2016年11月20日日曜日

鯨候in松山

眠たい。ずっと寝ていたい。どこかにフケたい。なんだかちょうど一週間前、知多半島のあたりで同じことを思っていたような気がするのだが、これはデジャブであろうか。
そんなことおかまいなしに、私は朝から松山に護送された。
それでも受験生を前にするとアツくなってしまう。この人達に合格してほしいと思うのはもちろんだが、どうせなら魂のこもった合格をしてほしいから、アツくなってしまう。これではまるで体育会系ではないかと思うのだが。
でまあ、講義と面接の1日はすぎ、懇親会である。
今日は何をおいてもYさんに会いたかった。だから朝、セミナー会場に顔を出してくれたときの嬉しさは忘れられない。少し涙が出そうになった。ずっとおめでとうが言いたかったのだ。

それがかない、一緒に飲めたので、本当に嬉しくて、飲み過ぎてしまった。皆と別れ、一人でホテルまでの慣れた道のりを歩き始めてすぐに、これはやばいと思った。

いつもこの光景を見ている気がする。酔眼で仰ぎ見る松山城である。
ホテルに戻り、とにかく最低限の事務処理だけして、風呂にも入らず寝た。

大阪でもセミナーが開かれていて、写真が送られてきた。たむが楽しそうにしていて、これも嬉しかった。聞くところによれば、彼は私の上司になったらしい。ははぁ~とひれ伏した。
まあとにかく、高知ではなく松山なのに鯨候なのであります。

2016年11月19日土曜日

神は再び降臨す

SUKIYAKI塾四国セミナーの1日目は高知セミナー。しかしセミナーは久々に降臨された神様にはウォーミングアップにしかすぎないのでありました。

高知といえばひろめであります。いやがうえにも胸が高鳴るのであります。

相変わらずの盛況ぶり。まだ5時すぎなのだけれど。

カツオのタタキがとにかく美味い。翌日のことなど何も考えずニンニクを山盛りにして。

鯨刺身が入っていた。これがまた美味いのであります。

ふと横を見れば、神様がいつになく静かに飲んでおられます。うーん、これはいけない。

そこで神様の前にこんなものを置いてみました。「あらあらあら」と神様がお気づきになりました。

まあその後はこういう光景が何度も何度も何度も繰り返され、さらには菊の花もやったりしました。

隣り合った赤の他人にもありがたいお言葉を賜る神様でありました。

以後、神様の尊い所作が続くのでありますが、汚れた言葉でこれを説明などしたくはないので、ただお写真のみを掲載させていただきたく存じます。ありがたや。








2016年11月18日金曜日

リョーマの休日

朝8時過ぎにホテルを出て、近くのやよい軒(毎日やないかーい!)で朝食をとり、出勤する福岡市民に混じって、博多のまちを歩いて模擬面接会場へ。

午前中3人の面接を終え、昼食時間前に近くのラーメン屋でとんこつラーメン(カタ)を10分ですすり、午後4人の模擬面接後、スバヤク福岡空港へ。
カードラウンジで40分ほどPC仕事をしたあと保安検査場を通過、バスラウンジでさらにPC仕事、ようやく一段落ついたのでRCCMの臨時掲示板にとりかかり、数問アップしたところで機内案内アナウンス。
バスで飛行機に移動。完全にプロペラ機パターンだなあと思っていたら、以外にジェット。といっても座席は2列+2列だけど。それでもプロペラ機より広い。

博多の夜景を眺めつつ離陸。といってもまだ5時半すぎだけど。ここから高知までのフライトは1時間弱。ちょこちょことPC仕事をしている間に着陸態勢に入った。
高知龍馬空港からバスで高知市内へ。ホテル近くの高知橋で下車し、腹が減ったなあと思って入った「食事処」で、ついふらふらとビール注文。

そのイキオイで刺身盛り合わせ。塩タタキがうまかもん。あっちがう、でりゃうみゃー、あっちがう、ひっでもんにうまいざ、もっとちがう、えーと、わからん。

まあとにかく腹くちくなったので、安心してホテルへ。チェックインして20分でSkype模擬面接2連チャン。結局今日も9人やっている。
いやあ疲れた。大浴場でゆっくり、とも思ったが、結局部屋風呂で本日配信の週刊モーニングを読みながらグダ~ッと入り、風呂上がりに今度こそ心置きなくビールを飲んで人心地ついて、ようやく福岡空港で中断したままだったRCCM臨時掲示板の続き。本当は今日は3部門くらい行けると思っていたんだけど…すまん、みんな。

2016年11月17日木曜日

11人いる!

7時前に起きて、ショボショボ目をこすりつつ8時過ぎのソニックで博多へ。こういう日に別府あたりで温泉三昧で1日過ごせたらどんなにシアワセだろう。
10時30分過ぎに10分遅れで博多駅到着。かなり早足でしゅぱっと移動して地下鉄で天神へ。もはや慣れた道をすたすたと歩いて模擬試験会場である都久志会館へ。目標であった11時の10分ほど前に入室。さあこれから10人の模擬面接である。
11時過ぎから昼食と夕食の休憩を挟みつつ、10人連続で模擬面接。さすがにヘロヘロである。

本当は博多名物の屋台でゆっくり飲みたいんだけど、そんな余裕などなく、再び早足で祇園のドーミーインへ。博多の夜景が笑ろうとっと。
あわただしくチェックインして部屋に入り、怒濤のイキオイで服を全部脱いで作務衣に着替え、ジャケットから下着まで一式をフロントへ。ここは23時までにクリーニング依頼すると翌朝7時には出来上っているという素晴らしいホテルなのだ。
部屋に戻ってさらにSkype模擬面接。今日は合計11人の模擬面接をしたわけだ。
さすがに頭がぼーっとしつつ大浴場に行き、ほっとして今に至る。
いやあ、ハードだ。

2016年11月16日水曜日

だんご汁の味

9時前に起きて、江坂のやよい軒で(いいかげんにしなさい)朝食を食べて、10時過ぎの新幹線で西へ。けっこう寝たので元気を取り戻し、ずっとPC仕事しつつ小倉まで。
ソニックに乗り換えて大分へ。2時前に大分駅に到着。そうかあ、大阪から大分まで4時間なんだ。

大分に来たらこれを食べなきゃ「だんご汁」。一口すすって「ああ」とうなる。舌がこの味を覚えていた。私は味噌系の味が好きなのだが、この白味噌の味はまた格別だ。いつもは合わせ味噌だから、また特に思うのかもしれない。
感動しつつ完食して、さらにコーヒー1杯飲んで落ち着き、模擬面接会場のコンパルホールへ。
村リンさんをはじめとする、もはや顔なじみの智楽の会の皆さんと模擬面接。終了後、まっすぐ懇親会へ。うかつにも写真なし。
智越さんと相方のK嬢がいないので、いつになく上品、いやえーと、落ち着いた感じの智楽の会でありました。
それでも最後はAKB風オーをやって若い女の子達に笑われたけど。
話がはずんでけっこう飲んでしまったけれど、ホテルにもどって根性で(いやもう本当に根性で)ランドリーにて洗濯をしつつPC仕事。
思えば初めて大分に来た日は、このホテルの大浴場に何度も入ったし、昼間ずっとオフだったから宇佐や豊後高田まで足を伸ばして見学に行ったりもしたものだ。なんというか、どんどんせわしなくなっているなあ。

2016年11月15日火曜日

今日こそゆっくりするんじゃなかったのか

昨日はバタバタだった。今日は2時過ぎから模擬面接だが、それまではフリーだから、ホテルから歩いて日本橋でも行ってこようと歩き始めたら、またしても面倒事が舞い込んだ。

一応日本橋のとっかかりまでは行ったものの、これは路上やそのあたりのサ店で処理できるようなことじゃないぞと悟り、急遽御堂筋線を新大阪まで急行し、丸ビル近くのやよい軒で昼食をかきこみ、模擬面接会場の会議室を1時間前倒ししてレンタルして事務処理。
何とか処理を終え、そのまま模擬面接に突入。
夕食のための休憩時間となったが、何やらヘトヘトで歩道橋を渡って新大阪駅まで(というか皇蘭まで)行く気になれぬ。結局やよい軒で夕食。何やってんだ俺。
9時半に模擬面接を終え、今日は江坂へ。本当はもっと早い時間に大阪を離れて大分に向かう予定だったのだが、大分での模擬面接が遅い時間からだったので、大阪にもう1泊することになったものの、ドーミーインはもういっぱいだったのだ。
江坂のサニーストンホテルでなんだかほっとして、コンビニで買ってきたビールと水割りを飲んで寝てしまった。

…正確に言うと、こんな合間にRCCMの臨時掲示板開設という新作業もやっているのである。もちろんAPEC-semi講座の口頭試験受験生のための想定問答添削もやっている。
振り替えれば、イタリアン食ってわあわあ言っていた週末がいかに平和であったことか。^^;

2016年11月14日月曜日

今日はゆっくりするんじゃなかったのか

ゆうべは死んだように眠ってしまった。
朝、比較的ゆっくり起きて、心斎橋駅まで歩いて御堂筋線で大阪へ。女房が休日を利用して出てくるので、大阪にいる娘とも待ち合わせて家族サービス。といっても女性陣は勝手にショッピングをしているので、私はそれをボーッと見守り、時々カフェに逃亡してPC仕事。

…と思っていたら、地元イベントのバタバタが飛び込んできて、結局久々の家族タイムは慌ただしく過ぎていった。
処理しなければならないことが増えたので、一度わざわざホテルまで戻ってデスクワークのあと、再び新大阪へ。ほんま、せわしない。
夕方から夜まで模擬面接、ホテルに戻ってさらにSkype模擬面接。

ふとスマートウォッチを見ると、1万歩をちょうど越えている。まあ歩き回ったもんなあ。
結局酒も飲まずに寝ましたとさ。

2016年11月13日日曜日

抜け殻なのに馬車馬

これだけやる気の起きない朝というのも久しぶりで、「今日おれ休んだらあかんやろか」とマジに思った。完全にバーンアウトしている。真っ白な灰になったよ。

そんな私をあざ笑うかのような南知多の海である。砂浜に「結婚10年おめでとう」と書いてある。しかしはっきり言っておくが、SUKIYAKI塾のほうがはるか上のおめでたい連中である。意味が違うか。^^;

旅館からバスで護送され、名鉄特急で名古屋へ向かう。最初はPC仕事をやっていたが、すぐにズブズブと眠りに落ち、ジャイ子の夢を見てうなされた。

名古屋からのぞみで新大阪へ。着いてすぐに皇蘭に直行してみんなで昼食。2日前のイタリアンとの違いに驚く。これなら食べられると遊馬喜ぶ。

新大阪は快晴である。なんといっても私が来たのだから。
うまいラーメンと秋晴れの天気に励まされてセミナー講義を開始。一般部門を2時間話してやれやれと思っていたら、休憩時間ゼロ分で総監1時間講義。さらに休憩時間ゼロ分で模擬面接。どうしたんだSUKIYAKI塾大阪。君たちはこんな人たちじゃなかったはずじゃないか。名古屋で何かうつされたのか。

ヘロヘロになりつつ懇親会になると俄然パワーが戻ってしまう己が悲しい。
いつもは新大阪駅のすぐ近くのホテルだが、今日は御堂筋線から中央線、堺筋線と乗り継いで、長堀橋近くのドーミーインへ。

なぜかというと、部屋に洗濯機がついているのだ。今回の旅は少々高くても確実に洗濯ができるホテルを最優先にした。洗濯に支配される男なのだ。

そしてなんてことだ、ドーミーイン名物の夜鳴きそばを食ってしまった。1日にラーメン2杯。これでいいのかAPEC。

2016年11月12日土曜日

開けてうれしい菊の花

昨夜のホットな思い出をお尻方面に感じつつ、吹上ホールに集合。本来の目的である全国大会&口頭試験セミナーである。
受講生10数名、講師30名余。なんなんだこれは。

例によって午前中、一人ぽつんと講義をする私を尻目に全国大会。
しかし毎年のことであるが、これは壮観である。まともな組織構成もなく、規約も名簿もまともにない任意団体というか集団が、こうやって北海道から沖縄まで全国から集まって、互いの活動を紹介し、調整をしているのである。自由でありながら真面目。

持ち寄ったお菓子の日本地図。これもまた風物詩となりつつある。

午後模擬面接の後、南知多の温泉宿にバスで移動して大宴会。いつの間にやら温泉が定着したか。

ヴォルクさんが持参した「国稀」は増毛の蔵元である。にわかに「増毛の会」が再結成され、意味もなく盛り上がる。

酔ったおじさんたちの集団である。ただ技術士試験支援というテーマで、一緒に活動すると楽しいし、仕事と家庭と、それにプラスアルファの楽しさがあるから、というだけのことで全国に広がった仲間である。いやあ、本当に素晴らしいことであります。

二次会は部屋飲み。なにやらオヤシイおじさんが集まってやっているのは…

もちろん「べく杯」。私も久々に逆回し失敗地獄に陥りました。

さらに必殺必死の「菊の花」炸裂。広島魂改めジャイ子が、お兄ちゃんである知床世界遺産・ジャイアンのためにがんばって飲む!

そして撃沈。わかりやすい愛すべき男なのだ。これで知床世界遺産・ジャイアン・ジャイ子のSUKIYAKI塾ヘビー級3人タッグが結成されたのだ。お互い会ったこともないけど。^o^

…そして、おらもはじけ飛んでいったのであった。
その後のことは私は知らない。とにかく受講生にメールをしたあたりで、風呂に入る気も失せ、布団に這い寄って意識がなくなった。

2016年11月11日金曜日

イタリアンで小芝居

一週間近く過ごした門仲を離れて名古屋へ。

雨に煙る深川不動と東京のまち。まいったなあと思いつつ駅まで行って、通勤時間帯だということに気がついた。日ごろそういうものに縁がないので、気がつかなかったというより考えもしなかった。電車に乗り込むがぎゅーぎゅー詰めであるこんあ
。一度ホームに降りたが最後、再び乗れなくなった人もいる。加速減速のたびに車内を体重が移動する。人々は目を閉じ、あるいは目をうつろにして黙って詰め込まれながら立っている。毎日こうなのか?
電車が遅れているらしいのだが、車内アナウンスが「お詫び申し上げいたします」と侘びている。「申し上げいたします」って。しかもそれも何度も繰り返している。その日本語をお詫び申し上げいたしなさいと思いつつ大手町下車、久々のしっかり朝食をとって新幹線へ。
昼前、名古屋到着。待ち合わせ場所の銀の鈴に行くと、いつものように堅気とは思えない集団がいた。
ワゴン車にて全員護送。運転手は、SUKIYAKI塾名古屋に入ったばかりでまだメンバーと合ってもいないヤ菜ヤさん。SUKIYAKI塾名古屋の人使いは健在であった。

三菱重工史料室へ。やはり技術者集団、技術見学なのである。

さわらない!走らない!たべない!三菱史料室のガサガサの看板が素敵でした。

ヤップ島で発見され、復元した零戦が展示されている。この軽量化技術の話が果てしなく面白い。

幻のジェット戦闘機・秋水。過酸化水素水でぶっとぶ。これも果てしなく面白い。

技術者の琴線にびんびん触れる話をしていただいたA室長・元戦闘機乗り。最初お会いしたときは「いつもより多く回っております!」というフレーズが頭に去来したものの、その話は果てしなく面白い。技術者ならこの話を聞かなければ。

ビジネス飛行機・MU-2。ターボプロッププロペラ機で、アメリカで大当たりしたという。

客席からコクピットを臨む。狭いのだけれど、シートは快適。

ヒコーキ野郎・A室長を囲んで。さすが皆さん技術者、半端ない食いつきでした。

一転して歴史文化探訪の旅に。犬山城にて。この時点ですでに飲み会モードの雰囲気が漂う。

石垣フェチの私としては、犬山城の石垣も紹介せねばなるまい。美濃といえば濃飛流紋岩であるが、流紋岩を主体とした荒々しい石垣である。
ちなみに犬山城は室町時代の築であり、天守は現存するものでは日本最古の様式であるが、それだけに石垣のこの荒々しい素朴さは心に響く。

そして前夜祭。会場は言わずと知れた世界の山ちゃん。ホッピー飲みまくり、手羽先食べまくり、いやあ大騒ぎである。

北海道の良心と言われたヴォルクさんも早くもぶっ飛び始める。そういえば去年も…

二次会は味仙で台湾ラーメン。このテーブルは12人中10人がイタリアンを頼むという暴挙に出たのだが、ここから遊馬の小芝居が始まった。

か、かっら~!こんなん食べられへ~ん
そうや!上着脱いだら食べられるかもしれへん!
よっしゃ~!これで大丈夫や~!
やっぱ、あか~ん!
Ryo、撃沈。顔色が変であります。
じゃぱねっと、快食。さすがはSonnyのヘルパーと言われた男。
相変わらずいい味を出すクレヨン。アメリカンなのに。
そんな中、スープまで感触のしが。こいつどこかおかしいやろ。
もう一人、スープまで感触のヴォルク。それを見てどん引きする遊馬。
昨年と同じではあるが、前夜祭にしてすでにバーンアウト状態になった面々は、名古屋の底知れぬオソロシサを改めて感じつつ、それぞれのホテルに散っていったのでありました。