2011年11月15日火曜日

美しいが寒い!

朝から露天風呂に入っていると雪がちらちら降ってきた。
朝飯を腹いっぱい食べ、うっすらと雪が積もる中をいざ出発。
やっぱり雪と笑うなかれ。ぼうずさんの職場あたりなんぞ…
ほーれこういう状態なのですよ。へへへ。うっすら雪化粧くらいですんでいるのはきっと私の神通力なのだ。
知床五湖の木道橋もうっすらと雪が積もっていたが、知床初体験の若手百笑群団は躊躇せずずんずん進む。
うっすらと雪が積もる木道橋。

重く垂れ込める雲の下に知床連山がある(はずだ)。

枯れ草色の中に鉛色の一湖。
オホーツク海から吹きつける北風が顔を刺す。小浜から防寒ツール一式をホテルに郵送しておいてよかった。

ウトロの冬の光景。というか、小浜の人から見ればもう完全に真冬なのだが、ここではまだ序の口で、これから流氷の時期を迎えて冬本番となるのだ。

オシンコシンの滝も木の葉が全部落ちているので見通しが良い。

続いてエゾシカファーム。今日は基本的に先進地視察なのだ。たっぷりといろんな話を聞いて、すごく充実した時間を過ごせた。本当にありがとうございました。

昼食は中華料理。あんかけ焼きそばって食べたことがないので新鮮な驚き。なかなかに美味。
続いて来運の水へ。斜里町のおいしい水の水源だが、火山伏流水の豊富さと水のおいしさはやはり格別だ。

遊水池。透明度が違う。

とにかく豊かな水だ。

自然そのままの光景が素晴らしい。

見通しのいい森。散策にもってこいだ。
その後、農場見学、役場での研修と、今回の知床ツアーの本来の目的を着々とこなし、頭もお腹もがふくれた1日だった。ホテルに戻って夕食。まったく空腹になる時間がない。
エゾシカのスパイシー揚げ。
バリエーション豊かなエゾシカ料理の数々に感動。

今日の締めは鮭とろろ丼&ホタテの味噌汁。
うーん、つくづく美味。
いったん解散して1時間後に2次会。私は風呂にも入らずひたすらメール処理&RCCM臨時掲示板対応。
再び集合するも、知床さん&なおきの「大きいの2人」は爆睡中の様子。残った4人でナイトクラブへ突入するも、地元のおとっつぁんカウンター&ママ占領攻撃&地元若手漁師カラオケがんがん攻撃のなか、一番すみの席でちまちまと飲んで過ごした。^^;

2011年11月14日月曜日

知床釧路小浜大交流会

今日は思いっきり余裕の日程で、2時過ぎに新千歳空港を発つ飛行機に乗ればよい。
9時過ぎにゆっくりとホテルを出て、ゆったり歩いて札幌駅へ。
枯葉散る並木道に冷たい空気が通りすぎて気持がいい。ただ室内に入った途端に20度を超える暑さになっているのは本当にいかがなものだろう。
札幌駅からすぐに新千歳駅へ。新千歳駅は綺麗にリニューアルされていた。



温泉を勧められたのだけれど、まずはメール処理と今朝方入ってきた仕事の処理を優先と思って喫茶店でごそごそやっていたらあっという間に正午。いやあ、驚きました。もう温泉どころではない。
昼食をとって、さらにやり残した処理をしていたらもう待合室に行かなければならない時間になった。
女満別空港に向けて50人乗りプロペラ機で出発。プロペラ機は高度が低いので地上の風景がよく見えて面白い。


15時過ぎに女満別空港に到着。知床世界遺産さんと小浜からの4人に合流した。
知床産ワイフ号で疾走。一時は神の子池でも回って…ということだったが、秋の北海道はもう4時過ぎには宵闇が迫り断念。うーむ、私の到着が遅すぎたか…
「天に続く直線道路」を見通す展望台からの風景も、ただの夜景に近い。というか、この写真は午後4時30分よりも前に撮影したものなのだが…^^;

5時ちょうどにホテル知床に到着。ふぁいとぉさんとSさんと再会。
総勢8人になった我がおじさん群団は鼻息も荒く露天風呂へ。いや~極楽です。
ここで若干の事件が発生。昨夜の札幌でのホテルがランドリーのないホテルだったもので(電話で確認したら思いっきりさわやかにきっぱりと「ございません」と言われた^^;)、たまった洗濯物をコインランドリーに放り込んだのだが、ありったけの下着を放り込んでしまったため、浴衣の下は…状態になってしまった者が約一名。私のことです。^o^;
長風呂を堪能したあとはお待ちかねの夕食。
卓上、ところ狭しと並ぶオホーツクの幸。若干浴衣の下がすーすーするが、特に気にせず堪能。
やがて下着も乾き、これを装着してさらにパワーアップ。
締めのイクラ飯がとてつもなく美味い。一同心より堪能し、続いて二次会へ。
ふぁいとぉさん達が差し入れてくれたサンマの棒寿司を堪能しつつ、再び飲み会。
かくして知床~釧路~小浜の大交流会は夜中まで続き、全員大満足で眠りについたのでした。
…はずだったのだが、部屋に戻ってメールチェックすると、講座申込や書類送付のメールの山。これは1時間やそこらではケリがつかないと思ったらふんぎりがついて、とりあえず露天風呂へ行き、もはや0度近いであろう寒気の中の風呂を満喫した。
さあ、今からメールの山と格闘だ。

2011年11月13日日曜日

やっぱ羊です

さあ、今日から北海道へ3泊4日の旅である。やっぱウレシイ。
なにせセントレアの中に宿泊しているので、朝は余裕。東横インのオニギリ&味噌汁&ちょっとしたオカズのシンプル朝食は意外とよい。ゆったりと食べて空港へ。
時間にたっぷり余裕をもって何のトラブルもなく搭乗し、順調に離陸。
晴天の中の空の旅であったはずが、進むに連れて雲が多くなり、やがて下半分がぺかーっと真っ白になるという、もはや「いつものパターン」である。泣。
これが

こうして雲が多くなり

こうなる。もはやデジャブ。
空港から早足でJRへ。「エアポート」に滑りこみ、札幌に直行。到着12:55。
さすがに腹がへったので何か食べようと思うが、なにせ私のセミナーは13:30から。食べている時間などないのでとりあえずオニギリ弁当だけ買って会場に直行し、ホールで弁当をかきこむ。なんだかオニギリ人生である。
13:30から2時間講義。続いて模擬面接2名。
終了後、とりあえずホテルにチェックインして、すぐに札幌の町へ出て、懇親会に参加。
タワーを望みつつ急ぐ。いちょうが色づき、歩道いっぱいに例の「銀杏臭」 が漂っている。街路が黄色く染まってなかなかにきれい。
今日の懇親会は「羊々亭」でジンギスカン。わーいわーい。o^▽^o
タレ後付式で、これまたうまい。ジンギスカンって、ずっと肉を食べ続けられるのね。
大満足で外に出てから写真を取り忘れていたことに気づき、慌てて撮影するも、ブレ気味。申し訳ない。
仕上げはやはり味噌ラーメン。 「けやき」に直行。
味噌ラーメンにするかニンニクラーメンにするか迷ったが、明日はきっと狭く小さい飛行機に乗るので、公益確保(公共の安全と環境の保全)のために味噌ラーメンにする。いやあよく食べました。

すすきのの町は日曜日深夜にもかかわらず皆さん元気いっぱいです。

今日改めて気がついたこと。

  • 北海道は暑い。てか外は十分寒くて、ずっと無駄に持ち歩いていたフリースイルジャンバーが始めて活躍した。しかし室内はカッターシャルだけ、それも半袖にしても大丈夫なほど暑い。だから外を歩いてぱっとコンビニに入ると汗が出てしまう。こういう生活はちょっと改善の余地があるんではなかろうかと、まあ余計なおせっかいと怒られるかもしれないけど、そう思う。
  • 札幌だけなのかどうかわからないが、横断信号が無音である。渡るときに何か足りないような気がしたのだが、「とおりゃんせ」が流れていないことに気がついた。

2011年11月12日土曜日

もちろん山ちゃんだぎゃあ

今日はまず名古屋に移動。
名古屋はSUKIYAKI塾セミナー。つまり講師が何人か来てくれるので、そのための評価表を印刷しなければならない。そこで今回から導入したのがセブンイレブンのネットプリント。PDFをネットで登録するとセブンイレブンのコピー複合機でプリントアウトできるのである。
会場近くのセブンイレブンで早速印刷してコピー。そのときに必要な分だけ作成すればいいので、紙や封筒などを持ち歩かずにすみ、実に楽である。
12時から2時間の講義、そのあと1時間×4人×3グループで合計12人の模擬面接。
すーさん、ともともさん、sunriseさん、クレヨンしんのすけさん、mochaさん、どうもありがとうございました。
終了してすぐに例によって「世界の山ちゃん」へ突入。

今回はなぜかともともさんが果てしなくタチの悪いおじさん化していた。
9時半頃お開きとなり、地下鉄で金山へ、そこから名鉄で中部国際空港へ。
常滑を過ぎたとき、指定席車両に乗っているのは私一人だった。ここは小浜線か。土曜日の夜だというのにこんなものなのかなあ。

改札を抜けるとがらんとしていた。こういう空間を歩いていると、なぜか疲れがどどっとやってくる。喧騒の中のほうがけっこうしゃんとしているものだ。

ホテルまでとぼとぼと歩く。24時間空港の夜はもう少し喧騒に包まれているのかと思ったらそうでもなく、寝静まっていた。
チェックインしてすぐにコインランドリーで洗濯しつつ風呂を張り、メール処理などして夜中まで。
もう眠くてかなわんっ!

2011年11月11日金曜日

初日はけっこう順当に

10時過ぎにゆっくり起床。ツアーに出るとフリーランス的自由を満喫できるのが楽しみだ。
とかなんとか言いながら、メール処理やらあれこれやっているとあっという間に昼。けっこうバタバタと外へ出て昼食を食べ、江坂の街を少しうろうろ。いったんホテルに戻ってセミナー会場へ。結局けっこう無駄な時間の使い方をしてしまっている。
今日は模擬面接5人。初日なので少し段取りの悪いところや頭がまだ模擬面接の頭になっていないもどかしさもあったが、まあこんなものかなという感じ。
「皇蘭」で遅い食事をしてホテルに戻り、選択と入浴。
昨日と今日で買い込んだ本や事務用品などを自宅へ宅急便第1号。荷物を持ち運ぶくらいなら1000円出して自宅へ送るのが私のスタイルだが、今回は第1号がちょっと早いような。
明日は名古屋へ移動して講義&模擬面接、そして夜は世界の山ちゃんだ。

2011年11月10日木曜日

ツアースタート

7時過ぎに自宅を出て、警察協助員会の研修旅行。
え、ツアーじゃなかった?って、そう簡単にツアーは始められないのですよ。

毎年少年院や少年刑務所などを見学しているのだが、今年は金沢少年鑑別所。ここは審判までの4週間程度を過ごすところだが、今年もいろいろと勉強になり、考えさせられた。
これは少年犯罪の件数推移。1960年代、1980年代、1990年代にピークがあるのだが、これが好景気のころとけっこう重なっているのが不気味である。
今は著しく減少し、鑑別所もかなり定員に余裕があるようだ。

研修を終え、昼食を食べたところでみんなと別れて兼六園から金沢駅まで歩く。

色づく街路樹の中や広い公園の横をゆったり歩くのは気持ちがいい。
時間にかなり余裕があるので香林坊のスターバックスによってチャイを飲みながらメール処理。口頭試験セミナーにけっこうバタバタと希望が来る。さらにskype講座も開設。
金沢駅でまた喫茶店に入り、今度はミルクティーを飲みながら(けっこうしゃらくさいものばかり飲んでいる^^;)時間を過ごす。添削が終わると本当に時間がゆっくり流れだす。

福井まで移動して下車し、県民活動センターでサポネットの会議。この活動も残したままでツアーに出るわけだが、よしきがいるから安心。(?)

21時過ぎのサンダーバードで大阪へ。移動距離が長くなってきたので疲れてきた。
ホテルにチェックインしたのは23時過ぎ。それから洗濯したり入浴したりしていると2時過ぎになってしまった。

2011年11月9日水曜日

明日からツアー

明日からツアーだから今日は心静かに過ごそうと、昨夜の酒が若干残っているのを感じつつ、フツーに起きてフツーに出社しフツーに仕事をして帰宅。
自宅で静かに夕食を食べ、荷物を整え、上根来プロジェクトの会議へ。
ここで仙人の訃報を知る。何とも暗澹たる気分。そのまま帰れずまたしても酒席へ。
上根来にはかなり前のめりになってきているのだけれど、ここはひとつもっと踏み出してみるか。仙人の代わりは務まらないけれど。

いろんなことを小浜に残して明日からツアーだ。

2011年11月8日火曜日

すぐ飲みたくなってしまう件について

セミナーツアーの準備を少しした。なにせひとつの旅の中で知床から那覇まで行くので、同じ服を着ていたのではとても話にならない。
そこで、厚手の服を知床のホテルに、服や本その他を東京のウィークリーマンションにそれぞれ送った。また東京からは沖縄と仙台に最小限の荷物で往復するつもりで、この日は東京と沖縄や仙台それぞれで同時にホテルの部屋が借りてある状態になる。ちょっともったいないが便利さを優先した。

歯医者でしみ止めのクスリを塗ってもらい、整形外科で尿酸のクスリをもらい、さらに先週末の体験活動の最後の後始末をして、これでひととおり終わったわいと安心したらちょっと飲みたくなって、よしきを誘って食事。話しながらどんどん人を呼んでしまって、最後は6人で夜中まで飲んでいた。困ったものだ。^^;

2011年11月7日月曜日

不思議なものだ

フツーに朝起きて、フツーに会社に行って、フツーに仕事して、フツーに帰宅した。

変わったことといったら、会社と自宅のデスクトップPCのキーボードのNumLockキーを外したことくらい。
レッツノートのキー配置にできるだけ近いキーボードを探してきて統一して使っているのだが、このあいだ買ったキーボード(メンブレインのストロークが深いもの)がなぜかしょっちゅうNumLockキーに触ってしまうんだよね。あまりにしょっちゅうNumLock解除されるのでソフト的に異常があるのかと疑ったくらい。
まあキーを外してしまったら当然こういうことは起こらなくなって快適なんだけど、今度はメンブレンの深いストロークがうっとおしくなってきた。
いつもレッツノートやバイオの浅いキーを叩いているもんで、キーストロークが深いとけっこう疲れてしまうんだよね。

夜、文化財イベントの会議。なんとか天気が回復してきたので自転車で行ったが、もうかなり肌寒い。
会場は聖ルカ教会。明治時代の建築で文化財指定されているのだが、本当に素敵な空間だ。
ミサにきちんと使われ、手入れされているため、とても旭座と同じくらいの年令とは思えない。
実は私はこの聖ルカ幼稚園の卒園生で、この教会で毎週ミサに出ていた。といっても幼稚園児にミサは退屈な時間でしかなく、いつも前のベンチに座っている子にちょっかいを出しては泣かせてしまい、先生に叱られては今度は自分が泣いていた記憶しか残っていない。^o^;

そんな私が同じ教会でいま、文化財活用をテーマにしたイベントの打合せをしているのだから不思議なものだ。
しかしこういった素敵な空間の中に身をおいて打合せをしていると、フツーの建物の会議室にいるのとは全然違う発想が出てくるから、これまた不思議なものだ。
イベントは12月3日。セミナーツアーから小浜に帰ってくる当日である。それもちょっと笑ってしまう。

2011年11月6日日曜日

活動終了!

小学校めぐり3連チャンの最終日。今日は地元の小学校へ。
PTA行事として地域講師を招いていろいろ体験するもので、私の担当は日用品楽器作りである。

①ストロー笛
ストロー(太めのものがいい。今回はマクドナルドから寄付してもらったらしい)の端を指先でしごいてつぶして平たくし、ハサミで三角に切ってダブルリードにすると笛になる。さらにハサミの先で指穴をあけると音階も吹ける。
そうそう、これは数年前の技術士全国大会の青年技術士の集いの基調講演でも使ったネタだ。

②虫笛
いまでは懐かしい(きっと手に入らない)フィルムケースを使った音具。
ケースの底に千枚通しで穴を開けてヒモを通して玉結びをして抜けないようにし、ケースの側面にスリットを入れて振り回すとピヨピヨピヨと音がする。

③ガムテープ太鼓


ポリバケツに布ガムテープをピンと張った状態で放射状に貼っていくと太鼓になる。ちょっとびっくりするくらい大きな音が出る。

④ペットボトルギター
2リットルのペットボトルに棒(今回は竹の細長い板)を突き刺してこれをネックにし、ボトル側面に音抜きの穴を空け、さらにネック先端にわりばしをさして糸巻きにして、ペットボトルの呑口からタコ糸を張ると一弦ギターになる。ちょっと複雑な工作かな。

アウトドアの体力勝負と違って、余裕をもって楽しくやれた。
これで今年の体験活動は全部終わりだ。
夏休みに化石、ソーラークッキングに宇宙食、望遠鏡で月面観察、上根来で原始生活体験、そしてダンボールハウス(2回)、まちなか夢通り、今回の小学校3連チャンといろいろやったなあ。

帰り道、ともしの店で昼食の牛丼を食べつつ最後の体験論文添削。まさか最終日直前の夜中になって添削依頼も来ないだろうし、こちらもこれで終わりだろう。

帰宅してちょっと片付け物をしていたら気が抜けたのかどっと睡魔が襲ってきた。
でもまだやることがあるので再度外出。少し買い物をしてからボランティアセンターへ。新聞取材の約束がひとつあるのでデスクワークをしながら待っていたのだが、いつのまにか眠ってしまっていた。

夕方帰宅してリビングのソファで1時間ほどうたたね。夕食を食べたあと、またソファに寝転んで久々にテレビを観た。
クルマのトランクが後部座席を倒して広くしたままぐちゃぐちゃで、片付けないといけないのはわかっているのだが、今日だけさぼろう。

2011年11月5日土曜日

大火おこし大会

7時前に起床。腰はなんとかなりそうだ。
荷物を少し積み込んで昨日とは別の小学校へ。今日はなんと全校児童&先生&保護者&警察協助員会&地元スタッフ(加斗区LOVE)&手伝いに来てくれた中学生などなど総勢120人を超える大所帯での火起こしである。主催は若狭地区少年警察協助員会だ。

校庭に散らばって火起こし、そして焚き火料理。とにかく今日も夢中で走りまわる中、飯盒(4合炊き)18、大鍋5によるカレーライスを、竹の縦割り皿とスプーンで食したのでありました。
ちょうど終わり際に雨が降り出したものの、なんとか終了。
荷物をクルマに積み込み、もうへとへとだあと思いつつ上根来へ。
さすがにちょっと休みたくなって焚き火にあたりつつあこくんと四方山話をし、それから片付けで山を降り、警察に出向いて今日のイベントの決算。

ようやく帰宅したのは夕方。できることなら風呂に入ってそのまま眠りたいと思いつつも添削。とにかくいつも添削がまとわりついている感じである。
女房が帰ってきたのをしおに添削に区切りをつけ、ようやく風呂に入って煙の臭いを落とす。
もうすぐにも寝てしまいたいなあと思いつつもずるずると事務処理や添削なんぞをしていたら結局夜中になってしまった。^o^;
明日は小学校イベント3連チャンの最終日だ。これが終わると心置きなくセミナーツアーに出られる。

2011年11月4日金曜日

ぴしっという音が

市内小学校の6年生理科授業のゲストティーチャーとして化石採取。
児童数35人といつもより多かったので、とにかくバタバタして、写真を取り忘れた。
昼前まで活動して、子どもたちが千畳敷(海食台)から道路まで上がったあとで昨日張ったロープを撤去。汗だくの服をとにかく着替えて小学校へ向かう。
途中で昼食をとりつつ添削。ギャラタブだけだとあまり目立たないのだが、これとVAIO-Pを並べているとやはり目立つ。まして作業服で日替わり定食を食べている人たちが多いレストランでこういうことをしていると視線を感じてしまうのだが、とにかく体験論文提出間近なので仕方がない。

午後、化石のクリーニングと鑑定。4時過ぎにようやく終了。
ちょうどカチナノリさんご夫婦が小浜に到着され、おちあって「ひこ荘」へ。これまで青い炎さん、知床世界遺産さん、ラガーマンさん、勘介さん、バイアリータークさん、すごろくさんに泊まってもらったことがある民宿である。
ここでふぐづくしの夕食。カチナノリさんご夫妻と談笑しつつたらふく食べ、ひれ酒をしこたま飲んで楽しいひとときを過ごした。
とはいえ、ここでもカチナノリさんたちが一休みしていただいている間をぬって添削。まったく直前のバタバタ出願はなくなることがない。

帰宅して夜の10時から翌午前2時まで熟睡。それから起きだして風呂に入ってしゃきっとしてからまた添削。5時過ぎにさすがに眠くなってまた睡眠。うーん、不規則極まりなし。

でもぼやっとした時間がまるでない、密度の濃い1日だった。
ただ体は疲れました。時に腰が…これは実はごく軽いぎっくり腰になっているのだ。
昼間、化石産地でちょっとかがんだ時に背骨と尾骶骨の接合部あたりが「ぴしっ」といったのです。じーんと広がる筋肉痛に似た感覚。うー、まずい。
なんとか軽症ですみ、その後も普段通り体を動かしたものの、最後にハンマー類を会社倉庫に下ろすときは手伝ってもらった(というか私は持たなかった)。
明日の火起こし、これ以上悪化しませんように。

2011年11月3日木曜日

キリギリス症候群

次々と添削依頼が来る。そりゃあ体験論文提出期限が近いからね。
でも、これまでずーっと放ったらかして、合格してから慌てて「すぐに添削してくれ」って言われてもねえ…まあ対応してるけど。
これから口頭試験模擬面接が始まると、あんぐりするような論文にもまた出会うことだろう。
まあこれらはもはや年中行事みたいになったので慣れてきたけれど。

という中、今日は午後から明日の化石取りの下準備に現地へ。海岸に降りる道のチェックとロープ張りである。小学生なので危険対策はやっぱりしっかりやっとかないと。
2時間弱、汗だくになって作業。汗だくになるのは久しぶりだ。
千畳敷の海岸。この季節は潮位が低くて広々している。
これなら化石もいっぱい取れそうだ。楽しみである。

海側を望む。手前が名島、向こうが大島半島、
さらにその向こうが内外海半島。
空気が済んでいればさらに常神半島、敦賀半島、
さらにその先の越前岬まで眺望できる。

海岸に降りる道にずっとロープを張った。
合計150mほど。明日の終了後は撤去だ。
斜めに写真撮ったように見えるが木が斜めに生えている。
かなりヘトヘト状態で帰宅したが、今日は久々に家族で夕食ということで、両親・女房と4人で外出。なぜか丸亀製麺でウドンを食べた。
帰宅してすぐにデスクにへばりつき添削。今日は集中力が上がった。バチバチバチとひたすらキーボードを叩きまくること数時間。もう頭がぼーっとしてます。

明日は朝から化石取り。ちょっと体を休めよう。

2011年11月2日水曜日

別の時間が流れるところ

とにかく夢中で1日が過ぎていく。
これはきっといいことなのだが、忙しくなるとどんどん夜型に移行するのが私の悪い癖だ。
ここ数日は3時前後の就寝が続いている。
ツアーに出ると夜だけ(ちょっと余計に予定を入れても午後から)働けばいいから、もっと夜型が進みそうなものだが、その夜に面接をしたりすると本当にぐだーっと疲れて、もうぶっ倒れて寝るか、あるいは酒を飲んでぐだーっとするかなので、結局その後の時間に仕事ができないからけっこうキチンキチンとした生活になったりする。
朝型にあこがれるのだけれど、まずもって私には無理だ。早朝の光や空気に出会うと途端に「いかん。寝なくちゃ」という気分になる。わしゃドラキュラか。

でもね、本当にあこがれるのですよ。
自然の中で日の出とともに自然に起きて、体を適度に動かして頭に無理をかけないで、体を動かすから自然と腹が減って、ダイエットだのメタボだのとこしゃくなことを言わずにうまいうまいとメシが食えて、日が暮れると自然と眠くなって寝るという生活ですね。
上根来あたりにきっとそういう生活があって、仙人もそういう生活を(極端に)していたのだろうなあ。
もちろんいろんなリスクもあるわけだけどね。異常気象の時のリスクとか老後とか病気になった時とか。でもあこがれるものは仕方がない。

小浜に住んでいて、いざという時(何が「いざ」なのかわからないけれど)だけ都会に出ていくみたいな今の生活も、「田舎生活」には変わりがないように思うけれど、ネットというものは田舎でも都会でも関係なしに忙しい暮らしをもたらしたんだなあと自分を振り返ってそう思う。
だから携帯電波の飛ばない上根来にあこがれるのかな。

とりあえず来年5月までの期間ですが、小浜に来ていただければ、携帯の届かない、電気はあるけれど水は汲んでこないといけなくて、トイレはあるけれど旧式で、焚き火で料理するしかなくて(さすがに火起こしはしなくていいけど)、しじゅう鹿の鳴き声がして、もし寝ようと思えば寝袋しかなくて、全く違う時間が流れているところに案内できます。



時々薪をくべながら焚き火を眺めつつ話をしたり酒を飲んだりするのはいい気分でっせ。

で、今日は上根来に薪を取りに行ってきた。5日の火起こしイベントで薪が足りないような懸念があったので、仙人の薪を少しいただいた。
山の家をすぎ、集落に差し掛かると、もう紅葉シーズンに入っていた。
一面真っ赤に染まる紅葉も素敵だが、色とりどりの紅葉もまた趣があってよい。
時間がなかったので大急ぎで運搬だけしたが、本当は秋の風景を眺めつつ鹿の声を聞きつつ焚き火で沸かしたお湯でコーヒーを入れて…というひとときを過ごしたかったにゃあ。
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の。

2011年11月1日火曜日

Xpが10年らしい

(スラッシュドット・ジャパンの記事から)
WindowsXpが発売されて10年たったらしい。
それでも私の環境はまだ半分Xpで、メインマシンのレッツノートと会社のデスクトップはXpだ。自宅デスクトップとVAIO-P、それにLooxUは7だが、「7のほうがいい」と思うときはあまり多くない。逆に「Xpのほうがいい」と思うときはいまだに多い。慣れもあるのだろうが、すべてにおいてきりっと動くというかシンプルでわかりやすい感じがする。
NetMarksShareの報告によれば、2011年9月時点のシェアはXpが47.3%、7が30.4%らしい。Windows8が発表されたというのに、である。かつてアメリカではWindows3.1が根強く使われていたというが、それを上回るのではないか。実際よくできたOSだし。
Evernoteの同期などは7マシンのほうがずっと速いが、それはOSのおかげなのかマシンパワーのおかげなのかよくわからない。だからもし7マシンにXp入れたら爆速なんだろうなあと思ったりもする。

ただ、Windows8がナイスなマシンだったら今度はちょっとどうなるかわからないな、とかすかに思っている。もしこれがPCとタブレットの境界を消してしまうようなマシンだったら、であるが。
やっぱアンドロイドだけだと仕事できないんだよね。

週末のNPO3連チャンの準備、口頭試験セミナーの段取りもピークを越えた感じで、ちょっとほっとしている。