筆記セミナー・筆記講座を目前に控え、いつもながらの(^^;)滑り込みで資料を作った。
どこにも行かない!家にこもる!という強い意志を体現するためにジャージに裸足という格好で1日過ごした。若者ならいざ知らず、53歳のおっさんがこの格好で外を出歩いたらいかんだろう的格好だ。
それでも夕方、さすがに息が詰まったので自転車でいつもの浜に行った。
いい天気で、風が心地よい。目の前の突堤の先端まで行って寝転がって文庫本を読みたくなったが、さすがに今はそんな時間はない。でもそのうちやってやろう。読書じゃなくて添削かもしれないけど。
冬の荒波で削られた浜は、萌木シーズンの柔らかい緑に包まれ始めていた。うーん、ここでも寝転がって本を読みたい。
がんばったおかげで本日の(連休明けまでに何としても済ませておかねばならない)仕事は完了した。ただし夜中の3時に。
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