2017年6月9日金曜日

広い公園で

大分から小倉経由で博多へ、そして福岡空港から松山空港へ。名古屋から大分までJRだけで来たのに、福岡から松山へ飛行機で行くという、まったく基本方針レスな行動である。
少々寝不足だったので、不覚にも大分から小倉まではほとんど寝ていた。小倉から博多まで1駅だけ新幹線。そして地下鉄で福岡空港へ。いつもながらこのアクセスのよさは素晴らしい。

薄曇り気味の福岡空港を離陸。電車の中でサボっていた分、機内ではがんばって添削。

ふと見ると、ちょうど大分県を過ぎるあたりで、佐賀関半島が見えた。本当に行ったり来たりしているなあ。

佐多岬半島が横に長く伸びる。30分も飛んでいなかったよなと思いつつ松山空港に到着。リムジンバスで市内へ。30分ほどで大街道に到着。

金曜日午後の大街道は人手もパラパラ。いつものニューグランドホテルにチェックイン。部屋で添削しようかとも思ったが、気晴らしもしたいので自転車を借りて外へ。

堀之内の公園。私が松山で一番好きなところだ。山の上に松山城が、手前に二の丸が見えて、広々とした公園では市民が思い思いに時間を過ごしている。花崗岩の上に分厚い板を置いたベンチで添削。

PCばかり見ていると目がしょぼついてくるので、時々山の上の松山城を見上げる。最初に来たときに一度だけ行ったなあ。たぶんもう5年以上前だ。
でもそのうち日が照ってきてさすがに暑くなってきたので近くのカフェへ。アイスラテを飲みながら外のベンチで添削。
いやあ、今日は気分のいい夕方を過ごした。本当に素敵な眺めと空間で、松山市民はいいなあと思った。
ホテルに戻り、大浴場に入り、洗濯しつつ添削。夕食はコンビニ弁当。昨日も打ち上げ、明日も打ち上げだから、今日は質素にいくのだ。

2017年6月8日木曜日

晴れ男、久住高原をゆく

今日は4月以来の積み残し課題であった久住高原散策を決行した。ムラりんさんとSさんが迎えに来てくれて、Sさんの運転で久住高原へ。でも福井県の人間には久住高原ってどこにあるのか実はよくわかってないのよ。^^;

昨日から大分県は梅雨入りらしいが、私が来たからにはこの晴天である。わはは、どうだどうだ。

ガイドさんに案内してもらいつつ山に入る。Sさんが担当した芝生歩道。足に芝生が心地よい。

気持ちのいい散策の果てに、Windows xpのホーム画面もかくやという「見晴らしの丘」から山々を眺める。素晴らしいの一言である。眺めだけではなく、ここまでの道程全てが密度の濃い、素晴らしいひとときだった。ああ、こんな贅沢な時間の過ごし方があるじゃないか、オレは何をあくせくと…と振り返るひとときである。

先の熊本地震で崩壊した後がまだ残っている。しかし自然は淡々と営みを続ける。

なんか雲でよくわからんのだが、こっちが阿蘇らしい。心眼で見れば、おお、阿蘇の中岳を中心に、カルデラ中央火口丘が見えるではないか。^^;

2時間を越える散策を終えた。ガイドのみなさん、本当にありがとうございました。
昼食は「ミルク味噌肉うどん」。なんだかよくわからんが、味噌と牛乳(というか乳製品)は本来合うのですよね。

さあ帰りましょうという時には、もはや雲一つなかった。恐怖の晴れ男と化した私は、梅雨なんぞ何するものぞと雲を吹き飛ばしたのである。わはは。

ホテルに戻り、添削をして、さらに昼風呂にも入って、講義のために夕方ホテルを出てみれば、この快晴が続いていた。私は明日には大分を離れるわけであるが、明日から天気が下り坂になったとすれば、許せ大分の民よ。

総監講義3時間のあと、懇親会。夜遅くに、それも平日に、お付き合いいただいた智楽フォーラムの皆さんに心からの感謝を。

2017年6月7日水曜日

地元食は美味い

8時間しっかり寝た。久々のお目々ぱっちりおめざである。ゆったりと歩いて名古屋駅へ。
今にも雨が降りそうだが、しかたがあるまい。私が旅立ったあとに降るのであろう。

柳橋中央市場を通って名古屋駅方面へ。ここはビルの谷間に昭和が残っているような、なんとも不思議な空間なのだが、寿司は美味いし、飲み屋もある。こういう雑多な感じがするまちなみがやっぱり私は好きだ。
11時前の新幹線で小倉まで。そこからソニックに乗り換えて大分へ。名古屋~小倉間はちょうど3時間。なぜオレは飛行機を使わなかったのだろう?
それでも車中はひたすら添削。よく寝たのでけっこう集中でき、小倉まではあまり時間を感じなかった。

小倉駅で遅い昼食にかしわうどんを。やっぱり小倉はこれだと思う。別においしくておいしくてというわけではないのだが、ほっとする。
3時半、大分到着。ちょっと雨がぱらついているかな?
まっすぐホテルに行き、添削の続き。今日はけっこう気分が乗っている。

夕方、かるくひとっ風呂あびて大分駅へ。雨はもう降っていない。わはは、見たか見たか私の力を。
昼食が軽かったので、ちょっと腹ごしらえに駅ビルのいつもいく食堂でだんご汁。大分に来てこれを食べないと、後ですっごく心残りになるのがわかっているので、とにかくこれを食べる。こういう白味噌味の汁物は大好きなのである。
6時半からセミナー。主催は智楽フォーラム。今年からNPO化してジャンプアップ中である。
今日も講義はパワポ。だんだんホワイトボードの講習はしなくなってきたなあ。

終了後、ムラりんさんたちと軽く飲み会。久々の琉球。なぜこれを琉球というのはナゾであるが、つまりはヅケである。ただ、汁気が多くて薄めの味で、薬味も多くて美味い。

カツオの塩タタキ。カチナノリさんが見たら「どこがタタキね~」と言うかもしれないが、けっこう美味い。これにレモンチューハイのソルティードッグみたいなのを組み合わせるとなかなかにイケる。
ホテルに戻って深夜の洗濯と風呂。添削はどうにも気が乗らない。まあ昼間がんばったからよしとしよう。

2017年6月6日火曜日

神経質なワタシ

名古屋2日目、がんばったおかげで少しだけ余裕ができたので、夕方から大須方面へ。
別に何を買うとか目的があるわけじゃない。ぶらぶらするのがいい息抜きになるのである。

晴れ男の神通力はいまだ健在で、実にいい天気で気持ちがいい。明日は名古屋を離れるが、きっと雨になるのだろう。民よ、許せ。
面白いもので、ほんの30分ほどぶらぶらしただけだが、気持ちはリフレッシュできた。添削がはかどる。本当に人間はメンタルな生き物だ。オレ、神経質やねん。
気分良く添削し、気分良く大浴場に入り、気分良く床についた。

2017年6月5日月曜日

孤食の夜

大阪から中1日で名古屋にとんぼ返りし、企業セミナー。
夕方5時に終わるので、本当ならいつものように大須観音方面にぶらぶら行きたいところだが、時間の余裕がまったくない。
コンビニで弁当を買ってホテルにこもり、ひたすら添削。夕食は部屋で孤食。
うーん、これはいかん。やっぱり人間は遊ばなきゃ。^^;

2017年6月4日日曜日

小芝居と大統領

朝6時台に起き、新幹線で大阪へ。眠いがガマンしてひたすら資料作り。

ふと見ると伊吹山が見えた。雲一つない青空である。完全に晴れ男と化した私である。

大阪ではまたもやパワポ講義。動画撮影をかねているのだが、どうも大阪で講義をするときだけモロに関西弁になってしまうんやわ。なんでやろ。

打ち上げは「うしやきや」。牛のアバラ1本丸焼きにしたものが出てきた。肉の付いたアバラ骨が目を引く。「ほら、わてを使ってひとつネタでもやってみいひん?」と誘っているようだ。これを小芝居遊馬が見逃すはずはなかった。

わーい肉や肉や。がぶぅ~。かっ、硬~!!

ほな、こっち側なら柔らかいやろ。がりぃ~!

ほ、骨やないか~い!

すいませ~ん、歯ぁ欠けましたぁ~

そんな小芝居を、パリ協定なんか吹っ飛ばせ的に悠然とみていたのは、誰あろうベコランプ大統領である。トランプ大統領も強引だが、ベコランプ大統領も何でも「よろしやん」で済ませる強引さを持っている。さすがはSUKIYAKI塾大阪大統領である。

ベコランプ大統領を称えるSUKIYAKI塾大阪の面々。なんだか毎日誰かを称えている。

〆はもちろん皇蘭。もうけっこうおなかいっぱいなのだけど、なんだか流れで。おかげでおなかがはちきれそうになり、ホテルに入り、「おなか苦し~」とベッドに横になったら、そのまま寝てしまっていた。まだ9時にもなってなかったのに。^^;

2017年6月3日土曜日

多摩ちゃん本尊

SUKIYAKI塾名古屋筆記セミナー。ホテルから会場まで2kmほど歩いたらもう疲れてしまった。^^;

午前中は講義。急遽パワポを使ったが、やっぱりパワポは楽だなあ。
午後は総監の面談指導だが、一緒に講師を務めてくれたヨギさんが的確な指導で、途中から任せてしまってホテルに戻って少し仕事。名古屋の総監講師陣は重厚である。一般部門もともともさんがいるから、もう私はいらなくね?

打ち上げはいつもの通り山ちゃん。全員で多摩ちゃんをねぎらう。だんだんご本尊様みたいになってきた。^^
みんなは味仙名駅店に突入していったようだが、私は一次会でおいとましてホテルに戻って仕事にいそしんだ。何せ一次試験セミナーが入ってきたので、仕事山積なのである。

2017年6月2日金曜日

ともともはアフリカンに挑む

宮古から一気に名古屋まで移動である。10時すぎにゆっくりホテルを出て空港へ。

宮古島空港は雨。でも気持ちを切り替えるのにはちょうどいい。朝からひたすら添削。

正午すぎ離陸。宮古島ではまだ行っていないところがいっぱいある。また9月に来るからな-。

那覇に降りる前に見えていたこの島は?渡名喜島かな?

那覇空港も雨。3時間近いトランジットなので、1階のカードラウンジでひたすら添削。

那覇空港を4時前に離陸。那覇のまちが雨雲の下に消えていった。

機中もひたすら添削…だったのだが、朝からずっとPCを見ているので目がしょぼしょぼである。目薬をさしたりしつつもがいていたら、CAさんが袋一つ分のJALキャンディーをくれた。
目をしょぼつかせている私を心配そうにのぞき込んでくれたのが嬉しかった。でも あれって、おじいちゃんを心配そうに見ている孫娘的空気が流れていたような…
18時半中部国際空港到着。すぐに名鉄で名古屋へ。途中の金山で降りて地下鉄で矢場町へ。ホテルではなく味仙の前夜祭に直行。^o^;

〆はいつもの台湾ラーメンなのだが、ぜんぜん辛くない。クレヨンさんのげほげほ芸も見られない。いつもはクレヨンさんのアクションの陰にかくれてこっそりアメリカンを食べているともともさんすら「物足りない」という言葉をもらした。
おお、ついにともともさんやる気になったか。これは「オレはやるよ」宣言に違いない。こんな物足りないものを食っていてどうする、オレは次は名駅前店でイタリアンどころかアフリカンを食ってやるぜ宣言に違いない。これは次回が楽しみである。^o^

今回のホテルはいつもの錦橋のビーズホテルではなく、上前津のウィークリーマンション。部屋に洗濯機がついているというので試しに泊まってみた。
フツーの洗濯機で、洗い物は風呂場で乾燥させる。これがけっこう効き目確かで、1時間ほどでしっかり乾いた。場所が遠いことが玉に瑕だが、けっこういい。

2017年6月1日木曜日

灼熱の中を

宮古島でのオフ日である。初めてだから、いろいろ行こうとレンタカーを借りたのだが、やっぱり那覇や石垣で「あそこに行くといい」と言われたところを優先することにした。

朝の平良市内。朝から爆裂太陽光が今日もやったるで的に光をまき散らしている。もう完全に夏の風景だ。

伊良部大橋を渡る。レンタカーのカーナビにはまったく入っていなかった。^^;

aoさんお勧めの通り池。2つの池が海と洞窟でつながっていて、いろんな魚が出入りしているらしい。
平日の朝だというのにけっこう観光客がいた。

木道がずっと続く。こういう道をのーんびりぶらぶら歩くのもいいなあと思っていたが、少し歩いただけで汗だくである。もう暑いったら。
そこへちょうど雪室に入れた日本酒はいつ出すかといった問い合わせ電話。こんな風景の中で雪室って…実感ゼロだわ。

続いてこれもaoさんお勧めの佐田の浜へ。沖のほうに点々と見えるのは「津波石」。なんとも奇妙でしかし美しい浜だった。

そのまま伊良部島の北の方へ。東シナ海が青く広がる。ほとんど人はいない。いい光景だなあと思うのだけれど、とにかく暑くてそれどころではない。もう「雨男」は返上して「熱帯灼熱男」にしてやろうか。

ふと見るとアダンの実がいい具合に熟していた。ちょうどのども渇いていたので1個取ってあふれる甘い果汁でのどを潤した。…嘘です。真っ赤な嘘です。

ふなうさぎバナタ。…うさぎ?
案内板には「名前の由来は、昔、沖縄本島などに旅立つ人や出兵兵士を見送った処からきている」とあったが、それでなぜ「ふなうさぎ」なのかわからん。ちなみにモニュメントはサシバらしい。

展望台から伊良部大橋を望む。宮古の海はとにかくきれいだ。

宮古島に戻って、今度は島の北端から行け間島大橋を渡る。これも壮観な海のなかみち。

ゆんたさんお勧めの池間島湿原。私はこういう湿原とかマングローブとか好きなのよ。

思ったより広々とした湿原。ゆんたさんにもらった資料によれば、こういった湿原の形成は断層活動が関係しているようだ。

湛水域の中州のようになったところにサギがかたまっている。ちょうど繁殖期とのことで、おそらくあの中に幼鳥もいるのだろう。
こういう、静かに淡々と自然が流れる中に身を置くのは好きなので、暑いけれど20分ほども眺めていただろうか。時々ふんわり流れる風が気持ちいい。

ずっと気になっているのがサトウキビ畑の傍らに立っているこれ。サトウキビ害虫であるアオドウガネの誘殺灯とのことだ。ソーラーパネルが付いていた。

地図をみると宮古にもマングローブがある。島尻マングローブに行ってみたら、とにかく長い木道橋があった。

ちょうど干潮でシオマネキがいっぱいうごめいていた。

かなり奥までマングローブは続く。入り江がこんな奥まで入り込んでいるなんて本州ではなかなかないように思う。こういう開析(海食?)谷を埋める川からの流入土砂があまりないとうことかな。だから入り江がいつまでも入り江なのかもしれない。小浜なんて室町時代の港だった入り江なんてもはや完全に埋まって平野になり、海岸から1km以上離れてしまっているものなあ。

添削もたまっているので、早めに切り上げてホテルへ。窓から外を見るとまだまだぎんぎら夏の様相だ。
Mさんから電話で、今晩もう一度イッパイやらないかとお誘い。受講された皆さんが集まってくれるそうで、ありがたくも嬉しく、添削そっちのけでいそいそと出て行った。
わずか3日ですっかり気安く(オレだけか?)なって、宮古名物オトーリも出て、気持ちよく深夜まで飲んだ。

〆はひーじゃーなのだが、宮古島のひーじゃーは味噌味である。これがなかなか美味い。
ホテルに戻ったら日が変わろうとしていた。いやー、皆さんありがとうございました。