2015年11月7日土曜日

旅に出るなら夜の飛行機

SUKIYAKI塾北海道口頭試験セミナー。

天気はいいが、昨日よりまたぐっと冷え込んで、ニット帽をかぶりダウンを着て会場に向かう。大通公園は紅葉真っ盛りで美しい。

会場のかでるから見下ろす北大農場もまたきれいだ。今が札幌のいい季節なのだなと思う。

セミナー開始。受講生を上回る講師の数。仲間が増え続けるSUKIYAKI塾北海道。すごいことだ。

午前中は私の講義。仙台に続いて2回目なので、少しはましになったかな。
午後は模擬面接で、私は総監講義と模擬面接2名(のところを昨年に引き続き「時間があったらできるだけ多く」で緻密なスケジュールを乱して3名)。いつも申し訳ない。

終了後、打ち上げ。実はこの前に立ち飲みですでにイッパイやっている。^^;
今日は夜の飛行機で東京に行かないといけないし、やるべき仕事もあるので控えておこうと思いつつ、いつもがっつり飲んでしまう。

ここから札幌駅に一直線の私とSUKIYAKI塾北海度の面々。ありがとうね。

…で、私が札幌駅に向かった後で全員集合して再度記念写真。でも私と一緒に駅に向かったたずへいさんもここにはいないのである。

新千歳初21時の飛行機。空港はすでに閑散としている。眠くて眠くてしょうがないなあと思いつつ機上の人となった。
羽田着22:40。モノレールで浜松町へ、そこから山手線で巣鴨へ。山手線は寝たら乗り過ごすので一生懸命ガマンしていた。
なんとかその日のうちにホテルに入れたが、なんやかやで結局就寝は2時を過ぎていた。

2015年11月6日金曜日

そしてすーさんは羊を食らう

少々寝不足気味ながら熟睡して峡谷の肌寒い朝を迎えた。今日から寒くなるらしい。
札幌に向かってGO。

旭川で早めの昼食。知床さんお勧めの旭川ラーメンを食す。魚ダシだが焦がし醤油と思われる風味が強く、なかなかにコクのある味。
札幌に向かって徐々にまったりモードから仕事モードに切り替え、タブレットやPCを車中で使いながら、酔うこともなく札幌に到着。

ちょっと時間があるので、藻岩山に登ろうとしたが有料道路になっているので、別の道から札幌を見下ろす。こうしてみると北海道の中では桁外れにでかい町だ。
2時に知床さんと別れ、喫茶店で添削モードに切り替えてからホテルにチェックイン。ホテルの部屋でしこしこと添削(というかAPEC-semi受講生のために想定質問を作ったりその回答にコメントしたり)をして、日もとっぷりと暮れた6時前にホテルを出る。

必殺ヤマダモンゴルで前夜祭。余市経由で札幌入りしたすーさんも合流。

やはり札幌に来たらジンギスカンに限る。このときだけはやたらと肉が食える。

余市で充実した1日を過ごしたらしいすーさんも羊を食らう野獣の目になって食べまくる。これに「山」がついた肉になっただけで気配を消していた人とは思えない。

いつものように店先で記念撮影。金曜日の狸小路の夜なので日本人もアジア人もいっぱい通って恥ずかしい…などとは全然思わないおじさんたちなのでした。

このまままっすぐホテルへ…帰らないんだな、これが。しっかり仕上げのみそラーメンin赤星。
いやあ、小浜を出てから連日連夜腹一杯です。^o^;

2015年11月5日木曜日

モーホー的温泉巡りその2

知床さんと2人で迎えた川湯の朝。もう一度お肌ピリピリの強酸性温泉に入って、お肌つるつる。(溶けたか?)

ホテルの前に源泉が湯煙を上げて水路にただ放流されている、あまりにモッタイナイ光景を見ながら屈斜路湖を南へ。

コタン温泉に立ち寄る。道路の横に駐車場があり、その横に屈斜路湖岸の露天風呂が。勝手に入って勝手に脱衣して勝手に湯に浸かる。5mで屈斜路湖。そこには群れ遊ぶ白鳥の群れ。真ん中の岩を境に、右が男性、左が女性の浴槽。って、ほとんど遮断されてないし。自由に行き来できるし。

脱衣場の注意書きが面白い。こういうことをした人がいたんだろうなあ…

朝っぱらから屈斜路湖の絶景と目の前を泳ぐ白鳥を眺めつつ、周囲から丸見えの露天風呂に入る気持ちよさ。昨日のからまつの湯といい、強酸性の川湯温泉といい、このセットはSUKIYAKI塾リピーター講師に強くお勧めしたいと思う。

美幌峠で晴れ渡る屈斜路湖の絶景を臨む。手前の山がクマザサばかりで木が少ないのがまたすごい。
美幌ということで、今にもぼうずさんがタオルを振り回しながらやってくるのではないか、物陰からγさんが「にゃんぱーい」と言いながら飛び出してくるのではないかとビクビクしながら美幌を後にした。

昼食はB1グランプリおなじみの北見塩焼きそばとエゾシカのハンバーグ、パスタ。そして地ビール。いやあ、おいしゅうございました。

おんねゆ温泉近くの「山の水族館」へ。最近できたのだがけっこう有名だということで立ち寄った。

北海道に生息する日本最大の淡水魚・イトウが群れ泳ぐ。手前のスケール(知床さん)に対比すれば、体長2メートルから3メートルはあることがおわかりいただけるでしょう。

外に出ると、ナンダカヨクワカラナイのだが、「越冬用」と書いたタマネギの大量パックがおそろしく安い値段で売られていた。これはなんなのだろう。

石北峠はまるっきり冬であった。除雪した形跡すらある。

大雪ダム。昭和40年代のロックフィルダム。福井県の九頭竜ダムもそうだが、この時期はロックフィルが多いのだろうか。しかし寒い。

層雲峡に突入。溶結凝灰岩の絶壁が続く。

銀河の滝。落差ものすごし。このまるっきり中国のような光景を、中国人とおぼしき団体がわーわー言いながら見上げ、ポーズをとって写真を撮る光景もまた面白い。

そして今日も夕食はバイキングを2人でしっぽりと…

2015年11月4日水曜日

モーホー的温泉巡りその1

仙台から知床へ。朝8時前の仙台空港アクセス線で仙台空港へ。

今日もいい天気だ。東京での寒さがウソのように暖かい。

仙台空港を離陸。眼下には海岸線と、長く伸びる防潮堤が見える。

岩手山を見下ろしつつ、まずは新千歳空港へ。ここで昼食を食べ、女満別空港へ。

仙台~新千歳間も、新千歳~女満別間もプロペラ機。特に女満別行きは両側2列の細長いドラム缶みたいなヒコーキだった。
知床さんとなつかしさゼロの再会のあと、5月に続いてディープなマニアックツアーへ。

中標津の開陽台。とにかくだだっ広い北海道を眺めるところ。そしてこのあたりはどこで車を降りてもべこ臭満載である。これもまた豊かな北の大地の証だろう。

夕焼け色の北の大地はとにかくだだっ広い。

斜里岳の向こうに日が落ちる。今年もまた道東の奇跡に立ち会ってしまった。
そして、ここから一気にディープツアーに突入する。

養老牛温泉のはずれにある「からまつの湯」。掘っ立て小屋の向こうに湯気が。勝手に脱衣して勝手に入る露天風呂があるのです。浴槽の横は川が流れ、地元のおっさんが風呂に入っていて、源泉に温泉卵が作ってある。
まるっきり屋根も何もないホンモノの露天風呂。地元のおっさん達と最高に楽しいひとときでした。
そして川湯温泉へ。知床ツアーで神の子池や硫黄山に行った人は、硫黄臭漂うたそがれた温泉街を覚えていないだろうか。あそこに行きました。
pH2未満の強酸性、なめると塩辛いどころかすっぱい温泉。源泉温度46~47°を加水せず熱交換で冷まして、高温・中温・低温の浴槽を作っている、もうこれは飛び抜けた泉質に恵まれた温泉。なのに地の利に恵まれないのか、PR下手なのか、廃屋と化したホテルが点在している。
いやあ、北海道2回目以降のSUKIYAKI塾講師の皆さん、ここはお勧めです。

夕食はバイキング会場の中で個室をあてがわれ、知床さんと2人っきりでしっぽりと。

そして部屋に帰ればフトンが敷いてあった。うふん。

2015年11月3日火曜日

ホヤ再会

6:30起床、品川から東京駅へ、さらに仙台駅へ。9:30到着。うーむ、眠い。

SUKIYAKI塾東北口頭試験セミナー。講師は10名以上。年々仲間が増えて嬉しい限りだ。そんな中、玉ちゃんまたも参戦。

仙台は雲が多いものの晴天。午前中は一般部門の講義2時間。さらに午後は一般部門の個別指導(まだ模擬面接は無理との判断)、これに平行して私は総監講義と模擬面接。

玉ちゃんからの手土産の伊勢うどん、柿、干し柿。私は旅が続くので干し柿だけいただいた。

伊勢うどんのパッケージにはこのように、麺をゆでるときにほぐすと麺が切れるから、湯の中でほぐれるのを待てと注意書きがある。うーむ、さすがだ。

セミナー終了後、いつもの舟山へ。サンロードはイルミネーションなどが入ってにぎやかになってきた。

ビールを飲みつつ、待望のホヤ。うーん、うまい。このあとNHさんの奥さんがわざわざ生ホヤを届けてくださり、今回も心ゆくまで口いっぱいにホヤをほおばりシアワセなひとときを堪能した。
しかし寝不足いかんともしがたく、二次会は勘弁願ってホテルへ。コンビニでコーヒーを買い、さらにホテルのウェルカムコーヒーもいただいて洗濯しつつ風呂にも入ってPC仕事。1日セミナーをやっている間に30件ほどのメールが来ていた。ToT

2015年11月2日月曜日

寒い旅立ち

今日から口頭セミナーツアーである。
今回は仙台と北海道に行くので、防寒はしっかりと、と思って持って出たダウンジャケットを、小浜駅で早くも着てしまい、もうこれ以上の防寒グッズがない状態になった。イヤな予感…

冷たい雨が降る寒々とした光景の中、小浜線にごとごと揺られながら、ひたすらPC仕事。
RCCM添削の最終回と模擬面接の受付処理、APEC-semi口頭試験講座の処理などでいっぱいいっぱいである。
メールを次々に処理するが、次々にメールが入るのでいっこうに減らない。ちょっと悲しくなってきた。

午後、品川到着。用事を済ませてホテルに入ると、いつのまにか雨はやみ、夕焼けが雲の間からのぞいていた。

さらに仕事をしている間にとっぷりと日は暮れ、夕闇の向こうに夕焼けがしぶとく残っていた。
RCCM添削を全て終えて食事に出て、ちょっとイッパイ引っかけて戻り、酔い醒ましのコーヒーを飲んでフロに入ってしゃきんとして仕事の続き。
口頭試験絡みの処理をひたすら進めていたらもう真夜中である。
どうも睡眠時間が不足気味だなあ。

2015年11月1日日曜日

紅葉の鯖街道

上根来ワークショップであった。鯖街道が日本遺産に指定され、小浜市内でどこを一番に整備していくか検討した結果、まずは上根来(というか針畑越え)だろうということになったため、一般市民に歩いてもらって「ここをこうしたらいい」みたいなアドバイスをもらおうという企画である。
定員30名が受け付け開始当日の午前中に埋まり、その半分以上を泣く泣くお断りしたというからすごい。さらに参加者の半数が小浜市外からだというから、これもすごい。
うーむ「日本遺産」、あなどれない。
10時にバスで竜前企業団地を出発。みなさん山歩きする気満々の格好。

上根来集落を通り過ぎ、そのまま林道をがしがし登り、小浜市側の見所である池の地蔵手前から鯖街道へ。池の地蔵で説明を聞く。ここは標高700mにある枯れない井戸で、小浜市街から約20km、1日に40kmくらい歩いたと言われる往事の人たちからすれば、ちょうどいい休憩ポイントだったことであろう。
参加者にはワークシートを持ってもらった。気がついたことや意見をどんどん現地で書いてもらう方式だ。

深道(ふかどう。「深掘れ」ともいう)を行く。鯖街道のひとつのシンボル的なものだ。

池の平で記念撮影。いい天気で本当によかった。
さらに大半の人が歩き足りないというので、ゴザ岩から鯖街道起点まで下りルートを歩く。紅葉真っ盛りで実に気持ちのいい行程だった。

降りてくると畜産団地跡で猟友会のOさんが腕をふるった絶品のイノシシ汁のふるまい。これは本当にうまい。私はボタン鍋にけっこう自信を持っていたのだが、そんなものM78星雲の彼方に吹っ飛んでしまった。イノシシの美味さを知り尽くしてないとこんな味は出せない。夢中でおかわりした。

上根来集落に移動して、自由に散策してもらいながらワークシート記入をしてもらった。
さらに上根来小学校跡を見学して、15時に竜前企業団地にて解散。
みなさん、本当にご苦労様でした。そしてありがとうございました。

へとへとだが、小浜にいるのは今日限りなのでもうひとふんばりである。上根来に戻り大鍋などを車に積み、ゲストハウスの片付けもして、借用物を返して回り、ようやく帰宅。
今回数日逗留する予定の巣鴨に送る荷物をまとめ、コンビニから宅急便送付。
やれやれこれで終わったと思いつつも、口頭模擬面接の受付事務やらRCCM添削やらをしこしこやっていたら結局真夜中になってしまいましたとさ。