喜界島に別れを告げて沖縄本島へ。
喜界島空港の待合室は昔ながらのJR駅と見紛うようなアットホーム感であった。高い山々があって(やんばると同じ中生代~古第三紀の基盤岩があって)、そのため大陸と地続きになったあとに島になって固有種を残した奄美大島と徳之島。その中でも山嶺が幾重にも連なり山の深い奄美大島と単独峰に近い地形の徳之島、なぜかぽつんと離れて島尻層群を基盤として顕著な隆起の喜界島、やんばると同じ基盤がで緩やかな背斜構造の沖永良部島。
音楽も奄美大島から沖永良部島に向かってだんだん琉球音階が顕著になっていくし、奄美大島と喜界島だけの「とんがり破風」があって、とにかく面白い。
…なんて話を昨夜の部屋飲みのときに嬉々として離していたが、環境屋2人はすんとしていたなあ。





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