2013年4月14日日曜日

毎日夕方から飲んでいる件について

今日はSUKIYAKI塾大阪のセミナー。江坂から新大阪への慣れた道のりである。
午前中2時間ほど講義をして、午後はパネルディスカッションの間ちょっとお暇して新大阪駅の喫茶店で添削。

東口から出ると、気持ちのよい温かい日に気持ちのよさそうなベンチがあったので、ここでさらに少し添削。うーん、こういうのがいいなあ。
午後からグループ別指導をして、夕方から打ち上げ。毎日同じパターンである。笑。

JRに架かる歩道橋をみんなで渡っていると、オーシャンアローといったか、南紀に向かう電車が発車するところだった。ぼうずさんが突っ込めるように撮影。

打ち上げは2月と同じ店。5時開宴(^o^;)。3時間、わいわいと楽しく過ごしましたとさ。

なぜかPMPさんの写真はブレブレ。
相変わらずのsonnyさん。
8時過ぎに終宴となり、地下鉄の駅へ。マクドがあるのでともともさんと談笑しつつ添削しつつコーヒー1杯。さらに添削しつつ江坂へ移動。ここで驚愕の事実に気が付く。なんと大阪市営地下鉄でSuicaが使えるようになっているではありませんか。3月から各種カードが互換性を持ったのだとか。いやあおじさん知らなんだ。
ホテルに戻り、選択・添削・入浴を段取りよくこなして早々に寝たのでありました。うーむ、変に規則正しい生活になっているぞ。^^;

2013年4月13日土曜日

いつもの店のいつもの激辛

ツアー第2幕の第1弾はSUKIYAKI塾名古屋のセミナー。名古屋駅周辺ではどうも外で朝食が取りにくい(店が開くのが遅い)のでホテルで朝食を済ませて地下鉄で吹上へ。

会場手前にはなかなか気持ちのよさそうな公園とベンチがあり、いい天気なのでここでちょっと添削でもしていたいところだが、そんな時間もなく、到着すぐに講義開始。

午後からはグループに分かれて経歴と小論文の指導。試験方式が変わるのでなかなか大変だ。

終了後はまた地下鉄で名古屋駅に移動し、いつもの場所のいつもの店へ。もはや「いつもの店」で待ち合わせができるようになりました。笑。

みそうずらと幻の手羽先(激辛)。コショーたっぷりででらうみゃー。

いつも(毎晩?)元気なSUKIYAKI塾名古屋のメンバー&外部講師のベッコ王子・イマジン・カチナノリの皆さん。
松山産のふぐのヒレをもらって満面の笑みの大酒のみクレヨン。納豆を食べるときと真逆の顔である。^^;
終了後、みなさんますます元気いっぱいで、「赤から」に突撃。ただし聞いたところでは満員御礼で入店できずに泣く泣く帰ったとの話である。
私は9時過ぎの新幹線で大阪へ移動。ずっと添削しつつ江坂のいつものサニーストンホテルへ。
うーん、またハードなツアーが始まったのだなあと思いつつ、ちょっと早めに寝たのでありました。

2013年4月12日金曜日

4月ツアー第2幕スタート

我が家で一晩寝ただけでまたツアーに出発。
その前にボランティアセンターで25年度の活動打合せ、そのあとココスに移動して森林保全関係のNPO活動の打ち合わせ。武史に駅まで送ってもらって11:58の電車で小浜を出発。なんだかあわただしいのだ。

ずっと添削をしつつ電車を乗り継ぎ、15時前に名古屋着。なのだが、予想外に寒い。ダウンを置いてきたことを後悔しつつ、ホテルで自転車を借りて大須へ。ダウンかそのかわりになるものを買おうと思っていたのだけれど、大須にはおじさんが着られるようなものは売っていないのでありました。ToT
結局、栄のユニクロに行き、薄手のセーターを1枚購入。これで寒さはしのげるだろう。今回は基本的に南の方角の旅だし。

18:30よりSUKIYAKI塾名古屋の面々と前夜祭。今日は魚のお店。

今年からDOARAさんも加わり、ますますパワーアップです。ツーショットもあるけどこれは公開しません。へへへ。

2013年4月11日木曜日

4月ツアー第1幕終了

ツアーも一区切り。今日は金沢→福井→小浜の移動。途中、福井で県警察協助員会の会議が入る。
ほっとしたのだろう、23時前後に寝たと思われる後、8時前まで爆睡していたようだ。
チェックアウトタイムの11時のちょっと前にホテルを出て、添削しつつ鈍行で福井へ。

福井に着いたらこれ、甘いソースのソースかつ丼と越前おろしそばである。昔はこれのどこがうまいのかわからなかったが、旅人生になって、今さらながらうまいものだなあと思えるようになった。
満腹になったので、電源が取れてじっくり過ごせる唯一の「シアトルズ・ベスト」に移動。電源供給しつつ添削。

警察協助員会の役員会のあと、敦賀まで鈍行で移動。ここでDANさんと会食。小浜を目の前にしてなお飲んでいる。^o^;

結局22時過ぎの電車で小浜に到着。女房に駅まで迎えに来てもらって、とりあえず4月ツアー第1幕は終了した。

2013年4月10日水曜日

どうも締りのない最後で

朝から企業で講義、終わったらすぐに移動していつもの勤労者プラザでセミナー。朝から、総監→一次→二次→二次と講義づけで足が棒のようである。
ああ疲れた、どこかの居酒屋で、疲れた足を投げ出して、熱燗にうまい肴でほっとしつつ、ネクサスで添削でもするか(最後のがぜんぜんほっとしていない^^;)ということだけを楽しみに、勤プラから小雨の中をとぼとぼと駅へ。
ホテルのすぐ横に居酒屋を発見。ああこれなら終わってからすぐホテルに入れると入店。

カウンター席でまずは熱燗。肴は菜の花の醤油漬け、ウドの味噌和え、ホテルイカの天ぷら。よおしよおしとネクサスを開くも、バッグの中のWiFiルーターが電池切れ。どうも会場で充電に失敗したようだ。しかたがないのでスマホのテザリングをするも、うまくつながらない。
さあ困った。ただ飲むだけなんてできないヘンな体になっている自分に今さらながら気づく。
まあいいや、ちょっとしっかりしたものも食べようと思ってぶり大根を頼んだら品切れだという。なんだか気が失せて、これだけ飲んでさっさと出ようと杯を重ねていると、ふと思い出した。そうそう、スマホを再起動すればテザリングがうまくいくかもしれない。
やってみたらさくっと成功。よおし添削を…って、すでに気が失せており、さらにスマホの電池も残り少ない。
あきらめて早々に店を出てホテルに戻り、改めて机で添削を始めるも、なんだか全体に力が抜けているので身が入らない。もういいや面倒くせえとベッドに横になったら、あっけなく眠ってしまった。
4月ツアーの前半最後の日は、こんなふうにどうも締りのない終わり方でした。^^;

2013年4月9日火曜日

ひたすらに

広島にて1日講義。16時過ぎに終了し、すぐに広島駅へ。新幹線で新大阪経由金沢へ。
疲れているけれど車中ではひたすら添削。本当に電車は仕事の場になった。

夜10時過ぎ、金沢駅に到着。東口に出ると、「鳥の巣」のような鉄骨構造が夜に浮かび上がっていた。
歩いてすぐのところにあるドーミーイン(こればっかり^^;)に入り、入浴しつつ洗濯し、あれこれ事務処理をしていたらもう12時を過ぎたので就寝。
ただひたすらしゃべって電車に乗って添削していた1日であった。

2013年4月8日月曜日

列島縦断

今日は青森→羽田→広島の列島縦断を敢行する移動日である。爆弾低気圧が来てるのに。
朝起きてみるとそれなりの風が吹いている。あれ?やばいかな?と思いつつネットで確認すると、東京行きの飛行機は「天候調査中」げげ、大丈夫か?
チェックアウトして近くのバス停まで歩いていると、折りたたみ傘が壊れるか?というような風が時々びゅっと吹く。あ、こりゃ本当にやばいかもしれない。
やってきた空港行きバス(まるっきり路線バス^^;)に乗って青森空港へ。
千歳空港から来た飛行機が風が強くて降りられず、しばらくして引き返していった。
でも不思議なのは東京からの便、名古屋からの便は普通に到着している。面白いものだなあ。
結局、12:30のわがフライトは何事もなかったかのように定刻出発となった。

青森空港は雪がちらほら見える。そういえばずっとダウンを着てたなあと思いつつ、カバンにしまった。

眼下に広がる東北の大地。中山間地なのだろう、田園地帯が雪に覆われている。

羽田に到着。1時間のトランジット。青森の風景が嘘のようにぽわーんと、のほほーんと晴れ上がった春の日に、陽光をきらきら反射させながら飛行機が離陸していく。

今度は広島へ。眼下には南アルプスとおぼしき雪を頂いた山々が見える。
16時過ぎ、広島空港に到着。リムジンバスで平和大通りまで行き、いつものドーミーインにチェックイン。

まだ5時過ぎだけど、飯を食いに出る。広島の夕方は温かい。もうダウンは着ることはないな。

ふらっと割烹居酒屋に入って、熱燗+赤貝とねぎのぬた+水ナス(大好きなのだ)でちびちびと。すっかり一人居酒屋も慣れてしまった。

えーと、これは何の白子だったっけかなあ。とにかく絶品である。

広島ですから、やはり穴子。白焼きでいただく。酒を地酒の冷酒にかえて、少しだけ長居した。
いやあ、今日は疲れた。

2013年4月7日日曜日

嵐の前の静けさか?

爆弾低気圧が接近し、秋田→青森→広島の行程に暗雲立ち込めつつある中、今日は平穏に秋田から青森まで移動できた。

特急「つがる」にて移動。一昨日の「いなほ」とは段違いのなかなかお洒落な電車で、ガラガラなのをこれ幸いと座席を回転して足を投げ出しリラックスして添削しつつ進む。

沿線には雪がたくさん残っている。ところどころにフキノトウが芽吹いているのも見える。小浜では2月から3月初旬だから、やはり北国なんだなあと実感。

遠くぼんやりと岩木山。弘前付近はまだ寒々としていて春はこれからという感じだ。

青森市に到着。雨も降っておらず、風もほとんどない。タクシーの運ちゃんも肩透かしだと言っていた。

昼食はホタテの貝焼き。味噌で味をつけて卵とじにしてあって、実にうまい。味噌汁が濃い味でまた東北らしくていいなあ。
午後、あおもり技塾の講習会で3時間講義。オマケに総監も少し。北は函館、南は岩手から参加者が集まったらしい。試験方式が変わり、関心の高さをうかがわせる。初年度はチャンスですよ。

終了後、懇親会。魚が美味い店で、「神の座」などの日本酒を楽しむ。東北の酒はやはり美味いのだ。
あおもり技塾の皆さんとはもう3年のおつきあい。楽しくわいわいと飲める仲になれたことはまた嬉しい。今年は沖縄への派遣もあるようなので、SUKIYAKI塾とも交流できるといいなあと思う。

2013年4月6日土曜日

美味し人たちとのひととき

秋田にて午前中一般、午後総監部門の講義。もう3年目になるが、とにかく皆さん熱心だ。
例によって講義中の写真はないが、ちゃんと働いていたということだけ申し添えておきたい。

終了後、技術士会東北本部秋田県支部の合格者祝賀会。合格者の皆さんの前向きさに触れて嬉しいったらありゃしない。私の講義やHPが役立ったと言っていただけると、感激もひとしおである。
秋田県の方々ともどんどん顔なじみになり、気安く話しかけてもらえるようになったことがまた嬉しい。

終了後、昨年と同じ店で二次会。わいわいと(私が一番騒いでいたような…^o^;)楽しいひと時でした。
飲みにだけ、あるいは祭りを見に、あるいはきりたんぽを食べに、また来てくださいとありがたい声をいただく。いやあ、本当にそうしたい。

やたらと嬉しそうなおじさんであるが、まだまだヘルパーさんの付添風景には見えないだろ?

ホテルに戻ってすぐにメール整理をし、洗濯しながら入浴。雨が降り出した。明日は爆弾低気圧が来襲見込みだが、青森行きの電車は大丈夫だろうか。「何かあったら車で送ります」と言ってもらったが、なんで北のほうに来るといつも爆弾低気圧がもれなくついてくるのだ?

2013年4月5日金曜日

秋田の食い物の美味さといったら

今日はオフ日。というか移動日である。って、俺はロードに出ている野球選手か。
12:29新潟駅発特急いなほで秋田へ。なんでそんな時間にって、朝出てから昼まで便がないんだもん。新潟って秋田と付き合う気がないとしか思えない。

客車のドアを手で開け、トイレは和式便座に青色の液体が渦を巻いて流れるというなんとも昭和な列車で3時間40分かけて秋田に到着。
おかげで車中、二次試験出願フォーマット騒ぎに一段落つけられた。まったく技術士会事務局の行き当たりばったり体質はいっこうに改まる気配もないわいとブツブツ言いつつも一段落したのでほっとして秋田に着いた。

私はどこへ行くのも好きだけれど、中でも秋田は特に好きだ。酒と食い物がうまいのもあるけれど、街の空気や人の気配がぎすぎすもかすかすもしていなくていいのだ。寒いけど。うう、またダウンをバッグから出そうかな、でも誰もそんなの着てないしなあ。
いつものドーミーインにチェックインし、すぐに外に出る。すぐ近くの物産館でおみやげを買って送り(ついでに旅の途中で買った本その他の不用品も送り)、5時そこそこの時間だというのに「無限堂」へ。ここはお気に入りの店なのである。駅からもホテルからも近いし、ここのカウンターの隅っこで静かに飲んでいると気持ちがいいのだ。給仕の若い女の子もぴしっと仕事をしていて、さりげなくこちらを見ててくれるので注文したくなったらすっと伝わるし、食べ方その他教えてくれるし。そして酒も食べ物も美味いし。

いぶりがっこ、かすべ(エイのひれ)の天ぷら。
どちらも美味い。かすべの軟骨コリコリがまた。

にしんの切り込み(糠漬け)とギバサ酢。最近へしこやなれ
寿司など発酵食品に関わっているだけににしんの切り込み
には「おおっ」と感動。これで飲む日本酒の美味さ。ギバサ
は海藻を叩いてどろどろにした「海のとろろ芋」。これがまた
ずるずる食べるとこたえられない。これと秋田のどっしりした
日本酒の組み合わせは、もう何も言うことありません状態。

ハタハタのしょっつる鍋。ハタハタは小浜でも季節の魚と
して美味いものなのだが、こういう食べ方はしないなあ。
また野菜の味が濃いんですねえ。また日本酒が美味い。
静かなカウンターで2時間以上過ごした。年度初めの金曜日、歓迎会であろう、2階から楽しそうな声が遠く聞こえる。しかし私の周りはあくまで平和である。酔ってママをくどいて涙声になるおっさんもいないし。
酒と料理を楽しみつつ、添削がびっくりするほど進んだ。酔っていいかげんなと怒ることなかれ、やることはびしっとやってます。
しかしまあ雰囲気って大事なんだなあ。昨夜なんてまったくできなかったもの。^^;
ホテルに戻り、気持ちよく風呂に入り、同時に洗濯もして、実にいい夜を過ごした。秋田ラブ。

2013年4月4日木曜日

新潟ぶるーす

大塚から大宮へ移動し、正午過ぎの新幹線で新潟へ久々のドーミーインに投宿し、夜にセミナー。このあとのドラマが面白かったんですね~。
セミナー会場でkuniさんに再会。かつて会社でセミナーにお招きいただいた時に、新潟駅で会うなり開口一番「ホントに雨が降るんですねー!」と言ってくれた人である。(^_^;)
でも私はこの人の技術者魂はすごいと思ってるんだけどね。

さて、そのkuniさんのお言葉に甘えて新潟駅まで送ってもらった。
で、私が「酒でも飲んでぐだーっとしたい」と言ったらそういう辺りに連れて行ってくれた。ありがとうkuniさん。
で、ドラマはここからなんです。

どこでもいいやあと思いつつ歩き出してすぐ、あまり混んでなさそうな店が目に入った。日本酒も飲めそうだし郷土料理っぽいことも書いてある。
入ってみると客は若いグループだけで、ママと談笑中。あとはいつもニコニコしている料理専門のふくよかなお姐さんと決して笑わなそうな若い女の子。

まあいいかと、とりあえず熱燗とめかぶを頼んでちびちびやりつつ、いつものように添削をやっていると、作業服を着た馴染みらしいおっさんが酔っ払って入ってきて、入れ替わりに若いグループが出ていき、笑わない若い女の子もバイト時間終了とみえていなくなった。

やれやれこれで静かに飲めるわいとほっとして、新潟では一番好きな麒麟山とウド味噌をオーダー。ウド味噌のシンプルな味と麒麟山のしっかりした味がよく会うのである。
うまいなあと平和な時間を過ごしていると、危機は突然やってきた。あろうことかおっさんがママを口説きだしたではないか。
酔っているものだから抑えが利かないのだろう、俺は前から的なことをとつとつとしゃべっている。ママは最初はいなしていたが、途中から口数がぐっと減ってしまった。さすがのニコニコ姐さんも口数が少なくなってしまった。おーい、俺はどうしたらいいのだ。

【課題】このこう着状態の中で場を和まさなくてはならない。(客なのに)
【ボトルネック】ナニモコトバガデテコナイ。

こんなことなら沖縄のボトルネックのほうが缶詰が出てくるだけましだと思っていると、さらに困ったことにおっさんが涙声になってきた。もはや唯一の部外者である私の存在が、一線を越えさせない重石になっていることがひしひしと感じられるではないか。

【課題】この状態の中から逃げてはいけない。(客なのに)
【ボトルネック】ムネガイッパイデ、モウチュウモンデキナイ。

やがてありがたいことに傷心のおっさんはトイレに入っていった。
今のうちだ!と「お愛想」と言いかけたところにママが

「県外の方ですか?」

いやもう県外も番外もわたしゃエマージェンシーでんがなと思いつつ、そこは技術士らしく落ち着いて

「はい。ちょっと仕事で」
「どんな仕事をしておられるんですか?」

よりによってなんてムズカシイ質問をするのだ。スキヤキとかエイペックとかギジュツシとか言ってどうなるというのだ。

「ええまあ…」
「…」

ほーら、会話が途切れたではないか。どうしたらいいのだ。

「ママァ~」

おっさんがトイレから生還した。
ママはもはや

「今夜は帰ったほうがいいんじゃない」

と、怒気を含んだ優しい笑い声で言う。怖すぎるではないか。
もう降参です。ごめんなさい。もう課題解決はできません。ボトルネックが大きすぎて解決の方向性は見えません。お愛想してください。お願いですから帰らせてください。いくらですか。2720円。ええっ、それだけしか飲み食いしてないんですか。ごめんなさい。1時間以上居座って何もできない上にそれだけしか払わないワタシをどうか許してください。3000円払いますから、お釣りはいりませんから、いやもう本当にいりませんから、何でも好きなものを買ってください。じゃあ、これで失礼いたします。

ほうほうの体で店を出て、とにかくホテルの方向に歩き出すも、〆がまだだったことに気づく。
ふと見ると蕎麦屋がある。落ち着けそうな雰囲気なので入店。
ほっと落ち着いて麒麟山とウド味噌をもう一度オーダーし、やり直し。
いやあ、落ち着くなあと思ってネクサスを取り出して…なんてことだ、さっきの店にスマホ(テザリングしていた)を忘れてきたではないか。

途方に暮れつつも一刻の猶予もならぬ。荷物を蕎麦屋に置いたまま外へ飛び出し、さっきの店に戻ってみると、暖簾も下がり、鍵がかかっている。
とんとんと戸を叩くと、ニコニコ姐さんがすぐに出てきてスマホを渡してくれた。ママは奥のほうで振り返りもせずに皿を洗っている。「がしがし」ではなく「がしっがしっ」と音がする。怒りのオーラが満ち満ちている。ひえええ、とスマホをひったくるようにして蕎麦屋にダッシュで戻った。ぜいぜいぜい。

「お客様、どうされたのですか」
「いやもう、どうしたもこうしたも」

ようやく平和がやってきた。〆に「へぎそば」を頼む。新潟らしく東京のような更科系の白っぽい女性的な蕎麦が出てきた。堪能してホテルに戻った。
うかつにもホットコーヒーを買うのは忘れたけれど、酔い覚ましの風呂に入りつつ洗濯をして、心安らかにベッドに入った。
変な夢を見なければいいのだが。

2013年4月3日水曜日

池袋の山ちゃん

昨日からずっと雨である。午前中はかなり降っていて、そのうえ風も出てきた。
「なぜ自分がいる2日間だけ」などとはもはや言わない。北の総長はじめみんなにおちょくられるだけである。ToT
大塚と池袋のルノアール3件をはしごして添削したあと、池袋のルノアールでセミナー。ルノアールばかりだが、落ち着いて座れて、長居ができて、やかましいお子ちゃま達がいなくて、電源があるところという条件に最もかなっているのだ。

いわきでも一緒に飲んだyo4donさんが写真を撮ってくれた。グルメ旅だけしているわけではないという労働現場の写真である。笑。

終了後、yo4donさん、勘介さんと、隣の「世界の山ちゃん」へ。ついに名古屋以外で山ちゃんに入ってしまった。
で、頼んだものは手羽先(激辛)とえびふりゃーとみそ串カツと黒ホッピー。もはや病的に同じものである。^o^;
結局毎夜毎夜の宴となっている今回のツアーでありました。

2013年4月2日火曜日

ふんわりうなぎ

いわき駅から上野駅へ「スーパーひたち」で移動。考えてみたらこのルートは生まれて初めて通る。
東京は雨である。山手線で大塚まで移動してホテルに荷物を預け、ワンショルダー1つで池袋の喫茶店やファミレスを渡り歩きノマド時間を過ごして夜セミナー。
ここ数日毎晩飲んでいたから今日はおとなしく心静かに過ごそう…と思いつつ大塚駅からホテルへの道を歩いていると、うなぎ屋があるではないか。
一度は通り過ぎたものの踵を返し、自分の意志の弱さに嘆きつつ入店。^^;
熱燗をちびちびやりつつ、ネクサス&ノートで添削しつつうなぎをいただく。至福である。

うざく。セミナーでぼうっと疲れた頭に効く。

う巻き。でも出し巻じゃなく卵焼き。東京はこうなのか?

肝・レバーの串焼きを楽しみ、最後はしっかりうな重。
東京ならではの蒸してから焼いてあるうなぎ。パリパリ
感はないものの、ふんわりとしていてまた違う美味さだ。
結局グルメ旅行記みたいになっている。^^;

2013年4月1日月曜日

いわきLOVE

月曜日だというのに朝ぶろに入るという申し訳ないことをして、仙台からいわきに移動。

仙台駅のペデストリアンデッキは大好きな場所のひとつ。ただしここのベンチでゆっくり添削や読書という贅沢はいまだに味わえていない。6月にはぜひここでまったりと。


福島市。街のむこうに高い山がそびえる風景は、小浜では見られない風景だけに私には吸いつけられるように魅力的だ。街の真ん中から雪を頂く山を眺められるって贅沢じゃないですか?

郡山で新幹線を降り、1時間強の待ち時間(^o^;)を経て、磐越東線でいわきへ。このゆったりローカル電車もけっこう好きだ。


座席の背もたれがこんな形状。ということはリクライニングまったくなし。これも新鮮。…てかオレ撮り鉄じゃねーし。
2時間弱かけてごとごととディーゼル列車はいわきに到着。郡山からいわきに行くときにいつもいいなあと思うのは、家々の間に緑が(それも植栽なんかじゃない、フツーの雑木林や空き地の雑草が)生い茂る光景からすぐにペデストリアンデッキのあるいわき駅の風景に変わるところだ。駅前はしゃらんとお洒落っぽいけど、すぐ近くに自然がわさわさとある感じが好きなのだ。



いわき駅で遅い昼食。ちょっと駅ビルに入ったら「大衆食堂」と書いてある食堂があった。半田屋というのだが、おかずの皿をセルフでトレイに載せていく。こーゆーの大好きな私は思わず「おおっ!」であった。「生まれた時からどんぶりめし」という、半ばやけくそ気味なポスターも気に入った。


何を食おうかなと思っていたら、「ソースカツ丼」とあったので、迷わずこれを豚汁とセットで購入。
福井県はけっこう「ソースカツ丼は福井県ならでは!」みたいに思っているところがあるのだが、その実、北関東から東北、信越と広く分布している食い物なのだ。
デミグラスソースぽい甘辛い福井のカツ丼ソースと違い、東日本のソースカツ丼はウスターソースに近いきっぱりとした辛さで、私は好きだ。

で、このあとホテルにチェックインして、街中をぶらぶらと歩いて会場(コンサルタントさんの会議室を無料でお借りしている。いつも本当にありがたい)へ行き、それから講義をしたわけだが、いつものようにこの間の写真はない。(手を抜いているわけではない^^;)

さてさて、お楽しみの懇親会。舟盛りの刺身。カツオがどーんと入っているあたりが太平洋だなあ~と思う。地酒・又兵衛がまたうまいんだな。

さばの味噌煮。なぜ鯖にデミグラスソースが?とびっくりして、よく考えてみればここは東日本、赤味噌文化の地なのでした。

いわきの仲間たち(と言わせていただいてもいいだろうか)。セミナーツアーの喜びはこのひと時に尽きる。次に会った時に「こんちは~」とふわんと嬉しい、ほっとする気持ちで言える間柄になれる人たちがいること、これ以上の喜びがあろうかと思う。
東京からもそれほど遠くないこの地に、いつかSUKIYAKI塾のみんなが集まって、わーっと飲み食い語らいたいものだ。