2025年8月11日月曜日

大神島行

今日は夕方の便で石垣島に移動するだけで、日中は空いている。この時間をこれまではレンタカーを借りて宮古島や周辺の橋で繋がった島々(伊良部島&下地島、池間島、来間島)を回ってきたのだが、唯一行っていなかった島がある。大神島である。宮古島の北東にある小さな島で、「神」というくらいでなにやら近付きがたい。でも池間島方面に行くたびにいつか行きたいなと思っていたのだ。
で、(本当のことを言うと)昨夜飲んでいる最中に「よし、行こう!」と決めたのだ。

どうせなら、モータリゼーション全開の宮古島で、あえて公共交通で行ってやろうと思い、ホテル近くからバスに乗った。近くの交番の前のまもる君が見守ってくれていた。
車で20分程度で着く島尻漁港まで1時間近くかけてバスに乗っていった。

島尻漁港到着。降りた乗客は私一人。というか、そもそもバスに乗っていたのは私だけ。
出港まで1時間近くあるので、屋根のあるベンチで添削しつつ過ごした。沖縄は日光さえ遮れれば、気温もさほどではなく、海風が気持ちいいのだ。

船はウカンかりゆす。ウカンは大神島の意。かりゆすは縁起がいいことだそうだ。
定員は50人だが、乗客は20~30人くらいかな。意外に賑わっており、シュノーケリング目当てで行く人が多いようだ。

大神島までは15分程度。本当に小さな島だ。

振り返れば池間島大橋が見える。目と鼻の先とはこのことである。

船着き場には吹き抜けの屋根付きの待合所があるだけで、乗客は早々に目的地に向かう。

とりあえず島で一番高い場所にある遠見台に向かう。予想以上に高く、汗だくである。
遠見台でパノラマ写真を撮った。

蝶が乱れ飛ぶ道を降りる。がさがさと音がするなと思ったら、大きなオカヤドカリが出てきた。

給水塔。小さな島で川もないから、水は宮古島から送水してここに貯水しているらしい。

島で唯一の食堂の向かいは小中学校跡地だった。たぶんだが、私が宮古島に来始めたころはまだ残っていたように思う。

食堂の壁に昔の大神島の写真が貼ってあった。小中学校の校舎が残っていて、さらに島の半分くらいが畑になっている。

今(というか最新)の大神島の写真が並べて貼ってあった。小中学校はなくなり、何より畑の大部分が森に戻っている。ちょっと見入ってしまった。

いったん港に戻る。よく見ると、停まっている車は全部ナンバープレートがない。^o^;

大神島にはノッチが多く、奇岩風景を作っている。何か条件があるんだろうな。

午後の船で島尻漁港に帰着。バスが来るまでに30分あるので、近くの「島尻断層崖」を見に行った。

シルト岩の中から化石が多く産出するそうだ。島尻は奇祭パーントゥでも有名なので、また来たいな。
バスでサンエー前まで戻り、ここで1時間ほど時間を潰せば別のバスで空港まで行けるのだが、宮古島シティでお土産を買いたいので、ここでタクシーを呼んだ。DiDiを始めて使ったが、なかなか便利じゃないか。
宮古島シティでマンゴーなどを買って送り、歩いて空港へ。

腹が減ったので、ちょっと早いが夕食。カツ丼と宮古そば。好物揃いだが、ちょっと炭水化物とりすぎかなあ。

RACのプロペラ機で石垣島へ。さすが沖縄、5時過ぎだとようやく陽光がオレンジ色になってきたくらいだ。

石垣時真空港に到着してバスでホテル近くまで。歩いてホテルに向かう途中、豊年祭のリハをやっていた。
ホテルは石垣島でもピースアイランド。部屋に洗濯乾燥機があるからねえ。

2025年8月10日日曜日

宮古島へ

朝6時半のホテル朝食に一番乗りしてあわただしく朝食を掻き込み、モノレールに乗って那覇空港へ。8時の飛行機で宮古島空港へ。みゃーくさんが出迎えてくれて、まっすぐセミナー会場へ。
今日も午前中RCCM、午後一次試験のWヘッダーである。

午前中の講義を終えて昼食。宮古島ではいつもみゃーくさんが連れて行ってくれる食堂が楽しみの一つだ。今回は麩の入った面白い宮古そばとじゅーしー。
午後からひとがんばりして一次試験セミナー。
いったんホテルにチェックインして少しデスクワークをして、懇親会会場へ。いつものヤザワさんとの楽しいひとときがあり、新しい人たちとの出会いもあり、楽しい一時だった。

みゃーくさんと西里通りをふらふら歩きながらホテルへ。ホテル近くのファミマは相変わらず賑やかだった。
宮古島の定宿はピースアイランド宮古島市役所前通り。縦型だけど洗濯乾燥機が部屋ごとにあって、風呂に入りながら洗濯乾燥などできるのですよ。
しかし今日は写真が少ないな。

2025年8月9日土曜日

RCCM&一次試験のWヘッダー

SUKIYAKI塾沖縄RCCM&一次試験セミナー。

今日もいい天気。沖縄は気温は35度にもならないのだけれど、とにかく日差しが強いし湿度が高いので、ちょっと外を歩くとすぐに汗だくである。

午前中はRCCMセミナー。人数は少ないが頑張って講義しました。

そして午後は一次試験。この連チャンはかなりキツい。脳がどんどん疲れていく。
全ての講義が終了すると、技術士だと喉がカラカラで潤したいと思うのだが、一次試験が入ってくると、脳がヘトヘトで糖分を補いたくなるのである。

とはいえやっている行動は同じなのだが。^o^;
気持ちよく酔っ払ってホテルに戻り、しかしまだ9時にもなっていないので、那覇の夜をもう少し楽しみたいと思ってしまった。スマートウォッチを見ると歩数もまだ1万歩に満たない。

そこでホテル近くの奥武山公園へ。夜の9時近いがまだまだ空気はねっとりと暑い。チップを使ったふわふわした道を走っていく人たちがいる。音楽を聴きながらふわふわした気分で歩く。

沖宮でなぜかBBQをやっている。こういう自由な感じは好きだなあ。

気持ち良く疲れるまで歩いて、得心がいったのでホテルに戻る。那覇の夜はまだまだ続くのだ。

2025年8月8日金曜日

森と水を守る人たち

朝9時前にホテルをチェックアウトし、鳥の口へ。久米島最南端の自然公園にある。

安山岩の岩脈か火道が鳥のくちばしのように残った奇岩である。とにかく驚いたのは、久米島はリーフは西側の空港周辺くらいで、中央~東側は安山岩が広く分布していることだ。火山島でもない。第三紀火山なのである。時代も西黒沢期くらいのものと、鮮新世のものの2つがあって、地質的にもなかなか興味をそそられる。

そういう島なので、川がちゃんとある。今回はホタル館の佐藤さんにガイドをお願いしたのだが、ラムサール条約に登録されている源流部のニブチの森は生命に満ちていた。

オキナワキノボリトカゲ。実物は初めて見たんじゃないかな。グリーンアノールなどもまだ侵入しておらず、離島の豊かな生態系が残されている希少な島なのだが、佐藤さんのような方の努力あってこそでもある。

ホテル館の横の川にはオオウナギがぬるりと泳いでいた。この川は、佐藤さんたちが整備してクメジマボタルをはじめとする生き物に溢れる川になったのである。自然が残っているのではなく、失われかけていた自然を人間が努力して蘇らせた川なのだ。
それも人力で土砂を掻き出したり、時には河床礫をブラシで掃除したりして、豊かな生き物たちが暮らせる環境を維持している。すごいことだ。
そして今回一番勉強になったこと。川の水が白く薄濁りになっていること。濁りが取れないのかなと思ったら、これは源流からずっとそうだという。ミネラルのコロイドが混じっているのだそうだ。安山岩だから、ケイ酸・アルミナ・苦鉄質といったところか。これが風化してスメクタイトとして溶出しているのかな。
これが生命のゆりかごになっているのだとのこと。なるほど、これはすごい。そしてそれ以上に、佐藤さん達の努力でこれが守られていることがすごい。こんなすごいことを見せられると、オレもこうしている場合じゃない!と思うのだが、その思いを実行に移せないんだよなあ。それを実行に移して、ちゃんと地に足を付けて長年活動している人たちにはただただ頭が下がるのだ。

久米島空港でレンタカーを返して、那覇空港へ。久米島にリベンジで来てよかった。

夕食は、NHさん行きつけだった店で、すごろくさん・ゆんたさんと、お店の常連の皆さんと。NHさんの席はオレが奪ったぜ。^o^

2025年8月7日木曜日

リベンジの島

伊丹空港から那覇空港へ。さらにトランジットで離島へ。

美しい砂州が見えてきた。「はての浜」という。

空港からレンタカーではての浜の根元付近へ。奥武島といい、ここには安山岩の柱状節理の断面が海食台になっている「畳石」がある。

見事な節理である。よくみるとタマネギ状風化もしている。

すぐ近くにはウミガメ館。アオウミガメが飼育されている。

そして隣のオーハ島まで海中電柱が並んでいる。
もうおわかりでしょう。ここは久米島である。前回から、まだ行っていない離島に積極的に行くと決めて、本島では伊是名島、宮古島では多良間島、石垣島では鳩間島に行ってきた。
久米島には数年前に一度来たのだが、雨の中でろくに景色を楽しめなかったので、今回はリベンジに来たのだ。

前回は行けなかった「熱帯魚の家」。天然のタイドプールだ。

熱帯魚がいっぱい泳いでいた。近くにはシュノーケリングを楽しむ人たちも。

宇江城城跡。前回は雨に煙っていたが、今回はしっかり眺望にも恵まれた。安山岩の板状節理を利用して積み上げた城壁である。

タチジャミ。安山岩の岩脈がそのまま風化に残って板状の塔として残っている。右側側面が畳石と同じ柱状節理断面になっている。

具志川城跡。本降りの雨の中をあわただしく見に来た前回とは大きく違う。こちらも安山岩の板状節理を利用した城壁だ。

ミーフガー。煙雨の中を眺めた前回とのこの違いよ。暑いけどね。
今回はしっかり前回のリベンジを果たせたのだが、さらに前回はあわただしく日帰りだったので、今回はしっかりホテル泊。

2025年8月6日水曜日

倉吉から酔っ払い鉄道旅

今日も4時半ごろから朝の徘徊。今日は天神川沿いを竹田橋から大原橋までぐるっと回った。

竹田橋から大原橋方面。まだ日の出まで時間があり、少しだけ朝焼けの気配。

大原橋のあたりでそろそろ夜明け。今朝は添削がはかどった。
ホテル近くのすき家で朝食。毎日すき家だな。^o^;
9時前に測量設計業協会の方がホテルに来てくれて、午前中は一次試験、午後はRCCMの講義。終了後すぐに倉吉駅へ。

スーパーはくとはコナン列車で、写真を撮るアジア系旅行者の多いこと多いこと。
おかげで発車が少々遅れた。

…のだが、私はすでに車内で飲み始めているので問題ない。

姫路駅で新幹線に乗り換え。30分ほど時間が取れるようにしてあったので、駅そばで夕食。

新幹線ホームからは姫路城がよく見えた。まったくもって名城である。

姫路から新大阪まではS Work車両初体験。といっても、中央シートにパーテーションがあって、Web会議などしてもいいというだけで、やはりシートの座り心地などを考えるとグリーン車にはかなわないな。
せっかくのS Work車両だが、すでに酔っ払っているので、ろくろく仕事もしませんでしたとさ。
新大阪から御堂筋-北急-モノレールで大阪空港へ。10年ぶりくらいのホテルAP宿泊。

2025年8月5日火曜日

朝焼けの松江

4時に目覚め、4時半から朝の徘徊。それでもすぐに汗だくになる。

くにびき大橋を渡りつつ東を見ると、和久羅山のほうが少し朝焼け色になり始めるころで、空にはまだ星がある。

西の方を振り返ると、まだまだ夜景である。大橋川に映る町の灯りが綺麗だ。
菅田町まで歩き、ここのすき家で朝食、そのまま松江城へ。

ちょうど夜明けだ。嵩山の向こうから日が昇り、みるみる空気が熱ぼったくなっていく。

朝焼けに照らされる国宝・松江城。今回は天守に登る時間がなかったのが残念だった。

宍道湖大橋を渡るころ、シジミ採りの漁船が次々と宍道湖に入ってくる。この光景も好きだなあ。
ホテルに戻り、ここで洗濯。ちょっと汗臭いのを我慢して前日の服をそのまま着て歩いていたのだ。
セミナーは午後からなのでデスクワーク。暑い中をうろうろするのはごめんなのだ。

11時ギリギリにチェックアウトして、松江駅で三色割子そば。私が日本で一番好きなそばは出雲そばだが、いつもこれと決めている。
午後、RCCMセミナー。終了後、駅まで送ってもらって「スーパーおき」で倉吉へ。

手間天神社。以前は、はっと気がつくと通過していて写真が撮れずに悲しい思いをしていたのだが、近年は逃さず写真が撮れるようになってきている。一種の願掛けかもしれない。
倉吉に到着していつものホテルにいつもの夕食、洗濯は翌日に回して、夜9時ごろには早々に就寝。

2025年8月4日月曜日

まずは松江へ

今日からちょっと長旅である。まずはいつもの9時半の電車で小浜を出発し、伊丹空港から出雲空港へ、そこからバスで松江へ。

出雲空港が近付くと、いつも下界の景色を一生懸命眺めて、あれはどこだと記憶をたどっている。今回は笠浦あたりから多古あたりの、島根半島が一番北に飛び出たあたりの景色だった。

今日は一人酒である。ホテルの割引券があった居酒屋で、山陰名物赤天をいただいた。

ほろ酔い気分で大橋川沿いをしばらく散歩してホテルに戻った。

2025年8月3日日曜日

石垣の勉強でした

明日から10日ほどの旅になるので、今日中にあれこれ片付けないといけなくて忙しい。

まずは与左衛門の片付け。どうも私が旅に出るときに限って利用者が多くなるようで、今回はあこちゃんに2回と、私と入れ替わりで帰省してくる息子に1回、ゴミ回収をお願いすることとなった。

午後は小浜城の石垣見学会。講師は丸亀市の文化財保存活用課の方と、石垣博士の若狭高校生。いろいろと勉強になりました。

2025年8月2日土曜日

今年も曇りでした

毎年開催している「夏休み子ども科学教室~望遠鏡を作って月面観察!~」。
今年も上弦のタイミングで開催した。

今年は19組が申込み、当日までのキャンセル2組、当日キャンセル1組、結局来なかったのが1組で、15組が参加。全ての組が保護者も参加し、賑やかになった。
7時過ぎから望遠鏡作りを始めて、8時前に完成して、さあ月面観察だ!と外に出たら、一面の曇天。え、開始時点ではかなり青空が広がってたのに…
最近は毎年これである。去年は夏のこれと秋の別イベントが両方曇天で、全然星が見れていない。ToT
どうしてなのかなあ…

仕方がないのでホールに戻り、最後の説明。ちなみに今日はSUKIYAKI塾ポロシャツを着て司会しました。これまでTシャツもポロシャツもほとんど着ていなかったけど、これから着ようかな。

2025年8月1日金曜日

今年も花火はパトロール中

今日は「若狭マリンピア花火大会」で、昨日に続いて街頭パトロール。
昨日と違って今日は歩く距離がけっこう長い。
まずは7時前から1時間ほど、文化会館→小浜公園→川崎入口→文化会館。3kmくらいはあるかな。

そして2回目、8時過ぎに文化会館を出る前から花火が始まっていた。

そして食文化館横の夜店広場に着くころ、クライマックスを迎えて花火は終わった。
毎年、夏祭りの花火は街頭パトロールをしながら見ているな。もう20年ほど、ずっとこうだ。
さらに9時過ぎから協助員だけで3回目のパトロール。いやあ、疲れました。
帰宅して風呂に入り、さあビールを飲んで、ついでにチューハイも…と思ったらどちらもないではないか。あまりに悔しいのでコンビニに買いに行ったっての。