2016年12月31日土曜日

2016年回顧その2

【7月】
筆記試験が7がつになったため、7月はもっぱら小浜にいて、NPOのほうに精を出していた。会議も多かったなあ。

上根来の「助太郎」を休憩所に改修するための片付け。いよいよ新たな一歩だ。

そして栄太郎さんの炭窯では炭焼き開始。これも新たな一歩になるか。

勝山市で開催された雪室市民会議に参加。全国の雪室に取り組んでいる人たちと交流した。貴重な機会をありがたい。

スポーツ少年団の日独交流に関わった。いい子たちだった。

【8月】

8月に入って早々に鳥取で一次試験とRCCMのセミナー。以前は5月に二次試験とセットでやっていたが、二次試験のほうを出願対策として4月にやるようになったので、二次試験と分離したのだ。飲み会もなく、おとなしい2泊3日の旅だった。

この鳥取セミナー以外は小浜にいた。なんといっても夏休みだもの。これはもう18年ほど形を変えながら続けている化石教室。

嶺南西特別支援学校で得意のガムテープ太鼓とストロー笛。これは初めてのお付き合いだ。

これも恒例の道の駅での流しそうめんと木工。今年は竹水筒を作りました。

セミナーがなくて時間的余裕があったせいか、ガジェットを多く買った。以前から気になっていたWindows phoneを買ってみた。
結論は「使えない」。
中心的に使っているEvernoteは使い物にならず(そもそも縦画面でしか使えない)、鳴り物入りの新機能・Continumはアプリが限定されすぎ。個人的用途としてはおサイフが使えない。
ということで、1ヶ月もたたずに引き出しの奥行き。非常に残念。

小型スマホも買ってみた。PochのMicroX。3インチもない画面でちゃんと動作する。
しかしさすがに小さすぎてショートメールが来ると返信に手間取る手間取る。
話のタネとしては申し分なかったのだが、残念ながらこれも引き出しの奥へ。

【9月】

去年から始めた沖縄での一次試験・RCCMセミナー。前夜祭に沖縄でバイト中のたずへいジュニアが参加。親父がギブしたルートビアを楽々飲み、親父に向けてドヤ顔。SUKIYAKI塾の人と人とのつながりがいろいろと広がっていて、本当に嬉しい。

セミナー後打ち上げ。この一次試験・RCCMセミナーは例外的に私が提案して実施した行事で(私は各SUKIYAKI塾の運営や行事には口出ししないことに決めている)、それにお付き合いいただいているでいごの会のみんなには本当に感謝です。

さらに今年は石垣島にも足を延ばした。何度もやってきて、ついに晴れた石垣島に出会えた。

aoさん、ちょうど調査に来ていたすごろくさんやゆんたさんの会社の皆さんと「銀」で飲み会。やっぱこれがなきゃ。

石垣島に来たら離島に行くことにしているのだが、今回は小浜島へ。「ちゅらさん」のシュガーロードあたりよりも、私はこういう人気のない青海白砂のビーチでボーゼンとするのが好きだ。

さらに3年ぶりに竹富島へ。前回は本降りの雨の中だったが、今回はなんとか天気も持ちこたえ、レンタサイクルであわただしくも重伝建の石垣と白砂の道を巡った。しかし観光客の多さには驚いた。

恒例になっている小浜小学校での火起こし体験。これは警察協助員会の行事として続けている。

【10月】

秋本番、様々な行事があり、NPO活動もピークになる。今年も上根来が中心だった。

ついに休憩所・助太郎がオープン。活用と維持が次の課題だ。地域の皆さんの期待を裏切らないようにがんばらないと。

これまで上根来でやってきたしがら組みは、お隣の若狭町・熊川で施工した。観光地の目立つ場所だ。来れも活動のひとつの成果かな。

まちなか夢通りは「食のまつり」とは別日程で、場所も駅前通りから「まちの駅」に変えてリニューアル。これもまた「新たな一歩」だろうか。
こうしてみると、いろんな活動が進んだり変わったりして、生き物のように変化を続けていることがわかる。それはきっと大事なことなのだろうなと思う。

【11月】
口頭試験セミナーツアーである。家を出たのが11月2日、帰宅が12月1日だからちょうど1ヶ月の旅だ。

まずは札幌。黄色く染まった北大構内が見事だった。

そして仙台。いつもの仙建ビル、いつもの舟山。沖縄移住を果たしたNHさんも参戦。

東京では本番さなgらにフォーラム8で模擬面接。これは東京でしか実現できない付加価値だなあ。

終了後の懇親会。東京に限らず毎年仲間が増えるのは本当に嬉しいことだ。
この日からしばらく門前仲町に居座り、日本橋で模擬面接を続けた。

そして名古屋では全国大会。プレツアーでは零戦をはじめとする航空機技術にディープに触れることができて、技術者魂にびんびん響いた。いい経験だったなあ。

前夜祭は山ちゃんで大盛り上がり。なんといっても名古屋は「手羽先の会」だもんね。

そして〆は味仙の台湾ラーメン。無謀にも大勢がイタリアンを注文。リスク管理ができていない。あ、リスク対策は「リスク無視」 か?

翌日はしれっと全国大会。時間が不足するほど密度の濃い活動紹介や協議。で、主宰であるはずの私は会議にはおらず、別室でひたすら講義。おもしろい会だなあ。^o^;

夜はわざわざ知多半島の先っぽにまで行って温泉宴会。「飲み疲れてもうダメとなるまで飲む」というスタイルが板に付いてきたようだ。

けだるい翌朝に大阪まで移動して大阪セミナー。終了後、懲りずにまた飲み会。何なのだこの日々は。

大阪から大分へ、さらに福岡へ。とにかく毎晩模擬面接を繰り返す日々なのであります。

四国に渡り、まずは高知へ。高知といえばひろめ市場である。

数年ぶりの神様降臨。そして期待通りのはじけっぷりを発揮し、真っ白に燃え尽きた神様であった。

翌日は松山へ。受験生も交え、また技術士会とのコラボだったこともあって、いろんな人と出会えて楽しい1日だった。

松山から福岡経由で沖縄へ。飲み会の写真を撮るのを忘れたので、講師紹介の真面目な写真を貼っておきます。^o^

名古屋を経由して富山でSUKIYAKI塾北陸セミナー。ここでも飲み会の写真を撮らなかったので、〆の恐怖のブラックラーメンを載せておきましょう。
ここから東京へ移動して池袋に滞在して模擬面接を繰り返し、最後に名古屋で11月のセミナーツアーを終えたのでありました。

【12月】
そして師走である。

4年目(?)になる「究極のへしこ」は今年もいい出来映え。この活動もそろそろ次のステップに進まないとなあ。

11日、内外海で「鍋まつり」。天候には恵まれなかったが、次回は確実に損益分岐点を越えるであろう手応えはつかめた。

セミナーツアーは東京・名古屋・大阪で最後の数日を過ごした。口頭試験が終わったばかりのやえもんさんが帰宅もせずに皇蘭に直行してくれた。

年の瀬にイキオイがついてガジェットをいっぱい買ってしまった。まずはそろそろヘタってきたレッツノートを新調した。

そしてずっとほしかった10インチのタブレット。XperiaZ4Tab(左)である。専用キーボードとドッキングしてPCのように使える。たいそう気に入ったので格安SIMを入れて単独で持ち歩けるようにした。

スマホも2年ぶりに新調しました。XperiaXcompact。PCもスマホも2年で買い換えってちょっとゼータクかなとも思うけれど、仕事道具だから「壊れるまで使う」のではなく「ベストパフォーマンスが出せなくなってきたら替える」が正解だと思うようにしている。

そして年末、衝動買いに近い買い物をしました。8インチWindowsタブレットです。Windows10は64ビット、メモリは4GB、ストレージは128GB。今年の正月に京都で8インチタブ(Windows10の32ビット、メモリ2GB、ストレージ64GB)を買ったのだけれど、それと比べてスペックが段違いだったので即決してしまいました。さらには拡張ステーションがあって、LANやUSB機器、外部モニタにまでつながるのです。これで3万円ちょっとだったら、そりゃあ買うでしょう。

さらに年末の年末には1年間のご褒美だとばかりにエスプレッソマシンも買っちゃいました。もう完全に馬鹿です。でも挽きたてコーヒーは美味い。これを数日続けたら、粉ドリップのコーヒーメーカーでさえもマズイなあと思うようになってしまう。いいじゃない、これくらいのゼータク。

上根来は冬支度を終えた。栄太郎さんの炭も焼き上がり、記念にと1本ものの炭をいただいた。長さ1mもある炭を持っている奴ってそれだけいるのかな、と思うと、これってすごい贅沢品なのかもしれないなと思った。

栄太郎さんの奥さんお手製の栃餅。匂いといい味といい、そのへんで売っている栃餅は何なんだと思うような、これもきっとすごい贅沢品である。上根来の持っている地域資源のすごさを改めて実感するとともに、これをなくしてはいけない!と改めて思った。

今年ははっきりとトシを感じた。
長いツアーのたびに体調を崩したし、癌の検査に行ってこいと医者が言うほど体重が減ったりもした。自分では自分のことをけっこうタフだと思っていたけれど、それは急速に失われていきつつあるようだ。
そのことは素直に認めようと思う。今さら強がっていても仕方がないし、下手な強がりは回りに迷惑をかけるのでやろうとは思わない。
これからはきっと自分の体力と知力の限界と相談しながら日々を過ごすことになるのだろう。
これまで以上に積極的に、しかしSUKIYAKI塾にしてもNPOにしても、「次へのバトンタッチ」も考えて、また1年をがんばりたい。

2016年12月30日金曜日

2016年回顧その1

年末最後の2日間は、1年の振り返りを書いているので、今日は今年前半の振り返りを。
しかしこういう時、日記代わりのブログというのは役に立つなあ。

【1月】

1月はまず毎年恒例のひこそう全国大会。我が家でのSkype模擬面接は爆笑であった。

今年もがんばりました雪室作り。年々本格化していき、こちらも腰が砕けそうである。

【2月】

例年2月はどこにも行かず小浜にこもるのだが、今年は2回旅に出た。まずは中旬に広島。技術士会中国本部の修習技術者講習である。

そして下旬に山形。県職員の研修会だ。飲み会の写真になっちゃってるが。^^;

NPO方面ではやはりカキまつり。天気も味方してくれて、大盛況であった。内外海の皆さんが自分たちの持っている地域資源の素晴らしさを認識してくれるきっかけになれば。

【3月】

例年にない小雪の中、なんとか雪室を作り食材の熟成ができたので、雪室酒の開栓パーティーを開催した。

さらに京都市内でもPR活動。これをもっとパワーアップしていかねばならんなあ。

SUKIYAKI塾セミナーもスタート。最初は大阪だった。

その翌日は東京。合格者祝賀会も兼ねているので本当に大勢。

そして翌週は高知。例によってひろめ市場でおおいに盛り上がった。

【4月】

3週間に及ぶツアーの始まりである。まずは沖縄。例によって昼間っからビーチ飲み。もずくがうまい!

沖縄から大阪へ。このあと大阪と東京での企業セミナーを経て東北へ移動。

青森ではどっしりと重くて辛口の美味い酒をたらふく味わった。こういう味がたぶん私は一番好きなのだ。

青森から秋田へ移動する途中、レンタカーを借りて八郎潟から男鹿半島を周遊。我が青春の一時期を捧げた「グリーンタフ」の本場を堪能した。

毎年4月に秋田に行くのも楽しみのひとつ。到着初日は駅近くの「無限堂」でメニューも見ずに「ギバサととんぶりとがっこ」を頼んで日本酒を堪能し、翌日は講義の後合格祝賀会に同席させていただき、ここからなじみになった皆さんと楽しい夜を過ごす。年に1回のお祭りみたいなもんだな。

秋田から新幹線で仙台へ。ここも仙建ビルでのセミナー→舟山という定型的なコースが出来上がっていて、くつろいだ気分で過ごせる。

仙台から飛行機で名古屋へ。企業セミナーのあと徳島へ。このあと島根に行き、そこから佐賀に行くはずだったが熊本地震で中止、思わぬ広島での連泊となったあと、鳥取へ。

そして鳥取から広島で第1回筆記セミナーをやって、3週間以上におよぶツアーを終えて小浜に帰ったのでありました。

そして一週間後、再び広島へ。島根大学の同級生たちと同窓会だったのだ。四捨五入すると60歳になる面々である。

【5月】

まずはGWの「お城まつり」だよなあ。とうとう会長なんて役職についてしまって、紋付袴でただただかしこまって祭りを過ごした。自分が主たるプレイヤーとして、なんとか絶やさずにと思って必死にやってきた祭りが、下の年齢の人達に引き継がれて、私はバイも握らずにかしこまっていることは、ある意味感無量だった。でもまあつまらないなあという気持ちのほうが大きかったが。

旭座が移転新築成った。こけら落としからの一連の行事の中で、女房の参加している弦楽アンサンブルにドラムでゲスト出演。祭りとは逆に、いろんな行事を主催してきた人間が、目的達成の後、今度は一プレイヤーとして参加するというのは、これもまた感無量ではあった。

GWが開けるとすぐにセミナーツアー。東京、新潟での企業セミナーを経て北海道へ。傍目にはいったい何の集団だろうと思うようなおじさんたちである。

さらに札幌から帯広、旭川とツアー。今回は初めて旭川に行ったが、これからも続くといいなあ。

北海道から徳島→会津若松→仙台というもうほとんど意味のわからない経路で仙台入り。ここでおっさがHNをジャイアンに変更。^o^

仙台から東京へ。バイア、ももの子どもを拉致る。

いったん小浜に戻り、2泊だけして(笑)沖縄へ。前夜祭は恒例のあっぱりしゃんでカチャーシー。

おそるべしゆうぱぱ、ルートビアもひーじゃーも平気であった。

セミナー後は、これも恒例になったビーチバーベキュー。実に心がやわらかく過ごせる大好きな時間だ。

翌日は沖縄ツアーの後、これももう恒例となった石垣セミナー。セミナー後はいつもの「銀」で、スナックとは思えないつまみを味わいながら、カラオケをさんざん楽しむ。考えてみれば、私がカラオケするのは今やこの店だけかもしれない。

そして31日、波照間島に行き、最南端の碑を訪れ、心をいっそうゆるめて過ごした。

【6月】

いったん小浜に戻ったと、またも2泊だけして名古屋へ。名古屋もメンバー充実が著しい。

さらに大阪へ。セミナーのたびにメンバーの顔ぶれ変化が大きいが、関西圏だけにゆったりできるのが好きだ。

広島、福岡を経由して別府へ。今年もやってきましたヒットパレードクラブ。実に心浮き立つ。

そして高知。ひろめと並ぶメッカともいえる「旬家」で「菊の花」を教わる。高知おそるべし。
この後、福井で最後の筆記セミナー。
結局4月と5月は3週間以上を、6月は半分近くを旅の空で過ごしたわけだが、その間に風邪を2度3度とひくわ歯は腫れるわ、なかなかに大変だった。やっぱり寄る年波なのかなあ。