2025年7月4日金曜日

短パンTシャツ

今日は外出する予定がないものだから、とうとう短パンTシャツで一日過ごした。
背広ネクタイなどという格好は、かしこまった時しかしなくなって、そういう時はもう警察協助員以外にはなくなってずいぶんになるから、たま~にネクタイをすると首が絞まって苦しいのだが、今日はとうとう腰のベルトもない生活を送った。
正直、この1年でそこそこ太ってしまったのでベルトが苦しいと思うときが増えたのだが、それでもそれがないとなんとも頼りない。
うーん、これに慣れてしまうとまた怖いなあ。

なーんていうものとは無縁の鈴。だからこそ癒やしなのですよ。


2025年7月3日木曜日

素敵な空間ができた

今日も暑い。小浜市忠野の「WATOTO」が閉店して一棟貸し宿泊所になったと聞いたので行ってみた。

施設の中も素敵なのだが、前の川で遊べるようになっていたのも素敵だった。ブランコがある。

川は淵もなく、小さい子供も気持ち良く遊べそうだ。孫が帰省したら連れてこようかな。

道沿いにはベンチなんかもあって、良い感じだなあ。

今日も夜に集中的に徘徊。今日はきっちり上弦の月でありました。

2025年7月2日水曜日

蒸すので怠惰になる

昼前からあれこれ用を済ませ(与左衛門の片付け含む)、午後はデスクワーク…なのだが、とにかく湿度の高い日で、なんだかやる気が出ないのだ。
で、少し添削してはヒルネして、けっこうダラダラ過ごして、夕方にヒルネから目覚めてようやくスイッチが入って、夕食を食べたあと、ほとんど運動してないことに気付いて歩きに出て…というのが、ここ数日のパターンになってしまった。

19:48。とにかくモヤっているのだ。歩いていても湿気がまとわりついてくる。

西津漁港の照明がぼやっとして、光の筋が見えるくらい湿度が高いのだ。
それでもとにかく何とか1万歩クリアして、汗だくで帰宅。そして長風呂を楽しんで、風呂上りのビールを楽しんで…と、なんとも怠惰なじいじなのでありました。

2025年7月1日火曜日

やっぱり睡眠は大事

昨夜はしっかり寝たのだが、その反動なのか、今日は睡眠時間が大幅減。PixelWatch君の測定では3時間に満たない。まあそういう数字を突きつけられるまでもなく眠い。
それでも朝食を食べ、市役所に打合せに行き、さらに社協でちょっと相談、昼食はママーストアーで買ってきた20%OFFのおろしそばを掻き込んで少しデスクワーク。
でもやっぱり睡眠不足では効率が上がらない。
まもなくヒルネ。2時間以上寝てしまった。
でもそのおかげで頭がすっきりしたので、遅まきながらデスクワーク。RCCMの講義パワポ作りが予想以上に手間取って、添削がほとんど進まなかった。

そこで今日も夕食後に徘徊。夜景モードで撮影したので風景が写っているが、実際はもっと暗い。このときの時刻は8時40分。

アップしてみると、ちょっとガスっている中に、かなり太ってきた三日月。もうすぐ上弦だな。そしてその次の上弦のころ、夏休み科学教室で望遠鏡作りだ。
体がしゃきんとしたので今日の添削をなんとか終え、安心して長風呂していたら翌日になっていましたとさ。^^;

2025年6月30日月曜日

今日はしっかり仕事

最近、睡眠時間が短めで、PixelWatchの計測で6時間以上睡眠を取っていることは滅多にないのだが、今日は珍しくしっかり睡眠。
だからなのか、デスクワークの集中力が上がっていて、午後にヒルネをしたものの、それ以外はけっこう身を入れて仕事をしていた。

結局、夕食までほとんど外に出ていなかったので、これはだめだなあと夕食後に女房と徘徊。
終了後、私はまだ西津漁港方面に徘徊パート2。結局1時間半ほど歩いて頭がリフレッシュした。
今日で6月も終わり。次の旅は22日からなので、小浜にゆっくり腰を落ち着けてあれこれやろう。

2025年6月29日日曜日

lazy on a sunday afternoon

日曜日(私の場合、曜日はまるで関係ない生活だが)、午前9時頃ゆっくり起き、なんとなくダラダラと、それでも一応最低限の仕事はしながら午前中を過ごし、昼飯にウドンを食って少し元気が出たので上根来に片付に行って、午後もまたローペースでデスクワークをしたりヒルネをしたりして怠惰に一日を過ごした。

夕食を食べ、月曜日は燃えるゴミの日なのでゴミ出しなどして、一段落したので海岸に徘徊に出た。スタートは我が家から真っ直ぐ海に出たところ。このとき午後7時30分。
夕焼けの上に三日月が見える。

音楽を聴きながら(今日はクイーンの気分なのだ)添削をしながら、ちょっとスローペースで歩いて西津漁港を過ぎて、出村(小浜の人でもわかる人は少ないだろうな)のあたり。ここで午後7時50分。だんだん夕闇っぽくなってきて、三日月も下がってきた。

さらに進んで甲ヶ崎あたり。夕闇の帳が降りて三日月が小浜湾に反射する時間。もうネックライトを点けないとアブナイ。
ここから もう少し歩いて U ターンして帰路に着く。誰も歩いてこないから添削しながら歩いても大丈夫なのだが、逆に足元が真っ暗なので(ネックライトをつけていてもスマホの画面を見ていると足元は真っ暗だ)危ないから、スマホをしまって夕闇の小浜湾を眺めながらクイーンを聴きながらひたすら歩く。
街灯があるあたりまで戻ってきて再び徘徊添削しつつ、コンビニに寄って明日の朝食のパンと寝酒を買って、再び添削しつつ帰宅。一日ローペースだった分は取り戻したかな。
7時半前に家を出たのだが、帰宅したら9時半を過ぎていた。風呂に入って漫画を読んだりダラダラ長風呂を楽しんでいたらもう10時半だ。
スマホで入力しておいた添削コメントをまとめてアップして今日の仕事は終わり…なのだがまだ寝ずに、酔っ払いながら自分時間を楽しんで一日は終わるのでありました。

2025年6月28日土曜日

どうみても梅雨明け

朝から晴れて、どうみてももう梅雨は明けているだろう。小浜は行政区としては北陸だが自然環境は山陰なので(昔から植物生態地理学的には山陰だとされている。たとえば小浜市内には普通に生えていてお正月にみんないっぱい刈り取るウラジロは、北陸では希少種である。ナタオレノキを筆頭に北限種も多く、特に昆虫で顕著だ)、「もうどうみても梅雨抱けてるだろう。気象庁バカじゃねーの」なんて吠えていて、仕事で福井に行ったら確かにこれは梅雨だわと言ってすごすご帰ってきたことが何度もある。
ちなみに福井県の嶺南と嶺北を隔てる山地は、シイノキ線などと言われて(昔の名前なので、今はなんというか知らない)、ここから西が暖帯性常緑樹、東が落葉樹が自然植生で、日本の植生を東西に分ける境界線だったりする。文化も大きく違い、特に言語が全く違う。

夕方、デスクワークが一段落したので海岸に出てみると、夕日(というほどでもないけど)を浴びながら釣りをしているファミリーがいっぱいいる。今の時期だとキスかな。

午後5時半、夏至からまだ10日も経っていないので、太陽はまだまだ高い。これが小浜湾の細かい波に反射してキラキラするのが綺麗なんだよな。子供の頃からずっと見ていた光景だ。

2025年6月27日金曜日

久々の福井

年に1回の県ボランティアセンター運営委員会で福井へ。敦賀から新幹線で20分弱、電車賃が高くなったけれど本当に便利になった。

何やら福井らしからぬ高層ビルが建って、さらに何か作っている様子。駅前は大きく変わりつつある。新幹線が開通するまでに変わっているともっといいんだけどね。

そこから少し行くと、おそらく昭和から続いている細路地のアーケード街。

結構おしゃれな店もあったりして、なかなか面白いところなんだけどね。

昼食は越前おろしそばとソースカツ丼。福井に来ないと食べないから、いつもこれ。
越前そばは、そばの中では2番目か3番目に好きなそばで、さっぱりしておいしい。
ソースカツ丼はミニサイズを頼んだ。これぐらいがちょうどいいな。

県ボラセンまで2.5kmほどで、時間はたっぷりあるので足羽川沿いを添削しながら歩いて行った。ありがたいことに曇り空なのでそれほど暑くはない。
河川敷のヤナギや草などもわざと刈ってないのか、アスファルトの歩道以外は自然そのものの風景で、気持ちよく歩いた。
会議は1時間半で順当に終わって、今度は街中を歩きながら福井駅まで。30分ほど待って予定通りの新幹線に乗って小浜へ。今日は久々に浜照。

2025年6月26日木曜日

運転免許をマイナカードに

不意に思い立って、運転免許証をマイナカードに切り替えた。というか、これまでの免許証とマイナカードとの2枚持ちにした。さすがにマイナカードに全てを託すほどお人好しではない。

運転免許センターに行くまで時間があったので、久々に川コースの土手を徘徊。
青々とした田んぼ、鹿よけセンサーが土手の上を歩く私に反応していろんな音を出すのが面白かった。

丸山はいつの間にか新緑から濃緑に変わり、空はもう夏だ。
運転免許センターに行ってみれば、恐ろしいほどどーでもいい感じのアナログな手順で我が免許証はマイナカードに収まった。
帰宅してさっそく免許証を「もう使わないカード入れ」に封印。保険証に続いて免許証も歴史遺産と化し、おかげでサイフは少しだけ薄くなった。

2025年6月25日水曜日

西津橋・大手橋進捗す

いつも海岸通りの徘徊ばかりでも芸がないので、今日は小浜駅方面に徘徊してみた。

しばらく小浜にいなかった間に、北川・西津橋のピアが2基もできているではないか。
両側のアバットはもうできているから、あとピア1基だけだ。うーん、やるなあ。

一方の南川・大手橋はピア1基。ピアはもちろん、城内側のアバットはまだ手つかずなので、こちらは工程がタイトか?
いいけど、できれば予定通りにできてほしいなあ。

2025年6月24日火曜日

現場見学会

現場見学会があった。なんか、コンサル社員らしいことって久しぶりだ。^^;

全員ヘルメットかぶって集合。私も自宅にヘルメットあったので持って行ったが、これ絶対**なやつだな。^o^;

薄い桁が特徴の、構成角パイプを組み合わせた桁。こうしてみると薄いね。

ついでに(CPDで釣って^^;)雪室見学。もう雪はほとんど残っておらず、夏祭り用にとフレコンバッグに詰めた雪はきれいさっぱりなくなっていた。今年も「真夏の雪のプレゼント」はなしだな。2年連続でこうなってみると、温暖化を肌で感じるというやつになってきた。

2025年6月23日月曜日

年に一回のおえおえ

年に一度の成人病検診。朝7時半に自宅を出発して高浜病院へ。
番号札は4番がもらえたのだが、胃カメラの待ち時間がとにかく長くて、結局どんどん追い抜かれて、ぐったりとして11時頃終わった。
だけど胃カメラが細くなっていて、おえおえが少しなくなったのは救いであった。

終了後、まっすぐ小浜に戻りつつある中、何と言っても昨夜から何も飲み食いしていないので、食い物のことしか考えられない。結果たどり着いたのが餃子の王将のラーメンであった。王将に来たからには餃子とニラレバを食わねばなるまい。しかし今年65歳という前期高齢者になる私なので、全てジャストサイズにしてしまった。腹6分目。でもこれぐらいがいいのかもしれないな。食い終わって帰宅する間に腹が膨れてきてちょうどになったものな。

ヒルネをまたしても2時間以上して、少しデスクワークをした後、夕食までの間だと思って浜に出た。夏至からほとんど日が経っていないだけあって、午後5時を過ぎているにも関わらず陽光まぶしく肌を焼く。汗がにじみ出てくるがこれがまたいいのだ。
甲ヶ崎まで往復してる間に添削4件。今日はずっとクイーンを聴いていた。こういう時間が最高なのですよ。
あ、忘れてた。昨日、極真の龍こと山崎照朝さんが旅立たれた。力石徹よ、さらば。これが理解できたアナタは玄人である。

2025年6月22日日曜日

イワガキ&マガキ

一昨日、バッテリー切れを言い訳に暑さに負けたので、上根来にリベンジで草刈りに。
今日はMakitaの替えバッテリーをいっぱい持って行ったので、余裕で草刈り完了。
一昨日に比べれば格段に涼しかったが、やはりきついな。

何か自分にご褒美をあげたくて、夕食は吉のぶへ。
マガキとイワガキを堪能。マガキは小浜の新ブランド「若狭うららかき」。
気持ち良く酔っ払って、イキオイのままに歩いて帰宅。
だけど添削はちゃんとノルマ達成。
こういう一日が気持ちいいんだよな。

2025年6月21日土曜日

今日は夏至です

今日は昨日の分までデスクワーク。RCCMの関係と、技術士のHP更新。

夕飯の後、海岸へ。今日は夏至なので7時半でもまだまだ明るい。

添削しながら歩いているうちに夕闇が落ちてきた。結構涼しくもなってきたのでなんとなく気分が乗って、2時間ほども歩いただろうか。コンビニで酒を買って帰って、風呂上りにぐいっと飲んで気持ち良く(酔っ払って)寝た。

2025年6月20日金曜日

真夏の外作業はキツイ

与左衛門の片付に上根来へ。10時ごろに行く予定だったのが、バタバタしていて昼前になってしまった。
今日こそは懸案だった草刈りもやるんだと気合い満々で運転していたら、ゆんたさんから今日の正午がRCCMの口座募集開始だったことを知られて、あっと思い出した。
慌てて募集ページ開設をお願いした。HPをWordPressにしておいて、またゆんたさんに手伝っていただくことにしておいてよかったと胸をなで下ろし、とにかくせっかく来たので草刈り。
ところがこれが暑くて暑くて、タオルを絞れるくらいの汗。持ってきた麦茶もなくなりかけるし、いやこれやばいかなという感じになったところでバッテリー切れになった。
これ幸いと帰路についた。途中でポカリを購入。真夏の汗だく作業にはやっぱりスポドリ持って行かなくちゃダメだなと痛感。
帰宅してとにかくシャワーをあびてすっきりして、RCCMの受付処理を始めようと思ったのだが、もうモーレツに眠くなって、2時間以上寝てしまった。

夜になってもちょっとボンヤリ状態が続いていて、夕食後は今度はリビングでソファでうとうと。気付いたらニャンズがキャットタワーの上で仲良くしていた。

2025年6月19日木曜日

古きもの

一昨年から取り組んだ西津橋の松杭のことでまちづくり委員会に福井新聞の取材。

東京駅で似たような杭の展示があるのを真似て作ったものだが、土木遺産というものも、もう少し市民に知ってもらえるようにしたいな。
研究も少しずつ進んでいるようで、樹種はアカマツだということが分かっていて、また、強度変化についても国際学会論文が出たりしているようだ。

夜、母校である若狭高校の同窓会評議委員会のため歩いて若狭高校へ。毎日夕焼けが見れるのは幸せなことだ。
会議は一時間かからずに終了。デジタル技術の急速な発展の中で、時間が止まったような空間に身を置くのもまた楽し。添削しながら歩いて帰った。

2025年6月18日水曜日

いつもの夕焼け

朝から部屋にこもって、溜まっていたデスクワークを一気に片付けた。
ただ、やはり家に戻った安心感からか、少しだけと思って、昼寝をしたら2時間ほどたっぷり寝てしまった。

夕食後、浜へ。子供の頃からずっと見てきたこの夕焼けだけれど、見分けることがないのが不思議だ。
高校生の頃は護岸の上に座って、ただじっとこの光景を1時間でも2時間でも眺めていたりしたものだけれど、今はこの風景を眺めつつも、音楽を聴きながら添削をしながら歩くという、何とも落ち着きのないじいじになってしまった。
もう早朝か夜じゃないと暑くて歩けないよなと思いつつ。まだ梅雨の最中のはずで6月なんだけどと思って笑ってしまった。

2025年6月17日火曜日

セミナー旅、一旦終了

新宿で朝から夕方まで講習。面談などもあって結構ぐったりした。
しかし、それよりも私が緊張していたのは帰路である。17時30分に新宿駅から大宮駅に移動するというのは、私にとってはもはや暴挙である。
幸いにして普通グリーン席に座ることができた。もうこれで安心だ。安心のあまりうとうとしてしまって危ないところだった。
さらに安心感からか、大宮でハイボールなどというものを買って飲んだものだから、ぐっすり寝てしまった。どうせ降りるのは終点の敦賀だからいいのだが、半分以上寝てしまっていたようだ。

小浜線の終電に乗って、4人席を1人占めして、ようやくここで落ち着いてPC 仕事。
今回は10インチのOnemix4を持ってきた。講義の中で書き込みをする必要があったからだが、先月GPD Pocket3がお亡くなりになって、次に使うつもりだったPocket4が前倒し登板となったのだが、なんとスタイラスペンが使えないのである。3で使えていたものが4で使えなくなるというバージョンダウン。さらにパワポ講義で htmi 出力する時にタッチもオフになってしまう現象が頻発(再起動しないと直らない)。画面が少し大きくなって使いやすいと思っていたのだが、ちょっとこれではダメかなと思っている。
そこで今回はOneMix4の出番となったのだが、バックに余裕で入るし薄いしいいのだけれど、キーボード配列に癖があってちょっと慣れていないのと、カメラがついていないのでこのままではZoomができないのがネック。
実はPocket3はもう1台持っているので、それを使ってもいいのだけれど、悩ましいところだ。
などとグダグダ考えているうちに小浜駅に到着。
これで筆記試験前のセミナー旅は全て終了。次回は秋田で RC CM セミナーだが7月23日なので、1ヶ月以上小浜にいることになる。
やりたいけれど、旅また旅でできなかったことがたくさんあるので、ちょっと腰を落ち着けて取り組みたいと思う。

2025年6月16日月曜日

やっぱりムリ、ゼッタイ

午前中神社の清掃。そして午後から東京に出発。一泊二日の短い旅である。
小浜線で敦賀へ。そして新幹線かがやきで大宮へ。ここから何の迷いもなく、湘南新宿ラインの普通グリーン席で新宿へ。

池袋通過。こんなのムリ、ゼッタイ。前回の大崎〜品川間の満員電車経験がトラウマのようになっていて、1000円や2000円かかったって屁でもないと思うようになった。

無事に新宿到着⋯と思っていたら、田舎者の私は新宿駅からうまく出ることができず、そのまま大江戸線に乗って(電話しながら歩いてきたらうっかり改札に入ってしまった)ホテル近くの駅で降りた。
人混みの中は行くのは別に辛くはないのだが、満員電車に乗るのと並ぶのとがとにかく不得意だ。
いつものようにコンビニで酒と食べ物を買ってチェックインし、長風呂を楽しんだ後、1人部屋飲み。これが気楽でいい。

2025年6月15日日曜日

梅雨はどこへ行った

娘たちが戻るので敦賀まで送って、小浜に戻ったらすぐに上根来へ。とにかくこの暑さなので、生ゴミをすぐに片付けないと猛烈に臭くなるのである。

結構草が伸びてきたから草刈りもしなきゃいけないな。しかし、梅雨は一体どこに行ったんだろう。

2025年6月14日土曜日

安らぐ

午前中、与左衛門の片付けに上根来へ。

アブラギリが開花期で道路が白くなるほどだ。このまま虫にやられずしっかり実をつけてくれるといいのだが。

午後はおおい町の子供家族館へ。大きなボールプールがあるのだが、実は私はここへは初めて来た。息子の方の孫も小浜に帰省するとここを一番の楽しみにしているのだが、これならそうだろうなと納得した。
久しぶりに孫と一緒にお風呂に入って、じいじのやすらぎの1日でした。

2025年6月13日金曜日

バンパク

万博へ。女房はまだこれからも行くらしいが、私はこれ1回となる。一生に一回のことだから、行かねばなるまい。

中央線夢州駅に到着。すでにこれ。田舎者はすでにくじけそうになる。

ゲートは9時オープンなので8時30分を目指して来たのだが、すでに長蛇の列。
やがて開門となるが、手荷物検査でノロノロ前進。
田舎者はさらにくじけそうになる。

ようやくゲートが近付き、手荷物を整理。
え?カメラはどうすればいいわけ?

あれほどキモチワルイと言われたミャクミャクは今や人気者で、ぬいぐるみなんか公式ショップでも売り切れなんだとか。
オリンピックもそうだったが、けなすだけけなしておいて、いざ開会したらしれっと乗ってくる輩が多すぎるんだよね。

大屋根は圧巻。これは誇っていいと思うんだよな。大した建築物だよ。

大屋根の上から眺めると、開場直後のこととて、また人はまばら。
ところが午後になるともうトンデモな混み具合で、トイレだけでも長蛇の列。もはや入れるパビリオンなどなく、結局トルクメニスタン館(なぜ?)とコモンズ1館、電力のたまごがどうの館だけ入って私の万博は終わりましたとさ。
1970年大阪万博ではソ連館、アメリカ館、東ドイツ館(太陽の塔へ行こうとして近道だと思って入ったら、入口にまた出た^^;)の3つだけ行って帰ってきたのだが、今回もまた3つで終わったというのは、いったい何のノロイなのであろうか。^o^;
かなりぐったりして中央線に乗り、新大阪の公式ショップで買物をして(会場内では行列長すぎて無理)、サンダーバードで近江今津へ。さらに車で帰宅。
疲れたぞ~

2025年6月12日木曜日

そして道頓堀

石垣島から那覇経由で大阪へ。沖縄に8泊もしたのは初めてかもしれない。

今日は曇り。しかしこの一週間ですっかり色黒になってしまった。

石垣島から那覇空港へ。こうしてみると那覇って都会だなあ。

1時間ちょっとのトランジットで伊丹空港へ。眼下に与論島。ここにもいつか行きたいな。

大阪で女房と娘と孫に合流して、道頓堀へ粉モンを食べに。少し道頓堀川界隈も散策し、明日に備えて本町のホテルに宿泊。