2016年9月5日月曜日

小浜竹富周遊

昨年から、石垣島に来た時は最後にオフ日をとって離島に行くようにしている。昨年は与那国島、今年5月は波照間島に行った。そこで今回は小浜島に行くことにした。
ついでに、以前に家族旅行で行ったものの雨にたたられた竹富島にもリベンジすることにした。

石垣市はいい天気である。9時過ぎの離島フェリー高速船で小浜島へ。所要時間は40分くらい。

レンタカーを借りた。簡単な手続き、傷チェックなどなし、ガソリン代込みで満タン返し不要、キーつけっぱなしでおいてある車に乗って勝手に出ていくという離島方式にもう慣れてきた。

隆起サンゴ礁の平坦地形にさとうきび畑が広がり、すれ違う車はほとんどなし。これも「離島風景」で、心がゆるーくなっていくのがわかる。向こうに見えるのは大岳。まずはここに登る。

まじかと驚く急階段。早速汗を噴き出させながらも、なんとか頂上へ。

頂上から東を見れば石垣島が見える。左手には嘉弥真島という小さな無人島(レストハウスがあって、シュノーケリングやスキューバダイビングができるらしい)。

西を見れば西表島が近く見える。緑濃い深い森が思い出される。また行きたい。

そして南(南東かな)を見れば、黒島がぺたんと見える。
石垣島から西表島のあたりは、石西礁湖と呼ばれる国内最大のサンゴ礁で、小浜島はこの礁湖のまんなかあたりにあって島々に囲まれているわけだ。

降りる途中に細葉理の岩石があった。頁岩か?きっと石灰質だろうとは思うが…確かに大岳はリーフの平坦地形の中からにょきっと突き出ているから、基盤になる岩石で構成されているのかもしれない。また調べてみるとしよう。

島の西側にあるマングローブ林。壮観である。

ちょうど満潮時間帯のようで、ヒルギ林に入っていくことはできなかったが、小魚や貝が動き回っていた。ヒルギ林、好きなんだよね。

島の西端、細崎(くぶざき)に行くと、もう目の前に西表島が。

島の真ん中あたりに集落があるのだが、そこから東にさとうきび畑の中を延びる「シュガーロード」。NHK「ちゅらさん」で有名になった道路らしい。
小浜島のガイドマップなどには、このシュガーロードをはじめ、「ちゅらさん○○」という名の付いたところがいくつかあって、ロケ地などもいろいろと書いてあるのだが、私は申し訳ないけれどあまり関心がない。そういったものよりも自然や文化や人の営みのほうに興味がある。
で、このシュガーロードは、これも申し訳ないけれど「ふーん」程度。よくある直線道路という感じ。これが電柱もなくてさとうきび畑にみっしりと挟まれていれば、「おおっ」と思うかもしれないが。

小浜小学校・中学校。さすがに「小浜小学校」というプレートを見ると「おっ」と思う。

草地にはよく山羊がつながれていて、せっせと草刈りをしている。

牧場もいくつかあるようで、牛小屋や牧草ロールもよく目にする。さとうきび畑、牧場、山羊、マングローブ、そしてビーチ。こういった中でぼーっとするのは本当に魅力的な話だ。もちろん私は半日もそんなことをできない人間だけど。

昼食は食堂でそばを。八重山そばだがかまぼこは入っていなかった。味は薄めに、ダシはしっかり。沖縄のそばは、西日本の人間の舌に合う味だ。
ところでこの麺、八重山そばにしては太いというか平たい気が。

満足して2時前のフェリーで竹富島へ。竹富島は山がぜんぜんない、ぺたーんとした島だ。

空模様がだんだんアヤシクなってくる中、どうにか「雨の降っていない竹富島の風景」を見ることができた。
ただ、月曜日だというのにこの観光客の多さはどうしたことだろう。カフェの駐輪場は学校の駐輪場みたいになっているし、道のど真ん中で迷って立ち止まっている牛じゃなかったおばさんはいるし、一昔前は「かわいー」今は「やばーい」以外の感嘆詞を持たないおバカ女子大生的集団はいるし、まあともかく騒々しい。小浜島との落差にちょっと驚く。

クスクムイ(小城盛)。先島諸島火番盛のひとつである。外国船の渡来などを監視してのろしを上げて琉球政府に知らせるための遠見台で、波照間島にもコート盛があった。観光客はだーれもいなかったけれど、私はこういうものによほど興味がある。
竹富に着いてから、何度か雨がパラパラ来ていたが、ふと見上げると大きな灰色の雲がのしかかってきていた。女子大生よろしく「やばーい」と言いながら自転車を必死でこいでレンタサイクル店へ。雨が本降りになる直前に軒下に逃げ込んだ。
天気も悪くなったし、騒々しいのにもちょっと辟易していたので、まだ1時間しかたっていないけど早々に自転車を返して石垣島に戻ることにした。
帰りのフェリーは満席どころか乗り切れない人が次便に回されていた。
4時過ぎに石垣島離島ターミナル到着。ホテルに戻って、汗と雨でぐずぐずになった服を乾かし、一休みしてから夕食会場(ほとんど隣の建物)へ。今日はすごろくさん、ゆんたさんがサンゴ礁の白化調査の仕事で石垣島に来ているので、お二人とそれぞれの会社の人が、そして調査船の船長さんとご一緒させていただくことになっている。

いつものようにオリオンビールと島食材で初め、船長さんお勧めのミミジャーの煮付けが出た。これはやわらかくふんわりした優しい味でうまい。

昨夜に引き続き「銀」へ。たっぷりのつまみを出していただき、飲み語らい歌い、楽しく過ごした。

2016年9月4日日曜日

やはり雨は降るのか

今日は朝イチの飛行機で石垣に飛ぶので、5:30起床。

まだ夜明けまで少しある暗さ。5時半といえば小浜ならすっかり明るいが、やっぱり西にあるんだなあ。

6時にホテルを出ると、それでもまだ少し薄暗い。
ハイウェイ食堂は24時間営業なので開いているが、時間がもったいないのでユニオンで昨夜買っておいたじゅーしーのおにぎりで簡単に朝飯を済ませた。

ゆいレールで空港へ。さすがに朝イチの待合室はがらんとしていた。
31番ゲートの近くにフリーコンセントのカウンターがあるので、ここでデスクワーク。でも眠いなあ。

7:30の石垣行きに塔乗。席は半分くらいしか埋まっていない。天気は良好だが、ちょうど離陸するときに通り雨がやってきていた。

慶良間の渡嘉敷島だと思う。ここにもいつか行きたいなと思うのだが、何せ島が多くて…

でっかい入道雲が浮かび、その下はスコールのようだ。まだまだ夏空である。

石垣島に着いた。空から見るとサンゴ礁が本当にきれいだ。白化がひどいらしいが…

旧石垣島空港跡地は少しずつ整備されてきているようだ。

宮良川だと思う。河畔にヒルギ林が広がっている。空から見るのもまた楽しだ。
空港にaoさんが来てくれていた。車に乗せてもらって会場であるaoさんの会社へ。
午前中は一次試験セミナー。すでに5月の講義を受講いただいている人ばかりだったので、演習をみっちり2時間。

昼食は念願の一休で牛そば。石垣に来ること7回目にしてようやく食することができた。

いい天気で、竹富島、小浜島、西表島が見渡せる。この光景は2回目だ。来訪7回目にして。^^;
午後はRCCMで、ほぼ個人指導。夕方、ゆらてぃーく市場に送っていただき、フルーツを購入。
ホテルにチェックインするやいなや外に出て、公設市場の通りに直行し、女房から頼まれていたTシャツ購入。そしてaoさんとの約束の店へ。

ビアガーデンである。眺めはいいし、自然の風が気持ちいいし、オリオンビールはうまいし、最高。待ち合わせ時間前から一人で飲んでました。うちなーたいむが身についてきたか?

メンバーが揃って飲んでいると、いきなりの雨。それも本降り。あわてて屋内に避難した。なんで雨が降ったんだろうね。

いつものように、そのまま「銀」へ。いつものように「つまみ」と言ってはいけないくらいの山盛りの肴。そしてそのまま飲んで歌って。誰だ今日は軽く食事会って言ってたのは。^o^
石垣はもう7回目になるし、毎回そんなに違うことをしているわけではなくて、だいたい同じことをしていて同じ買い物をして同じ店に行っているのだけれど、不思議と倦むことがない。やっぱり気持ちがいいなあと思いながらリラックスして時を過ごしているからなんだろうな。

2016年9月3日土曜日

今日は黒糖げんまい

結局昨夜は風呂にも入らず寝てしまったので、朝風呂に入ってすっきりと寝覚めた。

窓から見る朝の那覇。よしよし今日もいい天気だ。今年は台風がぜんぜん来ていないという。

いつものようにハイウェイ食堂でゆし豆腐の朝食。飲み会明けの胃袋にしみじみとうまい。

セミナー会場はてぃるる。午前中は一次試験セミナー。いつもながら少々辛い講義である。

昼食は「だるま食堂」で宮古そば。沖縄そばと何が違うのと聞いたら、麺が少し細いのと、かまぼこ(薩摩揚げ)や三枚肉が麺の上じゃなく中に潜り込んでいることだという。ううむ。

終了後懇親会。結局今日も泡盛をしっかり飲んだ。昨夜買ったヨーゴの話になり、ネットで調べたら「ミキ」もあることが判明。そうだそうだ、以前に何かで見て、飲んでみたいと思ったのはヨーゴじゃなくてこのミキだったんだ。
これは買わねばと、ホテルではなく近くのユニオンでタクシーを降りて探すもミキはなし。

代わりに買ったのがこれである。黒糖げんまい。何ともドロリとしていてツブツブも見え、これって飲み物か?というような代物だったが試しに購入。
飲んでみると、やはりどろりとしていて、ぐびぐび飲むようなものではないが、玄米のほんのりした甘みがあって、なるほど沖縄で健康飲料的に飲まれていたのかもしれないなと思わせる味だった。

2016年9月2日金曜日

ヨーゴはなかなか美味い

今日から沖縄での一次試験・RCCMセミナーである。

朝8時過ぎの高速バス「わかさライナー」で伊丹空港へ。福井鉄道・近鉄共同運行だったが近鉄が抜けてしまったらしく、1日2便になってしまった。私がこのセミナーツアーを始めたころは1日に6~7便あったように思うが、だんだん減って、ついに2便。寂しい限りだ。

伊丹空港は雲が多く晴れたり曇ったり。これからどんどん天気は悪くなっていくようだ。

淡路島。またアクアスキームさんの聖智学園にお邪魔したいなあ。

九州のあたりから一面の雲になった。台風の雲に近づいているようだ。台風接近の中で飛行機がちゃんと飛ぶのか心配していたものの、これといった揺れもなく順調に飛行。
いつも見ているぺたーんとした雲海ではなく、ところどころに沸き立つ入道雲が見える。

那覇は明るい陽光の下にあった。雲は多いけど。
空港に到着後、少し買い物をして送り、モノレールでホテルへ。たくくがホテルまで来てくれたので、車に乗せてもらって牧志のマックスバリュへ。早足で入店しつつカゴをひっつかみつつカートをひっつかんで、もはや熟知している売り場を駆け巡り、ルーティンワークとなったお買い物。
車麩、スパム、チャンプルーの素、じゅーしーの素、インスタント沖縄そば、コンビーフハッシュ、黒糖などをどさどさとカゴに入れ、お土産用のお菓子数点とともにレジへ。そして発送。所要時間20分ほど。まずまずである。^o^

 牧志の居酒屋で食事。やはりオリオンと島らっきょうだよねぇ。

今日はたずへいさんJrも参加。手にするのはもちろんノンアルビール。 18歳にして2週間の沖縄バイト滞在、本当に素晴らしい経験になることだろう。

チャレンジ精神豊富な彼はフーチバどっさりの沖縄そばも完食。

さらにルートビアを余裕で飲み干した。うーむ、先々楽しみな若者である。

私はヨーゴを買った。ヤクルトみたいなものだ。沖縄森永乳業が作っているもので、こっちに来ないと飲めないようだ。

ちょっと酔っ払ったので風呂は明日の朝にしてとにかく寝ることにした。ホテルの部屋は13階(なぜかいつも13階だ)なので那覇の夜景がよく見える。おやすみ。

2016年9月1日木曜日

またも夜明けを見に

昨夜、帰宅後すぐに寝たものだから、まだ夜が明けないうちに起床。風呂に入っていたら外が薄明るくなってきたので、夜明けの浜へ。最近これが多いなあ。

浜まで自転車で。ちょうど犬の散歩をしているおっさんがいるなと思ったら、なめちんだった。5時過ぎから毎日散歩させているのだという。身近な知り合いにも早起きがいるんだなあ。

先日も夜明けを見に来たわけだが、私は夜型なので、すぐに宵っ張りに戻ってしまった。
早朝に起きて、仕事が始まるまでの時間を自分のスキルアップのために使っている人もたくさんいる。まあ私は深夜がそういう時間になるのかなと思うことにする。

大阪商業大学のアミューズメント産業研究所から、オバマージャン貸出の返却と礼状をいただいた。
7月中に「マージャンの魅力展」というのを大阪で開催しており、古今東西の麻雀牌や文献等、あるいはマージャン漫画などを展示していたのだが、そこにオバマージャンも展示したいということで見本用の牌を貸し出していたのだ。

図録にも掲載していただいた。しかし、結局この展示会のことはすっかり忘れていた。^^;

2016年8月31日水曜日

毎晩外出してます

夜、国体小浜市実行委員会の総務委員会。昨夜は災害ボランティア連絡会だったので、連日会議に出ている。なべちゃんとは昨夜も会ったし。
会議は1時間ほどでさっと終了。グダグダ長くない会議は気持ちがいい。先日の福井の会議を思い出して、やっぱりこういう事務局案をベースにした会議でグダグダやってちゃダメだよなあと再認識。
市役所の担当部署も増員され、一生懸命やっているのが伝わってくるし、内容もしっかりしている。フワフワとしていてどうなっていくのかわからない中でブレストみたいにして練り上げていくのも楽しいけれど、しっかりした事務局をサポートするような立場での委員というのも悪くない。


終了後、まっすぐ「スパイスタウン」へ。インド料理の店で、今月の木曜会開催なのだ。水曜日だけど。^^;

カレーをはじめ、インド料理を堪能したのだが、腹がパンパン。胃袋が小さくなったのか、はたまた気づかぬうちに爆食していたのか。
気持よく飲み食い語らい、帰宅したらすぐに眠ってしまった。