2014年4月9日水曜日

慣れた沖縄

この感覚は何なんだろう。「沖縄に来る」ことはもう特別なイベントではなくなってしまったような。

広島空港はちょっと霞んではいるが、いい天気であった。昼前の便で出発。

瀬戸内の島々を見下ろしつつ飛行。機内でもひたすらに添削。

やがてふと見ると雲が多くなってきた。また例のパターンか…

やはり、下界はぺかーっと一面の雲である。うーむ、雨男モードに入ったか?

沖縄はやはり雨。今回はバスでターミナルビルへ。出口に行くと、てってぃが立っていた。一緒に外に出るとたくくが。もう慣れたメンバーで、街の風景も別にきょろきょろすることもない。もう何度も来たからなあ。

昼食はソーキそば安い店。「ハーリー」と名がついている。

ソーキそば350円。じゅーしー100円。何とも安上がりな昼食だが、やっぱり沖縄そばはうまいなあ。
とりあえずお土産をマックスバリュで買って(もちろんいつもの沖縄そば・麩・ポーク)、「とまりん」で面談少し。ホテルにチェックインしてセミナー会場の奥武山公園へ。

出願セミナーもだんだん慣れてきた。沖縄のみんな、がんばれ。
終了後、遅い夕食。泡盛を飲みつつ、いつものつまみ。

島らっきょうは相変わらず美味い。
海ぶどうも久々だ。
スクガラス豆腐も好物。
何の刺身だったっけ。ぐるくん?
〆はもちろん沖縄そば。今日はソーキそばを2回食べた。
なんというのかなあ、始めてきたころのワクワクドキドキはもうないけれど、気のおけない仲間たちと、来慣れたまちで、馴染んだ味のものを飲み食いして、リラックスして時間を過ごせるようになったと思うのだ。ありがたいなあと思う。

ホテルの最上階の大浴場で洗濯しつつゆっくり入浴。那覇の夜景を見ながら、今日最後の添削をした。

2014年4月8日火曜日

がんばれ新入社員

広島市内企業で1日講義。広島では桜はもう満開を過ぎ、散り始めているのだが、その桜さえ見ずに、桜のない沖縄へ行くことになりそうだ。
いやあヘトヘトです状態でホテルに戻り、思わずふらふらと飲みに出そうになるのを我慢。さすがに家を出て5日目だが、4日連続で飲んでいるし、そのうち2日は一人居酒屋だからなあ。今日も行ったら懇親会は2回なのに一人居酒屋は3回になってしまう。それはさすがに人間としてどうなんだと思うのだ。

なか卯で夕食を食べ(それもなにか悲しいものがあるが)、ホテルの部屋で「のんびりしたいよー、寝たいよー」と思う自分を叱咤しつつ添削を続け、一区切りついたので洗濯がてら浴場に行ったら、ゲストサロン(今回泊まったホテルアクティブには朝食会場があるのだが、ここは24時間コーヒー類フリーでコンビニ弁当なども持ち込めるサロンがあるのだ。これは気に入った)で若い女の子たちがわいわいとやっている。
どうやら新入社員研修か何からしく、昨夜もわいわいと勉強会みたいなことをしていた。宿題が出ているのかな。
朝になるときゃあきゃあさえずりながら朝食を食べている。女優の誰それに似ていると言われたの、アクセサリーがどうのと、まあ女子高生とあまり変わらないかしましさなのだが、きちんと研修に行って、夜はホテルで課題をちゃんとやっている。元気だし、まじめだ。若い女の子ならではの元気にあふれてきゃあきゃあやっているけれど、ちゃんと勉強する癖がついているし、教えられたことを理解して吸収し、さらに共同学習したりして深めていくこともできる。たくましいし、頼もしいなあと思う。彼女たちのうち何人かは、きっと仕事の中に生きがいを見出していくのだろう。
そういう姿を見ていたら、おじさんなんだか元気がでてきて、もう一度部屋でひとがんばりした。

2014年4月7日月曜日

空添削の1日

青森から羽田空港経由で広島までの移動日である。青森駅からバスで青森空港へ向かった。

青森駅は雪の中、じゃなかった、青森空港は雪の中にあった。まったく青森は平野の田んぼにも山にもまだまだ雪があるのだ。

飛行機の眼下にも雪をまとった山が続く。そういえば道路沿いにもフキノトウがようやく開いたくらいでいっぱい生えていた。東北の熊はいつ冬眠から覚めるのだろうか?
コンソメスープを飲みつつ、ひたすら添削し、時々眼下を眺めて目を休めていた。

羽田空港で2時間弱の待ち時間。カードラウンジで添削やメールチェックをしながら過ごす。

今度は羽田→広島。途中、富士山がきれいに見えた。このくらい雪をまとった時期が一番きれいかもしれない。

南アルプス(と思う)。秀麗な富士山に比べてごつごつと荒々しい。私はこっちも好きだけど。
そんな光景を見ながらふたたびひたすら添削。
そんなことをしているうちに、1時間と少しで広島空港に到着。広島空港は山の上にあるので、不時着するんじゃないかと思うくらい山をかすめて降りていく。
空港から広島駅まで45分。これが長くて、いつも少々ぐったりする。最初はバスの中でもタブ&メモで添削していたが、1人見ないうちに疲れて寝てしまった。
今日は銀山町のホテルに投宿。夕食は面倒なのでホテルのすぐ近くの居酒屋へ。やっぱり飲むんだ。^o^;

でべらを焼いて「美和桜」を飲む。いいねえ。でべらは小さなヒラメの一種で、カラカラに干したのをあぶって食べる。
早目にホテルに戻って引き続き添削。おかげで今日はずいぶん進んだが、目が疲れるなあ。

2014年4月6日日曜日

君はみそカレー牛乳ラーメンを知っているか

いやあ、昨日はよく飲んだなあと思いつつ、特急「つがる」で秋田から青森へ。

特急「つがる」。言っておくが私は撮り鉄ではない。
ほとんど誰もいない「つがる」車内。
数人しか乗っていない列車で、のんびり添削などしながら青森へ3時間弱の旅である。

大潟村付近。とにかく広々。
やがてふと気が付くと瓦屋根の家がなくなっている。
北海道でよく見る鍵型勾配の屋根も見えてくる。
雪がフツーに残っている。まだまだ春待ち状態だ。
青森駅に近くなると、四角い屋根の家が増えてくる。
屋根の真ん中が一番低くなっていてここに排水する。
いつも思っていたのだが、青森は東北と北海道の間
にある感じだ。駅を出たら寒風がびゅうびゅう。寒い!
いつもいく駅前の食堂で、貝殻みそ焼きとけの汁。
ホテルに荷物を放り込み、いつもの会場であおもり技塾のみなさんと再会。そして今回は北海道からイチローさん、沖縄からAJさんも参加。

今回は受講生も大幅に増え、講義だけでなくグループ講義も入り、実に盛況。嬉しいことである。
終了後、歩いて懇親会場へ。寒いなあと思ったら雪が降っていた。ひえええ。

青森の幸の数々。ほたてもなまこも美味い!
東北は日本酒の宝庫。喜ぶイチロー&AJ。
懇親会も盛況でありました。
と、ここで青森のA山さんが「みそカレー牛乳ラーメン食べに行きましょう」と言い出した。なんだそりゃ?冗談半分でついていくと…

本当にあるじゃないか。しかしなんとこってりしたネーミング。
これがみそカレー牛乳ラーメン。しかしこれが
みそバターラーメンに近くて、こってりうまい。
さらに駅前の店でけの汁とじゃっぱ汁で三次会。
いやあ、よく飲みました。やはり東北の酒と食べ物は私の好みにぴったりだなあ。
大満足でホテルに入り、「まちなか温泉」にゆっくり浸かり、もう言うことありません。

…寝ようと思ったら、日本の真ん中あたりからアヤシイ写真が届いた。

DOARAさんに大好物の納豆を食べさせてもらって
大喜びで大口開けて食べるクレヨンしんのすけさん。
すーさんに代わった途端に、見るからにどーでもよさそうな
表情で、やる気がなさそうに納豆をほおばるクレヨンさん。
あんたら楽しそうやなあ…

2014年4月5日土曜日

今夜もいぶりがっこ

秋田セミナー。午前中は一般部門、午後は総監部門の計6時間。まだセミナー慣れしていないのでそれなりに疲れたが、へとへとというほどでもない。(と強がってみる^^;)

終了後、合格者祝賀会。もう4回目の出席になる。最初は東日本大震災の直後だった。
見知った顔ばかりになって、私もリラックスして飲み語らうことができるのが嬉しい。
さらに二次会。いぶりがっこで飲む酒が美味い。ここまでぜんぜん写真も撮らずにきた。ほっとしてたんだなあ。不覚。

ここでようやく馬刺しの写真を撮った。にんにくを効かせて、これがまた美味いのだ。

最後の最後に集合写真。店のおばさんに撮ってもらったが、これが一番皆さんの顔が写ってました。^o^;
秋田の皆さん、今年も本当にありがとうございました。また来年お会いできることを楽しみにしています。
いやあ、酔っぱらったぞお。

2014年4月4日金曜日

いぶりがっこの夜

さあ、長期ツアーの始まりだ。このために昨夜がんばったんだもんね。…って、寝不足でダメだあ。
睡眠時間3時間でふらふらと家を出発した。

大阪空港行きのバスを待っていると、ツバメのつがいが巣に戻ってきていた。そうか、もうそういう季節なんだ。今年も春の息吹をあまり食べなかったなあ。いさざとセリを食ったくらいか。花見もしてないなあ。
大阪空港までバスで3時間弱。うち半分はぐっすり寝ていた。大阪空港のカードラウンジで1時間。

今日の飛行機は行先が秋田空港だけに小さいだろうなと思っていたらやっぱりプロペラ機。うーむ、先週もそうだが今年はずっとプロペラ機だぞ。

プロペラ機というのはあっけないほど「ほいっ」と飛び上がり、大丈夫かと思うほどガタガタ揺れる。
ようやく安定飛行に移ったと思ったら窓の外は例によって雲ばかりだった。1時間ちょっとで秋田空港に到着。

飛行機を降りてターミナルビルまで歩きつつ振り返り、飛行機の右の向こうのほうに何やら湯気をもうもうと上げている盛り上がりがあるなあと思ったら雪山だった。ひえええ。
バスで40分ほどかけて秋田駅へ。ちょっとまだ早いのでタリーズコーヒーで遅い昼食を食べてからホテルへ。いつものドーミーインである。
眠いので1時間ほど仮眠して、隣のあきた県産品プラザで土産を買って送り、いつもの「無限堂」に行き、いつものカウンター奥の席へ。
太平山の燗酒を頼み、さあ今からが楽しみの時間だ。このために秋田に来るといっても過言ではない。

 ギバサ酢。海藻を茹でて叩いた、海のとろろ芋。私の定番。

 ニシン切り込み。ニシンの糠漬けで、これがまた燗酒に合うんだわ~

がっこ盛り合わせ。白菜の麹漬けと、やっぱりいぶりがっこ最高!しかしこうしてみると、そりゃあ高血圧が多いはずだわという肴ばかりですな。

かすべの天ぷら。かすべとはエイのひれ。白子の天ぷらの中にコリコリ軟骨が入っている感じで、かなり好きである。

ハタハタの寿司。こっちのハタハタは小浜の1.5~2倍くらいあるが、頭から尾鰭まで全部食べられる。骨が柔らかくて美味い。

なお、これは飯ではなく卵が入っている。つまりブリコだ。子持ちのハタハタを麹漬けにしたということか。

〆の稲庭うどん。太さは普通のうどんとそうめんの間くらい。というか日本そばくらい。
大満足でホテルに帰り、ウェルカムコーヒーでしゃきんとして、洗濯しつつ大浴場にゆっくり入った。
さあ、今日は早目に寝よう。

念のため書いておくけど、こんな1日の行動の合間はもちろん最中も、全部添削やらメール処理、NPO決算報告のフォローなどをしているのですよ。

2014年4月3日木曜日

明日のために、その2

なんてことだ、明日からセミナーツアーなのに寝不足なうえに片付けるべきことが終わっていない。
実は今年は助成金とか委託などのNPO関連業務の後始末が多く、さらにありがたいことに新年度助成金をいただいたりして、それはもう本当に恵まれているというか、感謝すべきことなんだけど、このズボラな男は旅立ちの前日になって慌ててるわけですね。
もっと前から少しずつやっておけばよかったでしょうと夏休みの終わりを前にお母さんに叱られて泣いている子どものような情けない1日になってしまった。
午前中にこれを終わらして午後からは…と思っていたことが4時になっても終わらない。
もう「うおおおお」と心で叫びながら、レッツノートの小さなキーボードの上で白魚のような私の指は華麗に踊りましたね。もうばしばしと。最近キーボードの字が禿げてきたんだよなあ…^^;

そんな中、ふと気づいてみれば桜がもう咲き、山を見上げれば山桜で白い斑点が。
本当はこんな日はそのあたりの河原に腰かけて酒を、もとい、お茶なんぞを優雅にすすり、時の流れにわが身を揺蕩えて過ごすべきなのだろうが、あいにくそのようなことを私がしていたら、きっとボケが始まったとか、おじいちゃんそんな所におると風邪ひくよとか、そんなふうに言われるに決まっているのだ。まったくもう。

などと一人でボケつつ、なんとかNPO関連を済ませ(工程管理的には「済ませた」ようだが、品質管理的には甚だ疑問)、さらに工作おじさんモードになって、祭りの笛を「うおおおおお」といーかげんに作って、区の会館にどさっと放り込み、なめさんとひろーとの2人に後を押し付けて逃げ帰った。
これで終わったわいとほっとして風呂に入り、風呂上りに「四万十時間地下貯蔵」なる摩訶不思議な栗焼酎・ダバダを呑んで今に至る。
やるべきことは山積みである。なんくるないさ。これからやりゃあいいんだ。明日は空港まで寝ていればいいのだ。そして明日の夜は、きっと秋田でいぶりがっことしょっつる鍋を食べながら呑んでるんだ。^o^

2014年4月2日水曜日

明日のために、その1

…昨夜貴重な夜の時間を酒に費やしたことを後悔することになった。
いやあ、NPO関係の事務処理をなめてましたわ。
夜、ツアー出発までにやっておかなければならないことをぼんやりリストアップしているうちに、いつしか「こうしてはいられない」と立ち上がっていた。いや立ち上がってもどうしようもないんだけど。
午前中、せっかくだから最低限の荷物で行きたいなあ、でも今のワンショルダーじゃさすがに無理だから、リュックでも会にいこうかなあなどと呑気なことを考えていた馬鹿はどこのどいつだ。あ、俺か。
工程管理ができてないなあ。いわゆる工数見積ってやつだな。
こんな奴が総監なんて教えてていいのかなあ。クレヨンのほうがずっといいんじゃないかなあ。あ、でもアイツ酒飲みだしなあ。その割には納豆が出てくると泣くし。

…いかん。思考が空転している。
明日のために寝よう。

2014年4月1日火曜日

Tomorow never knows

新年度である。消費税も8%に上がり、とたんに一円玉の消費量が増えた。特に100円ショップなんか行ったらてきめんだね。
今日も「昨日あれだけやったのに、ねんで?」と言いたくなるほどやること満載状態で、昼食は久々のココスと決めていたのに、母が買ってきてくれた寿司のパックを食った。うーむ、ノマド大好き(そのために昨日わざわざ自転車を取ってきた)人間としてはとても悲しいのである。

ぜんぜん一区切りついていないのだが、あれこれ理由をつけて逃げるように(なぜ自宅から逃げる?)外へ出て、あれこれ理由をつけてN木を呼び出して寿司屋で夕食。

菜の花の昆布〆をつまみつつ熱燗をきゅっと。うー、うまい。というか落ち着く。明日は明日の風が吹くのだ。きっと。でも春一番が吹いちゃうかもしれない。

ちなみにミスチルじゃなくてビートルズだから。
https://www.youtube.com/watch?v=tisjsgsgtZU