2015年5月20日水曜日

ひとまず帰宅(2泊)

朝8時すぎのバスで徳島から京都へ。最近、けっこう移動開始時間が早くなってきた。以前なら10時ごろゆっくりチェックアウトして、のんびり1日かけて帰っていたのだが、どうも最近はそうもいかない。

吉野川を渡る。以前、家族で来たときに息子と河原で少しぼんやりしたことがあったが、またのんびりこの大きな川を眺めてみたいものだ。
などと言いつつ、車中ではひたすら添削。

京都に定刻到着。以前一度1時間遅れになって、電車にギリギリだったことがあってから、バスに乗るときは1時間以上余裕をもって計画するようになったので、定刻通りに着くと逆にビックリしてしまう。
どうしようかなと思ったが、添削もゆっくりしたいし、早く帰宅したほうが後が楽なので、タイムイズマネーと考えて特急サンダーバードを使った。

小浜線はガラガラ。何かの都合なのだろうけれど、平日真っ昼間に3両編成で動かせば、そりゃあガラガラだろう。途中から3両目は無人君だった。
帰宅後、講義ビデオ撮影。誰もいない空間に向かって講義するムナシサ。
夜は女房と、帯広で買ったチーズでワインを飲む。ヤギのチーズはひーじゃーと全く同じ風味で驚いた。そうか、ヤギって肉も乳もこの風味なんだ。^^;
女房が「今回は家に2泊の予定やね?」と予定確認。2泊って…

夜もひたすら添削。旅の領収証類や旅の間に来た手紙類の整理もままならぬまま真夜中となってダウン。
これから1日36時間ほしいよ~と思う時期に入っていくのだなあ。

2015年5月19日火曜日

旅の終わりは徳島で

午前中、久々にフリータイムを大阪で。もちろん日本橋商店街へ。といっても実質動き出すのは11時からだから、ちょっと顔を出した程度だけれどね。最近さらに中国人観光客が増え、いろんな店もそれに依存しているのがよくわかる。いやまったくあくなき好奇心と購買欲には恐れ入る。

まだ昼前で静かなヲタロード。相変わらずまるでホコ天のように歩く人たち。大阪らしい光景。
梅田に移動して、高速バスで徳島へ。車中、ほとんど添削していた。私は車の揺れには酔うのだが、思いっきりシートに体を埋め、まああまり人には見せられぬ格好で座れば(いや、あれは座っているとは言わないな)何とかPCが使える。

鳴門大橋を渡り、徳島県へ。イネムリもせずずっと添削していた自分を褒めてやりたい。

遅い昼食を徳島駅ビル5Fで。いつもここで徳島ラーメンを食べる。今日は奮発して味付卵付き。

いったんホテルにチェックインしてギリギリまで添削し、セミナー会場へ。徳島市はいい天気だ。

新町川のほとりを歩いて会場へ。ここのベンチが気持ちいいんだ。オレは知ってるんだ。

アヒルが呑気そうにぼけっとしていて、逃げやしない。

18時から3時間のセミナー。例によって何事かほざく。どれだけ役に立っているのだろうと不安を感じながら。

懇親会はハモの刺身がむっちゃ美味い。今日で2週間の旅も終わりなので、私もリラックスして楽しませていただいた。

徳島の皆さん、いつもいつも本当にありがとうございます。徳島では定宿になっていて、ほぼ顔も覚えられてしまったアストリアで最後の夜をゆっくり過ごしました。

2015年5月18日月曜日

晴れの国から曇りの国へagain

セミナーツアーもあと3日、今日は帯広→羽田→大阪と大移動である。
知床さんに帯広空港まで送ってもらった。「また11月に」と言いながら、名残惜しさゼロの別れ。

十勝はいい天気である。だいたいこの旅、その土地を離れるときは名残を惜しむかのようにいい天気になる。最後の離陸の瞬間だけ晴れた与那国のように。くそぉっ。

十勝平野を空から見るたびに面白いなあと思うのは、旧河道の位置とか、土質とか、そんなものが見て取れることだ。カロリーベース食糧自給率1000%の豊かな大地は素晴らしい。

羽田空港で30分ほどのトランジット。羽田もいい天気である。

だんだん雲が出てきたように思うが、なんとか富士山は見えた。やはりこの秀峯は思わず「はっ」としてしまい、写真を撮らずにいられない。

大阪はなぜか曇り。どよよんとした空の下にまちが広がる。
モノレール・北急・御堂筋を乗り継いで新大阪へ。

なぜかパラパラと雨。18:30から21:30まで総監セミナー。終わって外に出るともはやしっかりと雨。
どうも今回のセミナーツアーは石垣からこっち天候に恵まれていないようだ。なぜだろう。

2015年5月17日日曜日

じゃがいもランドの夜は更けて

OP(オーシャン・パブ)さんの車で札幌から帯広へ。北海道ってスケールよくわからないから何kmあるのと聞いたら200kmくらいっすかねーと言われた。長いんだか短いんだかよくわからないが、小浜からなら四国まで行ける距離かな。

なぜか途中から雨がパラパラと降ってきた。おかしいなあと言いながら、OP(オーシャン・パブ)さんには申し訳ないけど添削に精を出す。

帯広に到着。どうだどうだ、好天ではないか。わははは。ぱらりと雨が降ったなどというやつもいるがだまれだまれ。ワタシが雨雲を追い払ったのだ。
とるものもとりあえず「トテッポ」に行き、女房殿への貢ぎ物を送り、なぜか前乗りしている知床さんと合流して昼食。

カレーうどんはわかるが、このドンブリのどこが「小」やねん。でっかいカキアゲとクリーミーなカレーに大満足なこの店はなんていったっけ。^^;

午後から音更町の文化センターでSUKIYAKI塾北海道セミナーin帯広。
きちんと科目別講義で受講生ニーズに応え、それを支えるために道内から講師が集結した。すごいぞSUKIYAKI塾北海道。帰りそびれて泊まった講師もいるとかいないとかウワサはあるが、まあいいのだ。

終了後、帯広名物の屋台・長屋で懇親会!と思っていたら、集まった人数多すぎて入れず。すごいぞSUKIYAKI塾北海道。年々パワーアップしていることがこんなところでもわかる。

11人の席を確保できた居酒屋で。これは…えーと、たぶんインカの目覚めです。ジャガイモの銘柄ですね。とにかく甘いのだ。

やたらとでっかいけど、これはマッシュルーム。丸のまま1個をかぶりつくのは初めてかもしれない。

これは…忘れたけどジャガイモで、バターだけではなくイカの塩辛を載せて食べるとなまら美味い。
ぜひ我が家でもやってみようと思う。

イカのワタを含んでルイベにした…なんていったかなあ。とにかく日本酒と合うのだ。

北海道ならではの「つぶ貝」。サザエはないけどツブがある。みっちりした旨味です。

二次会は長屋へ。ぱっと見た目ちゃらい兄ちゃんがやっているホルモンの店へ。いけないオジサン達は夜10時すぎだというのにこんなモノを食ったのです。^^;

店の入り口から中を覗くいけないオジサンたち。今日も妙に沖縄ネタで盛り上がり、11月の口頭セミナーに大挙押しかけようという話になった。山羊をもう一度食べたいと熱望する知床世界遺産・OP(オーシャン・パブ)の2名と、脅威の尿酸値を持つ男・YOUさんの合計3名で押しかけるそうだけど、どうするたくく?

2015年5月16日土曜日

アヤシゲな青いおじさん

SUKIYAKI塾北海道セミナーin札幌。とにかく毎年講師が増え続けている、恐るべしな会である。

多くの受講生を前に何事かほざく。そういえばここ数年、リラックスした雰囲気の中で軽口をいいながら講義するということがなくなった。みんなそれだけ真剣なのだ。
9時から12時までみっちり建設部門を中心に講義。

午後は部門・科目ごとの個別講習に平行して、なんだか覆面インタビュー的に衝立に囲まれつつ総監講習。

セミナー終了後、まだ4時半だろうが何だろうがおかまいなしに懇親会に突入。ひたすらジンギスカンを焼いて食らう。美味い。たまにしか食わないからかもしれないけど、羊って本当に美味いよなと思う。

土曜日午後6時半、まだ明るい札幌の街はこれから一杯飲もうかという人たちで賑わう。そんな中、アヤシゲな青いTシャツを着て、往来を占拠する出来上がったこの上なくはた迷惑なオジサンたち。この上なく愛すべきわが友だ。

さらに二次会に突入し、なぜか北のまちで沖縄の山羊ネタで盛り上がり、いやあもうワタシこれ以上のめませんと外に出ればまだ8時半。沖縄の人たちだったらこんな時間にお開きといって放り出されたらボーゼンとするんだろうなと笑いつつ、ホテルに戻る。しこたま酔っているけれどメール処理と洗濯だけはしっかりやりました。
何より嬉しかったのは、ニューフェイスといっぱい出会えたこと。たずへいさんが、「写真入りの名簿を作らないとわからなくなる」とぼやいていたほど、どんどん入会してくれるSUKIYAKI塾北海道。これもひとえにミスターKMY・ぼうずさんの人格だろうな。^o^

2015年5月15日金曜日

晴れの国から曇りの国へ

朝起きてみると、昨日の天気がウソのようにからっと晴れていた。

斜里市街の向こうに海別岳(だとおもうけど)がくっきりと浮かび上がる。

知床さんとディープツアーの続き。斜里町博物館へ。

 アイヌ民話。なかなかに面白い。私はこういう民話はけっこう好きだ。

かつてのアイヌ集落の家。貧しくも自然の中で暮らしていた人たち。冬などどうやっていたのだろうと思う。

シマフクロウは思っていたよりでかい。いつか森の中で実物を見る機会があればと思う。

ヒグマ。やっぱり圧倒的な存在感である。これには森の中で会いたくないな。

ねぷたの倉庫。うまく写ってないけど。このあたりは弘前周辺からの開拓民が入植した地域なので、ねぶたではなくねぷたが伝わっている。祭礼のビデオを見たが、なかなかの迫力だ。

屋外のケージにオオワシのつがいがいた。やはりこれもでかい。

そしてオジロワシ。これも思っていた以上にでかい。北海道は生き物の大きさも全般に大きい。

いい天気で、斜里岳がよく見えた。ただし頂上付近は雲の中だった。どうも斜里岳の形だけあまり印象が強くないんだよね。

海別岳(のはず)。これだけはホテルからよく見えることもあって、形を覚えた。

そして知床連山。遠くて形がよくわからないが、この雪を頂いた知床連山がやはり一番きれいだ。

網走へ向かう途中の駅舎。無人駅だが、駅舎を借りてラーメン屋さんをやっている。他にも喫茶店などがあり、こういうローカル線の駅舎利用は非常に興味深い。鉄とかじゃなくてね。

網走の「月」で昼食。知床に来たときはいつもここだ。とにかく美味い。サーモン三種盛り。

ホッキ貝とカレイ。ホッキ貝はかなり好きだ。カレイもコリコリである。

うに、かに味噌、いくらという、もう何も言うことありません的軍艦3兄弟。

マス子に山わさび乗せ。この山わさびがめっぽう美味い。ちょっと食べ過ぎたかなあ。

 「感動の経」から海の向こうの知床連山を望む。遠くてうあく写っていないけれど、全景の広々とした畑とともに絶景である。

今度は北方民族博物館へ。アイヌだけじゃなく、イヌイトその他の北方民族の様々な資料があり、またビデオ映像なんかもあって、実に興味深かった。これは弦楽器。

口琴文化も北方民族だけでなく東南アジアの熱帯にまで広がっている物だが、アイヌの「ムックリ」はもう20年ほど前に竹でいっぱい作った思い出深いものだ。

知床さんに女満別空港まで送ってもらって、15時の飛行機で新千歳へ。ボンバルディアのプロペラ機でした。

空気が澄んだ女満別空港を離陸。おお今日はいい景色を楽しみながら行けるなあと思っていたのだが…

途中からもくもくと雲がわいてきて、下界は全く見えないまま着陸態勢に入った。

雲の下に出て、やっと千歳の大地が見えた。新千歳は小雨。ここからエアポートライナーで札幌へ。

札幌はどよよんと曇って、寒い。気温は9度くらいだという。またダウンジャケットを引っ張り出して着た。まあ5月の北海道だから仕方がないか。
18:30から21時まで企業セミナー。考えてみたら月曜日に石垣島で講義をして以来、4日ぶりだ。ちょっと長い観光期間であった。

終了後、狸小路でぼうずさん達と合流して前夜祭。タラの芽とアスパラの天ぷら。

今が旬だというギョウジャニンニクの天ぷら。いやあ、これ美味いわあ。

八角の唐揚げ。これもなかなかに美味い。そしてこんぶ焼酎なる変わりモノを味わい、大満足。

よせばいいのに〆のラーメン。それもさっぽろ味噌ラーメンではなく担々麺。うー、満腹だあ。
ドーミーインにチェックインして、何とか洗濯やメール処理を済ませ、今日はもう寝ることにする。