2012年5月26日土曜日

沖縄山羊汁物語

今日はSUKIYAKI塾沖縄でいごの会のセミナーである。船員会館というところで開催。
午前中は私の講義、午後は分野別講習。

例年に比べ参加者はやや減少しているものの、例年と変わらない風景。みんな頑張ってほしい。

セミナーが終わり、お楽しみの懇親会。今回はなぜは仙台牛たんがうまい店。^o^;

食べなれたともいえる沖縄の美味いものの中で、今回初体験は田芋。シイタケなども練り込んで、この店は揚げてある。普通は揚げたりはしないらしい。

二次会というか締めに、今年もやってきました山羊料理の店。

刺身。昨年以上に食べやすい。慣れてきたのか、肉が違うのかわからないが。

初体験の血イリチー。レバーが好きな私としてはまったくOK。

山羊餃子。これはすごいニオイがすると聞いていたが、なんのなんの食べやすい。臭くもない。

そして必殺必死の山羊汁。私は山羊汁の中に沖縄そばが入っている「山羊そば」を注文。おそるおそる食べると、これが意外なほど食べやすい。ためしに山羊汁を食べさせてもらうと、これも食べやすい。去年のあの強烈なにおいと味はどこへ行った?やはり肉が違うのか?

クレヨンしんのすけさんは「全然平気っす。うまいっす」とぱくぱく食べていた。これで彼は知床世界遺産さんに対して大きな優位を手に入れたといえよう。笑。

一方、北海道代表のほーちゃん(いろんな事情がありましたが、彼はHNを「ほーちゃん」に変更しました。今日から皆さん「ほーちゃん」と読んであげてください)は実に辛そう。去年は知床さんは言うに及ばず、ヴォルクさんもあつ@都市計画さんも涙目だったことを思うと、どうやら津軽海峡あたりに「山羊ライン」があるらしい。

腹いっぱいになり外に出ると、「栄町」に案内された。昭和テイストがいっぱいの、ここに座って泡盛を島らっきょうで飲みてー!と思わせる空間である。私はこういう空間が大好きなのですよ。

「栄町ボトルネック」を発見。やはり問題点を抽出せねばならないようだ。
私にとってのボトルネックは何だろうか。
①沖縄で思う存分飲み食いすべし!しかし痛風のためにオリオンビールが飲めないので楽しさ半減。
②添削もしっかりと約束期限までに返すべし!しかし夜遅くまで飲み食いし、睡眠時間確保と添削時間確保のトレードオフになって、約束期限までの返却がピンチ。
そこで解決の方向性。
①オリオンビールが飲めないのがボトルネック→そこでオリオンビールが飲めるようになる。
→無理です。
①’オリオンビールが飲めないのがボトルネック→そこでオリオンビールの代わりのものを飲んで楽しむ
→これならできるな。泡盛を飲めばいいわけだ。
②夜遅くまでの飲み食いと睡眠時間確保のため添削時間確保が困難なので、夜遅くまでの飲み食いをやめる
→無理です。
②’夜遅くまでの飲み食いと睡眠時間確保のため添削時間確保が困難なので、睡眠時間を削る
→いや~ん。これ以上は無理です。…って言いながらこういうブログを書いている時間は取れているわけだが。笑。
ということ、②については解決策なしである。ーー;

2012年5月25日金曜日

沖縄盆踊り物語

午前中、天神地下で添削その他にいそしみ、午後から沖縄へ。

まあ、やっぱこんな天気だわなあ…

あれ?雲がなくなってきた…

おおお!島が見えるではないですか。

なんということでしょう。 那覇空港は晴れているではありませんか。こんなの初めてでは?ついに私も晴れ男になったのでしょうか。

牧志駅までモノレールで移動。日向と日影がくっきり分かれ、光がはじけ飛ぶ、光が強すぎてスマホの画面がまともに見えない、これが沖縄だったのですね。いやあ、これまで知らなかった。^o^;

みんなと合流してゆめたくさんの車で知念岬へ。…曇ってる。^^;

もう何度も行った「あっぱりしゃん」で前夜祭。暗くてブレまくってますが、島らっきょう、ジーマーミ豆腐、各種チャンプルー、もずく・アーサー・オオタニワタリの天ぷら、スクガラス豆腐などを満喫。

これがオオタニワタリの天ぷら。香ばしくて私はけっこう好きです。

毎年見ている店長の溺れかけライブ。店長、今年40歳らしい。がんばってるねえ。

でまあ、踊るわけです。北海道代表ほーちゃん(今日、新HNが決定しました^o^)とクレヨンさんも踊る。クレヨンさんは「慣れてない盆踊り」にしか見えないが、まあいいのです。

本日の参加者。たっぷり楽しみました。

まだ9時過ぎなので国際通りへ繰り出す。夜風が気持ちいい散歩でした。

ハブ酒に盛り上がる面々。このあと泡盛古酒の店で、いきなりどっさり買ってしまいました。^o^;

松山のほうへ移動して、これも恒例の「そば家」。この店名がいいねえ。

この店はとにかく安い。沖縄そばは350円也。味は、そりゃあ守礼そばなんかに比べれば…だけど、スープがうまいので締めにはいいですよ。

相変わらず口数の少ない店主にラガーマンさんがどんどん質問。いつになく店主雄弁。

沖縄そば。シンプルだがうまい。やはり沖縄そばは沖縄で食べるに限る。一同満足してホテルへ。

一風呂あびてさあ添削と思ったらホテルには机がない。仕方がないので、自宅からかりゆし他を送ったみかん箱で作業。なんとも面白い図でありました。

2012年5月24日木曜日

杵築カブトガニ物語

今日もまずは普通電車で移動。日豊本線で大分を出て杵築で降りた。
カバンをロッカーに放り込み(なぜかどの駅でも出て左側にロッカーがある)、タクシーを拾って杵築城へ向かいつつ、運転手さんから情報収集。このあたりの段取りはよくなりました。笑。


杵築城は昭和45年だかに再建されたもので、「日本一小さい城」だとか。

中はこんなです。まあ昭和の再建だから。

最上階から杵築のまちを望む。杵築の町は楕円形の高台が2つ並んでいて、左右(というか南北)の高台の上が武家屋敷、まんなかの低いところが商人のまちらしい。辛子明太子のような形といおうか。

城山公園には庚申塔その他いろんな石造物が集められている。市民からの寄贈を受けて集めたらしい。これは面白い取り組みだと思う。
何かあったのだろうか。
城山を降りて、まずは北側の「北台武家屋敷」へ。

高台へ登る「勘定場の坂」。両側が漆喰の塀で挟まれ武家屋敷の情緒たっぷりである。

ここにはコレハという武家屋敷が3つあるのだが、その真ん中の「能見邸」は無料開放。そのかわりここで軽食喫茶を営んでいる。その両側は有料200円。


能見邸は建物も庭も実によく手入れされていて、庭でお茶を楽しめるようになっている。私はこっちのほうが好きだな。

「酢屋の坂」 を降りて反対側の「南台武家屋敷」へ向かう。酢屋の坂のちょうど反対側に南台武家屋敷へ上る「志保屋の坂」が見え、なかなかの景観。

坂を下りると谷あいになる商人の町。幹線道路が貫通しているが周囲の建物は修景が進んでいる。

志保屋の坂を登る。こちらは黒っぽい石畳で、また趣が違う。

石畳をよく見ると、これは臼杵にあった溶結凝灰岩と同じものではあるまいか。まあ凝灰岩は加工しやすいので石材にはうってつけなのだが。

城下町資料館の上の展望台から杵築城を望む。海風が実に心地よい。

展望台横の民家レストラン「松樹」で早めの昼食。というかブランチ。迷わずだんご汁定食を注文。一昨年来た時に県庁近くの食堂で食べたのだが、深く静かに感動が残っていて、また食べたいと思っていたのだ。青森のけの汁もそうだけれど、私はこういう地域の日常食的食べ物が大好きだ。
…満腹。前回もぞうだったが、だんご汁はとにかくボリュームたっぷりである。


しばし散策。観光ルートはしっかり無電中化されている。よく見ると両側の家の裏手に電線が見える。なるほど、埋めたんじゃなくて迂回したんだ。

杵築市のマークはカブトガニなのか?よくわからんがいいじゃないか。

飴屋の坂。この途中にある家はなかなか大変だろうなあ。

再び商人の町へ。これは道路拡幅かなにかのときに揃えて建築したのではなかろうか。
そういえば道路幅に比べて明らかに交通量が少ない。都市計画で道路作って、両側の家(というか店)がセットバックして、そのときに一斉にデザインそろえて改築・新築したのではあるまいか。

杵築市役所。いいねえ。小浜市役所もこれくらいやったらよかったのに。まああの時代じゃしかたないか。でもいい感じだ。

杵築観光交流センター「きつき衆楽観」。右側の2階が喫茶店、左側が芝居小屋。これは見ねばなるまい。
芝居小屋の入口付近。

入口右側。となりの喫茶店の案内と芝居の幟。

入口左側。屋台が出ています。

入ると開演中の藤ひろしのポスターや花。

売店。

チケット販売所。

販売所の奥。

売店。

休憩所もある。なぜか井戸もある。

ステージ。
バスで帰ろうかなと思ったらバスは2時間に1本なので(^o^;)、タクシーを呼んで杵築駅へ。いやあ、満喫しました。

杵築駅も改めてみるとなかなかにレトロなのだが、いろんなところをよく見ると、本当に古い建物なのだということがわかる。ところどころ不便なのだが、それをうまく手を入れて使っている感じだ。

ソニックで博多へ。その横は普通列車。何度もいうけれどJR九州のセンスはいい 。そして私は撮り鉄ではない。

コーヒーを頼んでずっと添削。途中何度も意識が飛ぶが、なんとか博多にたどり着いた。
ホテルにチェックインして一休み後、バスで会場へ。博多の市内はオール100円なのでバスが大変便利で、かつ便数もすごく多い。
21時、セミナー終了。今日はノンアルコール日だ…と思いつつ歩き出したのだが。

いけませんいけません、これはいけません。あれそんな、何をご無体な、あれーといいつつ屋台に座ってしまった。^^;
明太子卵焼き。

博多ラーメン
焼酎の水割りを1杯だけいただき、食べながら添削も少しして、満足でホテルに戻りました。
さて、明日は沖縄だい!