2011年9月25日日曜日

3連休3日目はいろんな人達と

朝6:30に目が覚めた。体育館の中は明るくなっており、ウォーカー諸君はまだ寝ている。
Y君は農業をやっているので朝一番の仕事があり、始発で東京に帰るHさんを送っていったので、2人の姿はもうない。
むにゃむにゃと外に出ると、あこくんが焚き火を起こして朝の味噌汁を作ってくれていた。

火床大活躍。朝の炊事の煙が立ち上る。
山の冷気を感じる、緑に囲まれた気持ちのよい朝だ。
学校の裏のケヤキの木。樹齢500年は下るまい。
やがてみんな起きてきたので、アジの干物とハタハタの一夜干しを焼いて、昨日の残り飯に味噌汁をぶっかけて朝食。
みんなで後片付けをして、山の家を後にしたのはもう10時近かった。
Uさんを駅まで送って、帰宅してすぐにシャワーだけ浴びてジャージに着替え、自転車で雲浜小学校へ。今日は地区民体育大会だ。
私の出番は綱引きなのだが、それ以外の時間はそのあたりでごろごろして過ごす。
しかし眠い。睡眠時間は5時間くらいだが、やはり眠りは浅く、夜中に何度も目が覚めた。
綱引きは今年も優勝。ウチの区は強いのである。
体育大会プログラムはまだ少し残っているが、綱引きが終わったらすぎに自転車で「はまかぜプラザ」へ。23日の一日店長の準備作業に来られなかった子どもの作業だ。
子どもたちがポスターを書いているよこで添削をするが、眠くてしょうがない。何度もうとうとしてしまった。

終了後帰宅して、今度はクルマで中央公民館へ直行し、上根来イベント「原始生活体験」の募集チラシが刷り上がったのを取りに行き、さらに道の駅へ山の家の鍵を返しに行った。
ふと見ると、道の駅の前にラッセル、グレゴリー、ジョーの作品が並べられ、ジョーの作品で子どもたちが遊んでいた。
帰宅し、再度自転車で区の会館へ。体育大会の打ち上げに合流したが、疲れていたので1時間ほどでお暇した。
事務処理などがいっぱい残っているのだが、どうせ明日はNPOがらみの用事に1日充ててあるので、その合間にやることにして、もう寝ることにします。おやすみ。

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