2026年8月5日水曜日

シアワセな一日

疲れていたのか、8時のアラームまでぐっすり眠こけていた。
今日はオフ日である。松江でのセミナーが明日で、高知セミナーとの間に1日空くのだが、そこでいったん帰宅するのは不可能で、かといって高知と松江の間のどこに行く理由もなかったので、我が第二の故郷・松江であちこち行ってみようと思い立ったのである。
で、レンタカーを借りた。思い出せば、松江で自分で車に乗ってどこかに行くって、いったいいつ以来だろうか。

ノープランで走り出し、結局真っ先に行ったのは須々海海岸であった。大学1年生で最初の野外活動の場所。クリノメータを使って作図した場所。私の(おそらく多くの同級生の)地質屋としての原点。やはりここは見とれてしまう。

大根島を経て「ベタ踏み坂」へ。正面から見ると急勾配だけれど、別にベタ踏みしなくても登れるんだけどね。

境港市の「水木しげるロード」。写真にはあまり写っていないが、平日の暑いさなかにしてはかなりの人手。いろいろと手本になる。

境水道大橋を渡り、七類へ。ここから何度も隠岐に渡った。ずいぶんときれいなターミナルができていたが、ここもまた思い出の地なので、しばし佇む。

帰り道、隠岐が見えた。写真を拡大してよ~~~く見ないとわからないだろうけど。
またしばし佇んでしまう。

そして島根大学へ。我が理学部棟。真夜中に好きなように出入りして、若気の至りを繰り返していた大学は、令和の世になりものすごく行儀の良い空間に生まれ変わっていて、昭和の前期高齢者はちょっと身の置きどころがなかった。

そんな前期高齢者が4人集まって食事会。思い出話に花が咲く。そう、昔のことはよく覚えているのだ。生きているうちにもう一度同窓会をやるだわねと盛り上がりつつも、いったい何人覚えていることやら。
ともあれ、今日はシアワセな一日だった。

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