最近できたインドネパールカレー専門店で昼食を食べた。
ああ、小浜のような田舎でもこういうものを食えるようになったんだなあと思った。
私が子どものころは、外食など1年に何回あったろうと思う。そのころ一番楽しみだったのはなんといってもカツ丼だった。特別なカツ丼じゃありません。ドンブリご飯の上に切り分けられたカツが乗っていて、その上に卵がかかっている当たり前のカツ丼だけれど、その1年に数回の外食のときにしか食べられなかったのだ。
だからかもしれないが、今でもカツ丼は私の大好物で、たぶん1ヶ月に1回は最低食べている。外食ばかりになるセミナーツアーの時は週1回くらいかな。
ピザもハンバーガーも、おそらく初めて食べたのは高校生くらいのころだったろう。
ナンで食べる本格的なカレーなんぞは社会人になってからだと思う。
時代だなあ。
そういえば勘介さんと新大阪で一緒にセミナーをするときにインド風カレーを食べたのだが、あのあと「やっぱりライスカレーがいい」といわれた。「カレーライス」じゃなく「ライスカレー」ですからね。
バイアさんからブルーベリージャムをいただいたので、最近教えてもらったジャムのソーダ(炭酸水)割を作ってみた。
私の場合はスプーン2杯投入。ジャムがどの程度甘いジャムかにもよると思うけれど、なかなか面白い味だ。甘み抑えめのジャムは炭酸水じゃなくで甘みのあるソーダ飲料で割ったほうがいいかもね。お試しあれ。
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