2018年5月13日日曜日

帯広堪能

ぼうずさんの車に乗せてもらって帯広へ。今回はすごろくさんも同道していただける。

昼前に帯広に到着し、六花亭で土産を買って送り、帯広駅でそばと豚丼の昼食。帯広といったらなんといってもこの豚丼である。
午後1時からセミナー。今日は総監以外部門のみなので楽だ。講義3時間のあと、個人指導1時間。終了後は飲み会!

北海道の焼酎として有名なシソ焼酎の鍛高譚だが、この梅バージョンを初めて飲んだ。真っ赤だし。

にんじんステーキ。これはすごい。北海道のすごさは、こういった「どこにでもある品目」がやたらと美味いことである。

逆光だが、連日のTシャツパフォーマンスを繰り広げるぼうず総長。今回は温泉大好き女子・おんたまさんが加入してくれて、十勝はますます盛り上がる気配である。

2018年5月12日土曜日

さっぽろ水色集団

SUKIYAKI塾北海道筆記セミナー。いつもなら「かでる」歩いて行き、途中で適当に朝飯を食うところだが、あろうことか今日は東西線で宮の沢駅まで移動である。宮の沢駅というのは東西線の終点である。北海道で終点というと、もはやヒグマが出没する白樫の森に放り込まれる気分である。しかしそこは白い恋人本社工場のある都会であった。(らしい。私は行ってないのだが、ロボコンさんがわざわざ出かけて写真を撮ってきたらしい)

ともかく、今日は久々の1日講義。午前中一般3時間(動画販売用のビデオ撮りをしていると思うと張り切ってしまって30分近くオーバー^o^;)、午後総監3時間40分(ワーク込み)。こういう1日中講義をするというのは、セミナーツアーの中で繰り返しているうちに慣れてくるものだが、1回目はとにかくキツイ。今日も午後にちょっとくらっときた。体弱いねん。

私が総監講義をしている午後、一般部門では科目に分かれて熱血指導。これがSUKIYAKI塾の真骨頂であり、SUKIYAKI塾発祥の地・北海道の底力である。派遣講師の皆さんもいい刺激をもらったことと思う。

そしてセミナー後の飲み会もまた北海道ならではのアヤシイ水色Tシャツおじさん集団である。写真を撮ってくれたお店の女の子がドン引きしていた。そりゃあそうだろう。会長はそう見ても僧侶あるいは僧侶くずれであり、そろいのTシャツときたら、もはやカルトな宗教集団しかないと思うであろう。
しかしこの集団が今年で10年を数え、今なお仲間が増え続けているのだから、これはすごいことだと思う。心から誇れる仲間達である。

ほろ酔い気分でぼうずさんの車に乗せてもらってホテル近くで落としてもらった。ビルの谷間にテレビ塔が見えた。

2018年5月11日金曜日

知床極寒ツアー

予報では今日から晴天で、暖かくなるはずだ…ったのに、気温は5度を下回り、しとしとと雨が降る天気である。いったいどうしたというのだ。
ともあれ、レンタカーで知床世界遺産巡りに出発である。

途中、ヒグマに遭遇。私はこれで3回目である。最初は同じ知床世界遺産の中で、2回目は斜里町内で、そして今回。うーむ、この滅多にない経験は運が良いのか悪いのか。

知床五湖に到着。木道橋は見るからに寒々しく濡れている。

足下を見ればシャーベット状の雪ではないか。恐るべし知床。

一湖に到着。目の前に広がる知床連山を心の目で見渡す3人。^^;
時間的に知床峠への道も空いておらず、雨の中を乙女の涙まで行く気にもならず、早々に撤収を決めた。

帰路、オシンコシンの滝に立ち寄る。なぜか滝の水が冷たく感じられる。

エゾシカファーム。これから徐々に出荷ということで、実に多くのシカ達。

天国への道。これも晴天であればさらに見事なのだが。

この天国への道を網走目指してまっしぐら。行けるところまでまっすぐ進み、濤沸湖(ラムサール条約登録)の湖畔から国道へ。

釧網本線の北浜駅。この斜里~網走間はこういった、カフェになっていたりラーメン屋になっていたりするユニークな駅舎がある。

いそいそと駅舎を見にいく鉄ちゃん・えひめみかんさん。

網走市内に入り、いつもの「月」で寿司を堪能。腹いっぱいである。

私とロボコンさんは飛行機で札幌に移動するが、鉄ちゃんであるすごろく・えひめみかん両名は網走駅からJRで移動する。ということで、網走駅でお約束のパフォーマンス。

女満別空港でレンタカーを返すまではまだ1時間ちょっとあるので、ロボコンさんと2人、大急ぎで網走監獄へ。いつの間にか暑いくらいの晴天になっていた。どうなっとんねん。

ちょうど桜の開花期のようで、暖かさといい晴れた空といい、監獄らしからぬのほほんとした空気であった。

いつもながらここのリアル囚人人形は秀逸である。丸太に並んで寝る囚人人形だが、中に人間が紛れ込んでいても決してわかるまい。

私が大好きな独房しょんぼり人形。この人形を作った人を褒め称えたい。

女満別空港手前のメルヘンの丘。というか、そんなものを並んで撮影しているおじさん2人がきっと異様であったろう。

女満別空港からは必殺必死のボンバルディア機で。このあたりから、「そうだ、オレ添削しなくちゃ」と我に帰る。

雪を頂く山々を眼下に札幌へ。しかし機内ではひたすら添削であった。時々イネムリしたが。

新千歳空港近く。私の好きな森の光景に影を落としつつ着陸した。

札幌駅到着。喫茶店でしばらく添削したあと、6時から9時まで企業セミナー。終了後、ただちに前夜祭に合流。

ホヤの酢の物。おお、我が大好物をこの札幌で食べられるとは。

アスパラ。やはり北海道のアスパラはぜんぜん違う。

「うみぼうず」前にて。2月は「串ぼうず」だったから、今後もきっと「ぼうず」巡りは続くのであろう。
なお、ウワサによれば、このあたりからすごろくさんは記憶が薄れているようである。
私はぼうずさんの車にお世話になってホテルへ。札幌市内に新しくできたばかりの東急ステイである。部屋の洗濯機で洗濯しつつ添削し、真夜中を2時間ばかり回ったところでさすがにギブアップして死に寝した。

2018年5月10日木曜日

知床満喫

最近、ツアーの最初の数日は寝付かれない日が続くようになっている。枕が変わったからなのだろうか。自分自身にそういうナイーブな回路がくっついていたことに驚きつつ、このあたりがトシなんだろうなと思いつつ、予定外に早く起きてしまった。
蒲田駅前の富士そばでもりそばの朝食。とにかく東京に来るとやたらと富士そばに行くようになった。^o^;
羽田空港にフライト2時間半前に到着し、カードラウンジなどで添削して過ごす。さあ今日はこれからレクリエーションだと思うと何やら力がわいてきて、今日のノルマを無事終了した。
12時、沖縄から来たすごろくさん、愛媛から来たえひめみかんさん、東京から来たロボコンさんと合流。オヤジ4人組は知床を目指すのでありました。

羽田空港は雨。いいのである。知床さえいい天気ならいいのである。

うかれるおじさん達。いいのである。これでいいのである。

東京の下町を見下ろしつつ離陸。雲だか霧だかわからない中からスカイツリーがにょきっと出ていた。
2時過ぎ、久しぶりの道東の大地が眼下に広がる。思えば2年半前の知床さん傷心温泉モーホーツアー以来の女満別空港である。

レンタカーを借りて、女満別道の駅で「しじみラーメン」の昼食。いいダシが出て美味い塩ラーメンでした。

東藻琴の芝桜公園。オヤジ4人で来るところではないようにも思うが。芝桜は6分咲きといったところか。

ソフトクリーム片手に芝桜を観察するロボコンさん。ちょっとイタイおじさんである。

ソフトクリーム片手に冷たい川の水の中を観察するすごろくさん。さらにイタイおじさんである。

道東に来たらここでしょう的なスポットであるアトサヌプリ(硫黄山)。雨がちょっと強くなってきたが、ものともせず噴気を目指す。

こんな噴気のすぐ近くまで行けて、火傷を恐れなければその噴出口に触ることさえできるという場所はそれほどないと思う。そういう意味でここはやはり好きな場所だ。

なんてことをやっていたら、風向きが変わったのか、噴煙がこちらに一気にやってきた。げほんげほん。急いで脱出。

屈斜路湖畔の砂湯へ。なんだかあちこち派手に掘り返してあって、足湯もどきまでできていた。

2年半前の傷心モーホー旅行のときに入った湖畔露天風呂。実は写真は載せられぬが、この近くの「池の湯」にも行ったところ、アオミドリの藻が湯の中に大繁殖して入浴禁止になっている露天風呂に、おじさんが頭にタオルを乗っけて入浴していた。うーむ…^^;

ここから斜里に向かう途中、美留和駅に立ち寄った。これは鉄ちゃんであるえひめみかんさんのために配慮した。私は鉄ではないのだが。

車両(車掌車?)をそのまま駅舎に使っている無人駅である。実に興味深そうに見学するおじさん達。

ダイヤは登り5本・下り5本。うーむなんとも。と言いつつ、今度はいつ電車(じゃなかった、汽車が)来るのかなあと見たら、あと10分で来るというではないか。

 早速ホーム(というか、親杭横矢板で土留めされた盛土。その親杭は古いレールであった)に出て、列車が来るのを今か今かと待っているえひめみかんさん。

やがて列車がやってきた。手に手にスマホを持ち写真を撮るおじさん達。ワンマン列車の運転手はびっくりしたことであろう。

やってきたのは1両列車。学生とおじさんが乗っていた。満足して一路斜里を目指し、知床さんのお父様にお線香を上げさせてもらい、ウトロへ。
当初予定を大幅に超過し、7時半すぎにウトロの「北こぶし」にチェックイン。

さっそく夕食である。とにもかくにも乾杯であります。

バイキング1皿目。美味い料理に美味い酒にホンモノの温泉、もう言うことなしである。

さらに2皿目。さらに仕上げのラーメンまで食って、腹一杯になりましたとさ。

部屋に入ると、コーヒーミルが。さっそくガリガリと手回しで豆をひき、ドリッパーでじんわり蒸らしながらコーヒーを入れる。うま~い。
そしてしょっぱいホンモノの温泉へ。ぐだ~っとゆっくり浸かり、久々の知床を満喫した。