前回の旅は北海道だったが、今回の旅は山形である。少しずつ南下してきているのだ。
小浜駅前は、ちょっと雲が多いがいい天気である。かなり冷える。
高速バスで伊丹空港へ。今日は到着後すぐに保安検査場へ。快晴である。
12時過ぎに離陸。いつものように日本列島池を目印に旋回して山形へ向かう。
琵琶湖のずっと東岸を飛ぶため、今日は小浜を見下ろすことはできないな。といっても若狭地方は雲がかかって見えないが。
これはなかなかの眺めである。右の方の白い山が白山、その右下に御母衣湖、そして中央付近にちょっと見にくいが九頭竜湖が見える。
これが九頭竜湖方面のアップ。油坂のほうから見ているわけですね。
そしてこれが白山と御母衣湖のアップ。この右上のほうに白川郷があるわけですね。
高山市が見下ろせる。この十字型の盆地が目印なのですよ。
やがて立山連峰が見えた。真ん中あたりが立山、その右にぐっと張り出したのが剱岳。 立山の向こうには立山カルデラらしきものも見え、向こうには富山平野が見渡せる。
これは糸魚川ですね。糸魚川静岡構造線を見ているわけだ。ここから日本海に出るのだが、とたんに眼下は雲に覆われたので、PCを取り出してデスクワークにいそしんだ。
私は飛行機に乗るときは、トイレや到着後の不便さを顧みず、できるだけ窓側席を取るのだが、こうして下界を眺め、地図に当てはめて、あそこかなあ、なんて考えるのが好きなのだ。今日はWiFiのない機種だったので、答え合わせは機内ではできなかったが、後で確認したら全部バッチリ合っていた。
山形空港が近くなってきて、雲の下から山形盆地がみえてきた。
山形空港には予定より少し早めに到着。ここからバスで山形駅へ。空港からは高速を使って35分。けっこう遠いが、大分空港や鹿児島空港のことを思えばなんてことはない。
山形市もいい天気。ただ寒い。気温は2度か3度である。厚めのダウンを着てきて正解だった。
ちょっと裏路地をのぞくとこんな感じで、先の週末の寒波でアイスバーンになったんだろうな。
とりあえず駅の中で遅い昼食。とんかつの店に入ったが、周りが大部分中国人(たぶん台湾人?)なのにびっくり。スキーかな?人気のようだ。
駅ビルの中で土産を買って送り、駅前のコンフォートホテルに投宿。
ホテルのロビーでマンツーマン講座の面談一人。やっぱりメールのやりとりじゃなくて直接顔を合わせて話をすると理解も深まるし、アドバイスもしやすい。もどかしさがないよね。
用が済んだので少し散歩してから一人居酒屋を楽しんだ。
やっぱり山形に来たんだから玉こんにゃく。そして「だし」をかけた冷や奴。
さらに芋煮。漬物はべちょら漬けだが、これがかなり辛い。
いい気分でホテルへ戻り、のんびりフロに入って、今日はちょっと早めに就寝。
2020年2月10日月曜日
孫が2人だ
実は昨日、上根来でひいひい言いながら肉体労働をしていたころ、息子の長女が生まれた。2人目の孫だ。
上根来はソフトバンク電波は入るので、ドコモユーザーの私はわざわざ上根来用にYモバイルの2台目携帯を契約し、さらに最近新たに契約したNextMobileのルーターもソフトバンク回線を使っているため、上根来でWiFi環境が使えるようになっていたのだが、雪室現場の畜産団地跡は電波状況がよくない。
まあ電波状況がよくても雪室作業で必死なので、ほとんどスマホは見ていなかったのだが、写真を撮ろうとポケットから取り出したとき、女房からのLINE情報で、孫の誕生を知ったのだ。息子の奥さんも寝不足などで大変だったようだが、母子ともに無事で何よりだった。
娘の長男もハイハイができはじめたようだし、子どもたちの家庭が順調なのは嬉しいことだ。
今日は体も痛く、天気も悪かったので、ちょうど週末にたまったデスクワークを片付けて過ごした。
明日からは山形、そしていったん帰宅したあとは間をおかず広島→大阪→金沢と回る。
その間に一次試験・二次試験・総監と講義せねばならず、それも二次試験は短いもので1時間半、長いもので4時間と幅がかなりあるから、パワポ資料もバージョンを変えねばならない。それらの資料を作るだけで、2人の孫を持つじいじとしては、けっこう大変なのだよ。^^;
上根来はソフトバンク電波は入るので、ドコモユーザーの私はわざわざ上根来用にYモバイルの2台目携帯を契約し、さらに最近新たに契約したNextMobileのルーターもソフトバンク回線を使っているため、上根来でWiFi環境が使えるようになっていたのだが、雪室現場の畜産団地跡は電波状況がよくない。
まあ電波状況がよくても雪室作業で必死なので、ほとんどスマホは見ていなかったのだが、写真を撮ろうとポケットから取り出したとき、女房からのLINE情報で、孫の誕生を知ったのだ。息子の奥さんも寝不足などで大変だったようだが、母子ともに無事で何よりだった。
娘の長男もハイハイができはじめたようだし、子どもたちの家庭が順調なのは嬉しいことだ。
今日は体も痛く、天気も悪かったので、ちょうど週末にたまったデスクワークを片付けて過ごした。
明日からは山形、そしていったん帰宅したあとは間をおかず広島→大阪→金沢と回る。
その間に一次試験・二次試験・総監と講義せねばならず、それも二次試験は短いもので1時間半、長いもので4時間と幅がかなりあるから、パワポ資料もバージョンを変えねばならない。それらの資料を作るだけで、2人の孫を持つじいじとしては、けっこう大変なのだよ。^^;
2020年2月9日日曜日
雪室はできるのか(その2)
雪室2日目、昨日の作業で体の節々が痛むが、なんのこれしき。
自宅付近にはぜんぜん雪はないが、竜前まで来ると、昨夜から今朝にかけて降った新雪がうっすらと積もっている。
ところが上根来まで来るとこの状態である。道路は除雪してこの状態なので、周囲にはもっと積もっている。ざっと20~30cmほども新たに積もったろうか。
雪をペイローダーで集めてバックホウで上に上げる。バックホウは転圧もしていて、こうしてガッチガチに締め固まった雪は夏まで残るのだ。
頑張ったかいあって、雪室としての機能を発揮できるところまで完成。雪山は昨年に比べれば1m以上低いが、これからまだ大型のバックホウで雪を積んでいく計画だ。ただし、その積むべき雪が降ればの話だが。
ともあれ、天端はかなりの高さまで積んだ。端のほうは例年とさほど変わりないくらいではなかろうか。バックホウで上げた雪塊を、ひたすら人力スコップで割って撒いて、足で踏んでこのように仕上げた。もう体がガッタガタである。
機能に引き続き記念撮影。いやあ、2日連続で疲れた。
帰宅したらもう6時を過ぎていた。夕食後、すぐに風呂に入った。湯船の中で何度も寝落ちしそうになりつつ風呂上がりにビールを飲み、デスクワークを済ませると、結局けっこうな時間になっていた。もう今日は寝るのだ!
自宅付近にはぜんぜん雪はないが、竜前まで来ると、昨夜から今朝にかけて降った新雪がうっすらと積もっている。
ところが上根来まで来るとこの状態である。道路は除雪してこの状態なので、周囲にはもっと積もっている。ざっと20~30cmほども新たに積もったろうか。
頑張ったかいあって、雪室としての機能を発揮できるところまで完成。雪山は昨年に比べれば1m以上低いが、これからまだ大型のバックホウで雪を積んでいく計画だ。ただし、その積むべき雪が降ればの話だが。
ともあれ、天端はかなりの高さまで積んだ。端のほうは例年とさほど変わりないくらいではなかろうか。バックホウで上げた雪塊を、ひたすら人力スコップで割って撒いて、足で踏んでこのように仕上げた。もう体がガッタガタである。
機能に引き続き記念撮影。いやあ、2日連続で疲れた。
帰宅したらもう6時を過ぎていた。夕食後、すぐに風呂に入った。湯船の中で何度も寝落ちしそうになりつつ風呂上がりにビールを飲み、デスクワークを済ませると、結局けっこうな時間になっていた。もう今日は寝るのだ!
2020年2月8日土曜日
雪室はできるのか(その1)
朝、ばたばたと朝食を掻き込み、道具一式を積んで上根来へ。果たして雪はあるだろうか。
下根来まで来ると、そこそこ雪がある。除雪をしたあともある。さすがは根来。
上根来は20~30cmというところか。与左衛門にはもう行く気はしない状態だ。
畜産団地跡は雪の中ではあるが、それほど屋根雪はない。
このとおり、屋根雪がぜんぜん落ちていない。仕方がないので2台のペイローダーで構内の雪をかき集め、さらに林道の雪をダンプで運んで集めることにした。
それでも何とか貯蔵庫の周りはほぼ雪で埋め、屋根の上にも雪を乗せ始めるところまでできた。ただ、薄く積もった雪を集めているので、土やら枝やら落ち葉やらが混じって雪はかなり汚い。見た目よりもこういう雪は早く融ける傾向があるのでちょっとイヤなのだが、しかたがない。
ひとまず記念撮影。明日、なんとかもう少し積んで前面の壁を建て込むところまではやりたい。そして後は乗せられるだけ雪を乗せる。今夜から明日にかけてもう一度積雪があるという予報なので、それを頼みに山を下りた。こんな綱渡りな雪室は初めてだ。
下根来まで来ると、そこそこ雪がある。除雪をしたあともある。さすがは根来。
上根来は20~30cmというところか。与左衛門にはもう行く気はしない状態だ。
畜産団地跡は雪の中ではあるが、それほど屋根雪はない。
このとおり、屋根雪がぜんぜん落ちていない。仕方がないので2台のペイローダーで構内の雪をかき集め、さらに林道の雪をダンプで運んで集めることにした。
それでも何とか貯蔵庫の周りはほぼ雪で埋め、屋根の上にも雪を乗せ始めるところまでできた。ただ、薄く積もった雪を集めているので、土やら枝やら落ち葉やらが混じって雪はかなり汚い。見た目よりもこういう雪は早く融ける傾向があるのでちょっとイヤなのだが、しかたがない。
ひとまず記念撮影。明日、なんとかもう少し積んで前面の壁を建て込むところまではやりたい。そして後は乗せられるだけ雪を乗せる。今夜から明日にかけてもう一度積雪があるという予報なので、それを頼みに山を下りた。こんな綱渡りな雪室は初めてだ。
2020年2月7日金曜日
背広を来て福井へ
早起きして着慣れない背広ネクタイに身を包む。ネクタイの結び方が思い出せなくて困った。
7時すぎにおそるおそる家を出てみると、幸いなことに路面は凍結していなかったので歩いて小浜駅へ。
それでも橋の上はツルツルである。今日はいつもの冬靴ではなく普通の革靴なので注意しながら歩く。
市役所前。市内はこの程度で、ほとんど雪はない。久しぶりに乗る通学列車で敦賀へ。
東小浜から先はほとんど通学生はおらず車内はガラガラ。さっそくOneMixを取り出して添削作業。
敦賀駅では融雪剤とおぼしきアヤシイ白い粉がホームにばらまかれていた。^^;
福井駅前には雪はまったくなし。初雪ではあったものの、あっという間に消えてしまったようだ。
実は今日、福井市に来たのは表彰式のためである。WACおばまが「県民社会貢献活動知事奨励賞」なるものをいただけることになったのである。私は個人として表彰されるのはコソバユクてイヤなのだが、組織としていただけるのは素直にありがたい。メンバーのみんな、特にこれから託していきたい人たちにはきっとプラスになるだろうから。
そう思って、スーツにネクタイに革靴なんぞという、年に数回しか着ない格好をして、のこのこと福井までやってきたわけだ。
無事表彰式も終わり、福井駅へ。昼食は福井に来たならやっぱりこれ、越前おろしそばとソースカツ丼である。
上中まで帰ってきたら、思いがけない雪原が広がっていて驚いた。
小浜市内は陽光の中、のほほんとしていたが、向こうに見える久須夜が岳は雪がしっかり積もっている。
多田ヶ岳も雪をまとっている。明日は上根来で雪室作業である。かつてない暖冬の今年であるが、かき集めてでも雪室ができるか、明日が勝負だ。
ふとスマホをみると、北海道のぼうずさんからメールが来ていた。
カチンカチンに凍って屹立するタオルを手に持ってにこにこ笑っている青いTシャツのぼうずさんが写っているのか?と思ったら…
カチンカチンに凍って屹立する青いTシャツが写っていた。*o*
いいねえ、だからぼうずさん大好き。
7時すぎにおそるおそる家を出てみると、幸いなことに路面は凍結していなかったので歩いて小浜駅へ。
それでも橋の上はツルツルである。今日はいつもの冬靴ではなく普通の革靴なので注意しながら歩く。
市役所前。市内はこの程度で、ほとんど雪はない。久しぶりに乗る通学列車で敦賀へ。
東小浜から先はほとんど通学生はおらず車内はガラガラ。さっそくOneMixを取り出して添削作業。
敦賀駅では融雪剤とおぼしきアヤシイ白い粉がホームにばらまかれていた。^^;
福井駅前には雪はまったくなし。初雪ではあったものの、あっという間に消えてしまったようだ。
実は今日、福井市に来たのは表彰式のためである。WACおばまが「県民社会貢献活動知事奨励賞」なるものをいただけることになったのである。私は個人として表彰されるのはコソバユクてイヤなのだが、組織としていただけるのは素直にありがたい。メンバーのみんな、特にこれから託していきたい人たちにはきっとプラスになるだろうから。
そう思って、スーツにネクタイに革靴なんぞという、年に数回しか着ない格好をして、のこのこと福井までやってきたわけだ。
無事表彰式も終わり、福井駅へ。昼食は福井に来たならやっぱりこれ、越前おろしそばとソースカツ丼である。
上中まで帰ってきたら、思いがけない雪原が広がっていて驚いた。
小浜市内は陽光の中、のほほんとしていたが、向こうに見える久須夜が岳は雪がしっかり積もっている。
多田ヶ岳も雪をまとっている。明日は上根来で雪室作業である。かつてない暖冬の今年であるが、かき集めてでも雪室ができるか、明日が勝負だ。
ふとスマホをみると、北海道のぼうずさんからメールが来ていた。
カチンカチンに凍って屹立するタオルを手に持ってにこにこ笑っている青いTシャツのぼうずさんが写っているのか?と思ったら…
カチンカチンに凍って屹立する青いTシャツが写っていた。*o*
いいねえ、だからぼうずさん大好き。
2020年2月6日木曜日
冬がやってきた
やっぱり我が家のベッドは寝坊しちゃうなあと思いつつ、のそのそと起き出してみると、なんてことだうっすら雪化粧しているではないか。
で、タオルが凍って立っている写真が送られてきた。
見たことない人は
「わーすげー、本当にこんなことなるんだー」
と思うかもしれないが、SUKIYAKI塾北海道、中でもぼうずさんとの付き合いが長い人は
「いやいや、オレが見たいのはこんな写真じゃない。オレが見たいのは、カチンカチンに凍って屹立するタオルを手に持ってにこにこ笑っている青いTシャツのぼうずさんなんだ」
と思うに違いない。
そう返信したら、ぼうずさんは
「では、来週また寒波が来るので、そのとき必ずやってみせましょう!」
と言ってくれた。武士に、いや僧侶に二言なし。期待しようではないか。
そして夕方、Kさんから写真が送られてきた。
山々を見れば、真っ白とはいかないが、木立と雪のツートンカラーになっている。
2月になってからの初積雪である。やはり1回くらいは冬が来るのだ。
除雪をするような雪ではなく、道路は普通に走れるけれど、場所によっては1cmほど積もっている。
そんな中、ぼうずさんからメールが。マイナス25度という、ちょっとよく理解できないような気温だという。
見たことない人は
「わーすげー、本当にこんなことなるんだー」
と思うかもしれないが、SUKIYAKI塾北海道、中でもぼうずさんとの付き合いが長い人は
「いやいや、オレが見たいのはこんな写真じゃない。オレが見たいのは、カチンカチンに凍って屹立するタオルを手に持ってにこにこ笑っている青いTシャツのぼうずさんなんだ」
と思うに違いない。
そう返信したら、ぼうずさんは
「では、来週また寒波が来るので、そのとき必ずやってみせましょう!」
と言ってくれた。武士に、いや僧侶に二言なし。期待しようではないか。
そして夕方、Kさんから写真が送られてきた。
さすがは上根来、積雪30~40cmだという。この機を逃すな!ということで、雪室作業が急遽行われることになった。明日はどうしても参加できないが、週末は久々の雪室作業になりそうである。今年は無理かと思っていたが、希望が出てきたぞ。
2020年2月5日水曜日
そしてドタバタと帰宅
朝から夕方まで尼崎で企業セミナーのあと帰路についた。
予想以上に大阪駅に早く着けたので、帰りのサンダーバードを早い時間に変更しようと思ったら、これができない。というか予定通りの便が直近であることに変わりはないことが判明。うっそーん。1時間以上時間があるじゃないか。
ともかくいったん改札を出てどこかに行こうと思って構内をふらふらしていたら、「しおつる」を発見してしまった。改札内にある居酒屋で、安くて美味いのである。好きなのである。
何の迷いもなく入店して、カウンター席でおでんをつまみに生ビールをぐい。うーむ、至福だ。
これが地方都市の居酒屋であれば、ここでおもむろにOneMixを取り出し、タブレットモードにしてスタイラスペンでOneNoteを使って手書き添削…などと洒落込みたいところだが、ここは大阪である。
両側に肘が触れあうくらいの距離でサラリーマンのおっさんが同じようにビールだのハイボールだのを飲んでいる。そしてまたこのイキオイがすごいのだ。
よほど急いでいるのか、よほど面白くないことがあったのか、あるいは大阪ではこれが標準速度なのか、飲む速度も食べる速度も2倍速である。
ああ、ユデタマゴをそんなに急いで食べたら喉につまるよぉ…などと思いつつ、何とも落ち着かない。
しばらくして両側のおっさんはどちらも風のように去って行き、私はカウンター席でゆったりできるようになっていたものの、その時にはすでに生中2杯、もう添削などしてはいけないレベルになっていたのでありました。
なんだかおでんとだし巻きでお腹が張っちゃったなあと思いつつ、何やらボーゼンとして予定通りのサンダーバードに乗り、帰路についた。
途中、近江今津駅で雪がちらついていた。げげげと思いつつ敦賀で小浜線に乗り換えて、小浜駅のひとつ手前の東小浜駅まできたら、ホームがうっすらと白くなっていた。ひええと思いつつ小浜まで帰ってきたら、雪ではなく雨が降っていて、雪はなかった。ありがたや。
久々の(といっても旭川2泊、札幌1泊、東京1泊、尼崎1泊の合計5泊6日の旅にすぎないのだが)我が家の風呂にたっぷり浸かり、久々に仕事部屋ででっかいモニターでデスクワークをした(さすがにOneMixの8.4インチディスプレイは、還暦を目前にした初老の男には小さいのだ^^;)。
そして大阪駅で、そして自宅で、酒を口にするたびに、心の中でおじこさんに献杯していた。
おじこさんは、技術だけじゃなく、人間としていろんな活動をしていた。
「弱い者が泣くような世の中はだめだ」という思いが行動原則になっているという点において、私はおじこさんと価値観を共にしていたと思っている。
おじこさんの分までがんばろう。初老の男はそう誓うのです。
予想以上に大阪駅に早く着けたので、帰りのサンダーバードを早い時間に変更しようと思ったら、これができない。というか予定通りの便が直近であることに変わりはないことが判明。うっそーん。1時間以上時間があるじゃないか。
ともかくいったん改札を出てどこかに行こうと思って構内をふらふらしていたら、「しおつる」を発見してしまった。改札内にある居酒屋で、安くて美味いのである。好きなのである。
何の迷いもなく入店して、カウンター席でおでんをつまみに生ビールをぐい。うーむ、至福だ。
これが地方都市の居酒屋であれば、ここでおもむろにOneMixを取り出し、タブレットモードにしてスタイラスペンでOneNoteを使って手書き添削…などと洒落込みたいところだが、ここは大阪である。
両側に肘が触れあうくらいの距離でサラリーマンのおっさんが同じようにビールだのハイボールだのを飲んでいる。そしてまたこのイキオイがすごいのだ。
よほど急いでいるのか、よほど面白くないことがあったのか、あるいは大阪ではこれが標準速度なのか、飲む速度も食べる速度も2倍速である。
ああ、ユデタマゴをそんなに急いで食べたら喉につまるよぉ…などと思いつつ、何とも落ち着かない。
しばらくして両側のおっさんはどちらも風のように去って行き、私はカウンター席でゆったりできるようになっていたものの、その時にはすでに生中2杯、もう添削などしてはいけないレベルになっていたのでありました。
なんだかおでんとだし巻きでお腹が張っちゃったなあと思いつつ、何やらボーゼンとして予定通りのサンダーバードに乗り、帰路についた。
途中、近江今津駅で雪がちらついていた。げげげと思いつつ敦賀で小浜線に乗り換えて、小浜駅のひとつ手前の東小浜駅まできたら、ホームがうっすらと白くなっていた。ひええと思いつつ小浜まで帰ってきたら、雪ではなく雨が降っていて、雪はなかった。ありがたや。
久々の(といっても旭川2泊、札幌1泊、東京1泊、尼崎1泊の合計5泊6日の旅にすぎないのだが)我が家の風呂にたっぷり浸かり、久々に仕事部屋ででっかいモニターでデスクワークをした(さすがにOneMixの8.4インチディスプレイは、還暦を目前にした初老の男には小さいのだ^^;)。
そして大阪駅で、そして自宅で、酒を口にするたびに、心の中でおじこさんに献杯していた。
おじこさんは、技術だけじゃなく、人間としていろんな活動をしていた。
「弱い者が泣くような世の中はだめだ」という思いが行動原則になっているという点において、私はおじこさんと価値観を共にしていたと思っている。
おじこさんの分までがんばろう。初老の男はそう誓うのです。
2020年2月4日火曜日
ドタバタ移動です
今日は東京で企業セミナー。
午前中は試験概要と出願対策の講義。午後は筆記試験対策の講義をして、そのあと実習。旭川もそうだが、なぜか1日かけてみっちりというセミナーが続く。
そして17時に終了後は息つく暇もあればこそ、すぐに急ぎ足で移動して、電車を乗り継ぎ、スマートEXなんぞという洒落臭いものを利用して新幹線で一路大阪へ。
もうこういうバタバタ移動の日は、気持ちもバタバタしているものだから写真も撮ってないし、新幹線の中だけでもせめてぐだーっとしたいから、はっと気がつけば駅弁ではなく酒とツマミをやたらと買込んで席に座っているという状況になるのである。
ということで、静岡あたりから京都を過ぎるくらいまで記憶はない。
幸いなことに新大阪を乗り過ごして終点の広島まで行ってしまうという悲劇だけは免れて新大阪で下車、皇蘭が再オープンしているじゃないか!と驚きつつ大急ぎで御堂筋線に乗って梅田へ、そこから阪神電車で尼崎へ。
ああ、そういえば正月にここで吐夢さんと飲もうなんて約束してたよなあと思いつつ、疲れた体を引きずって夜のアマに降り立った私なのでありました。
ホテルまでの道すがら、どれだけ道沿いの居酒屋に入って一人居酒屋をしてふにゃああと心と体をほぐしたいと思ったことやら。
それでも何とか心を強く持ってホテルにたどり着き、それでも途中のコンビニでチューハイだけは買込んで、部屋風呂の後にぐいーっと飲んで、一人ふにゃああとしていたのでありました。
2020年2月3日月曜日
おじこさん
今日は東京への移動日である。のんびりすればいいやあと思いつつ朝、スマホをチェックしておじこさんの逝去を知った。あまりに若い、そして急な別れに愕然とする。
思えば、東日本大震災のあと、東北で無料セミナーをやっていたころ、趣旨に賛同してくれて受け付けでも手伝いたいと言ってくれて、自腹で仙台まで来てくれた。まだSUKIYAKI塾東北もSUKIYAKI塾東京もないころだ。
ご実家で取れたというお米をいただいたり、新宿でご主人も交えて飲んだり、いろいろとお付き合いをさせていただき、またアグレッシブにいろんな活動をされていた。
お通夜か告別式に行けないものかと思ったが、お通夜はセミナーに重なり、告別式はいったん帰宅して着替えて再度東京まで移動してとなると物理的に無理そうで、残念なのだが、せめて心を込めてご主人にメールを返信した。
おじこさん、今までありがとう。安らかに。
何とも重い気持ちで新千歳空港へ。空港でやえもんさんとちょうど会えて、ラウンジで一緒したのだが、折柄の悪天候で、あやうく欠航の可能性も、という日であったらしい。
それでも何とか離陸し(雪で半ば白くなった滑走路を離陸するのは若干怖かったが)、定刻通りに羽田空港に到着。まっすぐ府中のホテルへ。
さすがは太平洋側、東京もいい天気である。
この数日添削をサボり気味だったので、ホテルに一度入ってしこしこと添削し、夕方、新宿へ。ただ移動するだけの日だから、飲みたいなあとラガーマンさんに言っただけなんだけど、声をかけてくれてSUKIYAKI塾東京の人たちが集まってくれた。嬉しいなあ。
あとで知ったのだけれど、この「めだか」という、いつもセミナーで使っている会議室の隣の店は、おじこさんの紹介だったらしい。今日ばかりは乾杯ではなく献杯。
だけど、湿っぽく飲んでたんではおじこさんもきっと悲しむから、みんな笑顔で。
思えば、東日本大震災のあと、東北で無料セミナーをやっていたころ、趣旨に賛同してくれて受け付けでも手伝いたいと言ってくれて、自腹で仙台まで来てくれた。まだSUKIYAKI塾東北もSUKIYAKI塾東京もないころだ。
ご実家で取れたというお米をいただいたり、新宿でご主人も交えて飲んだり、いろいろとお付き合いをさせていただき、またアグレッシブにいろんな活動をされていた。
お通夜か告別式に行けないものかと思ったが、お通夜はセミナーに重なり、告別式はいったん帰宅して着替えて再度東京まで移動してとなると物理的に無理そうで、残念なのだが、せめて心を込めてご主人にメールを返信した。
おじこさん、今までありがとう。安らかに。
何とも重い気持ちで新千歳空港へ。空港でやえもんさんとちょうど会えて、ラウンジで一緒したのだが、折柄の悪天候で、あやうく欠航の可能性も、という日であったらしい。
それでも何とか離陸し(雪で半ば白くなった滑走路を離陸するのは若干怖かったが)、定刻通りに羽田空港に到着。まっすぐ府中のホテルへ。
さすがは太平洋側、東京もいい天気である。
この数日添削をサボり気味だったので、ホテルに一度入ってしこしこと添削し、夕方、新宿へ。ただ移動するだけの日だから、飲みたいなあとラガーマンさんに言っただけなんだけど、声をかけてくれてSUKIYAKI塾東京の人たちが集まってくれた。嬉しいなあ。
あとで知ったのだけれど、この「めだか」という、いつもセミナーで使っている会議室の隣の店は、おじこさんの紹介だったらしい。今日ばかりは乾杯ではなく献杯。
だけど、湿っぽく飲んでたんではおじこさんもきっと悲しむから、みんな笑顔で。
2020年2月2日日曜日
青シャツ集団と共に
朝少しゆっくり起きて、旭川駅へ。
例年は、こんな横断歩道の模様なんて見えないのだが、今年は除雪が行き届いている。
札幌に向かって列車に乗っていると、雪原が広がったりして、こういうところはやっぱり北海道だなあと、思わず見とれてしまう。
札幌はよく晴れていた。…と言いつつ、数時間もすると雪が舞ったりするんだけどね。
それでも気温は零下であるのは間違いないと思う。
会場のかでる2.7から見下ろすと、やはり北海道の冬の景色である。
今日はSUKIYAKI塾北海道の講師セミナー。旅費も自腹、さらに会場費もみんなで出し合って、講師セミナーをするんだから、やっぱりSUKIYAKI塾北海道はSUKIYAKI塾第1号だけのことはある。
終了後、懇親会。そしてまた青Tシャツ集団で集合写真。次回私が参加するのは5月だ。
大通公園では、明後日開幕の雪まつりの準備が着々と進められていた。雪のない冬、かなり遠くから雪を集めてきての開催らしい。確か去年は気温が高すぎて雪像が融けそうになったり、近年の雪まつりは苦労が絶えないようだ。
ホテルは大通りに近い東急ステイ。洗濯機に服を放り込んで、のんびりフロに入り、外を見るとやっぱり札幌は都会だなあと思った。
例年は、こんな横断歩道の模様なんて見えないのだが、今年は除雪が行き届いている。
札幌に向かって列車に乗っていると、雪原が広がったりして、こういうところはやっぱり北海道だなあと、思わず見とれてしまう。
札幌はよく晴れていた。…と言いつつ、数時間もすると雪が舞ったりするんだけどね。
それでも気温は零下であるのは間違いないと思う。
会場のかでる2.7から見下ろすと、やはり北海道の冬の景色である。
今日はSUKIYAKI塾北海道の講師セミナー。旅費も自腹、さらに会場費もみんなで出し合って、講師セミナーをするんだから、やっぱりSUKIYAKI塾北海道はSUKIYAKI塾第1号だけのことはある。
終了後、懇親会。そしてまた青Tシャツ集団で集合写真。次回私が参加するのは5月だ。
大通公園では、明後日開幕の雪まつりの準備が着々と進められていた。雪のない冬、かなり遠くから雪を集めてきての開催らしい。確か去年は気温が高すぎて雪像が融けそうになったり、近年の雪まつりは苦労が絶えないようだ。
ホテルは大通りに近い東急ステイ。洗濯機に服を放り込んで、のんびりフロに入り、外を見るとやっぱり札幌は都会だなあと思った。
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