きなんだけどね。

市電で移動し、おつさんの会社へ。ここの会議室をお借りして、3人の模擬面接。終了後すぐに福井駅まで送ってもらって敦賀までJRで移動し、DANさんと食事。
寒い冬の夜は友と語らいつつ、うまい肴で熱燗を飲むのが一番だ。
ところが杯を重ねるうちに調子が出てきて、とうとう「じゃるじゃる」へ繰り出してしまった。フォークギターが置いてあり、フォーク命のマスターがいる。
ここでギターを弾きながらわいわいやっているうちに、なんてことだ終電が(といっても10時すぎなのだが)終わってしまった。
しかたがないので急遽敦賀宿泊。正月休みの後の日曜日だからホテルはガラガラで、駅の近くの部屋が簡単にとれた。

DANさんの奥さんが迎えに来てくれたが、途中で降ろしてもらって夜の屋台で〆のラーメン。街灯の光に雪が浮かび上がるさまを眺めながら、ホテルまでふわふわと歩いていった。
うーむ、どこが「頭を切り替えてピシッと」なんだろうか。^o^;

2013年1月5日土曜日

沖縄家族旅行3日目

酒がまだちょっと残っているなあと思いつつ起床。最後の1日である。

海を見ると、昨日より1時間早いせいか、潮が引いている。東シナ海もけっこう干満の差があるのだなあ。

ホテルをチェックアウトして首里城へ。守礼門が改修中だった。

城壁の一部が復元されて、まっさら色の石垣ができ上がっていた。沖縄のいろんな史跡・遺構は、けっこう放置というかあまり手が入らずに風化の進みつつあるものも多いと感じるので、首里城が着々と復元されていくのを見ると嬉しくなる。
私は沖縄の城跡はけっこう好きなので、また時間を作ってレンタカーか何かでゆっくり回りたいなあと思った。

レンタカーを牧志で返して、公設市場で昼食。正月繁忙期でなかなか活気があった。

 夜光貝の刺身とバターソテー、イラブチャーの刺身とあんかけ、アバサーのから揚げと味噌汁、テビチ、スクガラス豆腐で昼食。これで沖縄のものはひととおり食べたんじゃないかな。

牧志から空港まではモノレールで移動。最後まで曇り時々小雨の天気であった。
まあ運が悪いときはしかたがないね。まさか我々が来る前の2日や帰った後の6日がいい天気だなんてことはないだろう。
那覇空港→大阪伊丹空港→バスで新大阪駅→特急サンダーバードで敦賀→普通電車で小浜という行程で帰宅。息子と娘は羽田空港へ飛び、そこからそれぞれのアパートへ帰った。

敦賀駅では雪が積もっていた。沖縄もけっこう寒く、薄手のダウンをずっと着ていたが、やっぱり福井県はきっちり冬でした。
4月に両親、今回女房子供を連れて行ったので、鳥居家6人は全員この1年の間に沖縄に行ったことになる。
女房は大変気に入ったようで、次はぜひ暑い季節のいい天気のときに来たいと行っていた。前者は可能だろうが、後者はあまり自信がない。^o^;
子供たちは高校生のときに修学旅行で来ているのだが、今回もまた楽しかったようで何よりだ。
次は5月だな。うーん、きっとまた梅雨時期だな。まあ仕方ないけど。

2013年1月4日金曜日

沖縄家族旅行2日目

ホテルの部屋が高層階だけあって、朝からエネラルドグリーンの海と青い空が…広がってねーし。

ホテル裏手の浜はプライベートビーチみたいになっていて、夏はきっとにぎわうんだろうなあ。
今日は午前中女房と娘はスキューバダイビングを楽しむ予定だったが、悪天候の上海が荒れているとのことで中止し、北のほうに向かった。女房はパイナップルパークへ行きたいといい、息子は美ら海水族館へ行きたいというのだ。
途中、「ブセナリゾート」に立ち寄って海中展望塔というのへ行った。

ここは「リゾート」という名前がまだ生きているところなのであった。ホテルあり、プライベートビーチやらプールやらテニスコートやら…なんだか懐かしい気分になった。

海は冬の日本海かと思うほど荒れていた。こりゃあダイビングは無理だわ。

海中展望塔から熱帯魚を見る。餌付けされているとみえて魚は多い。私としてはあまり興味のある世界ではないのだけどね。

パイナップルパークへ行く途中、名護市の「ひんぶんがじゅまる」に立ち寄った。

名護市役所を見上げて写真を取りまくる鳥居家一同。ここをじっくり見たのは初めてだ。

昼食は以前にも来た「宮里食堂」で。私はいつものソーキそば。

息子はスパゲッティ。沖縄ではトーストがセットになっているのが常識だという。なんでも米軍基地でスパゲッティにラスクが付いているのをまねたのが始まりだとか。

美ら海水族館。2年半ぶりになる。入り口のあたりに小さいこの遊び場ができていた。

家島がよく見える。ここにも行ってみたいなあ。家島全体は石灰岩だが真ん中に屹立する「タッチュウ」はチャートらしい。面白い取り合わせなのだ。

ちょうどエサやりの時間に合わせて回ることができた。熱帯魚が群れるさまはなかなかキレイ。

ジンベエザメのエサやり。立ち泳ぎしてがばーっと水を吸い込むさまは迫力だ。

高速道路を一気に南下し、牧志にレンタカーを止めて国際通りへ。いつものミージャでがばっとお土産を買って(4人分だものね)、息子が「ステーキを食べたい」というのでステーキ88へ。しかし泡盛古酒「今帰仁」と島らっきょう、海ぶどう、もずく天ぷらなんぞを頼んで、まるで居酒屋のような状態になってしまった。^o^;

メインディッシュは、息子がステーキ、娘が石垣牛ハンバーグ、女房が石垣牛握り、私がタコライス。でもさすがステーキハウスだけにタコライスが美味いのだ。
ここでたくくからTELが入る。飲んでいるとのこと。国際通りでおちあった。家族は酒を飲んでいない息子がレンタカーを運転して一足先にホテルに戻ることにして、私一人で二次会へ。春に両親と来たときもそうだったけど、いつもこうなる。^o^

どのあたりで飲んだのかよく覚えていないけれど、たくく・たくく友人・ふくちゃんと4人でたっぷり飲んだ。
たくく、正月からご機嫌で飲みまくり、酔っ払ってコップを右に倒し、あわてて直すと今度は左に倒し、もうボロボロでした。

 いつもは「そば家」で〆るけれど、今回は「すばやー」という別の店。なんかこんな名前の店が多いねえ。

えーと、これは宮古そばだったかな。平打ち麺じゃない細めの麺。肉は麺の中に潜っている。
しこたま飲んで食べて、大満足でホテルにたどり着いたら、もう午前2時でした。わはは。

2013年1月3日木曜日

沖縄家族旅行1日目

11時のANA便で沖縄へ。去年の4月の両親との旅行、5月と11月のセミナーツアーとあわせて、1年間に4回も来ていることになる。^^;

予報通り(予想通り?)どよーんと思い雲がかかっている。まあ雨が降っていないだけよしとしよう。

レンタカーを借り、守礼そばで昼食。なんだかワンパターン化しているが、家族には好評であった。じゅーしーと軟骨ソーキそばのセットが日替わり定食だったので、私はこれをチョイス。腹いっぱいになった。

守礼そばにいる間に降り出した。雨の中をガンガラーの谷(沖縄ワールドの向かい)に急ぐ。石灰岩を使った舗装路が降り始めに滑りやすいことを実感。

ガンガラーの谷は、非常に大きな鍾乳洞が天井崩落により谷になったものだが、鍾乳洞の残存部がところどころに残っている。入り口部分も鍾乳洞として残っていて、ここを使って「ケイブ・カフェ」が営業されている。同時に見学ツアーの受付にもなっている。

ケイブ・カフェ内部。季節が季節なら涼しくていいのかもしれないが、さすがに沖縄とはいえこの時期は寒い。空港に着いたときは18度くらいあったが、今は15度くらいではなかろうか。

午後4時、ガイドさんのご案内でツアースタート。トトロの傘のモデルになったというクワズイモというフキのでっかいような草が生い茂る。

珍しく竹を見た。「キョチク」というそのまんまの名前らしい。太さといい、その割に薄く硬い茎部といい、これこそジェゴク(インドネシアのでっかい木琴)の原料となる竹ではあるまいか。

 見事なガジュマルが天井部分を覆い尽くさんばかりに広がっている。

ガジュマルにも感心したのだが、振り返ると(ちょっと逆光で見にくいが)道路が完全にオーバーハングでせり出して作られている。ええ、これって大丈夫なのか?
1時間ばかり歩いてツアー終了。レンタカーでホテルに直行。今度は自動車道をすっ飛ばしていくので速い。それでもホテルに着くころにはとっぷり日が暮れていた。

ホテルは北谷のビーチタワー沖縄。いつもセミナーツアーで泊まっているホテルの3倍ほどの料金だが、まあ家族旅行だからいいのだ。21階などという、セミナーツアーではありえないような高さの部屋であった。

夕食は近所の居酒屋で沖縄料理。島らっきょう、海ぶどう、各種チャンプルー、ぐるくん唐揚げ、ジーマーミー豆腐、さらには山羊の刺身まで食べに食べた。夢中だったので写真を撮るのを忘れたけれど。家族も満足したようで、まずまずの1日目であった。
天候が残念だが、まあこれは仕方がないのだ。女房は「8月の北海道も雨だった」と言っていたが、そうだったっけ?^o^

2013年1月2日水曜日

沖縄家族旅行0日目

今日から沖縄へ家族旅行である。
まずは大阪空港まで移動して前泊。明日の早朝のバスでもいいのだが、なにせ寒波が怖い。当日になって雪で運休とか、そこまで行かなくても大幅延着なんてことになったらオシマイである。冬はとにかく苦労が絶えないのだ。
正月明けだけに中国道が混んでいて、結局延着。

速攻で入浴し、チューハイをあおって寝ることにする。


大阪に向かうバスの中でふと掲示板を見ると、ちょっとあきれる不毛な言い争いになっていた。
 反対意見
→その反論にちょっと「こんなこともわかんねえの?」的な見下しコメント
→その上を行く見下しコメント
→人格攻撃
→だんだんコトバ荒れてきて、もう議論ではなく言い争い
という、まあこの10年ほど掲示板をやってきて飽きるほど見てきた典型的な応酬なのだが、今回はコトの発端がそもそも議論などというレベルではないのでちょっと呆れた。というか正月早々よくやるなあ。
マルチが出てきて収拾がつかなくなる前に終息してねと願いつつバスの中からコメントだけ入れたのだが、ホテルに着いてから確認すると、さらに言い争いは続くというか、もう罵詈雑言になってきたのでさすがに管理人権限で削除。こういうことするとまた権力乱用みたいに騒ぎ立てるのもいるかもしれないけどね。まあ掲示板管理もけっこう大変です。^^;


沖縄には3日から5日までの滞在だが、この3日間だけが雨のよ予報である。だからどうってことはないんですけどね。ああ、今年もそういう1年になるんだなあというだけですけどね。

2013年1月1日火曜日

元旦雑煮考

2013年元日。昨年義父が逝去したため今年は喪中の新年となった。

昨夜が遅かったのでみんな9時過ぎにのそのそと起き出してきて、とりあえずお雑煮を。
小浜のお雑煮は丸もち。焼かずに味噌で煮る。具は入れない。私はずっとこのお雑煮で育ってきたので、東京で角餅・おすまし・具いっぱいのモノを見たときは「コレハナントイウタベモノデスカ?」状態になったものだ。

これは食文化館に掲示されている雑煮文化圏のパネル。角餅と丸餅・醤油と味噌というのはゾーンがあるらしい。「丸餅・角餅分岐ライン」はだいたい「アホ・バカ境界線」に一致するらしい。
きっと赤味噌・白味噌や濃口醤油・薄口醤油(どん兵衛のEとW)の境界線にも一致するのではあるまいか。もしかすると方言の分岐線でもあるかもしれないな。

小浜は丸餅のくせに赤味噌を使う文化圏になっているが、実際には白味噌・合わせ味噌を使うと思うが。山陰は小豆汁なのか?また、高松のところに赤い★があるが、これはあん餅らしい。うーむ、食べてみたい気もする。高知はポツンと角餅を煮るゾーンらしい。高知らしいといえば高知らしい。
ただ私が東京の雑煮をみて一番びっくりしたのは角餅であることやおすましであることではなく、具がいっぱい入っていたことで、「えー、ご馳走はお節で食べればいいじゃないの、江戸っ子のくせにヤボだなあ」と思ったのだ。でも後で知ったのだが、具がない雑煮なんて他にはほとんどなくて、小浜周辺独特のものだったみたいね。^o^;

すかっと晴れたいい天気なので、午前中にちょっと自転車で浜まで出てみた。
浜で左を向くと南西の小浜市街地方向。
こちら方向は雲ひとつないいい天気だ。

海に向かうと北西の、小浜湾の出口方向。
冬型になるとこの方向から猛烈な風が吹く。

浜で右を向くと北東方向で、山が一番低くなったあたりの
向こうが「ひこそう」のあるあたり。こちらは北陸方向でも
あるためやや雲が多い。福井市は雪が降っているらしい。
昼には妹家族らも合流してどわっと食事会。いただきものの毛ガニやウニ、鹿肉などがどどっと登場し、泡盛が進む。毎度毎度の飲んだ暮れ正月である。
いやはやなんとも。