2025年5月31日土曜日

久々の山ちゃん

SUKIYAKI塾名古屋の筆記セミナー。幸い天気はいいので、ホテルから会場まで4kmほど歩いて添削を進めた。

終了後、名古屋駅近くの山ちゃんで懇親会。久々の山ちゃんはナツカシイ。

私はここで帰ったが、名古屋メンバーは連日の味仙だったようだ。

私は、しらさぎで敦賀まで、そこからつるぎで金沢まで。だ~~~れも乗ってない。
深夜に東急ステイ金沢に投宿。

2025年5月30日金曜日

台湾ラーメンのミニサイズ!

名古屋・金沢へ3泊の短い旅に出た。

雨が降るかなと思っていたが、なんのなんの好天で暑いくらいだ。それでも夕方からは雨がぱらついた。

いつもの味仙で前夜祭。この時間帯はまだまだ元気。

〆が恐怖の台湾ラーメン。ミニサイズがあって、なぜ今までこれを頼まなかったのかと後悔。もしかして新しくできたのかな?

るいるい・梅ちゃんはスープまで完食。私とすーさんはムリ、ゼッタイ。

2025年5月29日木曜日

芍薬の花が咲きました

与左衛門に片付に。

芍薬が満開であった。草も伸びてきたから、そのうち草刈りしないとなあと思いつつ、いつも忘れてしまう。

2025年5月28日水曜日

生成AIなかなかやる

今日と明日は自宅で過ごす(2日間だけってのもどうなのか^^;)。

いい天気で、ちょうど過ごしやすい気温なので海岸を徘徊&添削。祭りの玄関飾り用の松をレプリカで作ってもらうことになったので、その「見本の絵」をくれと言われた。浜に行くと、こういう若松がたくさん生えている。祭りではこういうものを使うのだが、もっと老松っぽいのがいいとみんなはいう。

そこで生成AI(私はどうもChatGPTは相性が良くなくて、Geminiを使っている)で絵を描かせてみたら、こんなのができた。なかなかやるなあ。

2025年5月27日火曜日

ゆっくり帰宅

今日は小浜に帰るだけだ。池袋駅を9時過ぎ発の湘南新宿ラインの普通グリーンで大宮へ。

大宮駅ではグリーン車界隈に背広集団。何かの研修かな。こういう格好をしなくなってずいぶんになるので(たぶん今は葬式などで礼服を着る機会のほうが背広を切る機会より多い)、なんとも違和感を感じてしまう。
添削しながら昼過ぎに敦賀駅に到着。小浜線で14時すぎに小浜へ到着。
ゆっくり歩いて帰宅して、今日はのんびりした。


2025年5月26日月曜日

最後は東京へ

朝7時前にホテルを出て福岡空港へ。8:30の便で羽田空港へ。

離陸。福岡空港は市街地に近くて便利でありがたい。

伊豆大島上空。一度行っているので、お鉢も含めてよくわかる。それなりに愛着も湧く。

雲の向こうに富士山もぼんやりと見えた。羽田空港に到着後、ただちに京急で品川へ。

品川から大崎までは意を決して山手線に乗った。月曜日の午前11時ごろということで、まだなんとか乗れた。もちろん大崎からは湘南新宿ラインの普通グリーン。
17時まで新宿でセミナー。恐怖の時間帯だが、湘南新宿ラインの普通グリーンで池袋へ。なんとか座れた。

今日は東急ステイ池袋に宿泊。本当は西新宿に泊まりたかったが、とにかくバカ高い。
池袋西口からホテルまでの通りは、呼び込みもいなくなって健全化していた。

2025年5月25日日曜日

大分日帰り

朝けっこうゆっくり博多駅を出発して、大分に日帰り旅。智楽フォーラムのセミナーである。

朝食は小倉駅でかしわうどん。これ、けっこう好きなのです。

大分駅に着いてみたら何やらあちこちでイベントをやっている。

とりあえず駅ビルでぶんご定食。大好きなたんご汁ととり天。

午後、セミナー。ところがセミナー会場前はやはりイベントで賑わっていた。
夕方まで講義をして、駅ビルの中の居酒屋で懇親会。写真を撮ってなかった。
久々に村リンさんとお会いして、本当に嬉しかった。

そして夜の電車で博多へ戻った。誰も乗ってないんだけど。

2025年5月24日土曜日

〆は博多豚骨でしょう

SUKIYAKI塾博多筆記セミナー。例によってセミナー写真はゼロ。

そして写真は懇親会から。これが楽しみで旅してるんだからね。

さらに〆の博多ラーメン。ラーメンの中ではこれが一番好きだなあと再認識。

そして恐怖のひこそう模擬面接を乗り越えて晴れ晴れとしたヒラマサの顔。やえもんが何を質問したか覚えていないなんて言えるはずもなく、でもあえて言ったワタシでした。^o^

2025年5月23日金曜日

新山口経由博多

朝7時台の通勤通学電車に乗って小浜を出発。敦賀からサンダーバードで新大阪へ。さらに新幹線で新山口へ。企業の講義を終えて、そのまま夕方の新幹線で博多へ。

なんだか博多駅も来慣れたなあと思いつつ、ホテルには寄らずに前夜祭会場へ直行。

シューマッハ新会長を囲んで前夜祭。うっちーに至っては久々感ゼロ。
今日から4泊の旅だが、そのうち3泊は博多だってのも面白いよね。

2025年5月22日木曜日

与左衛門は盛況

一日デスクワークのあと、夕方に上根来へ片付けに。

けっこう草が茂ってきていて、しまった、草刈り機を忘れたと後悔。こんなことをしているとそのうち炎天下の草刈りを強いられるようになる。
一昨年にバズって以来、誰も利用していない日がほとんどないくらい盛況である。全くお金は儲かっていないのだけれど、喜んでくれる人が増えていることが嬉しいので、道楽だと思ってもう少し続けてみようと思う。

2025年5月21日水曜日

ハマダイコンの季節

今日は特に予定がなく、こういう日こそとデスクワークに励んだ。

夕方、気晴らしに浜へ。音楽を聴きながら添削をしながらだけれど、これが本当にいい気晴らしなのだ。

ハマダイコンの実が大きくなっていた。つまんでかじってみると、ダイコンの辛さと清涼感が気持ちいい。

2025年5月20日火曜日

ニャンズ

帰ってくるとやっぱり猫に癒される。

朝はキッチンの窓がお気に入り。ここを開けてやると喜び勇んでやってくる。

ベランダも大好き。手すりの上に板を張って、万が一にも鳥に襲われないようにネットも張ってあるので、居心地のいい場所のようだ。やがて夏になって暑くなるまでは、かなりの時間をここで過ごしている。
今日は午後から企業のWeb講義がある他は予定がなく、少し落ち着いてデスクワークが進んだ。

2025年5月19日月曜日

帰ってくると忙しい

やっぱり我が家、ゆっくり朝を迎えて…とは行かない。今月中にNPOの確定申告をしなければ。去年までは知人にお願いしていたのだが、会計をFreeeに変えたのを機会に自力で申告することにしたのだ。
…が、一筋縄ではいかない。そもそも企業を想定したシステムだから、NPO法人は勝手が違うらしく、何やらいろんなアドイン的なものを入れたり(これは最初にやっておくべきことだったということを今知って激しく後悔)、何やらエクセルマクロに入れて処理したり、ところがそれがうまく動かなかったり、なかなか大変なのである。
窮して政務書に相談に行ったものの、まあ頑張んなさいという以上のことは言ってもらえず、でも理事長という立場上頑張らないといけないよなと覚悟を決めて、8割ぐらい打ちひしがれて帰宅したのでありました。

…などと言っているヒマなどありこそすれ、上根来に片付け。草が伸びてきたなあ。
そして夜は警察協助員の総会。もちろん飲み会付き。やっぱり帰ってくると色々忙しいな。

2025年5月18日日曜日

やぱりかすうどん

ひとまず帰路につく。9時過ぎの電車で仙台空港へ。

今でもこの防潮堤がずっと続き、その後ろに人家のない光景を見ると胸が苦しい。いつまでもこんなことを言っていると怒られるのかもしれないが。

伊丹空港からバスで梅田へ。腹も減ったので新梅田食堂街でかすうどん。ハルキングに猛烈に勧められて食べるようになったが、これ好きだなあ。
大阪からサンダーバードで敦賀まで、そして小浜線で小浜へ。何とか夕方までに帰宅した。

2025年5月17日土曜日

暑苦しいツインズ

SUKIYAKI塾東北の筆記試験セミナー。朝から頑張って働き、夕方、嬉々として飲み会へ。

ちょうど青葉まつりで、すずめ踊りをやっていた。楽しそうでいいなあ。

SUKIYAKI塾博多(大分)からうっちーが派遣講師として来ていたのだが、ぴっぴと意気投合したようだ。というか、ツインズにしか見えないんだが。

また懇親会場が、よくこいつら入れたなと思うような入口。壁のひとつやふたつ壊したんじゃあるまいな。

さらにデカイのが出てくる。でも生牡蠣も食べられたし、お勧めのいいお店でした。

まだ少し時間があるので、お土産を買って送ろうと仙台駅に行ったら、自爆テロみたいな看板が大々的に飾られていた。

2025年5月16日金曜日

青森から仙台へ

朝、五所川原を出て車で青森へ。五所川原はただ飲むためだけに泊まっているのであります。^o^;
青森で、あおもり技塾のセミナー。午前中が講義で、午後は個別指導。写真1枚もなし。

終了後は青森駅前で2時間ほど飲んで、新幹線で仙台へ。

仙台駅。駅前の風景が大宮駅と似ているので、寝過ごして大宮まで来ちゃったかと不安になるが、間違いなく仙台。寝てしまわずにたどり着いた自分を褒めてやりたい。
いつものアルモントホテルに投宿。タッチの差で洗濯機を取られてしまい悔しい思いをしたが、なんとかもう1台を確保。こういうことがあると、多少高くても部屋に洗濯機がある東急ステイ一択だなあと思うのですよ。

2025年5月15日木曜日

大島から五所川原へ

伊豆大島で自然に囲まれ静かな夜明け。気持ちがいいものだ。

コーヒー飲みながらベランダで添削。気持ちがゆったりしていいものだ。

実に美味しい朝食をいただいた。お世話になりました。

大島空港から調布飛行場へはこの飛行機で飛ぶ。搭乗手続のときに体重も記入して、座席は航空会社が決める。

内部はこんな感じ。両側1席ずつのバス状態。もちろんCAさんなどいない。

離陸。短い滞在だったが充実した内容だった。

調布だから都内からは外れているのだが、大島からやってくると途轍もない大都会だ。
タクシーで武蔵境駅まで、そこから新宿まで中央線の普通グリーン。中央線にもできてたんだね。電車に立って乗る能力のない田舎者にはありがたい。
新宿駅で女房と別れ、湘南新宿ラインでまたも普通グリーンに乗って大宮へ。東北新幹線で新青森へ。さらに在来線で五所川原へ。

途中「リゾートしらかみ」なるものに乗ったけれど、区間的に全然リゾート演出はなく、ただの特急だった。

岩木山が見えた。やがて五所川原駅に到着。歩いてホテルまで行って一休みし、再び歩いて懇親会会場へ。ここの写真が撮ってないのが悔やまれるけれど、とにかく魚のうまい店で、わいわいと楽しく時間を過ごした。

2025年5月14日水曜日

伊豆大島探検記

朝早めに起きて朝食を食べ、歩いて熱海港へ。

ジェットフォイル船に乗って、目指すは伊豆大島である。

ジェットフォイルなのでほぼ揺れることもなく、ほどなく伊豆大島に到着。三原山が煙を上げている?と思ったら雲であった。

レンタカーを借りて、三原山の外輪山に到着。ここから向こうに見える中央火口丘まで行って、そのてっぺんまで登るのである。若干気持ちが折れそうになる。

そこから1時間半くらいかけ、ようやくお鉢を見渡せるところに来た。ここにゴジラも落ちて行ったのである。

見れば蒸気が上がっているところもある。紛れもない活火山なのである。

こちらも結構な量の蒸気が上がっている。足元は岩場やスコリア。歩くとガリガリもしくはジャリジャリいう。時々すれ違う人は結構本気の山の格好をしていて、我々夫婦はTシャツ・チノパンにウォーキングシューズ。完全に山をなめている。申し訳ない。

裏砂漠が見える。あそこへ降りていくコースもあるらしいが、昼もとうに過ぎて、我々にはそのような根性は残っていなかった。

なんとか昼食を食べ、気を取り直して今度はレンタカーで島一周。「地層台切断面」というたいそうな名前がついている火山灰層の露頭(切土)。こういうのを見るとワクワクするね。

波浮港。もともとはマール(水蒸気爆発でできた火口湖)で9世紀はじめにできたらしい。これが18世紀の大地震に伴う津波で一部が削られ海と繋がったため、さらに港口の岩を開削して港として開港したとのことで、天然の防風壁を持ち大水深なので波静かで、非常に栄えたとのこと。こういう話は大好物だ。

筆島。伊豆大島は島の南東側にあった筆島火山を覆うように形成されていて、筆島は筆島火山の硬質な火道部分が浸食に耐えて残存しているとのこと、なるほど筆島からみて三原山は北北西、伊豆大島の伸長方向に一致している。ホットスポットだったのかなあ。こういう話も大好物です。

裏砂漠。もう夕方が近いし、今日はもうたっぷり歩いたので、行けるとこまでジャリジャリと歩いて行った。

今日のホテルは「伊豆大島ホテル&リゾートマシオ」。元町の市街地から結構山の方に入ったところにあって、自然に囲まれた空気が気持ちいい宿だ。一応デスクワークの格好はしたけれど、あまり捗らない。^o^;

夕食を食べて部屋に戻ると、伊豆半島に夕日が沈むところだった。いろんな鳥の声を聞きながら夕日を見ていると時間が溶ける。