2014年2月15日土曜日

風呂が恋しい季節です

出願講座もコンスタントに毎日添削がある状態になって、ちょっとした時間も使って、相変わらずあちこちでノマド的に添削をしている。
その中で、まあこんなことフツーの人はしないよなーと思うのがお風呂添削だ。

これがツール一式。右から防水仕様のタブレット(メディアスタブ。7インチ)、タブレットスタンド(4インチクラスのスマホくらいの幅しかないコンパクトで気に入っている。100円ショップで買った)、シャ^プペンシル、耐水ノート(オキナのB6サイズ)である。これと汗拭き用のタオルを持って風呂に入り、フタの上に一式を並べて添削する。
冬でもあり、長風呂は気持ちいい。平均すると45分から1時間近く浴槽に浸かっているだろうか。長いときは1時間を超えることもある。
終わるとちょっとふらっとしている。一式を浴室の外に置いて、それから体を洗ったりもう一度お湯に浸かったりしてから出るので、トータルすると1時間以上入浴している。子どもがいるころにはまずもって無理な時間の使い方だが、今は女房と2人だからのんびりしたものだ。女房もよく本を読んでいるし。

長風呂をしていると体は芯から暖まるのはいいのだが、風呂上りにビールとかそういったものが飲みたくなる。でまあ、プリン体オフビールやホッピーを飲むのだが、こうなると風呂で書いた添削メモをEvernoteに入力するのがすごくおっくうになってしまうこと、酔っぱらうと他の仕事ができなくなってしまって、夜の時間がずいぶん無駄になってしまうことが玉に傷である。
でも長風呂は気持ちいいんだなあ。

0 件のコメント:

コメントを投稿