2023年2月23日木曜日

小松から小倉へ

今日からは講義はもうなくて、博多で飲んで長崎に観光に行くという、気楽な数日間である。

金沢から鈍行で小松へ。小松駅から小松空港まで歩くことにした。4kmほどである。
小松は、この駅前のレトロな町並みがいいよね。

さすがは小松、戦時中の遺構が残っている。ただ案内も何もなく、ただ朽ちようとしているのがもったいないなあと思う。

小松空港から福岡空港へはプロペラ機。予約満席とのことで、やはり旅行支援の力は大きいなあと実感。金沢のまちも人が多く、コロナ前より人出が多いという話もあるらしい。
福岡空港に到着後、すぐに新幹線で小倉に移動。同窓会を企画していたのだが、結局私と小倉の姐さんの2人しか参加しないことになったので、小倉にした。

時間があるので小倉城に行ってみた。虎ノ門口のやたら大きい石垣はどうも結晶片岩みたいだ。まあ劈開面というか節理面ではわりやすいのは確かだからな。

小倉城天守。細川忠興が関ヶ原の戦功で豊前国全域と豊後国の一部を所領することとなり、中津城に入城した後ここに築城して移ったとのことである。

隅石だけ花崗岩(ゼノリス入り)で算木積みしてあるが、それ以外は火山岩や変成岩などの雑石を野面積みしてある。隅石もすき間に雑石を挟み込んだりして、けっこうざくっとした施工だったようだ。

その後の同窓会はなぜか写真を撮っていない。お互いいいトシだから和食を食って、あとは少しカクテルバーなどに行った。
そしていいトシだから早めに終宴。新幹線で博多に戻り、いつもの東急ステイにチェックイン。これで京都・金沢・博多と3泊連続東急ステイ。昨日もそうだが、今日も部屋の洗濯機に洗濯物を放り込んだまま寝た。

2023年2月22日水曜日

久々の金沢懇親会

幸いにも北陸・金沢は晴れ間の覗くいい天気である。

うっすらと雪化粧。しばらくいい天気らしいから、きっとすぎに融けるだろう。

講義は午後からなので、犀川のほとりを添削徘徊。散歩している人、走っている人、なぜか芝生の雪を蹴りながら歩いている人など、けっこう人がいる。
明日から九州なので、ちょっとだけ薄着に切り替えようと思い、モンベルに立ち寄ってソフトシェルジャケットとシャツを買った。ちょうどほしかった季節の変わり目用の服だ。
午後から講義、夜は懇親会。楽しくて酒も美味くて、ついつい長っ尻になって、ホテルにたどり着いたときには暦が変わっていた。

2023年2月21日火曜日

大阪うろうろ

今日は午前中に大阪に移動すればいいので、三条のホテルを出て、鴨川沿いあたりをゆっくり添削しながら歩いて京都駅へ…と思ってホテルを出た。

…と思ったら雪がばんばん降っているではないですか。
急遽予定を変更。烏丸御池から地下鉄で四条へ、さらに阪急で梅田へ。
ところが大阪に来てみればいい天気である。急遽予定を変更。十三で降りた。

十三から徘徊添削しつつ梅田へ。いい天気なのだが風もあるのでダウンを着たまま歩いた。

十三大橋を渡っていて、ふと並行する阪急の鉄橋を見たら、ものすごい密度で橋脚が並んでいて、川面が見えないくらいになっている。

とにかく支間長が短い。古い橋なんだろうな。でもこんなんで雨降ったら大丈夫なのかな。

見ると十三大橋自体も昭和6年の架橋であるらしい。おそらく西津橋がそうであったように補修を重ねて橋脚を減らしているだろうけど。
何はともあれ、梅田に到着し、ヨドバシカメラを冷やかして梅田界隈をうろうろしたあと、企業講習の講義。13:30~17:30の4時間。いや、さすがに疲れた。

地下街を大阪駅へ。この地下街、すごくキレイになったよね。立ち飲み串カツとかアリバイ横町とかあった時代がなつかしい。私はあのごちゃごちゃした大阪駅が好きだったな。

弁当を買って、ソフトドリンクも買って、今度は信用できないはずのサンダーバードに乗った。だってこれ以外にないんだもん。車両不具合とかなんとかで運休になったサンダーバードがあったが、幸いにも私が乗ったのはその2本あとだったので時刻表通りに運行。

21時に金沢駅到着。なぜか鼓門が真っ青にライトアップされていた。今日はともかく寝る!

2023年2月20日月曜日

まずは京都へ

今日から6泊7日の旅である。(ただし後半は仕事ではない)
15:29小浜駅発の電車で舞鶴経由で京都へ。
京都で仕事があるわけではない。明日の午後、大阪で講義があるのだ。
大阪なら明日の午前中に行けるんじゃない?
そのとおりである。でも2月にサンダーバードが平常運行することを前提に移動するほど私はお人好しではない。冬の湖西線ほど信用できないものはない。東京でいえば中央線くらいの頻度で遅延が発生し、運休も普通に発生する。
よって前泊する。それも湖西線回りでは行かない。舞鶴線回りである。
よほど痛い目にあったんだろうなと思うだろうか。そのとおりである。それも一度や二度ではない。
それはそれとして、大阪で講義なのになぜ京都泊なのか。
答えは簡単、東急ステイに泊まるために京都に来たのである。大阪には東急ステイが本町となんばにあるのだが、本町はもう2年ほど宿泊できない。おそらくコロナ療養にでも使っているのだろう。そしてなんばはバカ高い。
そこで三条の東急ステイに泊まることにした。部屋に洗濯機があるメリットは本当に大きいのだ。

ということで京都に来た。せっかくなので四条にあるT山さんの中華バルで飲み会をすることにした。三条から四条まで歩いて行くと、京都らしい夜景があちこちにあった。心が和む。

なんだかよくわからないチキン料理をやたらと食った。

さらに「凍らせ○○」サワーをいっぱい飲んだ。マンゴーとイチゴ。

今日のメンバーはT山さんと娘さん、そして京都在住のくじらじゃくさん。ほんの5日前に大阪で飲んで、酔っ払ってヘルパーさんをしてもらったばかりなのに、懲りずにまた飲んでいる。
真夜中になってお開きとなり、今度こそ迷惑はかけまい!と一人で歩いてホテルに戻った。

よかった。なんとか着いた。
今日は「風呂にも入らず死に寝」ではなくきちんと風呂にも入った。

2023年2月19日日曜日

猫はギターが嫌い

今日はありがたいことに予定がない。おかげで起きたのは8時過ぎで、9時前までパジャマのままでもそもそと朝食のパンを食べていたら、アレクサが10分前だよコール。
何かと思ったら総監クラブのセミナーで、私も打合せなどで参加するのであった。
さすがにパジャマはまずかろうと急いで着替えて、何食わぬ顔で参加した。^o^;

昼前に終わって気が抜けて、のそのそとリビングに降りたら女房も出かけるというので、一人の静かな午後を過ごすこととなった。
これはもうヒルネしかあるまいと思ったのだが、明日から旅に出るので今日中に片付けておかねばならぬ用事がけっこうある。
結局ヒルネはできずに終わってしまった。

でまあ、悔しいから酒を飲む。幸いにも昼間がんばったので今日のノルマは達成したから、これくらいはいいのである。最近はいつもこれ、プリン体オフビールと無糖チューハイ。

そして興が乗ればデスクの後ろにあるこいつらで遊ぶ。キーボードとミニギター2本である。
ギターを弾き出すと、伊織や鈴が(特に鈴が)いかにも迷惑だと言わんばかりの声を出して猫部屋に避難していく。キーボードは平気なのに、ギターはダメである。あ、そういえば女房のヴァイオリンもダメだな。たぶん高音域の倍音とかビビリ音みたいなものがダメなんじゃないかな。
まあともかく、明日からの旅を前にして、けっこうグダグダな日曜日を過ごしたのでありました。

2023年2月18日土曜日

年稿

午後から県立図書学習センターのイベントで年稿博物館へ。

「三方五湖」という湖群がある。ラムサール条約登録である。複数の湖が固まっているのだが、その真ん中あたりに「水月湖」という湖がある。川からの土砂を陸側の三方湖が受けてくれるので、湖面に降り注ぐ落ち葉や黄砂くらいしか湖底には堆積しない。こうして1年に1ミリ以下の堆積物が溜まっていくのだが、落ち葉は黒っぽく、黄砂は白っぽいなどして、1年に1セットの縞模様ができる。
湖底は還元環境なので生物がおらず攪乱もされない。風や土砂流入による攪乱もない。
こうして7万年分の縞模様がほぼ途切れなく形成され、世界標準の年代基準、年代の「ものさし」になっている。地層の中から産出する化石や土器などが「だいたい何万何千年前」だったものが「何万何千何百何十何年前」になるわけである。

年稿博物館には水月湖で採取したボーリングコアが展示されている。縞模様がある部分で全長45mあるという。これを横に並べて長い回廊に展示されている。
私はこれはすごい学術的成果だし、すごい博物館だと思うのだが、何せテーマが地味で、また子どもには(大人にも?)難しすぎるのであまり知られていないことが残念でならない。
隣に縄文博物館があって、チケットがセットになっているので何だかわからずにやってきて、何だかよくわからずに帰って行く観光客が多いらしいが、もったいないことである。


で、まあ今日は講師を務めたわけだが、こんな資料を作りました。
たまにはこういう資格などとまったく関係ないテーマで市井の人たちに説明するというのもいいトレーニングになるなあと再認識した。「難しいことを易しく説明する」のが一番難しいのだから。

楽しかったけれどいつも以上に疲れて帰宅し、ワインなど飲みながら夕食を食べ、2時間ほど爆睡し、もう今から風呂に入る気にもなれずに、とりあえずパジャマに着替えてボウモアなど舐めながらこのブログを書いていたら鈴がやってきて膝の上で寝てしまった。
うん、今日もいい日だったな。

2023年2月17日金曜日

良い日だった

今日は一日Zoom講義である。
こういう日は脳味噌が疲れる。ずっと座ったままだから体は元気である。だからバランスが悪い。歩くなどして体を動かさないと辻褄が合わない気がする。そして脳味噌の疲れを癒やすのはなんといっても美味い酒と美味い食い物である。

ということで、夕方、講義が終わるやいなや歩いていつものマンモスへ。
ありがたいことに、ナイスタイミングで若狭坊が飲み会を企画してくれた。
わいわいとこれからやりたいことなどを話しつつ、ビールを飲んでホットワインを飲んで、心もお腹も膨れて気持ちよく歩いて帰宅。
うん、今日は良い日だった。


2023年2月16日木曜日

徘徊添削はこうする

今日は午後にZoom講義、夜はボラセン連絡会なので、デスクワークができるのは午前中しかないのだが、同時に徘徊できるのも午前中しかない。

朝起きて朝食を食べながら朝のデスクワーク(主に事務処理)をして、8時前に海岸へ。
風が強くて寒いけど、浜や海岸通りを歩きながら徘徊添削。スマホの口述添削を始めてから徘徊と添削を兼ねられるようになって、これは極めて時間効率がいいなと思っている。
私は1時間半~2時間歩くが、その半分以上は添削をしているので、1時間以上のデスクワークとウォーキングが重なっているわけで、ここで1時間以上得していのは大きい。ついでに歩いたり音楽を聴いたりしてストレス解消にもなっているので、実に充実していると思っている。
ちなみに歩いている間はずっと骨伝導あるいは開放型のヘッドホンで音楽を聴いている。そしてスマホで添削答案などを読み、コメントするときはOneNote上で日本語入力(Gboard)のマイクアイコンを押すと直ちに音楽が停止して音声入力モードになる。
で、音声入力を終えてマイクアイコンを押したりしばらく時間が経ったりすると音声入力が終わって再び音楽が流れ始める。
で、音楽を聞きながらGboard上で音声入力したコメントの手直しをする。
そして再びPDF上で答案を読んで…を繰り返す。
海岸通りや北川の土手は車は通れないし、人もほとんど通らないから、歩きスマホをしていても危なくないのでできる方法かなと思う。
これが市街地とか旅先になると、よほど誰も通らないところ以外は、立ち止まって答案を読む→歩きながらコメントを考えて音声入力→立ち止まってコメント手直しの繰り返しになる。
ただね、この「よほど誰も通らないところ」がけっこうあるのですよ。地方都市の幹線道路の歩道なんてほぼ誰も通らない。歩行者はもちろん自転車も通らない。クルマ社会だからね。ごくごくまれに知り合いの車が止まって
「どうしたんや?」
と心配そうに聞いてくるくらいである。
で、私は
「徘徊中」
と答える。
呆れたように車は走り去る。^o^;


2023年2月15日水曜日

今日はデスクワーク

昨夜から雪模様で、また朝っぱらから除雪かなと気分が重かったのだが、幸いにほぼ積雪はなかったようだ。

昨日と今日は特に予定が入っていないので、みっちりデスクワークができる。
セミナーテキスト作成、パワポ作成、土曜日の県立図書館行事準備など、それなりに忙しく過ごした。机の前でじっくり仕事をするというのも、毎日だと煮詰まってしまうが、旅の合間だと「いいもんだなあ」と感じる。


2023年2月14日火曜日

猿親子2組

幸い雨も雪も降っていなかったのでちょっと徘徊。

気温は6度。ヒートテックの上に厚手のシャツを着てダウンを着ると、風が吹いていなかったらちょっと暑いかなと思うくらいである。
午後、車で市内を回った帰り、丸山で猿の親子連れに遭遇。小猿はなにやら木の実を食べていて、母猿がそれを見守っている。車を窓を開けたらこちらに気がついて移動したが、その前に別の猿親子がいて笑ってしまった。


2023年2月13日月曜日

なんとか帰宅

朝7時過ぎに起きて、とにかく風呂に入り、ぐだぐだやっていたらチェックアウトが9時を過ぎていた。
地下鉄でとにかく烏丸御池から二条駅まで移動して、駅横ではなまるうどんで朝食。
10時半の特急「まいづる」で東舞鶴へ。12時すぎ到着。

昼食は味噌ちゃんぽん。かなり塩分摂ったかなあという感じ。
小浜線で小浜まで戻り、今日はあまり歩いていないので徒歩で帰宅。
ちょっと疲れていたので仕事部屋の簡易ベッドで横になったらまたぐっすり寝てしまった。
3泊4日の旅でこれだけ疲れるのは、昨夜飲み過ぎたせいかな。それともトシのせいかなあ。

そんな中、沖縄方面では飲み会をやっていたようである。いいな、オマエら。

2023年2月12日日曜日

どうした遊馬

6時半にホテルで朝食を摂り、宇部新川駅へ。

午前7時前の宇部新川駅。この時間帯は地域によっては通学通勤客がけっこう多いのだが、ここはどうなのだろう。

ほぼ無人君である。なのになんでこの座席配置?
宇部駅で乗り換えて新山口へ。土産を買って送り(今年もけずりかまぼこ買いました。これ、便利なんだよね。あ、もちろん外郎も)、新幹線で新大阪へ。

昼食はもちろんこれである。
午後はSUKIYAKI塾大阪の総会と事前セミナー。事前セミナーから受講している人はやはり熱心だ。

終了後、新大阪丸ビル新館の自販機をふとみると、チゲという面白そうな缶が売っている。

こういうものがあると出てくるのがこの男、小芝居遊馬である。「チゲ缶って何ですやろ~。飲んでみますね~」と実に嬉しそうである。

「ずるずるずる~。こっ、これは…」

「えーと…いや…なんというたらええか…」
アメリカに行って遊馬は芸のキレがなくなってしまったらしい。修行をし直さねばなるまい。

懇親会ではいつものように眠る遊馬と、これを格好のネタにする面々。

でもまあ、こうしてまたセミナー後の懇親会ができるようになったことは嬉しいことだね。

で、実はこのあたりにくるとあまり覚えてないんだけど、南方のあたりでガリチューを飲んだ。

このあたりでかなり出来上がってしまった。私はもう帰ると言ったのに、やえもんあたりが連れ込んだに違いない。
店を出て、発車間近の阪急電車に飛び乗った。ここで激しく動いたのが効いたようで、車内ではほぼ落ちていた。一度窓に後頭部を痛打した記憶がある。一緒に乗ったくじらじゃくさんの指示のままに電車を乗り換え、なんとか京都四条に到着。くじらじゃくさんはヘルパー状態で私に付き添ってくれていたようで、申し訳ない。

四条からホテルのある三条まで歩くのだが、これがまた遠い。写真のアングルが傾いているのは酔いのせいもかなりあると思う。

ようやくホテルに到着。GooglePhotoによれば22:24の撮影である。

チェックイン手続を終えて部屋に入ってほっとする。ただちに着ているものを全て洗濯機に放り込み、ベッドに倒れ込む。結局朝までそのまま寝ていた。
ちなみにこの写真、2日前の写真と同じではない。枕の色とか微妙に違うでしょ。まあ同じホテルの同じ部屋タイプなんだが。もしかすると同じ部屋だったかもしれないが。
さらにこのホテル、20日また泊まる。^o^;

2023年2月11日土曜日

今年も夜の工場を楽しむ

雨も上がって、ホテルをチェックアウトしたら思いのほか空気が暖かい。
コレハと思ってダウンを着ずにジャケットだけで三条から南に歩き出してみたが、四条の手前でやっぱダメだとダウンを着た。
途中、四条の吉野屋で定番のハムエッグ牛小鉢で朝食。
予定通り9時前の新幹線のぞみで広島へ。広島でこだまに乗り換えて厚狭へ。
関門海峡を一望できる景色の良い店で昼食をいただき、午後は企業セミナー。福井の2回、旭川に続いて今年4回目の講義で、まあまあこなれてきたかなと思う。
終了後ホテルにチェックインして、近くの店で懇親会にお招きいただく。
瀬戸内海の幸を楽しんで、いつもより酒も多く飲んで、楽しく過ごした。
…のだが、ここまで一枚も写真を撮っていなかったことが悔やまれる。

その代わりというわけでもないが、酔い覚ましがてら、夜の工場を見に行ってきた。去年も同じことをしていたなあ。

しかし夜の工場はなんともキレイだね。日頃自然美ばかり楽しんでいるわけだが、こういう造形美もまたいい。
ホテルに戻り、ランドリーで洗濯していたら真夜中になってしまった。