冬で乾燥するからなのか、しょっちゅう背中がかゆくなる。そこでお世話になるのが孫の手で、我が家には仕事部屋、寝室、リビングなど各部屋に1本以上の孫の手がある。まあ百均で買えるからね。
ただ、さすがにこれは旅先には持って行けない。ホテルではLANケーブルとかスタンドなどいろんなものを借りられるが、さすがに「孫の手」はない(と思う)。
しかし出物腫れ物所構わず、ホテルの部屋で背中がかゆくなっていつも困る。昔は背中に回した右手で左手を触れたが、今はもうそんなことは無理で、手が届かない背中の領域は年々広がるばかりだ。
仕方がないので壁の角に背中をこすりつけたり、タオルでごしごしこすったり、まあいろいろと苦労している。
普通の孫の手に比べると圧倒的に短いのだが…指し棒みたいにして延すと、普通の孫の手より長いくらいになる。
クリスマスイブだというのに、何というくだらない話をしているのだと思うかもしれないが、私的にはこれは大ヒット商品なのですよ。
ストレッチでカラダをやわらかく・・・
返信削除って自分も思ってやっていましたが、なかなか改善みられず。
あるお医者さんに言わせると「バイアさんくらいの年齢になると、お金で解決を図る方がいいですよ」と。
その医者も同じ60台。
なるほど、と思ったものです。
ジジイだなぁ~。
無理しちゃダメです。きっと関節を傷めます。こういうツールで補うのが一番。^^
返信削除講義で指し棒として使えば、自分に言い訳ができるのでは(^^)
返信削除あ、それいいですね。いいわけでなくネタとして使おう。
返信削除私には指し棒にしか見えないのですがw、
返信削除このネタがどの世代まで通じるのか気になります(笑)
指し棒として使った直後にかゆいかゆいと言いながら背中を掻くというネタが滑るリスクのリスクマネジメントとして総監ネタに使えますね。
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