2026年2月24日火曜日

柿の不憫

昼過ぎに打ち合わせがあって市役所へ、終了後、天気もいいからちょっと回り道しつつ歩いて帰ったのだが、驚愕の光景に出くわした。

柿が鈴なりである。2月なのに。鳥も獣も食わずにいたことも驚きなのだが(これは甘柿)それが越年して2月も終わろうというのに、あと数日で暦の上では春なのに、秋の風物詩が鈴なりになっているということに立ち尽くした。
誰も食べなかったというより、ほとんどの実が落ちずに残っていることに驚愕。
せっかく甘みをたっぷり蓄えて、「さあ、美味しいですよ。こぞって食べて種を運んでください」と言っているのに、人も獣も鳥もスルーしたというのが不憫でならない。
一言言ってくれたら私が全部ありがたく頂戴したものを。

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