2024年8月10日土曜日

望遠鏡を作って月を見よう

1日遅れで息子が帰省したので、敦賀まで迎えに行った。今年は娘の方は帰省しないので、これでお盆のメンバーが揃った。
夕方から毎年恒例の夏休み科学教室「望遠鏡を作って月面観察」。コロナを挟んで4〜5回目になるだろうか。帰省したばかりの息子も手伝ってくれて、望遠鏡キットを作って月を観察。

あいにくの曇天であったが、時々雲の切れ間からのぞく月面を観察し、それなりに満足して帰ってもらったようだ。
そもそも雨男が天体観測を主宰するということが間違っているのだが、本当に雨で月面観察もクソもない状態だったことは一度しかない。そして暑い雲が垂れ込めて好きなど見えるわけがないことをもう一度しかない。でも考えてみたらまだ4〜5回しかやっていないのに半分近くがそういう状態なわけだな。^⁠_⁠^;⁠)

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