明日からセミナーツアーなんで、今日中に笹谷のほうを片付けてしまわねばならない。
ということで、朝からたけしと2人で昼過ぎまで大工仕事にいそしんだ。
まあなんというか、ツギハギの手作り感あふれる遊歩道になりましたとさ。腰も腕も痛いぞお。
帰宅してデスクワークと合間にskype面談1件。
自転車で小浜駅まで行き、電車でとなりの東小浜駅へ。ここから歩いて居酒屋へ移動するつもりで歩いていると、何やら派手な車が横付けしてきたなあ、こんな田舎で絡まれるのかなあと思ったら人呼んで「ヤミテンのきごし」であった。
「何徘徊してるんですか」
なんでこのまちの奴らは私が車以外のもので移動しているときに健康のためとかエコのためとか思ってくれないのだ。自転車に乗れば「免停か?」と聞いてくるし。^^;
なーんて言う割にはこれ幸いと車に乗せてもらってマクドへ。ここでノマド仕事を30分して居酒屋へ。3時間ほどで終了してタクシーで帰宅。
自転車が駅に置きっぱなしだけど、これは明日からのセミナーツアーを終えて小浜に帰ってきたときに使うのだ。
明日の朝は?そんなの雨だから自転車は使えないに決まってるじゃないか。誰が旅に出ると思っているのだ。
2014年3月18日火曜日
Here,There,and everywhere
天気が悪いが、旅と旅の間のつかの間の小浜滞在、4月に不在になる分だけいろんなことの準備をしておかねばならない。
昼前、N木に用意してもらったペール缶(オイル缶)25個ほどを、今やWACおばまの事務所に近くなってきた女房の実家に運搬。N木・たむと昼飯を食って、明日の笹谷作業の買い出し。いったん帰宅してあれこれ用意して再び女房の実家へ。ペール缶を洗っておかないと。
その合間にFBCラジオにちょこっと出演というか電話インタビュー。「よろず屋ラジオ」といって、火曜日は嶺南の話題の日なのだ。先週11日に上根来雪室の話でインタビューを受けたのだが、なんでもリスナーから「その後どうなったんだ」といった問い合わせがあったらしい。雪室オープンの前日だったもんなあ。
で、ペール缶を洗っている合間に携帯電話で
「WACおばま理事長の鳥居さんです。こんにちは」
「こんにちわぁー」
なんて知り合いが聞いていたらどうしましょう的なヨソイキの声でしゃべっていた。
ラジオ終了後、気を取り直してがしがしと洗浄。油汚れに強いジョイなのだ、これで油を全部落とすのだあーとがんばるも、10缶あたりで腰が…
それでもここは根性である。本降りになってきた雨の中、1時間強かかって洗浄完了。
ぐぎぎぎと腰を押さえつつ再びあれこれ買い出しをして帰宅。
ばたばたと夕食を食べて区の会館へ。祭りの打合せである。
帰宅後ガレージ2階の倉庫をごそごそやって明日の笹谷作業の準備、23日のecoeco自然楽校の準備などを終え、ほっと一息入れてタブレット持って入浴。なんてことだ今日の添削は風呂場での添削しかできなかったではないか。
風呂上りの「百年の孤独」(なんてゼータクなのだ)でいい気分になったので10分だけギター。潤いも必要なのだ。でもあわただしいなあ。
昼前、N木に用意してもらったペール缶(オイル缶)25個ほどを、今やWACおばまの事務所に近くなってきた女房の実家に運搬。N木・たむと昼飯を食って、明日の笹谷作業の買い出し。いったん帰宅してあれこれ用意して再び女房の実家へ。ペール缶を洗っておかないと。
その合間にFBCラジオにちょこっと出演というか電話インタビュー。「よろず屋ラジオ」といって、火曜日は嶺南の話題の日なのだ。先週11日に上根来雪室の話でインタビューを受けたのだが、なんでもリスナーから「その後どうなったんだ」といった問い合わせがあったらしい。雪室オープンの前日だったもんなあ。
で、ペール缶を洗っている合間に携帯電話で
「WACおばま理事長の鳥居さんです。こんにちは」
「こんにちわぁー」
なんて知り合いが聞いていたらどうしましょう的なヨソイキの声でしゃべっていた。
ラジオ終了後、気を取り直してがしがしと洗浄。油汚れに強いジョイなのだ、これで油を全部落とすのだあーとがんばるも、10缶あたりで腰が…
それでもここは根性である。本降りになってきた雨の中、1時間強かかって洗浄完了。
ぐぎぎぎと腰を押さえつつ再びあれこれ買い出しをして帰宅。
ばたばたと夕食を食べて区の会館へ。祭りの打合せである。
帰宅後ガレージ2階の倉庫をごそごそやって明日の笹谷作業の準備、23日のecoeco自然楽校の準備などを終え、ほっと一息入れてタブレット持って入浴。なんてことだ今日の添削は風呂場での添削しかできなかったではないか。
風呂上りの「百年の孤独」(なんてゼータクなのだ)でいい気分になったので10分だけギター。潤いも必要なのだ。でもあわただしいなあ。
2014年3月17日月曜日
スモールパッケージホールド
久々の大阪だからゆっくり日本橋(にっぽんばし!)に行ってあれこれ見て歩こうと思ったのだが、月曜日って小さな面白い店がけっこう休んでるんだよね。
結局充電アダプタ買って、五階をはじめ日本橋商店街をぶらぶらとあれこれ工具を見て歩くという、まあこれはこれでのんびり過ごし、ちょっと早めに小浜に帰った。
暖かないい天気で、上根来の雪室もけっこう解けているらしい。(やばい…)
春らしいおぼろな(しかしPM2.5かもしれない)空ににじんだような夕日が沈もうとしていた。
実は今回の旅ではある実験をしてみた。何かというと、思いっきり少ない荷物で行けるか?という挑戦だ。これまでも私は旅の日数の割には軽装で行っていると思うのだが、今回はさらにそれを進めてみた。
これまではパソコン(レッツノート)、着替え(といってもカッターシャツ・アンダーシャツ・靴下だけ。それ以外はランドリーで洗って使いまわす)、充電器やACアダプタ・電動歯ブラシ、事務用品その他を入れたA3サイズよりちょっと小さいバッグと、バイオP・タブレット・ノート・充電器等を入れた小さなボディバッグだけで動いていた。バッグもボディバッグもだんだん小さくなってきていた。
今回はこれ。A4サイズの書類がちょっと曲げたら入るかな程度の大きさのワンショルダー1つ。
ここに着替え・レッツノート・タブレット・ノート・充電器・ACアダプタ類・最低限の事務用品を入れて、さらに目薬や名刺も隅っこに入れて、さらにはダウンジャケットまで底のほうに入れて、オールインワンで旅に出てみた。
結果、何も困らなかった。旅先で本をいっぱい買ったりしない限り大丈夫だということがわかった。
そんなことのどこが嬉しいんだと思うかもしれないが、コンパクトに収まることが、おじさんはなぜか嬉しいのである。
よおし、次回の東京~東北ツアーもこれで行ってやろう。
結局充電アダプタ買って、五階をはじめ日本橋商店街をぶらぶらとあれこれ工具を見て歩くという、まあこれはこれでのんびり過ごし、ちょっと早めに小浜に帰った。
暖かないい天気で、上根来の雪室もけっこう解けているらしい。(やばい…)
春らしいおぼろな(しかしPM2.5かもしれない)空ににじんだような夕日が沈もうとしていた。
実は今回の旅ではある実験をしてみた。何かというと、思いっきり少ない荷物で行けるか?という挑戦だ。これまでも私は旅の日数の割には軽装で行っていると思うのだが、今回はさらにそれを進めてみた。
これまではパソコン(レッツノート)、着替え(といってもカッターシャツ・アンダーシャツ・靴下だけ。それ以外はランドリーで洗って使いまわす)、充電器やACアダプタ・電動歯ブラシ、事務用品その他を入れたA3サイズよりちょっと小さいバッグと、バイオP・タブレット・ノート・充電器等を入れた小さなボディバッグだけで動いていた。バッグもボディバッグもだんだん小さくなってきていた。
今回はこれ。A4サイズの書類がちょっと曲げたら入るかな程度の大きさのワンショルダー1つ。
ここに着替え・レッツノート・タブレット・ノート・充電器・ACアダプタ類・最低限の事務用品を入れて、さらに目薬や名刺も隅っこに入れて、さらにはダウンジャケットまで底のほうに入れて、オールインワンで旅に出てみた。
結果、何も困らなかった。旅先で本をいっぱい買ったりしない限り大丈夫だということがわかった。
そんなことのどこが嬉しいんだと思うかもしれないが、コンパクトに収まることが、おじさんはなぜか嬉しいのである。
よおし、次回の東京~東北ツアーもこれで行ってやろう。
2014年3月16日日曜日
皇蘭消滅事件
2014年度試験セミナーツアー第1弾は大阪への1泊2日の単発ツアー。これだと洗濯の心配もなく楽に行ける。
小浜から電車で大阪へ。12:30すぎに到着し、とりあえず昼メシだ、当然ながら皇蘭だ、久しぶりだなあ。
なんてことだ新大阪駅の改装で皇蘭がなくなってるじゃないか。うーむショック。仕方がないので近くの喫茶店でテキトーに掻き込んで講習会場へ。
歩道橋からいつもの光景。暖かくいい天気だ。
初講義はあまり上手にしゃべれなかった。だいたいいつも「やりながら慣れていく」のだけれど、それだけに受講生には申し訳ないなあと思ったりする。
懇親会は「村さ来」で大阪色ゼロで。ただしホッピーあり。嬉しくてちょっと飲みすぎた。^^;
新合格者も加わり、SUKIYAKI塾大阪これからも元気でやっていきそうだ。
なんてことだ新大阪駅の改装で皇蘭がなくなってるじゃないか。うーむショック。仕方がないので近くの喫茶店でテキトーに掻き込んで講習会場へ。
歩道橋からいつもの光景。暖かくいい天気だ。
懇親会は「村さ来」で大阪色ゼロで。ただしホッピーあり。嬉しくてちょっと飲みすぎた。^^;
新合格者も加わり、SUKIYAKI塾大阪これからも元気でやっていきそうだ。
2014年3月15日土曜日
ヘロヘロの神様
笹谷ため池木製歩道の補修を加斗地区のみなさんと。
前回の仮払いもそうだったが、シルバーパワーに感謝感謝である。本当に元気だし野外作業に慣れているし、何よりこういうことに労を惜しまず協力していただけることにただもう感謝するばかりである。
最近、国や自治体が市民協働的な取り組みや募集・紹介をすることが多いが、ちょっと若者に偏っている気がしている。「シルバー世代も協力する気はあるのに、なぜ若者若者と言うのか」みたいな声も聞く。別にどの世代を重視するということではないが、シルバー世代のスキルや思いには、大いに助けてもらってはどうなんだろうか。そして行政やマスコミが取り上げることはインセンティブになると思うのだが。
まあそれはともかく、午前9時前から12時過ぎまでみなさん実によく動いていただき、用意した材料の半分強を使い、補修対象区間のこれまた半分以上が補修できた。
腐った床板を外し、それに合わせて交換用の板を運んで切って敷く作業だが、なかなかビスが取れなかったり、交換用の板の幅が少し広くて叩き込んだり、まああれこれある中で半日みっちり、本当にありがとうございました。
午後はたけしと2人で「もう少しだけやっておこうか」と作業をしたのだが、甘く見ていた。結局交換した板は4枚だけで、あとは階段部分の板の撤去が終わり切らない状態で夕方を迎えてしまった。くそおっ。来週にでも続きをやろう。
終了後、さらにアブラギリの幹に植菌する作業。しいたけビットで穴をあけてコマを打ち込むのだが、欲張りすぎたかコマがぜんぜん足りない。追加購入し、もう暗くなるまでコマ打ちをしたが、それでも15本ほど残ってしまった。すまんたけし。
1日けっこうハードな労働をしていたこと、特に発電機や板など重いものを持ち運んだりしたので、腰がずしーんと重い。
もうヘロヘロの神様になって帰宅した。ベロベロの神様はアーケード街を走り回るが、ヘロヘロの神様は車に乗り込むだけでも「よっこいしょう」と掛け声をかけないと動けないのである。
帰宅後、ビールは飲めない(プリン体オフは買ってない)しホッピーも切れている(早目に取り寄せよう)ので、バチが当たると思いつつ「百年の孤独」を水割りでぐびぐび飲んで、博多みやげのピリ辛ホルモン鍋を食ったら他愛もなく寝てしまった。
前回の仮払いもそうだったが、シルバーパワーに感謝感謝である。本当に元気だし野外作業に慣れているし、何よりこういうことに労を惜しまず協力していただけることにただもう感謝するばかりである。
最近、国や自治体が市民協働的な取り組みや募集・紹介をすることが多いが、ちょっと若者に偏っている気がしている。「シルバー世代も協力する気はあるのに、なぜ若者若者と言うのか」みたいな声も聞く。別にどの世代を重視するということではないが、シルバー世代のスキルや思いには、大いに助けてもらってはどうなんだろうか。そして行政やマスコミが取り上げることはインセンティブになると思うのだが。
まあそれはともかく、午前9時前から12時過ぎまでみなさん実によく動いていただき、用意した材料の半分強を使い、補修対象区間のこれまた半分以上が補修できた。
腐った床板を外し、それに合わせて交換用の板を運んで切って敷く作業だが、なかなかビスが取れなかったり、交換用の板の幅が少し広くて叩き込んだり、まああれこれある中で半日みっちり、本当にありがとうございました。
午後はたけしと2人で「もう少しだけやっておこうか」と作業をしたのだが、甘く見ていた。結局交換した板は4枚だけで、あとは階段部分の板の撤去が終わり切らない状態で夕方を迎えてしまった。くそおっ。来週にでも続きをやろう。
終了後、さらにアブラギリの幹に植菌する作業。しいたけビットで穴をあけてコマを打ち込むのだが、欲張りすぎたかコマがぜんぜん足りない。追加購入し、もう暗くなるまでコマ打ちをしたが、それでも15本ほど残ってしまった。すまんたけし。
1日けっこうハードな労働をしていたこと、特に発電機や板など重いものを持ち運んだりしたので、腰がずしーんと重い。
もうヘロヘロの神様になって帰宅した。ベロベロの神様はアーケード街を走り回るが、ヘロヘロの神様は車に乗り込むだけでも「よっこいしょう」と掛け声をかけないと動けないのである。
帰宅後、ビールは飲めない(プリン体オフは買ってない)しホッピーも切れている(早目に取り寄せよう)ので、バチが当たると思いつつ「百年の孤独」を水割りでぐびぐび飲んで、博多みやげのピリ辛ホルモン鍋を食ったら他愛もなく寝てしまった。
2014年3月14日金曜日
私は元気…か?
午前2時すぎ、もう寝なきゃいかんなあと思ったらグラッときた。体感震度2の強いやつ~3の弱いやつ。
いつものどんと突き上げる縦揺れではなく、横にぐいっと持っていかれる横揺れ。こりゃあいかん、プレート地震かとすぐにPCでNHKを立ち上げたら震源がわかるかどうかという時点だった。
あんなとこで直下型地震が起こってなんでこの揺れなんだ?とは思ったけれど、まあ大事には至らないようなので眠ることにした。
あの場所だとえひめみかんさんや村りんさんは対応が大変だろうな、年度末なのにな…と思いつつ。
目覚めてみるとなんてことだ体が痛くない。一昨日の雪室重労働の筋肉痛は昨日直ちにやってきて、今日はもうアンドロメダ星雲の彼方に飛んで行ったのだ。私はまだ若いのだ。わはははは。正確にいうと上腕部だけまだちょっと痛いけど。
確定申告関連の会計処理、明日の笹谷作業の準備、その他のNPO行事の準備や後始末などで今日は1日走り回った。だって私は元気なのだ。
昼食は「よしだ」のそば。おろしそばはもちろん、赤米ごはんと揚げたて天ぷらがうまい。
昼からさらに元気に飛び回った。だって私は元気なのだ。
すると午後5時前、がくんと疲れが出てきた。森の水PR館に行ったついでに添削でもやろうかな…って全然頭が動かないじゃないか。朝はあんなに元気だったのに。
やっぱトシかなあ…おのれの燃費の悪さにガクゼンとしつつ帰宅することにした。
南川にかかる竹原橋のたもとで信号待ちをしていてふと見ると、いさざ漁の足場が組まれていた。
そうかもうそんな季節になったんだ。
雪解け水の温度か何かがスイッチになって、いさざ(シロウオ)が遡上を始める時期なのだ。今年は雪が少なかったから、もしかするともう遡上のピークは過ぎているかもしれないなあと思いつつ、今年も1回でいいからいさざの吸い物を楽しみたいなと思った。
シカの食害のせいでわらびやぜんまいなどの春の楽しみがもうほとんど味わえなくなっているから、なおさらだ。
今日はちょっと寒かったので早めに風呂に入り、往生際悪く風呂添削も少しして、ゆっくり焼酎を飲んだ。「百年の孤独」だ。moriartyさんがくれたんだよ~ん。本当にありがたいことだ。
もう5年以上前、宮崎で「百年の孤独」をもらって、その価値を知らずに「いいちこが切れたのでその代わりに飲んだら酔った」みたいなことをブログに書いたら「なんてことをするのだ」的な非難を浴びたが、今は私もこの酒の価値はわかるようになった。
とろーりとした酒をちびちび飲んで、恍惚の人になっていく気分はなんともいえない。欠点はもう何もしたくなくなることだ。こんな酒を飲みながら添削なんて。
うーむ、やっぱりトシだなあ。
STAP細胞の騒ぎがますます大きくなっている。
あれこれと、いかにも「不正だ」と言わんばかりに書きたてられている。
でも先端研究の世界って、かなりシェアする世界で、引用なんかは別に悪いことじゃないという世界だと思う。画像の差し替えや切り貼りはさすがに別問題だろうけど。
ともかく優秀な人材を「潰しにかかる」ことはやってほしくないけどなあ。フロンティアに大事なのは品行方正じゃなく失敗をおそれない自由さだと思うし。
いつものどんと突き上げる縦揺れではなく、横にぐいっと持っていかれる横揺れ。こりゃあいかん、プレート地震かとすぐにPCでNHKを立ち上げたら震源がわかるかどうかという時点だった。
あんなとこで直下型地震が起こってなんでこの揺れなんだ?とは思ったけれど、まあ大事には至らないようなので眠ることにした。
あの場所だとえひめみかんさんや村りんさんは対応が大変だろうな、年度末なのにな…と思いつつ。
目覚めてみるとなんてことだ体が痛くない。一昨日の雪室重労働の筋肉痛は昨日直ちにやってきて、今日はもうアンドロメダ星雲の彼方に飛んで行ったのだ。私はまだ若いのだ。わはははは。正確にいうと上腕部だけまだちょっと痛いけど。
確定申告関連の会計処理、明日の笹谷作業の準備、その他のNPO行事の準備や後始末などで今日は1日走り回った。だって私は元気なのだ。
昼食は「よしだ」のそば。おろしそばはもちろん、赤米ごはんと揚げたて天ぷらがうまい。
昼からさらに元気に飛び回った。だって私は元気なのだ。
すると午後5時前、がくんと疲れが出てきた。森の水PR館に行ったついでに添削でもやろうかな…って全然頭が動かないじゃないか。朝はあんなに元気だったのに。
やっぱトシかなあ…おのれの燃費の悪さにガクゼンとしつつ帰宅することにした。
南川にかかる竹原橋のたもとで信号待ちをしていてふと見ると、いさざ漁の足場が組まれていた。
そうかもうそんな季節になったんだ。
雪解け水の温度か何かがスイッチになって、いさざ(シロウオ)が遡上を始める時期なのだ。今年は雪が少なかったから、もしかするともう遡上のピークは過ぎているかもしれないなあと思いつつ、今年も1回でいいからいさざの吸い物を楽しみたいなと思った。
シカの食害のせいでわらびやぜんまいなどの春の楽しみがもうほとんど味わえなくなっているから、なおさらだ。
今日はちょっと寒かったので早めに風呂に入り、往生際悪く風呂添削も少しして、ゆっくり焼酎を飲んだ。「百年の孤独」だ。moriartyさんがくれたんだよ~ん。本当にありがたいことだ。
もう5年以上前、宮崎で「百年の孤独」をもらって、その価値を知らずに「いいちこが切れたのでその代わりに飲んだら酔った」みたいなことをブログに書いたら「なんてことをするのだ」的な非難を浴びたが、今は私もこの酒の価値はわかるようになった。
とろーりとした酒をちびちび飲んで、恍惚の人になっていく気分はなんともいえない。欠点はもう何もしたくなくなることだ。こんな酒を飲みながら添削なんて。
うーむ、やっぱりトシだなあ。
STAP細胞の騒ぎがますます大きくなっている。
あれこれと、いかにも「不正だ」と言わんばかりに書きたてられている。
でも先端研究の世界って、かなりシェアする世界で、引用なんかは別に悪いことじゃないという世界だと思う。画像の差し替えや切り貼りはさすがに別問題だろうけど。
ともかく優秀な人材を「潰しにかかる」ことはやってほしくないけどなあ。フロンティアに大事なのは品行方正じゃなく失敗をおそれない自由さだと思うし。
2014年3月13日木曜日
究極のへしこ第2弾
予想通り腰が痛重い。昨日は思いっきりスコップ仕事したからなあ。でもまあ翌日出るだけよしとしよう。
午後から市役所から委託の研究会の最終会合。みのるさんはじめ、皆さん本当にありがとうございました。そして何より市役所の皆さん、おんぶにだっこで恐縮でした。他のところで恩返しするからね。
終了後、まだ早い夕方にもなっていない時間だったので、久々に濱の湯へ。体が痛いから湯治のつもりでゆっくり湯に浸かった。
ここで弛緩したのがいかんかった。帰宅後うたたねしてしまい、大事なへしこ講座にギリギリの時間となった…と思っていたら、ギリギリどころが遅刻していた。開始時間を30分間違えてた。うーむ、ポンコツなオレ。
へしこ博士の指導で塩漬けした鯖を今度は糠漬けにする。そして塩漬けで鯖から出た汁(飽和食塩汁)を張って(足りなくなったら飽和食塩水を足す)、6か月以上漬ける。完全に温度管理・衛生管理された環境で漬けるわけではなく、気象条件に大いに左右されるし、油断するとウジが湧いたりするけれど、まあこのあたりが面白さなのだろう。いろんな発酵過程はまだまだ謎が多いらしいし。
最後に若狭東高校のアブリギリの取り組みをMiko先生が紹介し、私は私で昨日の雪室から出した大根を試食してもらってアピール。しかし改めてみずみずしさと甘さに感動。うーむこの大根、いける。
終了後、ココスでたけし・あこちゃんとあれこれ相談。年度末のecoeco自然楽校があるのに今年は小浜にいないことが申し訳ない。何が申し訳ないって、その日はただ飲むだけにいわきに行くのだ。まあ前日から仙台にいて泊まるのでどのみち参加は無理なんだけど。
私がバックヤード支援しかしないというのもまた今後のために…とも思ったけれど、何といっても当日のスタッフ不足を招いてしまうしなあ。本当に申し訳ない。
午後から市役所から委託の研究会の最終会合。みのるさんはじめ、皆さん本当にありがとうございました。そして何より市役所の皆さん、おんぶにだっこで恐縮でした。他のところで恩返しするからね。
終了後、まだ早い夕方にもなっていない時間だったので、久々に濱の湯へ。体が痛いから湯治のつもりでゆっくり湯に浸かった。
ここで弛緩したのがいかんかった。帰宅後うたたねしてしまい、大事なへしこ講座にギリギリの時間となった…と思っていたら、ギリギリどころが遅刻していた。開始時間を30分間違えてた。うーむ、ポンコツなオレ。
へしこ博士の指導で塩漬けした鯖を今度は糠漬けにする。そして塩漬けで鯖から出た汁(飽和食塩汁)を張って(足りなくなったら飽和食塩水を足す)、6か月以上漬ける。完全に温度管理・衛生管理された環境で漬けるわけではなく、気象条件に大いに左右されるし、油断するとウジが湧いたりするけれど、まあこのあたりが面白さなのだろう。いろんな発酵過程はまだまだ謎が多いらしいし。
最後に若狭東高校のアブリギリの取り組みをMiko先生が紹介し、私は私で昨日の雪室から出した大根を試食してもらってアピール。しかし改めてみずみずしさと甘さに感動。うーむこの大根、いける。
終了後、ココスでたけし・あこちゃんとあれこれ相談。年度末のecoeco自然楽校があるのに今年は小浜にいないことが申し訳ない。何が申し訳ないって、その日はただ飲むだけにいわきに行くのだ。まあ前日から仙台にいて泊まるのでどのみち参加は無理なんだけど。
私がバックヤード支援しかしないというのもまた今後のために…とも思ったけれど、何といっても当日のスタッフ不足を招いてしまうしなあ。本当に申し訳ない。
2014年3月12日水曜日
雪室を開けてみました
雪室を開いてみた。2月2日に入れたから38日ぶりである。まずはブルーシートと断熱シートを外してみる。
定点観測アングル①より。3月1日より少し低くなったか。
定点観測アングル②より。これも3月1日より少しだけ低くなっていた。
バックホウにて掘削。雪はスコップでは掘れないくらいに硬く、バックホウも浮き上がりながら掘っていた。
貯蔵庫が出てきた。いよいよ中から食材を取り出す。
手前から酒・みそなど、根菜類、葉野菜。ヶ月以上たつが野菜はあまりしおれていない。
左が魚・肉類、ワイン。右が果物、恐怖の豆腐(貯蔵翌日が賞味期限であった)など。
葉野菜は葉の先端がしなびたり変色しているものの、本体はおおむね良好。ただ玉ねぎはダメみたい。
根菜類はおおむね良好だがサツマイモはちょっとカビらしきものが生えていた。
トーフは…やっぱりものすごいことになっていた。
あれ?卵焼きも入れたっけ?と思ったら豚肉だった。ひええええ。
牛肉もすごい外観と臭いになっていました。^o^;
干物もだめ。ちょっと期待していただけに残念。
そばは外観上OKか?と思ったが臭いを嗅いでみてアウトとすぐわかった。
なぜかいわしの干物がOK。ただしカラカラの干物だったのが戻っていた。^o^;
試しに野菜を味噌汁に、サツマイモを焼き芋にしてみた。ついでにいわしも焼いてみた。
いわしは美味いものではなかったが食えた。
味噌汁はなかなかうまかったが、白菜は生でも甘みがわかった。
サツマイモは…これが実に甘くて美味かった。
一番うまかったのはリンゴ。1か月たっているとはとても思えないほど果汁たっぷりで、種の周りに透明感のある蜜の部分ができて、しゃきしゃきで甘~いリンゴになっていた。
はっさくも、すっぱさが薄まって、何よりむっちゃジューシー。果物はいけそうだ。
そして根菜。人参も実に甘くなっていたが、驚きは大根。みずみずしく甘い。そのまま生でばりばり食える。これはサラダにいい。
ということで、野菜と果物はいける!とわかった。肉や魚は全滅だったけれど、これはまあ仕方ないだろう。
酒は生酒をちょっとだけなめたが、マイルドな味になっていたように思った。これも期待できるかな。
あとコメは袋を開けなかったが、次回オープン時に飯を炊いてみようと思う。
ということで、大満足の結果でありました。
マスコミも大勢来てくれました。チャンネルO、NHK、福井テレビ、福井新聞、中日新聞、朝日新聞。市民協働課の熱血S君も来てくれた。ありがとうね。
埋戻し作業。4月にもう一度開けたときに埋め戻すための雪も集めて、できるだけ雪山を大きくした。
定点観測アングル①から。2月に作ったときと同じくらいの高さになり、さらに写真向こう側に拡大した。
定点観測アングル②から。柱の向こうあたりが頂上だったのが、左に大きく尾根が拡大した。西ノ島かっちゅうねん。
まあこれで6月くらいまで雪が残ってくれるのではなかろうか。
4月には残った食材を取り出し、入れ替えもやってみたい。私はセミナーツアーでいないけど。
大根が美味かったのが嬉しかったので、キッチンブーに持参して相談に行った。なにせ自分の舌は信用できないので。
ブーも「みずみずしくて甘いっす」と言ってくれた。よおしよおし。
これをどう付加価値商品化するかといった相談や小浜の外食産業の話などで1時間以上居座ってしまった。すまんすまんと帰ろうと立ち上がったら、なんてことだ腰がガタガタではないか。久々に大汗をかいてスコップ仕事したからなあ。
帰宅して夕食を食べ、さあ添削と思うのだが精根尽きて頭が動かない。でも9時からskype面談だ。準備をしてふうっと椅子にもたれたらそのまま寝てしまっていて、コールで目が覚めた。^o^;
本当に疲れた1日だったけど、夢は広がった。
この消えようとしている集落を守っている人たちと、何か少しでも新しいことがやれたらいいと思うし、それがちょっとでも産業みたいになったらもっと素晴らしいと思う。
今度のGWあたりに子どもたちやファミリーを雪室に案内できたらと思うとウキウキしてくるではないか。
定点観測アングル①より。3月1日より少し低くなったか。
定点観測アングル②より。これも3月1日より少しだけ低くなっていた。
バックホウにて掘削。雪はスコップでは掘れないくらいに硬く、バックホウも浮き上がりながら掘っていた。
貯蔵庫が出てきた。いよいよ中から食材を取り出す。
手前から酒・みそなど、根菜類、葉野菜。ヶ月以上たつが野菜はあまりしおれていない。
左が魚・肉類、ワイン。右が果物、恐怖の豆腐(貯蔵翌日が賞味期限であった)など。
葉野菜は葉の先端がしなびたり変色しているものの、本体はおおむね良好。ただ玉ねぎはダメみたい。
根菜類はおおむね良好だがサツマイモはちょっとカビらしきものが生えていた。
トーフは…やっぱりものすごいことになっていた。
あれ?卵焼きも入れたっけ?と思ったら豚肉だった。ひええええ。
牛肉もすごい外観と臭いになっていました。^o^;
干物もだめ。ちょっと期待していただけに残念。
そばは外観上OKか?と思ったが臭いを嗅いでみてアウトとすぐわかった。
なぜかいわしの干物がOK。ただしカラカラの干物だったのが戻っていた。^o^;
試しに野菜を味噌汁に、サツマイモを焼き芋にしてみた。ついでにいわしも焼いてみた。
いわしは美味いものではなかったが食えた。
味噌汁はなかなかうまかったが、白菜は生でも甘みがわかった。
サツマイモは…これが実に甘くて美味かった。
一番うまかったのはリンゴ。1か月たっているとはとても思えないほど果汁たっぷりで、種の周りに透明感のある蜜の部分ができて、しゃきしゃきで甘~いリンゴになっていた。
はっさくも、すっぱさが薄まって、何よりむっちゃジューシー。果物はいけそうだ。
そして根菜。人参も実に甘くなっていたが、驚きは大根。みずみずしく甘い。そのまま生でばりばり食える。これはサラダにいい。
ということで、野菜と果物はいける!とわかった。肉や魚は全滅だったけれど、これはまあ仕方ないだろう。
酒は生酒をちょっとだけなめたが、マイルドな味になっていたように思った。これも期待できるかな。
あとコメは袋を開けなかったが、次回オープン時に飯を炊いてみようと思う。
ということで、大満足の結果でありました。
マスコミも大勢来てくれました。チャンネルO、NHK、福井テレビ、福井新聞、中日新聞、朝日新聞。市民協働課の熱血S君も来てくれた。ありがとうね。
定点観測アングル①から。2月に作ったときと同じくらいの高さになり、さらに写真向こう側に拡大した。
定点観測アングル②から。柱の向こうあたりが頂上だったのが、左に大きく尾根が拡大した。西ノ島かっちゅうねん。
まあこれで6月くらいまで雪が残ってくれるのではなかろうか。
4月には残った食材を取り出し、入れ替えもやってみたい。私はセミナーツアーでいないけど。
大根が美味かったのが嬉しかったので、キッチンブーに持参して相談に行った。なにせ自分の舌は信用できないので。
ブーも「みずみずしくて甘いっす」と言ってくれた。よおしよおし。
これをどう付加価値商品化するかといった相談や小浜の外食産業の話などで1時間以上居座ってしまった。すまんすまんと帰ろうと立ち上がったら、なんてことだ腰がガタガタではないか。久々に大汗をかいてスコップ仕事したからなあ。
帰宅して夕食を食べ、さあ添削と思うのだが精根尽きて頭が動かない。でも9時からskype面談だ。準備をしてふうっと椅子にもたれたらそのまま寝てしまっていて、コールで目が覚めた。^o^;
本当に疲れた1日だったけど、夢は広がった。
この消えようとしている集落を守っている人たちと、何か少しでも新しいことがやれたらいいと思うし、それがちょっとでも産業みたいになったらもっと素晴らしいと思う。
今度のGWあたりに子どもたちやファミリーを雪室に案内できたらと思うとウキウキしてくるではないか。
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| 翌日の福井新聞記事 |
2014年3月11日火曜日
pray for…
3年目の3.11がやってきた。仮設住宅暮らしが続く人、故郷を離れた生活が続く人、廃炉や復興のために働く人、本当にみんながんばってほしい。これまでもがんばってきただろうし、疲れもしているだろうけれど。
震災の後、一介のボランティアとしてかの地に行こうかと考えたけれど、自分にできることをやりたいと思い直し、東北支援のボランティア添削やセミナーを始めた。資格試験どころじゃないと叱られるかもしれないと思ったけれど、これからずっと長い間東北を支える地元の技術者を私なりに応援したかったのだ。
「3年間は無償で支援する」と宣言して、要請があればどこにでも行こうと思って、いざとなったら車の中で寝泊まりするつもりでもいたけれど、結局仙台・郡山・いわきだけだった。岩手からは要請がなくちょっと寂しかったけれど、まあこの3か所を回った。
仙台はSUKIYAKI塾東北が結成されてセミナー等の企画運営はお任せした。郡山は2年目までお邪魔した。いわきは3年間お邪魔して、今年度3名の合格者を出した。嬉しかったねえ。あの人たちとまた会って合格祝いの酒を飲むのが3月の一番の楽しみだ。
そして3年がたった。当初の宣言期間が過ぎたわけだが、一区切りとしていいのかどうかちょっと迷っている面もあるのだが、仙台でのSUKIYAKI塾東北の活動は継続していくわけだし、やっぱりここで一区切りかなと思う。次の段階で自分にできることを考えたいなと。
震災の後、一介のボランティアとしてかの地に行こうかと考えたけれど、自分にできることをやりたいと思い直し、東北支援のボランティア添削やセミナーを始めた。資格試験どころじゃないと叱られるかもしれないと思ったけれど、これからずっと長い間東北を支える地元の技術者を私なりに応援したかったのだ。
「3年間は無償で支援する」と宣言して、要請があればどこにでも行こうと思って、いざとなったら車の中で寝泊まりするつもりでもいたけれど、結局仙台・郡山・いわきだけだった。岩手からは要請がなくちょっと寂しかったけれど、まあこの3か所を回った。
仙台はSUKIYAKI塾東北が結成されてセミナー等の企画運営はお任せした。郡山は2年目までお邪魔した。いわきは3年間お邪魔して、今年度3名の合格者を出した。嬉しかったねえ。あの人たちとまた会って合格祝いの酒を飲むのが3月の一番の楽しみだ。
そして3年がたった。当初の宣言期間が過ぎたわけだが、一区切りとしていいのかどうかちょっと迷っている面もあるのだが、仙台でのSUKIYAKI塾東北の活動は継続していくわけだし、やっぱりここで一区切りかなと思う。次の段階で自分にできることを考えたいなと。
2014年3月10日月曜日
あばん
戻り寒波も今日までらしい。冬将軍の最後の抵抗らしく、雪がわーっと振ってみたりからっと晴れてみたり、わけのわからない天気になった。
ところで同志社大来訪時の懇親会で余ったオツマミをいくつかもらってきたのだが、「ふきのとう味噌」が絶品である。
ナニヤラアヤシゲな色をしているのだが、フキノトウをすりつぶして味噌やかんきつ類らしきものと和えたものらしく、これが酒の肴に実にいい。今日は焼酎でいただいたが、熱燗がピッタリだろうなあ。
アップにしても相変わらずアヤシゲな色合いのモノである。あったかご飯の友にもバッチリだろう。
これを作ったのは「あばん亭」という田舎レストラン&弁当屋さん。小浜市の中でも「田舎」と言われる宮川地区に数年前にオープンした。田舎料理が持ち味だが、実に懐かしい美味さである。
ちなみに「あばん」というのは「オバン」、つまり「おばさん」の乱暴な関西方面スラングの小浜バージョンである。
「おばさん」よりももっとぞんざいな言い方で、イメージとして「おばさん」でくくられる女性の平均年齢より若干年上で、まあ60歳より下はそんな言い方はされない気がする。
また市街地のごぎれいなマダム…は小浜にはいないか。おばさんよりも、モンペが似合いそうな、「ガハハハ」と笑いそうな、パスタを食べるときにスプーンの使い方がわからなそうな(それどころか箸でずずーっと食べそうな)、テニスではなくゲートボールを愛好していそうな、他人に声をかけるときに「あの、ちょっとすいません」ではなく「おい、ちょっとあんにゃん」と言いそうな、まあそういうパワフルで愛すべき田舎のおばちゃんのイメージである。
なんだかずいぶんなことを書いたような気もするが、そういう「あばん」が私は大好きなのですよ。
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| 視界不良となる吹雪。 |
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| その1時間後。明るくなって青空が。 |
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| そのわずか2分後。からっといい天気。^o^; |
ナニヤラアヤシゲな色をしているのだが、フキノトウをすりつぶして味噌やかんきつ類らしきものと和えたものらしく、これが酒の肴に実にいい。今日は焼酎でいただいたが、熱燗がピッタリだろうなあ。
アップにしても相変わらずアヤシゲな色合いのモノである。あったかご飯の友にもバッチリだろう。
これを作ったのは「あばん亭」という田舎レストラン&弁当屋さん。小浜市の中でも「田舎」と言われる宮川地区に数年前にオープンした。田舎料理が持ち味だが、実に懐かしい美味さである。
ちなみに「あばん」というのは「オバン」、つまり「おばさん」の乱暴な関西方面スラングの小浜バージョンである。
「おばさん」よりももっとぞんざいな言い方で、イメージとして「おばさん」でくくられる女性の平均年齢より若干年上で、まあ60歳より下はそんな言い方はされない気がする。
また市街地のごぎれいなマダム…は小浜にはいないか。おばさんよりも、モンペが似合いそうな、「ガハハハ」と笑いそうな、パスタを食べるときにスプーンの使い方がわからなそうな(それどころか箸でずずーっと食べそうな)、テニスではなくゲートボールを愛好していそうな、他人に声をかけるときに「あの、ちょっとすいません」ではなく「おい、ちょっとあんにゃん」と言いそうな、まあそういうパワフルで愛すべき田舎のおばちゃんのイメージである。
なんだかずいぶんなことを書いたような気もするが、そういう「あばん」が私は大好きなのですよ。
2014年3月9日日曜日
竹のこと
竹ネタばかりで恐縮だが、女房の実家であれこれ用事をしていてふと気が付いたことがあった。
女房の実家は川に近く、川の手前に竹林があるのだが、その竹林を正面から撮ったところ。何に気が付きますか?
一番手前一列に新しい竹が並んでいるのである。節が白いでしょう。これが新しい竹。去年の春に生えたんだね。ついでに表面も青々としていてきれいだ。
その新しい竹の後ろ、竹林の中に入ると、節が黒い一昨年前以前の竹が生えている。表面も薄汚れている。
新しい竹は水分が多く柔らかいので、切るのは楽だし工作も楽にできる。そのかわり乾燥するとコップや竹とんぼが変形してしまう。青々ときれいなので、切ってすぐの容器や箸にいい。そうそう、かっぽ酒は青竹に限る。フグのヒレ酒と同様、いくらでも飲めてしまうのだ。
なお、7月や8月の夏休みはまだ柔らかいので、小さい子どもでも竹工作に挑戦できる。加工しやすいし、だから少々失敗してもくじけないのだ。私は子どもにとって大事なのは「失敗してもいい」と安心して挑戦できることだと思っているので、この時期の竹工作は大好きなのだ。
古い竹は水分が少なくなって硬いので、しっかりしたものを作るのにいい。ただしよく切れる小刀かクラフトナイフを使わないと加工が大変だし怪我の元だけど。
竹を切るなら11月と言われる。一番硬い時期だかららしい。それより早い時期はまだ柔らかい(ただしその年に生えたものならだけど)し、それより遅れると竹林の養分がタケノコに行くので竹が弱くなる(から虫食いが増える)からだという。
竹はあらゆるシーンで活用されてきた。箸はもちろん、カゴやザル、傘、ほうき、竹刀、水筒、床や屋根、土壁の芯、塀…
今ではほとんど用途がない。ないから切らない。切らないと竹の密集度がすごくなる。そうするとタケノコも生えなくなる。京都に行くと畑か?と思うくらい竹がまばらに生えて林床がきれいに笹で覆われているけれど、やはり竹の密度をそこそこまばらにしないとタケノコも生えなくなる。仕方がないから竹林の縁にばかり生えるようになる。結果として竹林が広がっていく。
竹を切って利用すると、竹林の中でタケノコががんばって生えるから、竹林は広がらず、需要と供給がバランスよく保たれるが、竹を利用しなくなると、人が入っていけないくらいに密度の高い竹林が、周囲にどんどん広がっていく。
やっぱり竹はもっと利用しないと。たま~に竹とんぼ作りや流しそうめんをやっている程度じゃ焼け石に水にもならないから、もっと実用的な日常使いに利用しないといけないなあと思う。しがら組みがそこいら中でやられるようになるといいんだけれど。
やっぱりライフスタイルを変えていかなきゃいけないんだろうな。
女房の実家は川に近く、川の手前に竹林があるのだが、その竹林を正面から撮ったところ。何に気が付きますか?
一番手前一列に新しい竹が並んでいるのである。節が白いでしょう。これが新しい竹。去年の春に生えたんだね。ついでに表面も青々としていてきれいだ。
その新しい竹の後ろ、竹林の中に入ると、節が黒い一昨年前以前の竹が生えている。表面も薄汚れている。
新しい竹は水分が多く柔らかいので、切るのは楽だし工作も楽にできる。そのかわり乾燥するとコップや竹とんぼが変形してしまう。青々ときれいなので、切ってすぐの容器や箸にいい。そうそう、かっぽ酒は青竹に限る。フグのヒレ酒と同様、いくらでも飲めてしまうのだ。
なお、7月や8月の夏休みはまだ柔らかいので、小さい子どもでも竹工作に挑戦できる。加工しやすいし、だから少々失敗してもくじけないのだ。私は子どもにとって大事なのは「失敗してもいい」と安心して挑戦できることだと思っているので、この時期の竹工作は大好きなのだ。
古い竹は水分が少なくなって硬いので、しっかりしたものを作るのにいい。ただしよく切れる小刀かクラフトナイフを使わないと加工が大変だし怪我の元だけど。
竹を切るなら11月と言われる。一番硬い時期だかららしい。それより早い時期はまだ柔らかい(ただしその年に生えたものならだけど)し、それより遅れると竹林の養分がタケノコに行くので竹が弱くなる(から虫食いが増える)からだという。
竹はあらゆるシーンで活用されてきた。箸はもちろん、カゴやザル、傘、ほうき、竹刀、水筒、床や屋根、土壁の芯、塀…
今ではほとんど用途がない。ないから切らない。切らないと竹の密集度がすごくなる。そうするとタケノコも生えなくなる。京都に行くと畑か?と思うくらい竹がまばらに生えて林床がきれいに笹で覆われているけれど、やはり竹の密度をそこそこまばらにしないとタケノコも生えなくなる。仕方がないから竹林の縁にばかり生えるようになる。結果として竹林が広がっていく。
竹を切って利用すると、竹林の中でタケノコががんばって生えるから、竹林は広がらず、需要と供給がバランスよく保たれるが、竹を利用しなくなると、人が入っていけないくらいに密度の高い竹林が、周囲にどんどん広がっていく。
やっぱり竹はもっと利用しないと。たま~に竹とんぼ作りや流しそうめんをやっている程度じゃ焼け石に水にもならないから、もっと実用的な日常使いに利用しないといけないなあと思う。しがら組みがそこいら中でやられるようになるといいんだけれど。
やっぱりライフスタイルを変えていかなきゃいけないんだろうな。
2014年3月8日土曜日
篠笛作りの第一歩
2月23日に加斗で竹工作行事があったとき、篠竹の太いのをいくつかもらった。篠笛を作ろうと思ったのだ。
篠竹は最初に虫出し・油抜きをしておかなければならない。これが面倒で、ついついそのまま保管していて結局虫に食われて使えなくなってしまうことがままある。
思い立って油抜きをすることにした。ちょうどいい機会だから虫出しもせずに放ってある竹も一緒に処理することにした。
まずはロケットストーブを使ってみた。ロケットストーブの上にプランター用の枠を乗せ、その上に(かなりあぶなっかしいが)水を張ったペール缶を乗せる。ぐらぐらしているが、まあ大丈夫だろう。
ロケットストーブの利点は燃料を投入口に突き刺しておけば、燃えるに従い短くなって勝手に継ぎ足されていくところだ。
見ると、ヒートライザーの中には真っ赤な炎が吹き上げている。…のだが、なかなか沸騰までいかずこの日は終了。鍋やケトルならしっかり沸騰するんだけど、やっぱり直火じゃないとこれだけ大きいペール缶いっぱいにした水は無理か。
そこで翌日、シンプルにかまど方式にした。やっぱり直火のパワーで、1時間ほどでペール缶いっぱいの水はお湯になった。
篠笛よりちょっと長めに切った竹を入れて、浮き上がり防止の石で押さえて1時間ほど煮沸。さらに竹を上下逆さにして(もっと深い缶か細長い容器があるとよかったのだが)1時間煮沸。無事完了。
竹を取り出して陰干しして乾燥させる。十分乾燥させてから篠笛にしていく。乾燥期間は、私はだいたい2年をめどにしているがもっと長いほうがいいんだろうと思う。
これまでは祭りで使う篠笛を、子どもたちと一緒に作ってきた。ところが祭り前の4月に私がセミナーツアーでぜんぜん小浜にいられなくなり、笛作りができなくなっている。せめて3月中に最低限作っておいてあげたいと思うのだが。
まあこれでまた乾かして保存し、いずれ祭りなり他のイベントなりで使えればいいかなと思う。イベントで「引き出し」を開けようと思うと、いろんな仕込みがしてないといけないのですよ。
竹を煮たあとの煮汁。別に炭を作ったわけでもないし、100度程度で煮ただけだから、竹酢液とは違うんだろうな。これに防腐効果なんかあると嬉しいんだが。とりあえずとっとくことにしよう。
篠竹は最初に虫出し・油抜きをしておかなければならない。これが面倒で、ついついそのまま保管していて結局虫に食われて使えなくなってしまうことがままある。
思い立って油抜きをすることにした。ちょうどいい機会だから虫出しもせずに放ってある竹も一緒に処理することにした。
まずはロケットストーブを使ってみた。ロケットストーブの上にプランター用の枠を乗せ、その上に(かなりあぶなっかしいが)水を張ったペール缶を乗せる。ぐらぐらしているが、まあ大丈夫だろう。
ロケットストーブの利点は燃料を投入口に突き刺しておけば、燃えるに従い短くなって勝手に継ぎ足されていくところだ。
見ると、ヒートライザーの中には真っ赤な炎が吹き上げている。…のだが、なかなか沸騰までいかずこの日は終了。鍋やケトルならしっかり沸騰するんだけど、やっぱり直火じゃないとこれだけ大きいペール缶いっぱいにした水は無理か。
そこで翌日、シンプルにかまど方式にした。やっぱり直火のパワーで、1時間ほどでペール缶いっぱいの水はお湯になった。
竹を取り出して陰干しして乾燥させる。十分乾燥させてから篠笛にしていく。乾燥期間は、私はだいたい2年をめどにしているがもっと長いほうがいいんだろうと思う。
これまでは祭りで使う篠笛を、子どもたちと一緒に作ってきた。ところが祭り前の4月に私がセミナーツアーでぜんぜん小浜にいられなくなり、笛作りができなくなっている。せめて3月中に最低限作っておいてあげたいと思うのだが。
まあこれでまた乾かして保存し、いずれ祭りなり他のイベントなりで使えればいいかなと思う。イベントで「引き出し」を開けようと思うと、いろんな仕込みがしてないといけないのですよ。
竹を煮たあとの煮汁。別に炭を作ったわけでもないし、100度程度で煮ただけだから、竹酢液とは違うんだろうな。これに防腐効果なんかあると嬉しいんだが。とりあえずとっとくことにしよう。
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