SUKIYAKI塾名古屋の筆記セミナー。幸い天気はいいので、ホテルから会場まで4kmほど歩いて添削を進めた。
終了後、名古屋駅近くの山ちゃんで懇親会。久々の山ちゃんはナツカシイ。2025年5月30日金曜日
2025年5月29日木曜日
2025年5月28日水曜日
生成AIなかなかやる
今日と明日は自宅で過ごす(2日間だけってのもどうなのか^^;)。
いい天気で、ちょうど過ごしやすい気温なので海岸を徘徊&添削。祭りの玄関飾り用の松をレプリカで作ってもらうことになったので、その「見本の絵」をくれと言われた。浜に行くと、こういう若松がたくさん生えている。祭りではこういうものを使うのだが、もっと老松っぽいのがいいとみんなはいう。2025年5月27日火曜日
2025年5月26日月曜日
最後は東京へ
朝7時前にホテルを出て福岡空港へ。8:30の便で羽田空港へ。
離陸。福岡空港は市街地に近くて便利でありがたい。17時まで新宿でセミナー。恐怖の時間帯だが、湘南新宿ラインの普通グリーンで池袋へ。なんとか座れた。
池袋西口からホテルまでの通りは、呼び込みもいなくなって健全化していた。
2025年5月25日日曜日
2025年5月24日土曜日
〆は博多豚骨でしょう
SUKIYAKI塾博多筆記セミナー。例によってセミナー写真はゼロ。
そして写真は懇親会から。これが楽しみで旅してるんだからね。2025年5月23日金曜日
2025年5月22日木曜日
2025年5月21日水曜日
2025年5月20日火曜日
2025年5月19日月曜日
帰ってくると忙しい
やっぱり我が家、ゆっくり朝を迎えて…とは行かない。今月中にNPOの確定申告をしなければ。去年までは知人にお願いしていたのだが、会計をFreeeに変えたのを機会に自力で申告することにしたのだ。
…が、一筋縄ではいかない。そもそも企業を想定したシステムだから、NPO法人は勝手が違うらしく、何やらいろんなアドイン的なものを入れたり(これは最初にやっておくべきことだったということを今知って激しく後悔)、何やらエクセルマクロに入れて処理したり、ところがそれがうまく動かなかったり、なかなか大変なのである。
窮して政務書に相談に行ったものの、まあ頑張んなさいという以上のことは言ってもらえず、でも理事長という立場上頑張らないといけないよなと覚悟を決めて、8割ぐらい打ちひしがれて帰宅したのでありました。
そして夜は警察協助員の総会。もちろん飲み会付き。やっぱり帰ってくると色々忙しいな。
2025年5月18日日曜日
2025年5月17日土曜日
2025年5月16日金曜日
青森から仙台へ
朝、五所川原を出て車で青森へ。五所川原はただ飲むためだけに泊まっているのであります。^o^;
青森で、あおもり技塾のセミナー。午前中が講義で、午後は個別指導。写真1枚もなし。
いつものアルモントホテルに投宿。タッチの差で洗濯機を取られてしまい悔しい思いをしたが、なんとかもう1台を確保。こういうことがあると、多少高くても部屋に洗濯機がある東急ステイ一択だなあと思うのですよ。
2025年5月15日木曜日
大島から五所川原へ
伊豆大島で自然に囲まれ静かな夜明け。気持ちがいいものだ。
コーヒー飲みながらベランダで添削。気持ちがゆったりしていいものだ。タクシーで武蔵境駅まで、そこから新宿まで中央線の普通グリーン。中央線にもできてたんだね。電車に立って乗る能力のない田舎者にはありがたい。
新宿駅で女房と別れ、湘南新宿ラインでまたも普通グリーンに乗って大宮へ。東北新幹線で新青森へ。さらに在来線で五所川原へ。
2025年5月14日水曜日
伊豆大島探検記
朝早めに起きて朝食を食べ、歩いて熱海港へ。
ジェットフォイル船に乗って、目指すは伊豆大島である。
こちらも結構な量の蒸気が上がっている。足元は岩場やスコリア。歩くとガリガリもしくはジャリジャリいう。時々すれ違う人は結構本気の山の格好をしていて、我々夫婦はTシャツ・チノパンにウォーキングシューズ。完全に山をなめている。申し訳ない。
波浮港。もともとはマール(水蒸気爆発でできた火口湖)で9世紀はじめにできたらしい。これが18世紀の大地震に伴う津波で一部が削られ海と繋がったため、さらに港口の岩を開削して港として開港したとのことで、天然の防風壁を持ち大水深なので波静かで、非常に栄えたとのこと。こういう話は大好物だ。
筆島。伊豆大島は島の南東側にあった筆島火山を覆うように形成されていて、筆島は筆島火山の硬質な火道部分が浸食に耐えて残存しているとのこと、なるほど筆島からみて三原山は北北西、伊豆大島の伸長方向に一致している。ホットスポットだったのかなあ。こういう話も大好物です。
こちらも結構な量の蒸気が上がっている。足元は岩場やスコリア。歩くとガリガリもしくはジャリジャリいう。時々すれ違う人は結構本気の山の格好をしていて、我々夫婦はTシャツ・チノパンにウォーキングシューズ。完全に山をなめている。申し訳ない。
波浮港。もともとはマール(水蒸気爆発でできた火口湖)で9世紀はじめにできたらしい。これが18世紀の大地震に伴う津波で一部が削られ海と繋がったため、さらに港口の岩を開削して港として開港したとのことで、天然の防風壁を持ち大水深なので波静かで、非常に栄えたとのこと。こういう話は大好物だ。
筆島。伊豆大島は島の南東側にあった筆島火山を覆うように形成されていて、筆島は筆島火山の硬質な火道部分が浸食に耐えて残存しているとのこと、なるほど筆島からみて三原山は北北西、伊豆大島の伸長方向に一致している。ホットスポットだったのかなあ。こういう話も大好物です。