年末になって、今年一番の大仕事をした。ホームページをリニューアルしたのである。
2024年12月30日月曜日
新ホームページ
2024年12月29日日曜日
2024年12月28日土曜日
2024年12月27日金曜日
いいじいじなのだ
今日は千葉県に住む息子が孫を連れて北陸新幹線で帰省してきた。敦賀まで迎えに行ったが、我が家から40分くらいである。
北陸新幹線がまだ金沢までだったときは、東海道新幹線で帰省してきたのを米原まで1時間半くらいかけて迎えに行っていたので、ずいぶんと楽になった。
2024年12月26日木曜日
久々の青空
久々にいい天気になったので、空気が冷たいけれど海岸通りを徘徊。
歩き始めた9時半は、まだ雲が多く、寒々しい風景。2024年12月25日水曜日
2024年12月24日火曜日
背中がかゆいのだ
冬で乾燥するからなのか、しょっちゅう背中がかゆくなる。そこでお世話になるのが孫の手で、我が家には仕事部屋、寝室、リビングなど各部屋に1本以上の孫の手がある。まあ百均で買えるからね。
ただ、さすがにこれは旅先には持って行けない。ホテルではLANケーブルとかスタンドなどいろんなものを借りられるが、さすがに「孫の手」はない(と思う)。
しかし出物腫れ物所構わず、ホテルの部屋で背中がかゆくなっていつも困る。昔は背中に回した右手で左手を触れたが、今はもうそんなことは無理で、手が届かない背中の領域は年々広がるばかりだ。
仕方がないので壁の角に背中をこすりつけたり、タオルでごしごしこすったり、まあいろいろと苦労している。
普通の孫の手に比べると圧倒的に短いのだが…指し棒みたいにして延すと、普通の孫の手より長いくらいになる。
2024年12月23日月曜日
裏庭駐車場
2024年12月22日日曜日
雲が垂れ込めて
神社の御札配りが終了したので、神社に一式を届け、これで宮総代・奉賛会の一番の仕事は一段落。
神社に届けに行くときに久須夜が岳の方を見たら雲に半分隠れていた。これがもっと濃い灰色になって下のほうに垂れ込めるようになると、いよいよ冬本番である。2024年12月21日土曜日
2024年12月20日金曜日
2024年12月19日木曜日
2024年12月18日水曜日
2024年12月17日火曜日
大都会からド田舎へ
昨夜は早く寝たので、4時過ぎに目が覚めてしまった。なんとなくウトウトと超浅い眠りというかまどろみを楽しんでいたら外が明るくなってきた。
見渡す限り人工物しかない夜明け。小浜の夜明けと真逆だけれど、これはこれで美しい。5時を過ぎると帰宅ラッシュ時間に入る。「立って電車に乗る」ということをやったことがほとんどないため、私はとにかく立って電車に乗るのが辛い。そのため大宮までの移動は埼京線などではなく湘南新宿ライン一択。さらにグリーン一択。この「グリーンだが自由席」というシステムはおそらく東京にしかないのではあるまいか。1回あたり700円超かかるが、そんなもの惜しくも何ともない。「立って電車に乗る」ことを免れるのであれば痛くも何ともない。
もう敦賀まで寝こけていても大丈夫だと思うと嬉しくなって、思わずハイボールなんぞという普段の生活ではまずもって手を出さない飲み物を買って、色とりどりの弁当を楽しみつつちょっと酔っ払い、ふらふらとトイレに言ったらちょうど車内販売のワゴン(これ、東海道新幹線だけ廃止したんだよね。馬鹿だねえ)が来たのでシンカンセンスゴイカタイアイスを購入。うーん、今日はいい日だ。
2024年12月16日月曜日
夕方5時からビールの贅沢
少々寝不足気味で1泊2日の短い旅に出発。
小浜駅は灰色の雲だが、向こうには青空も覗く。いつもの9時半の小浜線で敦賀へ、そして新幹線で一気に大宮へ。乗り換えなくていいので社内で寝こけていてもいいのがありがたい。と言いつつ、講義準備なのでけっこう忙しいのだが。富山を通過。雪化粧の立山連峰がそびえ立つ。せっかく新幹線ですぐに行けるようになったのだから、冬の美味いものを食べに来てもいいなあ…などと考えていたら、いつの間にか寝てしまい、冬の日本海の幸を楽しむ夢をみた。
散々飲んで食って、うどんで〆。いやあ酔っ払ったなあとガラガラの電車で新宿に戻ってみれば、まだ9時にもなっていない。少しぶらぶらしてみようかなとも思ったが、おじさんは、いやじいじは睡魔に勝てずにホテルに一直線で、風呂にも入らず洗濯機だけ回して爆睡してしまいましたとさ。
2024年12月15日日曜日
2024年12月14日土曜日
2024年12月13日金曜日
2時間の講義は辛い
久々の免許更新。何が悔しいといって、5年間で2回一旦停止で青切符を着られたので何十年ぶりかの違反講習である。
講習2時間。しかしひたすら交通事故対策の話。幼くして命を奪われた子ども達の話は身につまされるが、こちらは交差点で徐行したけれど一旦停止ラインで止まらなかったという違反を2回やったという身なのでかなり話に無理があるなあと思いつつ、またセミナー講義で3時間の講義時間がもらえなかったときは休憩1回でやっているのだが、1時間半くらいずっと講義を聴くって大変なんだなあと実感する今日この頃なのでありました。
かなり疲れ切って帰宅。少しデスクワークのあと、百里会の皆さんと忘年会。一気に疲れが吹き飛ぶ。
2024年12月12日木曜日
雪囲い
天気予報によれば、今年の冬は大雪の恐れがあるらしい。日本海の海水温が高いため水蒸気が盛んに生産されて雪雲ができやすいとのこと。
そして、今週末は雪の予報。初雪になる可能性がある。そういえば12月中旬に一度雪が降って積もることがよくあるなあ。
①屋外の犬走りの上に置いてあるゴミ箱を全部屋内に移動
②6本の太い柱材を立てかけ、庇と犬走りの間にがっちり押し込んで固定
③横木をビスで止めていく
実際、まわりの民家や助太郎では集落の皆さんが昔ながらの雪囲いをしており、これは柱のところを少し開けて、そこで竹を半割にした横木をヒモで括って固定している。
そして波板の上から横木をあてがって、9cmのビスで柱や裏側の横木に止めて完成である。中断と下段の横木は、上に向いた角面を斜めにカットしてあるのだが、こうしないと横木の角部分に雪が乗ってしまい、雪の重みでビスの頭が飛んでしまうためである。そうなると横木が落ちてしまい、波板の押さえがなくなって波板がガタガタになってしまったりするのだ。最初のころそういうことがよくあったので、こうして改良した。
でも、こういう経験を経て、昔ながらの雪囲いがいかに優れているかを思い知った。竹は角がないので雪が乗らないし、ヒモで括ればビスのところに力を集中して頭が飛んだりもしない。次は昔のやり方にしてみようかなとずっと思いつつ、今に至っている。
2024年12月11日水曜日
2024年12月10日火曜日
2024年12月9日月曜日
2024年12月8日日曜日
2024年12月7日土曜日
小浜は意外といい天気
朝、ちょっと早めのホテルを出て、AOSSAが開くのを喫茶店で待って、駐車場から車を出して帰路についた。
福井は冷たい雨が降っていた。帰路、嶺北と嶺南を隔てる山間部では雪が降っていたようで、うっすらとシャーベットになっていた。冬タイヤに交換しておいてよかった。ほんの2日前だけど。2024年12月6日金曜日
久々の忘年会バンド
「ふくい技術士交流会」の忘年会。コロナ禍で中止になったりセミナー旅とバッティングしたりして、参加したのは5年ぶりくらいだろうか。
ふくい技術士交流会は会員が120人くらいいるが、今日は50人近く集まったのではないかと思う。CPD研修会を45分ほど、総会を20分ほどやって、乾杯。